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インタビューの記事一覧

  • 2025.11.22

「ファッションとアートの違いを知ったからこそ、 今は自分の素をさらけ出して絵に込めることができる」アーティスト・奥田雄太

ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫るTHE VISUAL PERFORMER。今回は花をモチーフに絵画作品を制作する、アーティストの奥田雄太さんが登場。ファッションデザイナーから画家へと転身し、「感謝」の思いを込めた花を描き続ける奥田さん。止まることなく描き続ける日々の先に見つめるものを、最...続きを読む

  • 2025.11.18

“OEM”を知れば、革靴はもっと面白くなる!

ヴィンテージ靴の世界でもOEMという一種のコラボは数多く存在する。そこで、長年中古靴の販売を続ける「SUPER 8 SHOES」の堀口さんと「Chett」の大平さんに革靴のOEMについて語り合ってもらった。 革靴のOEMって情報がないからこそ面白い! 大平さん 革靴のOEMってデ...続きを読む

  • 2025.11.16

個店の覚悟。〜レジェンド店主のコラボにまつわるあれこれ〜【アメ横・玉美 編】

街の小さなセレクトショップとしてスタート、いまでは多くの服好きを惹きつけるレジェンドショップがある。資金、販売拠点という面において、大手セレクトショップよりも小規模な彼らがいかにして数々のコラボアイテムを生み出してきたのか。そこには彼らの血の滲むような努力と内に秘めた覚悟があった。 開発か...続きを読む

  • 2025.11.15

今っぽいチノパンとは? レジェンドスタイリスト近藤昌さんの新旧トラッド考。

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第三回は吉岡レオさんとともに「今のトラッド」とは何かを考えます。 パンツのシルエットでトラッドをフレッシュに 近藤 レオくんは「ウィズダム ツール」という...続きを読む

  • 2025.11.14

個店の覚悟。〜レジェンド店主のコラボにまつわるあれこれ〜【三茶・セプティズ編】

街の小さなセレクトショップとしてスタート、いまでは多くの服好きを惹きつけるレジェンドショップがある。資金、販売拠点という面において、大手セレクトショップよりも小規模な彼らがいかにして数々のコラボアイテムを生み出してきたのか。そこには彼らの血の滲むような努力と内に秘めた覚悟があった。 「コラ...続きを読む

  • 2025.11.12

忘れられない名コラボ! 自身が発案した夢のコラボが、まさかの実現しちゃた「ミラボー」

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 自身が発案した夢のコラボが、まさかの実現。|Paraboot × Barbour × International Gallery BEAMS 今年の...続きを読む

  • 2025.11.12

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「BEAMS」鈴木竹彦

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「BEAMS」鈴木竹彦さんにお話を伺った。 ショップに、なくてはならな...続きを読む

  • 2025.11.05

チョッパーを選んだ理由とは? ベテランH‐D乗りがチョッパーで謳歌する自由

ルール無用の自己表現の手段であり、そしてサイコーの自己満足といえるチョッパーという乗り物。チョッパーのスタイルが無限にあるように、チョッパーを愛する理由や楽しみ方もチョッパー乗りの数だけあるはず。そこで今回はチョッパーを愛してやまない「ウエストライド」の代表中井さんのスタイルにフォーカス。 正解の...続きを読む

  • 2025.11.04

走るのが楽しい。チョッパーに乗る理由はそれだけで十分!

