- 2022.04.15
「趣味の文具箱」編集長・清水のつぶやき<第6回>2mm芯ホルダーの魅力再発見!
趣味の文具箱「鉛筆は最強の筆記具だ」。これは雑誌「趣味の文具箱」の読者の皆さんにとっては、耳タコなフレーズだ。鉛筆なんて小学生以来握ったことないよ、という人がほとんどだと思うけれど、ぜひ大人の皆さんには鉛筆の魅力を見直してほしい。 芯や木軸を削るのが面倒な理由で、鉛筆は敬遠されることが多い。また削っていく...続きを読む
「鉛筆は最強の筆記具だ」。これは雑誌「趣味の文具箱」の読者の皆さんにとっては、耳タコなフレーズだ。鉛筆なんて小学生以来握ったことないよ、という人がほとんどだと思うけれど、ぜひ大人の皆さんには鉛筆の魅力を見直してほしい。 芯や木軸を削るのが面倒な理由で、鉛筆は敬遠されることが多い。また削っていく...続きを読む
この度「トラベラーズカンパニー」から、「トラベラーズカンパニー」が夢見る架空のホテル、エアライン、鉄道、レコードレーベルをイメージした「トラベラーズノート」および「トラベラーズノート パスポートサイズ」とステッカーやチャームなどのカスタマイズアイテムの限定セットが登場。 新登場の限定セット...続きを読む
新学期シーズンに合わせ、ハイタイドの様々なオリジナルステーショナリーアイテムを集めたPOP UPイベント「HIGHTIDE“ニューぶんぐ”市POP UP」を、4月13日(水)よりBEAMS JAPAN各ショップにて順次開催。 ハイタイドの人気ブランド〈ニューレトロ〉や〈penco〉をはじめ...続きを読む
コクヨは、 テレワークの増加に伴う新たなニーズに対応する「BIZRACK(ビズラック)」シリーズより、ノートPCに電源コードをつけたままでも片づけられる「PC・ツール収納バッグ」を、4月13日(水)から発売。 新型コロナウイルス感染拡大を背景として、自宅で仕事をする機会が増えています。コク...続きを読む
インクの色数はとても豊富に揃う。書く楽しみだけでなく、吸入や色の使い分け、筆跡を眺める……などインクは万年筆を使う楽しみを無限に広げてくれるアイテムだ。そこでインクと上手に付き合っていくための基本から、幅広いインクの世界も紹介していこう。 インクのタイプは「ボトル」と「カートリッジ」の2種類。 ...続きを読む
NEXT switchは、ワクワクが詰まった文具が毎月届く「文具のサブスク」(サブスクとは定額で商品やサービスの提供を受けることができるサブスクリプションの略)を2021年4月より提供しており、1周年となる2022年4月の発送分から新しいお届け箱のデザインにてサービスの拡充を行う。 「文具...続きを読む
ブラックカラーの重厚で高級感漂う万年筆もいいけれど、エレガントでデザインやカラーに凝ったおしゃれな万年筆も気になるところ。新作、新色、そして定番アイテムから、おしゃれで自慢したくなるようなモデルを厳選してピックアップ! プレゼントにも喜ばれること間違いなし!! 1.エス・テー・デュポン|スウォード...続きを読む
“昭和40年男”にとっての小学生時代は1970年代。「ユニ」は憧れの的だった。まとめ買いするともらえるオマケや、ダース箱を筆箱として使う快感を覚えている人も多いはずだ。 ユニは、三菱鉛筆というメーカーの歴史と、日本文具の高い品質を象徴する鉛筆だ。この製品の開発が始まったのは昭和28(1953)...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具メーカー・ラミー社の人気モデル、「ラミー ダイログ CC」と手帳ブランドのアシュフォードとのコラボレーションセットを4月8日(金)よりラミー ニュウマン横浜店、ラミー日本公式オンラインストア、銀座 伊東屋 G.Itoya、伊勢...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆は、2021年3月に発売して大好評だった「カ クリエ プレミアムクロス× プロフェッショナルギアスリム 夜桜 限定セット」を数量限定にて4月7日(木)より再販売する。 本製品は、“夜桜 をテーマにした、ノート、万年筆、ボトルインクの3点セット 。今回の再販では、万年...続きを読む
コクヨは、 2021年12月に発売した新発想のワーキングチェアー「ingLIFE(イングライフ)」の「ACTUS(アクタス)向け特別仕様」を、ACTUS店舗限定で、4月2日(土)から発売。 コクヨグループでインテリアの小売りを行うアクタスは、日本の暮らしの質的向上を目指し、50年以上に渡っ...続きを読む
