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インタビューの記事一覧

  • 2025.05.14

ひと癖ある、語りたくなる「革靴談義」出演者たちの愛用ローファー13選

FASHION 2nd(セカンド)

2nd本誌のYouTubeチャンネル「断然革靴派」。過去5回の出演者が紹介した愛用靴の中には様々なローファーがラインナップしていた。今回は「革靴談義」に登場した洒落者たちの愛用ローファーをピックアップして紹介する。気になる革靴があったらぜひ動画でもチェックしてみてほしい。 【第1回】「アーカイブ&...続きを読む

  • 2025.05.13

海外版の映画ポスター専門のセレクトショップ「Fine select Alchemi」。吉祥寺の街から新たなカルチャーを発信する

HOBBY 昭和40年男

「住みたい東京の街ランキング」で、常に上位に顔を出す街といえば、都心の西に位置する吉祥寺。自然と文化の融合した魅力的なエリアに、また一つアートなスポットが誕生した。Fine select Alchemi(ファインセレクトアルケミ)は吉祥寺駅北口を降りて、徒歩5分。ぱっと見は小粋なポスターショップとい...続きを読む

  • 2025.05.13

古着好きのなかで密かな話題に! アウトドアカルチャーの保管庫「ORA」へ本邦初潜入!

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きのなかで密かに話題となったインスタグラムのアカウントがある。それが、「Outdoor Recreation Archive」。旧いアウトドアブランドのカタログを掲載し続ける彼ら。その正体を探りに、ユタ州へ向かった。 その正体は、ユタ州の歴史を収めた公的機関 古着好きの間で、話題になった謎...続きを読む

  • 2025.05.12

6人組グローバルボーイズグループ・DXTEENのキラキラスタイルに迫る!【リリース編】

ENTERTAINMENT Men's PREPPY

大久保波留・田中笑太郎・谷口太一・寺尾香信・平本健・福田歩汰の6名から成るグローバルボーイズグループ・DXTEEN。5月7日に5TH SINGLE5thシングル『Tick-Tack』をリリースした彼らのインタビューを2日連続で掲載! 2日目は5月7日リリースの5TH SINGLE5thシングルリード...続きを読む

  • 2025.05.12

6人組グローバルボーイズグループ・DXTEENのキラキラスタイルに迫る!【ヘア&ビューティ編】

ENTERTAINMENT Men's PREPPY

大久保波留・田中笑太郎・谷口太一・寺尾香信・平本健・福田歩汰の6名から成るグローバルボーイズグループ・DXTEEN。5月7日に5TH SINGLE『Tick-Tack』をリリースした彼らのインタビューを2日連続で掲載! 初日は、『Tick-Tack』のヴィジュアルで見せるヘアスタイルやいつもキラキラ...続きを読む

  • 2025.05.12

AM・FMの定石を無視したアンチラジオスタイル|山田ルイ53世インタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

山田ルイ53世は、AM、FM含めて、ラジオで3本のレギュラー番組を抱える人気パーソナリティだ。本誌「昭和50年男」3度目の登場で、自身の主戦場であるラジオについて話題を振ると…。ラジオへの熱い思い入れとは真逆の自然体のゆる~い男爵トークをご堪能あれ! “FM=スカした感じの象徴”の切り口は、もうお...続きを読む

  • 2025.05.07

大阪で旋風を巻き起こした伝説の番組『ミュージックガンボ』|谷村有美×佐藤竹善×塚越隆史インタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

FM802が開局した1989年6月から始まった『ミュージックガンボ』。後にJ-POPシーンをけん引していくことになるアーティストが日替わりでDJを務め、音楽や日常について飾らずに話すスタイルが若者から圧倒的な支持を集めた、伝説のラジオ番組である。なかでもトークに定評のある谷村有美と佐藤竹善、そして当...続きを読む

  • 2025.05.07

あなたにとってのアメリカとは? 名物リクラフター池岡さんにとっては本国ファクトリーで作ったスモークジャンパーでした。

FASHION Lightning

アメリカンブーツを幅広く揃えるスタンプタウン渋谷にておもにブーツのリペアを担当する名物リクラフターの池岡さん。本国アメリカにてブーツ作りを学んだ彼のアメリカとは? 本国ファクトリーで作り、ヘビーユーズしていた想い出のスモークジャンパー。 アメリカ・ワシントン州東部にある中規模工業都市スポケーンに...続きを読む

  • 2025.05.06

青山のヴィンテージショップ「HOOKED VINTAGE」オーナー夫妻がこの道に進むきっかけとなったインダストリアル家具。

LIVING Lightning

空間づくりのプロたちもこぞって通う青山の名店であるフックドヴィンテージ。オーナーを務める安藤夫妻は、夫の公祐さんが家具、妻の小葉さんが洋服を担当する。安藤さんがこの道を進むきっかけとなったのが、東海岸で出会った旧きよき時代の家具だった。 インダストリアル家具は未知の世界だった。 青山にある人気店...続きを読む

  • 2025.05.05

アメリカのバーバーショップに魅了された理髪師が営む、和光市にある「OTOKO DESIGN」。

FASHION Lightning

何を着るのかももちろん大事だが、ヘアスタイルをはじめとするグルーミングもまた、オトコとしての大切な要素である。本場ロサンジェルスに通い、現地の旧きよきバーバースタイルを日本に持ち込み、進化を続ける三島裕和さんにとってのアメリカとは……。 メンズグルーミングの最先端と上質なサービスに驚愕。 古典的...続きを読む

  • 2025.05.04

一度は手放してしまった、アメリカンヴィンテージを知り尽くした男の今再びの、オリジナルのジョーダン1。

FASHION Lightning

1990年代に手に入れたものの手放してしまったオリジナルのジョーダン1。ここ数年、堀内さんのなかでリバイバルブームが起きているという。 リペアしてまで履きたいオリジナルのジョーダン1がやっぱりカッコいい。 バスケットボールの神様と称えられるマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデルとして1985年...続きを読む

