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インタビューの記事一覧

  • 2024.11.21

同系色のアイテムで簡単なリメイクでもセンスを光らせる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第9回】

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第9回は...続きを読む

  • 2024.11.20

松浦祐也の埋蔵金への道。第10回 夏季最上川遠征・没頭捜索編 その2。

FASHION 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む

  • 2024.11.19

[渋谷]革ジャン青春物語。—あの頃の憧れはいつもVANSONだった。—

FASHION Lightning

アメカジシーンでは当然のごとく支持を集めている革ジャン。現在ではレザーブランドも群雄割拠の状態だが、アメカジ黎明期の’80年代末から’90年代半ばは、アメリカ製の《バンソン》一択だった。そこで「革ジャン青春物語」と題して、当時の渋谷での革ジャン事情を掘り下げてみる。そこで当時リアルタイムで渋谷の名店...続きを読む

  • 2024.11.17

なぜ英国トラッドにはブラウンスウェード靴なのか? 相性の良さを着こなしから紐解く。

FASHION 2nd(セカンド)

英国トラッドと茶スウェード靴の相性が良い理由は一体なんなのか。ここでは、本誌でもお馴染みの川辺圭一郎さんのスタイルやコーディネイトを組むときのロジックについての話を伺い、“着こなし”の面から両者の相性を探っていく。 「旧きよきカントリースタイルというひとつの軸を意識することを大切にしています」 ...続きを読む

  • 2024.11.08

業界きっての“断然革靴派”が所有する 至極の革靴コレクションをご紹介! アーカイブ&スタイル/代表 坂田昌彦さん

FASHION 2nd(セカンド)

業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 刻まれたエイジングが その一足を完成させる。 数々のブランドのディレクションやデザインを手掛け、...続きを読む

  • 2024.11.08

ガソリンスタンドごと作った、イケてる夫婦の「コンビニ」ストア。ABCD STORES

HOBBY Lightning

アメリカのロードサイドにあるガスステーションとコンビニがいっしょになった店舗。アメリカのロードムービーでもおなじみの空間が岐阜県の大垣市にある。アメリカの原風景を日本で再現するという「夢」を実現したオーナーのストーリーを聞いてきた。 『ABCD STORES』オーナー・安福洋二さん(右...続きを読む

  • 2024.11.03

アメトラをつくった巨人たち。編集者 児島幹規さん【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、元ビギン編集長・児島さん。まだネットではなく本人の貪欲な好奇心と抜群のフットワークで情報を掻き集め編集してきた氏のあの時代の話を聞...続きを読む

  • 2024.11.01

LiLiCoのスウェーデン最新情報 vol.5 スイーツショップは夢の場所♪

FOOD 昭和45年女

9月2日に始まった「スウェーデン最新事情」を紹介する連載も、早くも5回目を迎えました。ネイティブのわたしが“Dig”するリアルなスウェーデン、今回は、スイーツ事情を紹介します。これまで何度もフィーカ文化を紹介しているので、みなさん、もうじゅうぶん感じ取ってると思いますが……スウェーデン人はお菓子や甘...続きを読む

  • 2024.10.24

静謐な気品とパフォーマンスを宿す英国生まれのジェントルマン。1964年式アストンマーティンDB5のステアリングを握る喜び

CAR CLUTCH Magazine

'60年代から現代まで続く名作映画に主役顔負けの存在感で度々登場し、“The Most Famous Car in the World”の称号で知られるASTON MARTIN(アストンマーティン) DB5。あらゆるカテゴリーにおいて最高峰のクオリティを追求するハイエンドな趣味人が唸る英国生まれの最...続きを読む

  • 2024.10.24

素材の良さを活かしてリメイク、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第8回】

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第8回は...続きを読む

  • 2024.10.23

松浦祐也の埋蔵金への道。第9回 夏季最上川遠征・没頭捜索編 その1。

FASHION 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む

  • 2024.10.21

知れば知るほどおもしろい「カバーオールの基礎知識」〜総論編〜

FASHION Lightning

レールローダー(鉄道作業員)やファーマー(農家)など、今日のアメリカの礎を築いた労働者のユニフォームとして恐慌や大戦など時代の影響を受けながら進化してきたカバーオール。ヴィンテージ古着やプロダクツの時代考証に精通するウエアハウスの藤木将己さんの言葉を元に、この歴史あるワークウエアについて掘り下げてい...続きを読む