ルール無用の自己表現の手段であり、そしてサイコーの自己満足といえるチョッパーという乗り物。チョッパーのスタイルが無限にあるように、チョッパーを愛する理由や楽しみ方もチョッパー乗りの数だけあるはず。そこで今回は名古屋「プライドロック」のオールドスクールな車両に乗る女性オーナーのスタイルにフォーカス。 ...続きを読む

  • 2025.11.04

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「SKOOB」笹野康二

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「SKOOB」笹野康二さんにお話を伺った。 シューズ作りの人生に導いて...続きを読む

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  • 2025.11.03

旅の相棒としてのチョッパーは最高なんだ!! 「19マイル」の阿部さんがチョッパーを愛するワケ。

チョッパーとは、ルールに縛られない究極の自己表現であり、乗る者にとってはサイコーの自己満足を味わえる相棒だ。スタイルの数だけ個性があり、愛し方も楽しみ方も千差万別。今回は、そんなチョッパーを心から愛する「19マイル」の阿部さんにチョッパーの魅力を伺った。 まだ見ぬ絶景道を夢見てチョッパーと旅に出る...続きを読む

  • 2025.11.02

忘れられない名コラボ! 亡き恩師が夢見たコラボレーションが実現したL.L.Bean×BEAMSのトート

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 亡き恩師が夢見たコラボレーションが実現したんです。|L.L.Bean × BEAMS バッグ作りを生業とする藤本さんは、アーカイブとして様々な国や時...続きを読む

  • 2025.10.31

チョッパーに宿るストリートの機能美。「EVILACT」代表のMINATOさんにチョッパーの魅力を訊く!

ルール無用の自己表現の手段であり、そしてサイコーの自己満足といえるチョッパーという乗り物。チョッパーのスタイルが無限にあるように、チョッパーを愛する理由や楽しみ方もチョッパー乗りの数だけあるはず。そこで今回はチョッパーを愛してやまない「EVILACT」代表のMINATOさんのスタイルにフォーカス。 ...続きを読む

  • 2025.10.31

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「FUKUROKUJU」奥山 武

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「FUKUROKUJU」奥山 武さんにお話を伺った。 シンプルでタフ。...続きを読む

  • 2025.10.31

忘れられない名コラボ! 「ボーディ」らしさ溢れる「ナイキ」とのコラボ「アストログラバー」

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 愛するブランドの「らしさ」が溢れた1足BODENIKE 出会いは原宿でのローンチイベント。長い歴史を持つ「ナイキ」と、アメリカのクラフトマンシップを...続きを読む

  • 2025.10.29

忘れられない名コラボ! 「ナイジェル・ケーボン」と「レッドウィング」のコラボシューズは学生時代に出会った忘れられない1足

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 英国の美学と米国の技術。重厚さと実用性を兼ね備えた逸品|Nigel Cabourn × Red Wing 「ナイジェル・ケーボン」と「レッドウィング...続きを読む

  • 2025.10.28

瀬戸内海を望むバーバーは、なぜケープの世界的ブランドになったのか。

瀬戸内海に面す岡山県玉野市宇野。直島や豊島が浮かぶなだらかな海面を走るフェリーが窓越しに見える。夕刻にはすべてが赤く染まり、なぜか郷愁をくすぐる。『ソレイユ・ルヴァン』は、そんな贅沢な景色を借景できる“バーバー”だ。 会員制バーバーと、もうひとつの顔。 店は一脚。完全会員制で客は毎回ひとりだけ受...続きを読む

  • 2025.10.27

忘れられない名コラボ! 「エルエルビーン」と「ハミルトン」の旧きよきアメリカの共作ウォッチ

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。今回は「チルローブ」代表・島倉さんにお話を伺った。 餅は餅屋的な発想が光る旧きよきアメリカの共作です。|L.L.Bean × HAMILTON 神保町...続きを読む

  • 2025.10.27

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「BRASS」松浦 稔

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「BRASS」松浦 稔さんにお話を伺った。 ブーツ作りの正解のひとつを...続きを読む

  • 2025.10.26

秘蔵のヴィンテージを再現し、日常使いもできる逸品に。「ジェラード」が考える現代的ウエスタンコーデ。

アメリカ西部の開拓時代に、カウボーイや農夫たちが実用のために着ていた服装に端を発するウエスタンスタイルは、アメリカンファッションを語るうえで欠かせない存在だ。アメカジブランドの定番として根強い人気を誇る一方で、ここ数年はウエスタンのエッセンスを巧みに取り入れた新しいスタイルが注目を浴びている。今回は...続きを読む