  • 2025.05.03

ファッション好きなら知っておきたい、トラッド史から読み解く「アイビー」と「プレッピー」

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーとプレッピーはどのようなスタイルで、どのように発展していったのか。トラッド史の流れ全体を通して見えてくるこの2つのスタイルの“立ち位置”を日本のトラッドファッションにおけるキーマン・中村達也さんに解説してもらった。 アイビースタイルが一大ブームを巻き起こす アイビーとプレッピー。...続きを読む

  • 2025.05.03

国産バイクだけどアメリカを感じる一台。1955年製の陸王がいま蘇る。|「FIRST-ARROW’s」伊藤一也さん

MOTORCYCLE Lightning

ヴィンテージモーターサイクルのレースやショーで活躍の場を広げるファーストアローズの伊藤さん。彼にとってアメリカを象徴するものはやはりバイク。数多く所有するコレクションの中からとびきりの一台を見せてもらった。 アメリカンバイクを源流としたかつての日本の銘車が蘇る。 「ライトニングのアメリカ特集なの...続きを読む

  • 2025.05.02

MADE IN USAの古着は青春ど真ん中。特にMLBグッズは自分のルーツ。|「タマニワ」井口浩伸さん

FASHION Lightning

野球好きとして知られる井口さんが大切にしているコレクション。自身のルーツを大切にしたMLB関連の古着は普通っぽく見えて彼らしいマニアックなアイテムばかり。 いまも昔と変わらずMADE IN U.S.A.に湧く自分がいる。 「MADE IN USAを初めて意識して買ったのは中学生の頃。たしかビッグ...続きを読む

  • 2025.05.01

職業はポール・マッカートニー【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談 VOL.10 永沼忠明】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

82年に六本木キャバンクラブのステージに立って以来、実に43年もの長きにわたり、ビートルズとポール・マッカートニーを歌ってきた、日本の、いや世界中のビートルズバンドのレジェンド、永沼忠明さんが今回のゲスト。ポールを歌わせ演奏させたら右に出る者はいない。私自身85年10月に六本木キャバンでステージを見...続きを読む

  • 2025.05.01

映画『惑星ラブソング』主演・曽田陵介&秋田汐梨インタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

映画『惑星ラブソング』が2025年5月23日に広島県で先行上映され、6月13日から全国で上映される。広島に暮らすモッチとアヤカが、謎めいたアメリカ人旅行者のジョンの観光案内をしながら不思議な出来事に遭遇するというストーリーだ。モッチを演じた曽田陵介とアヤカ役の秋田汐梨に本作の撮影エピソードを聞いた。...続きを読む

  • 2025.05.01

全国に37店舗を展開する、「古着屋JAM」福嶋政憲さんの原点とも言える「パタゴニア」のフリース。

FASHION Lightning

「古着屋JAM」をはじめ、全国に37店舗を展開している「JAM TRADING」の代表、福嶋さん。彼にとってのアメリカは、いまの自分を作り上げるための人生の苦楽を経験した場所であった。 人生の指針となる、アメリカ旅の相棒。 古着屋JAMを経営する福嶋さんにとってアメリカとは、良い悪い両方の経験を...続きを読む

  • 2025.04.30

所有数400着!「ハミングバーズヒルショップ」水野谷さんにとってのアメリカといえば、ウエスタンシャツなのだ。

FASHION Lightning

名店「ハミングバーズヒルショップ」のオーナーである水野谷さん。彼の服への情熱と、アメリカへの愛が詰まった一着は、狂気とも言えるほどに自らの時間を費やしたウエスタンシャツであった。 アメリカンファッションにおける、人生の集大成。 「洋服に目覚めたきっかけは、女性にモテたい、かっこよくなりたいという...続きを読む

  • 2025.04.29

日本を代表するシルバースミスのひとり「LARRY SMITH」林田吉史さんにとってのアメリカとは?

FASHION Lightning

日本を代表するシルバースミスのひとりであるラリースミスの林田さん。ネイティブアメリカンのナバホ族のシルバージュエリーとともに大きな影響を受けたのが、タフなアメリカンワークウエアであった。 ワークとシルバーの意外な相性に惹かれた。 日本だけにとどまらず、本場のネイティブアメリカンたちからも高く評価...続きを読む

  • 2025.04.28

最盛期には40万部を売った『FMステーション』、リスナーの名ガイド雑誌はこうして作られた 。

ENTERTAINMENT 昭和50年男

FMカルチャー華やかなりし1980年代、エアチェックの友として愛用されていたのがFM雑誌であった。なかでも、鈴木英人のイラストレーションと、大判サイズでひと際目立つ存在だったのが『FMステーション』。FM雑誌としては後発ながら、最盛期には発行部数40万部を超えていたというほどの人気を獲得、若いリスナ...続きを読む

  • 2025.04.28

中学時代手が出なかったVansonのTJ チームジャケット。「Stevenson Overall Co.」多賀谷強守さんにとってのアメリカ。

FASHION Lightning

スティーブンソン・オーバーオールズのデザイナー多賀谷さんは愛知県の中学を卒業するとすぐに単身でアメリカに渡りもっとも多感な青春時代をアメリカで過ごした。波乱万丈のアメリカ生活の断片を覗かせてもらった。 中学校を卒業してすぐに、単身渡米して磨かれた感性。 愛知県豊橋市の中学生だった多賀谷少年は、ア...続きを読む

  • 2025.04.27

「BUTTON WORKS」小菅さんにとってのアメリカ、それは1930年代以前のワー クウエアのチェンジボタン。

FASHION Lightning

1930年代以前のワークウエアに付属していたボタンや販促品などの金属パーツをいち早く復刻させたボタンワークス。ディレクターを務める小菅さんにとってのアメリカの象徴は、限られた素材と予算の中で知恵を絞り、個性を見出したボタンだ。 ワークウエアのボタンは、ただの付属じゃない。 “ボタンおじさん”のニ...続きを読む

  • 2025.04.26

1990年代のアメリカには西部劇の風景が残っていた。LAの名店「MISTER FREEDOM」オーナー・クリストフにとってのアメリカとは?