青森の伝統工芸品、津軽びいどろは、“りんご”をモチーフとした文具「ちいさな林檎」シリーズを4月1日(金)より発売する。 ガラス食器の製造販売を行う石塚硝子 連結グループ子会社の北洋硝子が作り上げる青森県伝統工芸品『津軽びいどろ』から、本日より販売店舗を限定し、平山萬年堂、及びWORK&am...続きを読む
台湾の文房具ブランド「IWI」から、台湾の絶滅危惧種のベンガルヤマネコの保護をテーマにした「サファリLACLバージョン」万年筆、ローラーボールペンを発売した。 デザインは、台湾に生息し、絶滅危惧種に指定されている「ベンガルヤマネコ」がモチーフ。身近な筆記具である万年筆とローラーボールにデザ...続きを読む
好きな理由は言葉にできない。 好きな度合いが深いほど、好きを表す言葉はどんどん離れていく。 趣味の雑誌は、それでも言葉(やイメージ)でその趣味の楽しさを表現しようと努め、読者の「好き」に寄り添っていく。 雑誌「趣味の文具箱」は、文房具の楽しさや大切さを語り続けている。ここでは「万年筆の魅力...続きを読む
原点に立ち返るようなペンケース、使いやすさを意識したカードケース、 ありそうでなかったアプローチのキーケースと、定番品でありながらそれぞれに新たな息吹を纏った革製品が待望の新発売。 義肢装具士として義肢装具の製作に従事していた異色の経歴を持ち、“普通をつくる工夫の重なり”をコンセプトに、自...続きを読む
2022年3月下旬より、回転式単色ゲルインキボールペン「SAKURA craft_lab 001アルミニウムエディション」を数量限定にて発売。 文房具屋さん大賞2018で大賞を受賞し、発売より大変好評を得ております既存の「001」をベースに、主な金属部品を真鍮からアルミに置き換えたモデルで...続きを読む
家庭での快適な生活をサポートするブランド「SPOT(スポット)」シリーズの第2弾として、手軽に畳めてインテリアになじむシンプルデザインの収納ボックス「インボックス A4」を3月30日(水)より発売。 同商品は、ユーザーが潜在的に感じている家庭での不満に光を当てることで、より良い暮らしをサポ...続きを読む
パイロットコーポレーションは、世界的なファッションブランド「ANNA SUI(アナ・スイ)」とのコラボレーション商品の第2弾を3月30日(水)より発売。 第2弾は、ゲルインキボールペン「ANNA SUI×ジュースアップ」「ANNA SUI×ジュースアップ3色セット」「ANNA SUI×ジュース」を...続きを読む
プラスは、2020年9月に発売した文具セット「チームデミ」で2022年「レッドドット・デザイン賞(Red Dot Award)」を 2022年3月に受賞した。 「レッドドット・デザイン賞」は、ドイツ・エッセンのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター(Design Zentru...続きを読む
ドイツのクラフトマンシップを代表する筆記具ブランド「ペリカン」の創業は今から190年ほど前。以来、いつの時代も変わることのない高い品質は世界中のユーザーのゆるぎない信頼を生み、文化人や筆記具好きが最初に選ぶ1本として、そして最後に行き着く1本として、多くの人々に愛され続けている。そんな「...続きを読む
中高生向けに、ノートを撮影し、テストの予定と紐付けて管理できる勉強アプリ「Carry Campus(キャリーキャンパス)」のiPad対応版をリリースした。 「Carry Campus」は、教育のデジタル化が進展する中、学びにおける体験価値向上のため、デジタルとアナログの接続によって中高生の...続きを読む
三菱鉛筆は、WALL SHAREと共同で、横浜市旧市庁舎街区活用事業を手掛ける三井不動産、鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エ ヌ・エー、東急の協力のもと、敷地内の仮囲いにミューラルアート(壁画)を描き、関内エリアの活性化を目指すアートプロジェクト『SUSTAINABUL...続きを読む
使い切るまで握りやすい、繰り出し式のケース消しゴム「Cluttoくるっと」を、本日3月28日(月)から新発売。 「Cluttoくるっと」は、新しいスタンダードを目指した新開発のケース入り消しゴム。従来の紙スリーブ入り消しゴムの、「使っていくうちに消しゴムが小さくなり使いにくくなる」「紙スリ...続きを読む
大人のシンプルシックスタイルを実現する「Grains de sable/サーブル」シリーズに新色キャメルが登場。3月25日(金)より新発売となる。 「Grains de sable」は、ツブの揃った丸いシボ感が特徴の合皮を使用した、クラシカルで上質な雰囲気のシリーズ。どんなスタイルにも合わ...続きを読む