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  • 2025.10.25

忘れられない名コラボ! エンジニアドガーメンツの大ファン『ビームス』増子さんが驚いた、ユニクロとのコラボ作

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 こんなに驚かされたコラボはありませんでした。|Engineered Garments × UNIQLO 増子さんは、毎シーズン購入するほどエンジニア...続きを読む

  • 2025.10.23

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「TRUE VINTAGE」堀 健

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「TRUE VINTAGE」堀 健さんにお話を伺った。 散々履いてきた...続きを読む

  • 2025.10.22

リバプールFCとビートルズに魅せられて【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった 特別対談 VOL.14 半澤則吉】

ビートルズの故郷リバプールには2つの古豪サッカークラブがある。『赤盤』『青盤』のモチーフになったとされるリバプールFCとエバートンである。以前からポールはエバートンサポであることを公言し、08年にはリバプールFCの本拠地アンフィールドでコンサートを行っている。が、なかなかサッカーファン視点でビートル...続きを読む

  • 2025.10.21

あのパタゴニアが!? と衝撃を受けた別注品。

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 アメリカへ行った時に鼻息荒く購入した逸品|Patagonia × Urban Outfitters 90年代から毎シーズン欠かすことなく、パタゴニア...続きを読む

  • 2025.10.20

レジェンドスタイリスト近藤昌さんのミリタリー考。第2回は「ワイパー」L.L.WOODさんと対談

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第二回はL.L.ウッドさんとともにミリタリーウエアについて考えます。 シーズンも着こなしもワイドレンジな一着 近藤 いきなりですが、リーさんにとっ...続きを読む

  • 2025.10.19

2011年の名コラボ! 古着の買い付けでたまたま見つけた「ビームス×アークテリクス」のシータSVジャケット

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。今回お話を伺ったのは「江口洋品店/江口時計店」代表・ 江口大介さん。 ブランドではなく純粋に見た目に惹かれた“一張羅”|BEAMS × ARC'TERYX ...続きを読む

  • 2025.10.19

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「Sons of Liberty」飯塚記一

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「Sons of Liberty」飯塚記一さんにお話を伺った。 初めて...続きを読む

  • 2025.10.17

忘れられない名コラボ! 「ハケット ロンドン」と「スウォッチ」の極少数の限定品

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。今回は「ウールリッチ」鈴さんの忘れられないコラボ作をお聞きした。 欲しかった1本が、仲間の心遣いで一生の宝物に|HACKETT LONDON × Swatch ...続きを読む

  • 2025.10.15

忘れられない名コラボ! 「ブルックス ブラザーズ」が「インディビジュアライズドシャツ」と組んだBDシャツ

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 忖度なし、譲り合いなし! 熱いぶつかり合いが生んだ奇跡|Brooks Brothers × INDIVIDUALIZED SHIRTS かつて早野さ...続きを読む

  • 2025.10.15

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「Ber Ber Jin」藤原 裕

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「Ber Ber Jin」藤原 裕さんにお話を伺った。 スウェードの経...続きを読む

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  • 2025.10.14

令和のウエスタンはここが違う! 「シュガーケーン」福富さんが提案する、王道とはひと味違うネオロカビリースタイル。

アメリカ西部の開拓時代、カウボーイや農夫たちが身に着けていた服装にルーツを持つウエスタンスタイルは、アメリカを象徴するファッションのひとつである。現代のアメカジブランドでも定番の要素として存在しているが、近年はそのウエスタンテイストをアクセントとして取り入れる動きが広がりを見せている。ここでは、そん...続きを読む

  • 2025.10.13

忘れられない名コラボ! 2000年に200足が2か月で完売した「ラブラドールリトリーバー」と「ダナー」のコラボブーツ

あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 本質に手を付けず本来の魅力をより引き出した好企画|Labrador Retriever × Danner 「『ラブラドールリトリーバー』では『ダナー...続きを読む