FASHION Lightning

ロサンジェルスの名所とも言うべきショップMISTER FREEDOMのオーナーで、ヴィンテージディーラー、さらにファッションデザイナーとしても活躍するクリストフさん。アメリカへの憧れを抱いて、フランスから移住したのだった。 夢に見たアメリカは、まだまだ残っている。 35年ほど前にフランスからアメ...続きを読む

  • 2025.04.23

『赤毛のアン』の名曲を歌う 大和田りつこインタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

高畑 勲監督による上質な演出、そして美しい美術と豊穣の音楽から、『赤毛のアン』は「世界名作劇場」シリーズの最高傑作に挙げられることもしばしば。『アン』のすばらしい楽曲をオーケストラが奏で、全50話を再編集した特別映像を上映する「赤毛のアン アニメコンサート」が2025年4月29日に開催される。コンサ...続きを読む

  • 2025.04.16

創刊31周年記念特大号「ボクらの『アメリカ』」。ライトニング編集部による「ボクらのアメリカ」座談会!

FASHION Lightning

Lightningはアメリカンカルチャーを紹介する雑誌だ! そんなベースコンセプトを自他ともに確認するのが周年特大号の役割。今回のアメリカ特集は、アメリカと縁の深い人々にモノを通してアメリカを語ってもらう。と、その前に、我々編集部員もアメリカへの憧れや思い出はたっぷり。イントロダクションは、ベテラン...続きを読む

  • 2025.04.12

俺たちの青春! ヘヴィメタルのカリスマ伝道師・伊藤政則が語る、俺たちがメタル魂を育んだ神番組の長い歴史の証言【後編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

"メダルゴッド"こと伊藤政則が、土曜深夜約4時間にわたってHR/HMを流し、熱いトークを展開するロック専門番組が『POWER ROCK TODAY』(bayfm78)だ。オレたちのメタル魂を育んだこの神番組の長い歴史の証言。前編は『夕焼けニャンニャン』に出演することになった経緯までお届けした。現在に...続きを読む

  • 2025.04.12

俺たちの青春! ヘヴィメタルのカリスマ伝道師・伊藤政則が語る、俺たちがメタル魂を育んだ神番組の長い歴史の証言【前編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

"メダルゴッド"こと伊藤政則が、土曜深夜約4時間にわたってHR/HMを流し、熱いトークを展開するロック専門番組が『POWER ROCK TODAY』(bayfm78)だ。オレたちのメタル魂を育んだこの神番組の長い歴史の証言をとくとご堪能あれ! ※『POWER ROCK TODAY』(bayfm78/...続きを読む

  • 2025.04.01

日本のカジュアルシーンを変えた、レプリカスウェットの生みの親。

FASHION Lightning

日本のファッションシーンがヴィンテージレプリカジーンズで染まり始めた1990年代初頭。いち早くヴィンテージスウェットのレプリカ制作に着手したフェローズ代表の志村さん。現在も定番としてスウェットを作り続けているが、当然、過去の苦難があってこそのプロダクツなのだ。 「フェローズ」代表・志村昌洋さん...続きを読む

  • 2025.03.28

「レッドウィング・ジャパン」小林社長に訊く、レッドウィングを支えた日本市場への想いと展望。

FASHION Lightning

レッドウィングの世界的な人気は、日本から始まったムーブメントの影響が大きい。そこで、レッドウィングを支えてくれた日本のファッションへの想いと今後大切にしていきたいと考える3つのキーワードについて、今年で創立20周年を迎えるレッドウィング・ジャパンの小林社長に語っていただいた。 日本での人気がレッド...続きを読む

  • 2025.03.25

FMヨコハマ『PRIME TIME』DJ・栗原治久が初めて語る! DJとしての信念と極意。

ENTERTAINMENT 昭和50年男

ラジオDJ歴30年余り! 現在はFMヨコハマで『PRIME TIME』のDJを務め、ディスコ&クラブDJとしても活躍する栗原治久。大学時代の同級生ながら、「栗原治久のファン」と語るDJ BLUEが、栗原のルーツやDJとしての信念と極意を聞く。 男で音楽が好きで、ラジオがまわせてという人がなかなかい...続きを読む

  • 2025.03.24

『8cmCDで聴く、平成J-POPディスクガイド』著者が語るホントの90年代と平成という時代|長井英治インタビュー

ENTERTAINMENT 昭和40年男

今年は令和7年、昭和の思い出は益々我々の記憶の彼方になりつつあるなか、最近は昭和レトロブームに続いて、平成も再評価の対象となっているという。平成元年からすでに35年ということで、それなりに熟成されてきたということだろう。失われた30年といわれる平成ではあるが、様々なムーブメントやトレンドが生まれては...続きを読む

  • 2025.03.23

『タモリ倶楽部』とはなんだったのか? 菅原正豊さんとタモリさん【土屋敏男のテレビの記憶】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

土屋敏男が、テレビ界の歴史を作った伝説のテレビマンと“テレビの記憶”を語るこの連載。今回のゲストは、『タモリ倶楽部』(1982~2023年/テレビ朝日系)に立ち上げから関わっていた、ハウフルス会長(現在)・菅原正豊。2023年秋、40年の歴史に幕を閉じた『タモリ倶楽部』とはなんだったのか? そして、...続きを読む