プロダクトブランド「ミドリ」より、文具や日常の小物収納に役立つ「クリアソフトペンケース」および「クリアソフトポーチ」を発売。 同2アイテムは、柔らかい手触りで、程よく透けるペンケースとポーチ。環境 負荷の少ない素材「熱可塑性ポリウレタン」(TPU)を使用した収納アイテムとして、今回新たに開...続きを読む
好きな理由は言葉にできない。 好きな度合いが深いほど、好きを表す言葉はどんどん離れていく。 趣味の雑誌は、それでも言葉(やイメージ)でその趣味の楽しさを表現しようと努め、読者の「好き」に寄り添っていく。 雑誌「趣味の文具箱」は、文房具の楽しさや大切さを語り続けている。ここでは「万年筆の魅力...続きを読む
プロダクトブランド「ミドリ」が展開する、紙そのものの魅力を生かし、書くことにこだわった日本製のシンプルなプロダクトMD PAPER PRODUCTS®から、“書く”を愉しむ道具を包み込む「MD ペンケース 倉敷帆布」および「MDペンケース 倉敷帆布 マチ付」を3月24日(木)に発売する。 ...続きを読む
装飾をいっさい無くし、機能美を追求したデザインで個性を主張する「ラミー」。原点にして象徴的存在である「ラミー 2000」や、購入しやすい価格と使いやすさで群を抜く「ラミー サファリ」、多くの人を引き付ける限定カラーなど、「ラミー」は魅力的な筆記具を作り続けている。そんなブランドの魅力、定番アイテム、...続きを読む
おだやかな色合いのラインマーカー「マイルドライナー」の新色を3月22日(火)より、全国文具取扱店にて発売。 ゼブラの『マイルドライナー』は、おだやかな色合いのラインマーカー。2009年の発売当初、仕事の書類にマーキングをする時に目に優しい事務用途のペンとして売り出したが、近年可愛く彩るため...続きを読む
「SHIKIORI ー四季織ー 雨音 万年筆用ボトルインク、カートリッジインク」を3月20日(日)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売。 同ブランドは日本の自然が織りなす四季を感じる筆記シリーズ。2020年11月に発売された「SHIKIORI ― 四季織 ― 雨音」シリーズの万年...続きを読む
長く伝統技術を受け継いできた名窯と作り上げた「有田焼ボールペン」を3月20日(日)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売。 明治時代後期、有田に技術者として招かれた曾祖父から100 余年の歴史を受け継ぐ窯元『李荘窯』、「美しいものは永遠」という想いのもと、時代に左右されない美しい形...続きを読む
黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン“ノート、くっきりキマる。”『uni-ball one(ユニボール ワン)』より、限定商品として『ユニボール ワン シティポップカラー』『ユニボール ワン シティポップカラー3色セット』を数量限定で新発売。 このたび発売される『...続きを読む
2021年発売したロディアの筆記具コレクション「スクリプト」の多機能ペンの新色が明日3月19日(土)から新発売される。 ボールペン2色(ブラック・レッド)、メカニカル ペンシルの3機能を搭載。シリーズ共通のヘアライン加工されたアルミニウムの六角形軸とほどよい重量感と手触り感で売上げも好調。...続きを読む
好きな理由は言葉にできない。 好きな度合いが深いほど、好きを表す言葉はどんどん離れていく。 趣味の雑誌は、それでも言葉(やイメージ)でその趣味の楽しさを表現しようと努め、読者の「好き」に寄り添っていく。 雑誌「趣味の文具箱」は、文房具の楽しさや大切さを語り続けている。ここでは「万年筆の魅力...続きを読む
コクヨは、3月15日(火)~4 月14日(木)、公式ECサイト「KOKUYO Workstyle Shop」にて、『春からヘルシーに働こう!プレゼントキャンペーン』を開催する。 期間中、会員登録のうえ(※注1)、アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で合計12名様に「水なし自動調理鍋」...続きを読む
春の新生活に向け、ハイタイドのフラッグシップブランド「penco(ペンコ)」より、ステーショナリーを中心とした定番アイテム7品番がリニューアルして新発売。 古き良きアメリカを彷彿とさせる様なラインナップが魅力の「ペンコ」。普段使いのカジュアルなステーショナリーにこだわりのデザインや仕様、パ...続きを読む