  • 2024.10.18

ナローポルシェとハーレーのナックルヘッド、趣味人らしい六輪生活というモーターライフ。

CAR CLUTCH Magazine

“キング・オブ・レザージャケット”の異名を持つレザーブランド、『Langlitz Leathers』を日本に浸透させた第一人者である岡本隆則氏。様々なカテゴリーのヴィンテージプロダクツに精通する氏のモーターライフの背景には、Langlitz Leathers創業者の影響があった。 Lang...続きを読む

  • 2024.10.17

甘美な経年変化を狙ったブーツ作りを探究するADDICT BOOTS

FASHION CLUTCH Magazine

ADDICT CLOTHES JAPANのブーツラインとなるADDICT BOOTS。目指したのは、ヘビーデューティすぎず、ドレッシーすぎない絶妙な塩梅。そしてレザーのエイジングを存分に楽しむためのクオリティ。頑丈な素材や生産工程を踏みながらも、モダンなシルエットを構築するには革のレシピから始まり、...続きを読む

  • 2024.10.10

松浦祐也の埋蔵金への道。第8回「夏の最上川小判捜索の再遠征のために、初めてファッション誌っぽいことをしちゃうんだぜ!」

FASHION 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は次回の最上川捜索の予算をもらおうと編集部に懇願!? ...続きを読む

  • 2024.10.01

今日も現役で店舗に立ち続けるアメトラシーンを代表する存在。原宿キャシディ八木沢さん【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、今も昔も原宿キャシディで仕入担当として活躍する八木沢博幸さん。今も現役を貫くスタイルから、今に繫がる八木沢さんの歴史を紐解いていく...続きを読む

  • 2024.09.30

想いは果てなく、親愛なるビートルズ |ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談VOL.6 島村洋子氏

ENTERTAINMENT 昭和40年男

多くの著作をもつ作家・島村洋子さん。そのキャリアのスタートは80年代に若い女性の間で人気を博したコバルトシリーズでした。そこで『オール・マイ・ラヴィング』『抱きしめたい』といったタイトルの作品を発表し、自分のルーツであるビートルズへのオマージュを捧げています。70年代後半にエドウィンのCMでバッドボ...続きを読む

  • 2024.09.24

福島県白河市にある、バッティングセンター横の「ボクらがつくったファミレス」

FOOD Lightning

福島県白河市のロードサイドに30年以上続くバッティングセンターがある。そのすぐ隣に建つのが『カフェ・マンデー』。レトロ調なのになぜかスタイリッシュさとフレッシュさを身に纏う個人経営のファミリーレストランだ。オーナーは鈴木英生さんと相棒の鈴木拓央さん、2人がこのレストランにたどり着くまでを聞いた。 ...続きを読む

  • 2024.09.18

1941年製のネイビーラスト(木型)を使用した、オンもオフも使える万能な革靴の秘密に迫る。JELADO the BOOTED “U.S.N 41 Service Shoes”

FASHION Lightning

昨年に始動したアパレルブランド「ジェラード」のシューズ&ブーツラインである「ジェラード・ザ・ブーテッド」。第一弾のエンジニアブーツは多大な評価を得ていたが、最新作となるサービスシューズは、さらにパワーアップした印象を受ける。その製作秘話を代表の後藤さんに聞いた。 革から底付けまで各工程で徹底的に作...続きを読む

  • 2024.09.12

洋画吹替の歴史を歩み続けるレジェンド声優、俺が羽佐間ァだ!