  • 2025.03.18

平成生まれのビートルズ愛【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談 VOL.9 中村こより】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

昭和歌謡に興味をもつ若者、平成生まれの昭和好きが普通にいるように、若いビートルズファンも普通に存在している。SNSはもちろんのこと、最近のポールの写真展でも多く見かけることができ、確実にビートルズが次の世代へ受け継がれていることを実感させられる。残念ながら、自分のまわりには少ない。昨年同コーナーに登...続きを読む

  • 2025.03.14

業界屈指のヴィンテージコレクターから学ぶ、深淵なるスウェットシャツの世界。

FASHION Lightning

今日のアメリカンカジュアルにおいて欠かすことのできないアイテムのひとつであるスウェットシャツ。その歴史は今から100年以上にも前に遡り、時代とともに発展を遂げてきた。そんなヘリテージプロダクトの魅力を自他ともに認めるスウェット愛好家に聞いた。 スウェットとは? 旧いカタログからその変遷を読...続きを読む

  • 2025.03.12

放送25周年! 伝説のアニメ『コレクター・ユイ』誕生の裏側に迫る!【麻宮騎亜インタビュー・後編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

2025年、アニメ『コレクター・ユイ』(1999~2000年/NHK教育テレビ)が放送25周年を迎えた。25周年を記念して、デジタルリマスター版が各動画配信サービスで配信されている。本作の生みの親である麻宮騎亜に、誕生の経緯と制作時のエピソードを聞くインタビューの後編をお届けする。(前編はこちら) ...続きを読む

  • 2025.03.12

放送25周年! 伝説のアニメ『コレクター・ユイ』誕生の裏側に迫る!【麻宮騎亜インタビュー・前編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

2025年、アニメ『コレクター・ユイ』(1999~2000年/NHK教育テレビ)が放送25周年を迎えた。25周年を記念して、デジタルリマスター版が各動画配信サービスで配信されている。本作の生みの親である麻宮騎亜に、誕生の経緯と制作時のエピソードを聞いた。 電脳×魔法少女×八犬伝 ...続きを読む

  • 2025.03.07

日曜劇場『御上先生』に「謎の青年役」で出演中! 高橋恭平(なにわ男子)にスペシャルインタビュー!!

ENTERTAINMENT Men's PREPPY

東大卒のエリート文科省官僚の御上孝(みかみ・たかし)が教育現場から声をあげ、制度の内部からぶっ壊せばいいと自ら教壇に立ち、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていくストーリーが大きな反響を呼んでいる、日曜劇場『御上先生』。第2話から登場した高橋恭平(なにわ男子)に「謎の青年...続きを読む

  • 2025.02.28

美容男子としても日々精進の、ICExが5thシングル「理想郷」をリリース!

ENTERTAINMENT Men's PREPPY

2023年3月結成の8人組ダンスボーカルユニット・ICExが、2月26日に5thシングル「理想郷」をリリース。実はICExには美容男子が多く、ニューシングルのビジュアルにも様々なこだわりが……! そんな彼らをフィーチャーしたインタビューを2月25日発売の「Men’s PREPPY+(メンズプレッピー...続きを読む

  • 2025.02.27

日本独自の音楽文化を成熟させた『J-WAVE TOKIO HOT 100 』クリス・ペプラーインタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

日本の主要FM放送局での1995年の年間ヒットチャート、オレたちが二十歳の頃の最大のヒット曲は「シャイ・ガイ」。一方アメリカ・ビルボード洋楽年間チャートによると、「シャイ・ガイ」は4位「カーニヴァル」はランク外。でも日本では、この2曲が、全国のFM局ヒットチャート番組で、ほぼ2トップを占めている。こ...続きを読む

  • 2025.02.26

「茶芯」の源流、それは「レッドウィング」。茶芯にブーツ好きが熱狂する理由とは?

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、アメカジ巧者のひとり、「レッドウィング・シューストア」青山店ストアマネージャー・石井琢也さんに履き込むほどに表情を変える茶芯の奥深さを語っていただいた。 1980年...続きを読む

  • 2025.02.25

身につけているモノすべてを経年変化させたい、だから茶芯のブーツを作るのだ。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ジェラード」代表・後藤洋平さんにお話をうかがった。 ブランド創業当初から身近な存在であり、アメカジの定義のひとつ。 国内のヴィンテージショップで購入した...続きを読む

  • 2025.02.24

他にはない造形美が光る、“ドレッシーな”エンジニアブーツ。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「アトラクションズ」代表・西崎智成さんにお話を伺った。 オールブラックのスタイルに、わずかに見えるブラウンが良い味に。 ワークブーツらしからぬシャープなル...続きを読む

  • 2025.02.23

憧れたバイカーたちの足元を飾った、意図せず生まれる当時のリアルな茶芯。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「福祿壽」代表・奥山武さんにお話を伺った。 アメリカ人のいい意味での適当さ、大らかさこそ茶芯の魅力。 18歳で靴の修理を学ぶために上京し、現在では東京でブ...続きを読む

  • 2025.02.22

唯一無二のエイジングが際立つ、「メイカー ズ」の質実剛健な作業靴。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「メイカーズ」デザイナー・手嶋慎さんが穿き込んできた一足を紹介。 「メイカーズ」の定番の1足、BONE。 米陸軍の[M-43]ブーツから着想を得て誕生した...続きを読む

  • 2025.02.22

アーバンギャルドの中枢 おおくぼけいの音楽美学

ENTERTAINMENT 昭和50年男

アーバンギャルドのキーボードでもあり、数多くのバンドのサポートとしても活躍しているおおくぼけい。その見目麗しいたたずまいから、ファンからはけい様とも称される。バンドブームと言われた1980年代後半〜90年代前半をティーンネイジャーとして過ごした、昭和50年生まれの麗しいミュージシャンの原体験とは? ...続きを読む