“クセになる、なめらかな書き味。”で世界販売本数が年間1億本以上の「ジェットストリーム」から、使用頻度の高い黒インクが使いやすくなった、3色ボールペン「ジェットストリーム 新3色ボールペン」で初めての限定軸色が3月14日(月)に数量限定で発売される。 「ジェットストリーム 新3色ボールペン...続きを読む
好きな理由は言葉にできない。 好きな度合いが深いほど、好きを表す言葉はどんどん離れていく。 趣味の雑誌は、それでも言葉(やイメージ)でその趣味の楽しさを表現しようと努め、読者の「好き」に寄り添っていく。 雑誌「趣味の文具箱」は、文房具の楽しさや大切さを語り続けている。ここでは「万年筆の魅力...続きを読む
北海道から九州まで、全国各地の文具店がオリジナルの万年筆インクを作っている。そんな「ご当地インク」が近年ますます増加中。地元の風景や特産物をインク色に表現したインクは地元愛たっぷりで、旅情感と郷愁を誘う。 旅の思い出とともに持ち帰る楽しみ。 ご当地インクの火付け役がこちらの「Kobe I...続きを読む
「万年筆用ボトルインク STORiA MiX」が3月10日(木)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売される。 「混色」ができる万年筆用顔料インクで、これまでの同商品ではできなかった、顔料インクの混色が楽しめるようになった。さらに、専用うすめ液を使えば「淡く、明るく」インクの混色の...続きを読む
100%自然素材。木を紙のように薄く削ってつくる、経木(きょうぎ)。信州伊那谷のアカマツを使用し、添加物は一切使わない包装資材「信州経木Shiki」はこれまで“敷く・包む・飾る”をベースに様々な使い方を提案してきたが、この度ステーショナリーブランド「Shiki bun(しきぶん)」を発表。 ...続きを読む
筆記時に生じる振動を制御したブレないボールペン「ブレン」の限定ボディカラーを、3月7日(月)より、全国文具取扱店にて数量限定で発売。 「ブレン」は独自開発の機構によって、従来のボールペンでは筆記時に紙とペン先が接触すると発生していた振動(ブレ)を制御することで、“ストレスフリーな書き心地”...続きを読む
「プロフィットジュニア+10(プラステン) harappa」、「10×3(テンバイスリー) harappa 万年筆用ボトルインク10ml 3色セット」が3月5日(土)より数量限定発売される。 万年筆、インク吸入器コンバーター、ボトルインク10ml の3 点が入ったセット「プロフィットジュニ...続きを読む
戦争は発明を生んできた。その多くの発明は日常に入り込み、生活や趣味を支えるものに落ち着く。日用品では、缶詰、腕時計、ティッシュペーパーなど。20世紀後半の電子機器だと、パソコン、インターネット、携帯電話、GPSなど。ファッションでは、トレンチコート、ダッフルコート、Pコートなど。そして、文房具の世界...続きを読む
万年筆に使用可能な顔料インキ「強色(TSUWAIRO)」と万年筆のメンテナンスに最適な「万年筆クリーニングセット」を3月4日(金)より発売。 今回発売する「強色」は、耐水性や耐光性に優れた顔料インキを採用した、万年筆用のインキ。一般的に万年筆用のインキには染料インキが使われているが、筆跡に耐水性や...続きを読む
1670年(ルイ14世在位時代)にパリで生まれた、シーリングワックスとインクの老舗ブランド、エルバン。代表的なインク「ヴィオレパンセ」は、ナポレオンによる第一帝政時代から1966年までフランス全土の小学校の指定色として愛用された。 その同ブランドからほのかに香る優雅でかわいらしいインクで...続きを読む
2月26日(土)にオープンした日本橋三越本店・本館5階の「STATIONERY STATION(ステーショナリーステーション)」で、3月15日(火)まで文具フェアを開催中。新店舗と、同じフロアのイベントスペース#5にて「インク祭り」「文具祭り」の2つのテーマで様々なイベントを行っている。各テーマのコ...続きを読む
ノック式単色ゲルインキボールペン「ボールサインiD 限定軸色第一弾」を3月上旬より販売開始する。 ボールサインiDは、“自分の色を選ぶ”=“独自性(identity)”より付けられた名称で、6色の黒インキのカラーバリエーションから自分にぴったりの色味を選ぶことができ、ビジネスのシーンでもさ...続きを読む
ニチバンは、日本最大級の住まいとインテリアのSNSメディア「RoomClip(ルームクリップ)」を運営するルームクリップと新しいスタートを迎えるすべての方を応援する「新生活応援!暮らしのハンドブック2022」の関連イベントとして、「わが家の両面テープ活用法」をテーマにした写真投稿キャンペーンを2...続きを読む