ENTERTAINMENT 昭和50年男

1980年代、オレたちは映画をテレビの洋画劇場で観ていた。そして、何より声優たちの見事な吹き替えを毎日のように楽しむことができた。オレたちを映画好きにしてくれた吹替声優界のリビングレジェンド、羽佐間道夫登場! とにかく驚いたスタローン役のオファー シルヴェスター・スタローン、ディーン・マ...続きを読む

  • 2024.09.11

宮沢賢治の代表作を芸術アニメに昇華、杉井ギサブロー『銀河鉄道の夜』

ENTERTAINMENT 昭和50年男

難解な作風から〝幻の名作〞とも呼ばれる『銀河鉄道の夜』を、作者・宮沢賢治の世界観をそのままに、巨匠・杉井ギサブローは芸術なアニメーション作品に仕立ててみせた。静謐(せいひつ)で重厚な本作は、アニメーション文学の古典として今も燦然(さんぜん)と輝いている。 わかることよりも感じることを目指す ...続きを読む

  • 2024.09.10

ストーリー、ギャグ、オシャレのツボを完璧に押さえた奇跡の一作『ゴーストバスターズ』

ENTERTAINMENT 昭和50年男

1985年の正月映画として公開され、キャッチーなキャラクターとノリのよさで大ヒットした『ゴーストバスターズ』。この奇跡的なエンターテイメント映画を、大ファンと公言する劇作家・井上テテと、作家と映画監督の二刀流で活躍する山本俊輔が熱く語る。 マシュマロマンの絶大なインパクト 山本 井上さん...続きを読む

  • 2024.09.09

映像・音・審美眼、スピルバーグの唯一無二

ENTERTAINMENT 昭和50年男

観たことのないような映像とストーリーで、映画界のあらゆる栄光を手にしてきたスティーヴン・スピルバーグ。初めて映画館で観た実写映画が彼の作品という人も多いだろう。観客を熱狂させるスピルバーグの手腕を、ファンであり、昭和50年生まれの映画監督・佐々木誠が解き明かす。 1985年は、スピルバーグにとって...続きを読む

  • 2024.09.08

昭和50年男が接した巨匠、ぼくの好きな大林監督

ENTERTAINMENT 昭和50年男

2020年に逝去された大林宣彦監督。その現場を間近で見てきたマンガ家・森泉岳土が、偉大なる巨匠のアバンギャルドな映画制作とぶっ飛んだエピソードの数々を語る。 現場に行かないと何が起きるかわからない 1977年、『HOUSEハウス』での商業映画デビュー以来、数多くの若者たちを映画の虜にし、...続きを読む

  • 2024.09.07

武田鉄矢の新たな当たり役強くて笑っちゃう片山刑事、見参!

ENTERTAINMENT 昭和50年男

坂本金八、坂本竜馬と並んで昭和50年男世代が熱狂した武田鉄矢の当たり役、それは映画『刑事物語』の片山 元。ズッコケ演技のおもしろさ、涙を誘う物語の温かさ、カンフーとハンガーヌンチャクを操るカッコよさ─男子ウケする三拍子そろった片山刑事にオレたちはシビれた、憧れた! 1985年公開のシリーズ第4弾『く...続きを読む

  • 2024.09.05

あの鉄橋落ちを演じた瀬木一将が知る『 ビー・バップ 』アクションの熱量

ENTERTAINMENT 昭和50年男

『ビー・バップ・ハイスクール』の魅力のひとつ、ド派手なアクションの礎を築いたのが高瀬道場。現在も日本アクション界を支える道場のメンバーとして活躍する、走る電車からダイブした命知らずの男に話を聞く。 ジャッキーみたいなアクションをやってみよう 「台本には電車から飛ぶなんて書いていませんでし...続きを読む

  • 2024.09.04

昭和50年男の、そして仲村トオルの原点! 『ビー・バップ・ハイスクール』

ENTERTAINMENT 昭和50年男

昭和50年男のバイブルムービー『ビー・バップ・ハイスクール』。笑いあり、涙あり、そしてド迫力のアクションあり。あれから38年、本作でトオル役としてデビューした仲村トオルが『ビー・バップ』をとおして得た経験を語る。 オレは本当に映画に出るのかな 1985年、きうちかずひろ原作の『週刊ヤング...続きを読む

  • 2024.08.23

「映画美術」をスパイスにした、カスタムカブのNo.1ショップ。

MOTORCYCLE Lightning

世界に誇る名車「ホンダ・スーパーカブ」専門のカスタムショップ『GARAGE521』。群馬は太田市にありながら、東京、関西、沖縄など、日本中からオーダーが舞い込む有名店だ。そんな人気店のオーナー、若尾祐基さんにオープンまでの経緯や、オーナーになることとなったきっかけなどを訊いた。 23時間で...続きを読む