  • 2025.02.21

茶芯ブールならではのこの貫禄! 20年かけて育て上げた、ヴィンテージさながらの一足。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「シュガーケーン」企画統括・福富雄一さんが愛用する一足を紹介。 「ロンウルフ」のエンジニアブーツ。 アッパーとシャフトに波打つようなシワ。そして表面のブラ...続きを読む

  • 2025.02.20

俺たちの青春BGMといえば、FMラジオ「赤坂泰彦のミリオンナイツ」!【赤坂泰彦インタビュー後編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

ひと昔前、ラジオでは“ヤングタイム”と呼ばれた夜10時以降。各局、中高生に向けた番組を放送していた。FMラジオのヤングタイムと言えばこの番組。雑誌「昭和50年男」に、『赤坂泰彦のミリオンナイツ』DJの赤坂泰彦にご登場願った。インタビュー後半は『ミリオンナイツ』終了後の赤坂泰彦のラジオにかける思いと現...続きを読む

  • 2025.02.20

俺たちの青春BGMといえば、FMラジオ「赤坂泰彦のミリオンナイツ」!【赤坂泰彦インタビュー前編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

ひと昔前、ラジオでは“ヤングタイム”と呼ばれた夜10時以降。各局、中高生に向けた番組を放送していた。FMラジオのヤングタイムと言えばこの番組。雑誌「昭和50年男」に、『赤坂泰彦のミリオンナイツ』DJの赤坂泰彦にご登場願った。『ミリオンナイツ』に込めた赤坂泰彦の思いと現場の熱気が今回の企画趣旨。その願...続きを読む

  • 2025.02.20

茶芯ならではのエイジングと、’50年代のスタイルとの親和性に惚れ惚れする一足。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、東京・原宿のヴィンテージショップ「フェイクα」店長・澤田一誠さんにお話を伺った。 ATTRACTIONS|Lot444 Horsehide Engineer Boo...続きを読む

  • 2025.02.19

茶芯が美しい、アメリカを代表するタイヤメーカー 「B.F.Goodrich」社製のソールの謎多きブーツ。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ショット」プレス・山崎雄城さんに茶芯の魅力を伺った。 茶芯は副産物であり、自己流に仕上げることが最大の楽しみ方。 10年ほど前に地元のリサイクル家具ショ...続きを読む

  • 2025.02.18

経年変化が美しい! 極上の履き心地を誇る、粋でいなせなクラシックスタイルなブーツ。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ザ トゥー モンキーズ」クリエイティブディレクター・鈴木理也さんの一足を紹介する。 旅芸人でもあったヴォードビル役者が穿いた一足をイメージ。 「個人的に...続きを読む

  • 2025.02.17

ジーンズと同じように着用ごとに愛着と個性が湧くブーツ。|「ホープスモア」代表・福嶋紀彦さん

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、世田谷区三宿にあるレッドウィングを中心としたユーズドのワークブーツとレザーシューズ専門店「ホープスモア」代表・福嶋紀彦さんが愛用する茶芯が美しい一足を紹介する。 R...続きを読む

  • 2025.02.16

この茶芯を見よ! バイクレースでもヘビーに愛用する、和製ステッチダウンのワークブーツ。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ローリングダブトリオ」デザイナー・徳永勝也さんのお気に入りの一足を紹介してもらった。 ROLLING DUB TRIO|ROOTS 2018年にローリン...続きを読む

  • 2025.02.14

グループ脱退後『かわいたちチャンネル』を開設! アイドル『河合郁人』のアメリカ三昧な世界が面白過ぎる。【インタビュー】

FASHION 2nd(セカンド)

2023年12月から始まったチャンネルでは河合郁人が愛してやまないアメリカ古着を探しに様々な古着屋へ訪問。アメリカ繋がりでグッドオン(Good On) FLAG SHIP SHOPへもご訪問くださいました。ブランドセールスに28年間従事するミスターグッドオンこと広沢とのインタビューが実現! ...続きを読む

  • 2025.02.13

自らを“恵比寿のチノパン屋”と語る、アメカジブームの礎を築き上げたレジェンドの1人「Pt.アルフレッド」代表・本江さんに迫る!【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届けする連載企画。どうも! 編集長の不気味くんです。突然ですが、なぜ私がこうしてしゃしゃり出てるかというと、今回スポットライトを当てるのは、本連載のナビゲーター...続きを読む

  • 2025.02.05

松浦祐也の埋蔵金への道。第11回 夏季最上川遠征・没頭捜索編 その3。

ENTERTAINMENT 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む

  • 2025.02.04

ギャング映画のヒロインが着用していたサングラスを元に、アレンジを加えた色気漂うアイウエア。

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、10年以上前、映画のヒロインのかけていたサングラスから着想したアイウエアを作ったという...続きを読む

  • 2025.02.01

ポストコロナ世代を代表するイラストレーター・佐藤 薫のルーツとその世界。

ENTERTAINMENT 2nd(セカンド)

ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫る連載企画。今回は雑誌やミュージシャンとのクライアントワークなど様々なメディアで活躍し、ポストコロナ世代を代表するイラストレーターとなった佐藤薫さんが登場。先日、東京と愛知で開催されたソロエキシビション『SUNDANCE』での作品を中心に日本のマンガやアメリ...続きを読む

  • 2025.01.30

ビートルズ人生の記憶と記録【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談 VOL.8 大村亨】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ビートルズを知るため、あるいは彼らを研究するための文献が様々な形で出版されているなか、2016年に刊行された『「ビートルズと日本」熱狂の記録』は、日本におけるビートルズ報道というテーマに絞り込んだユニークな研究書であるとともに日本とビートルズの特別な関係を記録した、ビートルズ史に残る良書である。あら...続きを読む

  • 2025.01.28

自身の名義でファーストアルバムを発表した、音楽家・小西陽康これからの人生。【インタビュー】

ENTERTAINMENT 2nd(セカンド)

「小西康陽が自身の名義でファーストアルバムを発表」。2nd編集部は即座に“あの人”に連絡をとった。昨年まで本誌の音楽連載「恋するカルチャー」を担当した中古レコード店「ココナッツディスク」の矢島さん。矢島さんは大の小西さんファン。ついに2ndが待ち望んだ座組みが実現した。 いつもレコードのこ...続きを読む

  • 2025.01.24

“断然革靴派”なアノ人のコレクションを拝見! 長年「ビームス」でプレスとして活躍した安武俊宏さんの思い出の一足とは?