発売30周年を迎えた“筆記時の疲れを軽減するペン”の「ドクターグリップ」シリーズの新製品として、新潮社の人気ティーン誌「ニコラ」とのコラボレーションによるシャープペンシル「ドクターグリップCL プレイボーダー ニコラコラボ」が数量限定にて発売。 「ドクターグリップ」シリーズは、“筆記時の疲れを軽減...続きを読む
2013年に発売したエントリーモデルの万年筆「カクノ」の新ラインナップとして、“ファミリー”をテーマにしたカラフルな透明軸の万年筆「カクノ ファミリーシリーズ」を3月1日(火)より発売。 万年筆「カクノ」は、万年筆の使い方や書き味を手軽に実感できるエントリーモデルの万年筆として、子どもはもちろ...続きを読む
日本橋三越本店本館5階に「STATIONERY STATION(ステーショナリーステーション)」がオープンした。“人々が集まる場所に、人々が必要とするものを”というコンセプトのもと、オープンで明るい印象のセミセルフスペースと、セミクローズの落ち着いた筆記具スペースを兼ね備えたゆったりとした空間。...続きを読む
ぺんてるは、アイン消しゴムシリーズにおける可塑剤を、フタル酸系可塑剤から、より信頼性の高いBASFの非フタル酸系可塑剤「Hexamoll(R) DINCH(ヘキサモールディンチ)」へ完全に切り替えた。 同社は、消しゴムを使う全ての人、特に学習シーンにおいて手にする機会が多い子どもたちの健康...続きを読む
触り心地がよく水に強い丈夫な表紙とカラーストーリーで自然体に生きていく人を応援するノート「SEPTCOULEUR(セプトクルール)」シリーズに、2022年限定カラー2色が登場、全国の文具小売店にて数量限定で販売開始。 「セプトクルール」は個性あるカラーと表紙素材で、使いやすさにこだわって仕...続きを読む
日々のtodoやスケジュール管理、ライフログを新しいスタイルでクリエイティブにサポートするクオバディスの『ライフジャーナル』。人気シリーズに「クラフトエディション」が2月26日(土)から新登場! フランス生まれの“クオバディス”。世界で初めて見開きページに一週間をオーガナイズしたバーチカル...続きを読む
ドイツの筆記具メーカー・ラミー社の人気モデル、ラミー アルスターの新色「ラ ミー アルスター ホワイトシルバー」を 2月25日(金)より、ラミー ニュウマン横浜店、銀座 伊東 屋 G.Itoya 1F・3F、伊勢丹 新宿店本館5F=パーソナルルーム/ステーショナリーにて一般店舗に先駆け、発売。 ...続きを読む
鉛筆と同じ6角形の軸で持ちやすく、高級 鉛筆「ユニ」と同様のデザインイメージのGIGAスクール向けタッチペン「uni(ユニ) タッチペン」を2月25日(金)に新発売。 GIGAスクール構想により、小中学生にタブレット、パソコン端末が配布され、学校、家庭で端末を活用する機会が増加している。 ...続きを読む
ルーズリーフミニシリーズに、働く女性が気持ちよく仕事ができることをコンセプトに、デザイン性、機能性を加えたミニバインダー『ジウリス ミニ』を、2月25日(金)より全国の文具小売店にて販売開始。 ルーズリーフミニは、片手サイズの小さなルーズリーフで、自分らしい使い方に合わせて選べる豊富なライ...続きを読む
Z世代の学生をターゲットに、楽しみながら 未来のことを考え、環境に貢献できる新ブランド「COE365(コエサンロクゴ)」を2月25日に発売する。シリーズ第1弾のラインアップは、ノート、シャープペンシル、テープのりなど、Z世代が毎日使う身近な文具5製品。 ブランド名の「COE365(コエサン...続きを読む
システム手帳の世界が今とても盛り上がっています。ほんの5、6年前までは、実はシステム手帳は文房具の絶滅危惧種でした。今では売り上げが伸び、種類もとても増えています。若いユーザーもどんどん増えています。 システム手帳の元祖は、19世紀末にドイツで生まれたバインダー式の手帳です。その仕組みがアメリ...続きを読む
フランスを拠点とし、洗練されたフレンチエレガンスを体現するペンを作り続けるWATERMAN(ウォーターマン)。ブランドを象徴する新コレクションが2月中旬より発売開始。 「ウォーターマン」にとってブランドカラーであり、インスピレーションの源となるブルー、そしてセーヌ川のように美しく光り輝く波...続きを読む
「模様デザイナーmaya」とのコラボレーションによる、「ボタニカルスイーツ」をテーマにした描き起こしのオリジナルデザインのシャープペンシル『エアブラン ボタニカルスイーツ』と油性マーカー『なまえペン2役(ふたやく) ボタニカルスイーツ』を2月24日(木)より数量限定にて発売。 今回発売する商品...続きを読む