  • 2025.10.11

1990年代以降のブランド同士のコラボを、「シップス」代表取締役社長・原さんと振り返る

ブランドとブランドが出会うことで生まれる、想像を超える化学反応──それがコラボレーション。近年、ブランド同士のコラボはますます活発化し、多くのコラボが世に溢れてきた。そんなコラボというものを、「シップス」代表取締役社長・原裕章さんの黎明期から現代までの証言を通して紐解いていく。前回に引き続き、今回は...続きを読む

  • 2025.10.11

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「HIGH LIGHT」菊池裕平

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「HIGH LIGHT」菊池裕平さんにお話を伺った。 リアルワークブー...続きを読む

  • 2025.10.09

「シップス」代表取締役社長・原さんと振り返る、ブランド同士のコラボ黎明期

ブランドとブランドが出会うことで生まれる、想像を超える化学反応──それがコラボレーション。近年、ブランド同士のコラボはますます活発化し、多くのコラボが世に溢れてきた。そんなコラボというものを、「シップス」代表取締役社長・原裕章さんの黎明期から現代までの証言を通して紐解いていく。 コラボの起...続きを読む

  • 2025.10.07

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「Gallery1950」北修三

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。 RED WINGは40年来の相棒なんです。|Gallery1950 Cur...続きを読む

  • 2025.10.03

「サンダンス」の凄ぇバイクのオーナーさんに聞いた十人十色のカスタム・ライフ【後編】

サンダンスのフルカスタムに乗るオーナーさんをご紹介。各車両の年式は製作年でゴザイマス。まずは前編に続いて後編、5人5色のカスタム・ライフをお届け。 TCソフテイルでショベルFXEを再現する究極のレトロモッド 相楽輝さん/2012 Super GlideⅢ 2012年に、あの所ジョー...続きを読む

  • 2025.10.02

「サンダンス」の凄ぇバイクのオーナーさんに聞いた十人十色のカスタム・ライフ【前編】

サンダンスのフルカスタムに乗るオーナーさんをご紹介。各車両の年式は製作年でゴザイマス。まずは前編、5人5色のカスタム・ライフをお届け。 ドライカーボンの軽量ボディが自慢 大和武蔵さん/2018 Trans-Am Carbon 十代のころからバイクに乗りはじめ、好きが高じて某メーカー...続きを読む

  • 2025.09.25

メガネは顔の一部!「トゥモローランド」川辺圭一郎さんの“顔的メガネ”はウェリントン

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「トゥモローランド」川辺圭一郎さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 装いのラストピー...続きを読む

  • 2025.09.23

ヴィンテージのタブロイド紙を飾る、悦びを。店舗を持たない出会いの場「Woodmarquee」

タブロイド紙の写真や広告、映画のプレスフォトやロビーカードなど'60〜'90年代のヴィンテージの紙媒体を額装して売る『Woodmarquee』。店舗は持たずポップアップや古着イベントへの出店とオンラインストアで販売している。オーナーの中山ひさよさんになぜこの道に進んだのかお話を伺った。 隠れ家にあ...続きを読む

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  • 2025.09.22

ロックギターの基礎を作ったビートルズ【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談 VOL.13 野口広之】

リットーミュージックから刊行されている老舗雑誌『ギター・マガジン』。多くのギタリストから支持を得ている同誌では以前から折に触れビートルズ・サウンド及び楽器や奏法についての特集が掲載されており、そこで展開される緻密な研究や考証に注目しているファンも多い。それを編集長として企画進行していた野口広之さんが...続きを読む