FASHION 2nd(セカンド)

業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 2年の“修行期間”も今ではいい思い出に 日本が世界に誇るファッションカンパニー「ビームス...続きを読む

  • 2025.01.24

映画「ビバリーヒルズ・コップ (1984)」が教えてくれた、スウェットの袖は切ってもいいんだということ。

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「グッドオン」営業チーフ・廣澤泰さんが影響を受けたという、アメリカ・デトロイト市警であ...続きを読む

  • 2025.01.23

映画の影響でカヌーが趣味に……1900年代初頭のイイ時代だったアメリカを味わえる「リバー・ランズ・スルー・イット」

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「クラウン アンド サンズ 」代表取締役・杉村聡さんが影響を受けた1本を紹介。 兄弟...続きを読む

  • 2025.01.22

映画が教えてくれた……主人公ダンバーを通じて心酔したネイティブアメリカンの英知と精神性。|ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990)

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「江口洋品店・江口時計店」店主・江口大介さんに大きな影響を与えた映画「ダンス・ウィズ・...続きを読む

  • 2025.01.20

「メイカーズ」手嶋慎さんおすすめ! 全50話超の鬼才リンチならではのカルトミステリー「ツイン・ピークス」

ENTERTAINMENT Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は「メイカーズ」手嶋慎さんがお気に入り「ツイン・ピークス(1992)」を紹介! 現実と虚...続きを読む

  • 2025.01.19

念願のマイカーは、映画「運び屋(2019)」に登場した1969年製のフォード[F‒250]

CAR Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は「スタイル202」オーナー・山田憲吾さんがクルマの購入に際して影響を受けた映画のお話。 ...続きを読む

  • 2025.01.18

フォレストに学んだ、正直に生きる大切さ。アメリカ人も唸らせる燻製肉料理店店主が影響を受けた映画

FOOD Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は「T's BBQ.JAPAN」ピットマスター・鈴木猛さんが影響を受けた映画のお話。 真...続きを読む

  • 2025.01.17

映画に登場するコーディネイトを真似たい、 そこから古着の道へ。

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は「映画館に着ていくための服」を置くのがコンセプトの古着店「トラヴィス」のハラダユウキさん...続きを読む

  • 2025.01.16

「中目黒はアウトドアファッションの聖地」と言われる由来とは? 90年代後半から続く独自文化を紐解く。

FASHION 2nd(セカンド)

東京でアウトドアファッションを語る上で、欠かせない場所が中目黒。その発信源と言って過言ではないショップがバンブーシュートであり、ディレクターを務める甲斐一彦氏。90年代後半よりこの街を拠点にして、独自の文化を生み出し続けている。 98年、目黒川沿いに バンブーシュートが誕生 東京...続きを読む

  • 2025.01.16

ボクらをアメリカに夢中にさせた映画、ジョー ジ・ルーカスの出世作「アメリカン・グラフィティ(1973)」

FOOD Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回はハワイアンプレートのお店「ダ プレート ランチ 808」のオーナーを務める御園さんの人生...続きを読む

  • 2025.01.15

映画から知る! アメリカ大恐慌時代の失業対策プログラム『CCC』にまつわるジャケット|ウディ・ガスリー わが心のふるさと(1976)

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「ウエアハウス」の藤木さんが「世界恐慌時代のアメリカを生き抜いたたくましいアメリカ人を...続きを読む

  • 2025.01.14

小倉久寛 生誕70年記念 コントライブは初めてツッコミにチャレンジする意欲作

ENTERTAINMENT 昭和40年男

2024年で結成45周年を迎えた劇団スーパー・エキセントリックシアター。三宅裕司率いる老舗エンターテイメント集団を、ともに創立から支えてきたのが、ご存じ小倉久寛その人であります。御年70歳にして、三宅座長との10年ぶり3回目の笑いの真剣勝負となる舞台「小倉久寛 生誕70年記念 コントライブ ザ・タイ...続きを読む

  • 2024.12.19

つまずいて――他人の痛みを知った。実話に基づく映画『ありきたりな言葉じゃなく』制作秘話~渡邉 崇監督インタビュー~

ENTERTAINMENT 昭和50年男

テレビ朝日映像が製作した映画『ありきたりな言葉じゃなくて』(渡邉 崇監督)が12月20日に公開される。同社が本格的に映画に参入する初の作品であり、共感を生むシナリオの完成度の高さ、心象描写を見事に描いた映像、そして役者陣の名演が見事に調和し、今、注目度が高まっている! 12/20公開! こんなに沁...続きを読む

  • 2024.12.01

映画沼にハマッた主人が恵比寿で開店。スワロウテイル、バッファロー’66、恋する惑星……映画の世界観を身にまとう古着やTシャツあります。

Lightning

映画好きが高じて、映画の舞台になった国や街を巡り、その土地土地で映画に関する古着を買い付ける。すべては映画好きのため。「映画館に着ていく服」がここのコンセプト。映画が好きな人たちが集まるちょっと風変わりなショップを訪ねた。そこには映画の沼にどっぷりとハマッたオーナーがいた。 映画の香りを求...続きを読む