“消す”ことを楽しみながら、自分だけの富士山を作ることができる「エアイン 富士山消しゴム」から、日本のほっこり甘い春を感じさせる淡い桃色の限定カラー「エアイン 富士山消しゴム<限定>春」を、“富士山の日※”に合わせて2月23日(水)から発売。 ※ 2月23日“富士山の日”は、静岡県が200...続きを読む
3月26日(土)・27日(日)に私立高等専門学校・神山まるごと高専(仮称・認可申請中)が主催する「神山まるごと高専 presents 未来の学校FES」の企画趣旨に賛同し、コクヨのみんなのワーク&ライフ開放区「THE CAMPUS」(東京品川オフィス)を会場として提供。 また、同イベントに...続きを読む
テープの長さを 8mから10mに25%(2m)増量したテープのり「ノリノビーンズ」を 2月22日(火)にリニューアル新発売。 「ノリノビーンズ」は、片手操作できれいに糊付けできて、ペンポーチにすっきり納まるコンパクトな使い切りタイプのテープのり。2012年の発売以来、使い勝手のよさとかわい...続きを読む
この度、ノートの使い方が身につき見返しやすいノートができる「中学受験OKノート」3種を2022年2月22日(火)より順次発売する。 「中学受験OKノート」は、中学受験に取り組む小学生のために誕生。受験のための問題演習に特化した、全く新しいタイプのノート。中学受験対策にはもちろん、小学校の宿...続きを読む
開梱カッター&レターオープナーが合わさった2WAYカッター「SHUTTO(シュット)」4色を2022年2月中旬より順次展開する。 EC市場規模の拡大の影響で宅配便取扱数の急伸に伴い、ダンボールの開梱やメール便の開封をする機会が増えた。通常のカッターでは刃の長さを調節しないと、箱や封筒の中身...続きを読む
長時間書き続けても文字の濃さも太さもずっと同じキレイな文字が書けるシャープペンシル『アドバンス』シリーズに8種類、デザインや軸素材をより向上させた『アドバンス アップグレードモデル』に6種類を2月21日(月)に一部数量限定で新発売。 『アドバンス』は、シャープのヘビーユーザーである学生の「文字...続きを読む
2月23日(水・祝)、コクヨが運営するメンバー制ワークラウンジCreative Lounge MOVが、はたらく大人の文化祭『MOV市』を渋谷ヒカリエで開催する。 はたらく大人の文化祭『MOV市』は、Creative Lounge MOVの利用者であるMOVメンバーが主体となって開催する、...続きを読む
大人気の東大卒女子・勉強法デザイナー「みおりん」監修、学生に向けた勉強シリーズ(全6種)を2022年2月中旬より順次発売する。 「みおりんStudy Time」は、勉強の仕方が大きく変わる学生に向けた勉強シリーズ。みおりんが教える効率アップ勉強法をYouTubeでも発信するので、自宅学習に...続きを読む
鉛筆が転がっているのを見ると、なんだか落ち着く。故郷に帰り、見慣れた山や川の景色をしみじみと眺めた時のような気分になる。なんでだろう。 鉛筆の歴史は約350年。形も機能も完成し、身近にあり、ありふれた文具だ。物心が付き始める小学一年生からみんなが使い始め、シャープペンシルに代わる中学生あたりか...続きを読む
デザインフィルが展開するプロダクトブランド「ミドリ」より、レターアイテムの新製品として、「箔押封筒のレターセット」と「四季のレターセット」を2月17日(木)から発売する。 箔押封筒のレターセット 上品な草花をデザインした便箋と封筒のセット。和紙のような柔らかな 風合いの便箋に、親...続きを読む
子どもの成長記録を簡単にかわいく残せる手形・足形アート制作キット「First Art(ファーストアート)」に新たに4つのデザインを追加し、2月17日(木)に発売する。 2019年3月に発売した手形・足形アート制作キット「ファーストアート」は、手形スタンプパッド「パームカラーズ」と作品用台紙...続きを読む
コクヨが運営する東京品川オフィス「THE CAMPUS」は、 オープン1周年を迎えた。THE CAMPUSではオープン以来、さまざまなアート21点を収集・展示してきた。 その21点目の作品として、2022年1月、パリを拠点に活躍するグラフィックアーティストであるダミアン・プーラン氏とのコミッ...続きを読む
MOTTERUの世界観を体験できるデスクマット5色と、大・小サイズの異なる2つセットのデスクオーガナイザー2色を、MOTTERU公式オンラインショップなどで販売を開始。 これまでMOTTERUは機能的で自分らしさを表現できるデザインで、パソコン周りのアクセサリーを提案してきた。本商品はMO...続きを読む