  • 2025.09.18

ショベルヘッドが抱える問題点の根本と解消法とは? サンダンス流ショベルヘッド解体新書

登場から既に半世紀以上が経過しているもののいまなお高い人気を誇るモデル、ショベルヘッド。この企画では、その問題点や解決策を世界的H-DエンジニアであるZAK柴崎氏がレクチャー。医術にも似た工学理論についてをお伝えしたい。 「サンダンスエンタープライズ」代表・柴崎“ZAK”武彦|ショベル...続きを読む

  • 2025.09.18

レジェンドスタイリスト近藤昌さんのブレザー考。

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第一回は「ニート」の西野大士さんとともにブレザーについて考えます。 迷っている大人に手に取ってもらいたい 近藤 僕はスタイリストとして男性のパンツのシルエ...続きを読む

  • 2025.09.16

唯一無二のカットソー。「ライディングハイ」が創り出す、“未来のヴィンテージ”

ヴィンテージアイテムに現代のエッセンスを取り入れた唯一無二のカットソーを創り続ける「ライディングハイ」。彼らが生み出すプロダクトの真髄に迫る。 カットソーの名産地・和歌山で縫製される“未来のヴィンテージ” 「餅は餅屋で」という言葉がある。「何事も専門家に任せるのがいちばん良い」という意味...続きを読む

  • 2025.09.14

メガネについて語らせて! 2nd編集部パピー高野「紆余曲折経て定番型ながらちょい癖アリが好み。」

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回は、2nd編集部に入社したことをきっかけにコンタクトレンズから、日常的にメガネを着用するようになった編集部・高野のメガネ感について訊いてみた。 王道アメリカンクラシックにプラス...続きを読む

  • 2025.09.13

高級メゾンから日本のレザーブランドも憧れる、昔ながらの製法を今に伝えるイタリアンレザーの雄を訪ねた。

高級メゾンブランドから、日本の名だたるレザーブランドまでもが憧れるイタリアンレザー。古来より、イタリアでは革作りが盛んだった。特にトスカーナ地方では数多くのタンナーが軒を連ね、今も美しい革を作り続けている。そんなイタリアンレザーのタンナーを紐解いていきたい。今回は、多くの革愛好家に愛され、世界中で称...続きを読む

  • 2025.09.12

メガネについて語らせて! ライトニング編集長・松島親方の最近のお気に入りはフリップアップ式遠近両用メガネ。

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回登場するのは、本誌編集長の松島親方。メガネ歴はなんと小学2年生の頃からとその歴史は長い。そのためメガネを「身体の一部」と明言する親方のメガネ選びについて訊いた。 ブームはあれど...続きを読む

  • 2025.09.10

ジャッキー・チェンがやってきた! ファン感涙の『ベスト・キッド:レジェンズ』舞台挨拶

映画『ベスト・キッド:レジェンズ』が8月29日より上映が始まった。上映に合わせてジャッキー・チェンが来日し、29・30日の2日間で5つの映画館にて11回もの舞台挨拶に登壇した。舞台挨拶行脚のラスト回となった30日夜のTOHOシネマズ 日比谷に、その尊顔を拝むべく4人のジャッキーマニアが突入した! ...続きを読む

  • 2025.09.10

メガネについて語らせて! ライトニング編集部・モヒカン小川「俺にとってアイウエアはコスプレの一部。」

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回話を聞いたのは、『ライトニング』の名物編集者であり、フォトグラファーとしても活躍するモヒカン小川。普段、メガネ姿をあまり見せない彼のメガネ選びはユニークだ。 レジェンドたちへの...続きを読む

  • 2025.09.09

アメリカで戦う日本人ビルダーの果てなき挑戦。「KIYO’S GARAGE」清永充宏

LAに拠点を構える「KIYO’S GARAGE」のビルダー、“KIYO”こと清永充宏。独創的なスタイルのカスタムバイクを組み上げ、ヴィンテージモーターのスピードをひたすらに追い求めるレーサーである。カスタムビルダーであり、レーサーであり、挑戦者。その胸には常に、自らの美学と終わりなき夢がある。現状に...続きを読む

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