  • 2024.11.21

ビートルズの缶ペンケース【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談VOL.7 大塚久生(ニーネ)】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ポップなメロディと等身大の言葉を激しいギターサウンドでかき鳴らすロックバンド、ニーネ。98年の結成以来、ライブ活動とCDリリースを続け、主に中央線沿線のロックシーンで熱く支持されています。そのニーネでボーカル&ギターを務めているのが大塚久生さん。彼のアーティスト活動の根本にはビートルズがあり、その影...続きを読む

  • 2024.11.21

同系色のアイテムで簡単なリメイクでもセンスを光らせる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第9回】

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第9回は...続きを読む

  • 2024.11.20

松浦祐也の埋蔵金への道。第10回 夏季最上川遠征・没頭捜索編 その2。

FASHION 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む

  • 2024.11.19

渋谷発 革ジャン青春物語。「あの頃の憧れはいつもVANSONだった。」

FASHION Lightning

アメカジシーンでは当然のごとく支持を集めている革ジャン。現在ではレザーブランドも群雄割拠の状態だが、アメカジ黎明期の’80年代末から’90年代半ばは、アメリカ製の《バンソン》一択だった。そこで「革ジャン青春物語」と題して、当時の渋谷での革ジャン事情を掘り下げてみる。そこで当時リアルタイムで渋谷の名店...続きを読む

  • 2024.11.17

なぜ英国トラッドにはブラウンスウェード靴なのか? 相性の良さを着こなしから紐解く。

FASHION 2nd(セカンド)

英国トラッドと茶スウェード靴の相性が良い理由は一体なんなのか。ここでは、本誌でもお馴染みの川辺圭一郎さんのスタイルやコーディネイトを組むときのロジックについての話を伺い、“着こなし”の面から両者の相性を探っていく。 「旧きよきカントリースタイルというひとつの軸を意識することを大切にしています」 ...続きを読む

  • 2024.11.08

業界きっての“断然革靴派”が所有する 至極の革靴コレクションをご紹介!|「アーカイブ&スタイル」代表・坂田昌彦さん

FASHION 2nd(セカンド)

業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 刻まれたエイジングが その一足を完成させる。 数々のブランドのディレクションやデザインを手掛け、...続きを読む

  • 2024.11.08

ガソリンスタンドごと作った、イケてる夫婦の「コンビニ」ストア「ABCD STORES」。

HOBBY Lightning

アメリカのロードサイドにあるガスステーションとコンビニがいっしょになった店舗。アメリカのロードムービーでもおなじみの空間が岐阜県の大垣市にある。アメリカの原風景を日本で再現するという「夢」を実現したオーナーのストーリーを聞いてきた。 ’90年代の映画でよく観たあの店を。 きっと観たことが...続きを読む

  • 2024.11.03

アメトラをつくった巨人たち。編集者 児島幹規さん【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、元ビギン編集長・児島さん。まだネットではなく本人の貪欲な好奇心と抜群のフットワークで情報を掻き集め編集してきた氏のあの時代の話を聞...続きを読む

  • 2024.11.01

LiLiCoのスウェーデン最新情報 vol.5|スイーツショップは夢の場所♪

FOOD 昭和45年女

9月2日に始まった「スウェーデン最新事情」を紹介する連載も、早くも5回目を迎えました。ネイティブのわたしが“Dig”するリアルなスウェーデン、今回は、スイーツ事情を紹介します。これまで何度もフィーカ文化を紹介しているので、みなさん、もうじゅうぶん感じ取ってると思いますが……スウェーデン人はお菓子や甘...続きを読む

  • 2024.10.24

静謐な気品とパフォーマンスを宿す英国生まれのジェントルマン。1964年式アストンマーティンDB5のステアリングを握る喜び

CAR CLUTCH Magazine

'60年代から現代まで続く名作映画に主役顔負けの存在感で度々登場し、“The Most Famous Car in the World”の称号で知られるASTON MARTIN(アストンマーティン) DB5。あらゆるカテゴリーにおいて最高峰のクオリティを追求するハイエンドな趣味人が唸る英国生まれの最...続きを読む

  • 2024.10.24

素材の良さを活かしてリメイク、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第8回】

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第8回は...続きを読む

  • 2024.10.23

松浦祐也の埋蔵金への道。第9回 夏季最上川遠征・没頭捜索編 その1。

FASHION 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む

  • 2024.10.21

知れば知るほどおもしろい、カバーオールの基礎知識。〜総論編〜

FASHION Lightning

レールローダー(鉄道作業員)やファーマー(農家)など、今日のアメリカの礎を築いた労働者のユニフォームとして恐慌や大戦など時代の影響を受けながら進化してきたカバーオール。ヴィンテージ古着やプロダクツの時代考証に精通するウエアハウスの藤木将己さんの言葉を元に、この歴史あるワークウエアについて掘り下げてい...続きを読む

  • 2024.10.18

ナローポルシェとハーレーのナックルヘッド、趣味人らしい六輪生活というモーターライフ。

CAR CLUTCH Magazine

“キング・オブ・レザージャケット”の異名を持つレザーブランド、『Langlitz Leathers』を日本に浸透させた第一人者である岡本隆則氏。様々なカテゴリーのヴィンテージプロダクツに精通する氏のモーターライフの背景には、Langlitz Leathers創業者の影響があった。 Lang...続きを読む

  • 2024.10.17

甘美な経年変化を狙ったブーツ作りを探究する「ADDICT BOOTS」

FASHION CLUTCH Magazine

ADDICT CLOTHES JAPANのブーツラインとなるADDICT BOOTS。目指したのは、ヘビーデューティすぎず、ドレッシーすぎない絶妙な塩梅。そしてレザーのエイジングを存分に楽しむためのクオリティ。頑丈な素材や生産工程を踏みながらも、モダンなシルエットを構築するには革のレシピから始まり、...続きを読む