人気ボーカルグループ『GReeeeN』の新曲のメインビジュアルを水性グラフィックマーカーABTで描いてInstagramで投稿してくださいーー昨年12月にスタートしたトンボ鉛筆の「#FUN ART stage」に880点もの作品の応募があった。 GReeeeNメンバーも参加した選考会でグラ...続きを読む
英国のライフスタイルブランド「LAURA ASHLEY(ローラ アシュレイ)」のプリントデザインを使用したステーショナリーシリーズから『レターセット』(全2種)と『ぽち袋』(全2種)を発売した。 オリジナルテキスタイルを中心に「家」と「暮らし」を美しく豊かに彩る英国のライフスタイルブランド...続きを読む
世界中で幅広く愛されている万年筆。コレクターや愛好家でなくとも、入学、就職祝いなど節目の贈り物としても親しまれている文具だ。高級なイメージがあるが、最近では1000円程度のものを多くなりインクの種類も増えたことから、万年筆を使ってイラストを描いたり、手帳デコのツールとして楽しんだりとより一層身近な存...続きを読む
ノック式単色ゲルインキボールペン「ボールサインiD プラス」が、文房具屋さん大賞2022で“大賞”を受賞した。 文房具屋さん大賞とは、有名文具店12社から、“文房具のプロ”である売り場の店員を審査員として迎え、彼らが「自腹でも買いたい!」という文具を厳正に審査するコンテスト。 審査員...続きを読む
サンスター文具初のガシャポンアイテムを、バンダイとのコラボレーション企画として、カドで消してもカドが出る「多角消しゴム ZIGZAG(シグザグ)」から、ガシャポンサイズの「多角消しゴム ZIGZAG mini」を2月第2週より順次、全国の玩具売場・量販店・家電店などに設置された「ガシャポン」(カ...続きを読む
有名ブランドからリーズナブルなモデルまで、万年筆の種類はさまざま。初心者だからといってこの万年筆でないといけないというルールはないので、自分の好きなものを選べばOK! とはいえ、予算は気になるし、高価格帯のものだと評判も気になるところ。 そこで、有名ブランドの憧れの定番モデルや、初心者がまずは...続きを読む
万年筆は多種多様。サイズや軸の素材などいろいろな分類の仕方があるが、選ぶときの基準にもなるのが、ペン先の素材、字幅、そして吸入方式だ。それぞれの概略を紹介しよう。 ▼万年筆の各部位の名称も覚えておこう! 【ペン先】金ペン先かスチールペン先か、予算とも要相談。 万年筆のペン先...続きを読む
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コクヨが運営する東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェTHINK OF THINGSは、 水も容れられるほどハイスペックなダンボール箱「CARTON 2.0」を、2月10日(木)より発売する。 「CARTON 2.0」は、1980年に日本で初めて機能性ダンボールを開発したアイザックと、コクヨTH...続きを読む
明日2月11日(金・祝)より「文具祭り2022」が開催される。今年はオンラインコンテンツをパワーアップし、オンラインでしか購入できない”限定品”や、特設サイト限定のゲーム、SNS連動のプレゼントキャンペーンなど、店頭とはひと味違った「文具祭り」の楽しみ方を提案している。 もちろん店頭でも”...続きを読む
万年筆のペン先の字幅は、主なものとして太字・中字・細字があるが、実はもっと細分化している。せっかくなら使用目的や書きたい文字の大きさによって選ぼう。字幅は先端のペンポイントのサイズや形によって決まるが、規格がなく、筆記線の太さはあくまでも目安になる。特に海外と国産の万年筆ではかなり異なり、国産の方が...続きを読む
2020年7月の発売以来、お気に入りの文具をディスプレイしながら収容できると、中高生を中心に人気のツールペンケース「ピープ」より、スリムに持ち運べる小容量のフラットタイプを新発売。 ツールペンケース「ピープ」は、「見せる」と「隠す」を両立しながら、ペンケースの中身を使い勝手よく整とんするこ...続きを読む
発売10周年を迎えるなめらか油性インキ搭載の多機能ペン「ビクーニャEX」の限定モデル『ビクーニャEX Textile designs(ビクーニャEX テキスタイル デザインズ)』を、 022年2月10日(木)より、全国の文具取扱店にて順次発売開始。 『ビクーニャEX テキスタイル デザイン...続きを読む
万年筆の魅力を語るためにも、まずは各部の名称をしっかり覚えておこう。パーツの数は少なくシンプルだが、ペン先や内部では毛細管現象などを活用した繊細な構造が組み込まれている。軸が一体となっている吸入式と、首軸を外してカートリッジやコンバーターを装着するカートリッジ式と両用式に大別されるので、それぞれのイ...続きを読む
耐水性と耐衝撃性の高い生地を採用し、外側のポケットがなくフラットな形状の「ランドセルに入れやすいPC・タブレットケース」を、2月9日(水)から発売。 GIGAスクール構想により、1人1台のICTツールが学校で配布される動きが進められており、小学生の学びにおいても、PCやタブレットを活用した...続きを読む
3月3日(木)~3月8日(火)の6日間、博多阪急8階 催場(博多駅中央街)にて、“見て・触れて・買える”日本最大級の文具の祭典「文具女子博 pop-up in 博多」が開催される。 「文具女子博」は、女性の文具熱が高まっていることを背景に、2017年12月に初開催。これまで東京開催を中心に...続きを読む
「Montegrappa(モンテグラッパ)」は、1912年、イタリア北部のバッサーノ・デル・グラッパで創業した筆記具ブランド。1世紀以上にわたって素材とデザインにこだわったペンを作り続けており、その製品は作家アーネスト・ヘミングウェイをはじめ多くの著名人に愛用されてきた。また映画や音楽、文学作品...続きを読む
万年筆の歴史は約200年。ペン先やインク吸入機構などは19世紀にさまざまな発明が繰り返され、試行錯誤の中で20世紀になり、ようやく現在のような基本構造が確立された。万年筆の構造はシンプルに見えるがその歴史には先人の知恵と努力が凝縮されているのだ。 200年以上前に万年筆の原型が登場。 インクを使...続きを読む
テレワークの増加に伴う新たなニーズに対応する「BIZRACK(ビズラック)」シリーズから、ノートパソコンと周辺用品をスッキリと収容できるバッグインバッグを、3月9日(水)より発売。また発売に先がけ、Amazon、東急ハンズ(一部店舗除く)での先行販売を2月上旬から開始する。 新型コロナウイ...続きを読む
フランス生まれの「クオバディス」。世界で初めて見開きページに一週間をオーガナイズしたバーチカルタイプのアジェンダプランニングダイアリーを中心に、バ リエーション豊富に展開。かつて「発明」と呼ばれたクオバディスダイアリーは、1954年のブランド誕生以来半世紀を超えて、60カ国以上の人々に愛用されて...続きを読む
オンラインMTGやおうち時間に活躍する折りたたみ式スタンド「ガジェットレスト」が新発売された。 無駄のないミニマルなデザインの「ガジェットレスト」は、スマホやタブレットにちょうど良いサイズ。テレビ電話や仕事中はスマホを縦置きに、動画視聴時には横置きに。角度は5段階に調整でき、シーンに合わせ...続きを読む
ペン先には、万年筆を選ぶ時の注目すべきポイントが集中している。先端にあるペンポイントの大きさで筆記する線の字幅はほぼ決まり、ペン先全体の形は筆記する時に感じる書き味に影響を与える。またペン先の刻印には、ペン先に関する大切な情報が含まれており、ここを読み解くことができれば万年筆との距離がグッと近くなる...続きを読む
ドイツの筆記具メーカー ファーバーカステル社製の「ファーバーカステル 色鉛筆48色/60色」 を 2月7日(月)より発売。 「ファーバーカステル」は、1761年に世界で初めて、鉛筆の製造・販売を開始した世界最古のドイツの筆記具メーカーだ。「ファーバーカステル 色鉛筆」は、描き心地のなめらか...続きを読む
収容力の高さと荷物の出し入れがしやすい機能性を備えた、シンプルで大人っぽいデザインの新モデルを、 3月下旬より順次発売。また発売に先立ち、コクヨの2023年モデルのランドセル全品を掲載したカタログの申し込み受付を受け付け中。 近年、新学習指導要領やGIGAスクール構想などの学びにおける環境...続きを読む
書類をホチキス留めされた資料のようにナナメにめくれる書類収納用品「ナナメクリファイル」「ナナメクリホルダー」を2月4日(金)に発売開始。 現在様々な種類のファイルやホルダーが販売されているが、ファイルはポケットごとに書類を入れる必要があったり、ホルダーは書類を出さないと2枚目以降が閲覧でき...続きを読む
机上で生まれる豊かな時間を提案する「attaché(アタシェ)」より、「再生ガラス ペーパーウェイト」を本日2月4日(金)から新発売。 「再生ガラス ペーパーウェイト」は、ほんのり色づいた透明、涼しげな淡いブルー、特徴的なジョージアグリーンの3色展開。これらの色は牛乳瓶・ラムネ瓶・コーラ瓶...続きを読む