  • 2024.10.10

松浦祐也の埋蔵金への道。第8回「夏の最上川小判捜索の再遠征のために、初めてファッション誌っぽいことをしちゃうんだぜ!」

FASHION 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は次回の最上川捜索の予算をもらおうと編集部に懇願!? ...続きを読む

  • 2024.10.01

今日も現役で店舗に立ち続けるアメトラシーンを代表する存在。原宿キャシディ八木沢さん【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、今も昔も原宿キャシディで仕入担当として活躍する八木沢博幸さん。今も現役を貫くスタイルから、今に繫がる八木沢さんの歴史を紐解いていく...続きを読む

  • 2024.09.30

想いは果てなく、親愛なるビートルズ |ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談VOL.6 島村洋子氏

ENTERTAINMENT 昭和40年男

多くの著作をもつ作家・島村洋子さん。そのキャリアのスタートは80年代に若い女性の間で人気を博したコバルトシリーズでした。そこで『オール・マイ・ラヴィング』『抱きしめたい』といったタイトルの作品を発表し、自分のルーツであるビートルズへのオマージュを捧げています。70年代後半にエドウィンのCMでバッドボ...続きを読む

  • 2024.09.24

福島県白河市にある、バッティングセンター横の「ボクらがつくったファミレス」

FOOD Lightning

福島県白河市のロードサイドに30年以上続くバッティングセンターがある。そのすぐ隣に建つのが『カフェ・マンデー』。レトロ調なのになぜかスタイリッシュさとフレッシュさを身に纏う個人経営のファミリーレストランだ。オーナーは鈴木英生さんと相棒の鈴木拓央さん、2人がこのレストランにたどり着くまでを聞いた。 ...続きを読む

  • 2024.09.18

1941年製のネイビーラスト(木型)を使用した、オンもオフも使える万能な革靴の秘密に迫る。JELADO the BOOTED “U.S.N 41 Service Shoes”

FASHION Lightning

昨年に始動したアパレルブランド「ジェラード」のシューズ&ブーツラインである「ジェラード・ザ・ブーテッド」。第一弾のエンジニアブーツは多大な評価を得ていたが、最新作となるサービスシューズは、さらにパワーアップした印象を受ける。その製作秘話を代表の後藤さんに聞いた。 革から底付けまで各工程で徹底的に作...続きを読む

  • 2024.09.12

洋画吹替の歴史を歩み続けるレジェンド声優、俺が羽佐間ァだ!

ENTERTAINMENT 昭和50年男

1980年代、オレたちは映画をテレビの洋画劇場で観ていた。そして、何より声優たちの見事な吹き替えを毎日のように楽しむことができた。オレたちを映画好きにしてくれた吹替声優界のリビングレジェンド、羽佐間道夫登場! とにかく驚いたスタローン役のオファー シルヴェスター・スタローン、ディーン・マ...続きを読む

  • 2024.09.11

宮沢賢治の代表作を芸術アニメに昇華、杉井ギサブロー『銀河鉄道の夜』

ENTERTAINMENT 昭和50年男

難解な作風から〝幻の名作〞とも呼ばれる『銀河鉄道の夜』を、作者・宮沢賢治の世界観をそのままに、巨匠・杉井ギサブローは芸術なアニメーション作品に仕立ててみせた。静謐(せいひつ)で重厚な本作は、アニメーション文学の古典として今も燦然(さんぜん)と輝いている。 わかることよりも感じることを目指す ...続きを読む

  • 2024.09.10

ストーリー、ギャグ、オシャレのツボを完璧に押さえた奇跡の一作『ゴーストバスターズ』

ENTERTAINMENT 昭和50年男

1985年の正月映画として公開され、キャッチーなキャラクターとノリのよさで大ヒットした『ゴーストバスターズ』。この奇跡的なエンターテイメント映画を、大ファンと公言する劇作家・井上テテと、作家と映画監督の二刀流で活躍する山本俊輔が熱く語る。 マシュマロマンの絶大なインパクト 山本 井上さん...続きを読む

  • 2024.09.09

映像・音・審美眼、スピルバーグの唯一無二

ENTERTAINMENT 昭和50年男

観たことのないような映像とストーリーで、映画界のあらゆる栄光を手にしてきたスティーヴン・スピルバーグ。初めて映画館で観た実写映画が彼の作品という人も多いだろう。観客を熱狂させるスピルバーグの手腕を、ファンであり、昭和50年生まれの映画監督・佐々木誠が解き明かす。 1985年は、スピルバーグにとって...続きを読む

  • 2024.09.08

昭和50年男が接した巨匠、ぼくの好きな大林監督

ENTERTAINMENT 昭和50年男

2020年に逝去された大林宣彦監督。その現場を間近で見てきたマンガ家・森泉岳土が、偉大なる巨匠のアバンギャルドな映画制作とぶっ飛んだエピソードの数々を語る。 現場に行かないと何が起きるかわからない 1977年、『HOUSEハウス』での商業映画デビュー以来、数多くの若者たちを映画の虜にし、...続きを読む

  • 2024.09.07

武田鉄矢の新たな当たり役強くて笑っちゃう片山刑事、見参!

ENTERTAINMENT 昭和50年男

坂本金八、坂本竜馬と並んで昭和50年男世代が熱狂した武田鉄矢の当たり役、それは映画『刑事物語』の片山 元。ズッコケ演技のおもしろさ、涙を誘う物語の温かさ、カンフーとハンガーヌンチャクを操るカッコよさ─男子ウケする三拍子そろった片山刑事にオレたちはシビれた、憧れた! 1985年公開のシリーズ第4弾『く...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部