  • 2024.08.04

機内食から“ハワイ料理店”への転身。店づくりのヒントは「USDM」。

FOOD Lightning

アメリカ市場で販売されたスタイルそのまんまを再現するカーカスタムスタイル「USDM(United States Domestic Market)」。そんなカルチャーにどっぷりハマったオーナーの御園明弘さんが、そのスタイルをリスペクトし、オープンさせたハワイ料理店が、「DA PLATE LUNCH 8...続きを読む

  • 2024.07.18

“抵抗”の物語への原点回帰 『ヤマトよ永遠に REBEL3199』

ENTERTAINMENT 昭和50年男

劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』(1980年)の諸要素に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した本作。ヤマトの物語は“抵抗”から始まったと語る福井晴敏総監督と、『宇宙戦艦ヤマト』を敬愛するヤマトナオミチ監督に新たな船出の決意を聞いた。 とにかく第1作目のスピリットを忘れずにやろうと思った(福井...続きを読む

  • 2024.07.18

山根英彦流。腕時計の愉しみ方

FASHION Lightning

デニムレジェンドとしてライトニング本誌でもお馴染みの山根英彦氏が選ぶ時計。高級時計やレアな1本など、これまでに多くのコレクションを所有し愛用してきた中で、彼がどんな時計を選び、どのようなスタイルで愉しんでいるのか、数ある時計コレクションの中からいまのお気に入りを見せてもらった。 小ぶりで古臭い時計...続きを読む

  • 2024.07.17

令和の夏によみがえるディスコビル東亜会館。イベント「TDC 2024 TOKYO DISCO CIRCUIT in 東亜会館」開催!

ENTERTAINMENT 昭和40年男

昭和のディスコといえば新宿、新宿と言えば東亜会館、昭和のディスコ文化を語る際の代名詞とされる聖地で8月25日に「TDC 2024 TOKYO DISCO CIRCUIT in 東亜会館」が開催される。会場は東亜会館地下の巨大クラブWARPである。場内にカテゴリー分けされた数種のフロアを設置した斬新な...続きを読む

  • 2024.07.05

クラフトマンシップが詰まったレザーブランド「HEREU(へリュー)」の革靴に注目せよ!

FASHION 2nd(セカンド)

メイド・イン・スペインにこだわり、伝統の継承とモダンなデザインを共存するレザークラフトに定評のあるHEREU(へリュー)。地中海に囲まれた自然豊かな風土で生まれる軽快なレザーシューズは同ブランドの代表アイテムのひとつだ。今回は、そんな知る人ぞ知るレザーブランド渾身の革靴やその生産背景を紹介したい。 ...続きを読む

  • 2024.07.03

松浦祐也の埋蔵金への道。第7回「小判はお地蔵様の埋蔵金という噂もあるんだゼ!」

HOBBY 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊の最上川捜索はついに佳境に!? ▼前回までの話はこち...続きを読む

  • 2024.07.02

絵の具にしかできない表現を模索し続けるアーティスト・品川はるな

HOBBY 2nd(セカンド)

東京造形大学在学中から絵の具にしかできない表現を模索し、シンプルながら表情豊かな絵画を生み出しているアーティスト・品川はるなさんが登場。山口聡一さんとの2人展「two sides of the same coin」に出展された作品と自身初となるインタビューをお届けしよう。 自分でコントロ...続きを読む

  • 2024.07.02

コーヒーとビールと’90sで、話したくなる古書店。

HOBBY Lightning

東京都中野区にコーヒーやビールを楽しみながら本を選べる古書店がある。それが『チラクシンブックショップ』。「チル&リラックス」の意味を持つこのような店をオープンさせた思いや経緯とは? オーナーの中村仁さんに訊いた。 ブルックリンのタバコ店やコーヒースタンドのように。 「久しぶり、で...続きを読む

  • 2024.07.01

嫌がられるディテールをわざとくっつける天邪鬼なリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方。

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうことに。「マンホール」...続きを読む

  • 2024.06.26

埼玉・熊谷にトラッドを根付かせた現「ナミキ&サンズ」創業者にして今なお現役のリビングレジェンド【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、1969年に埼玉県熊谷で創業した老舗トラッドショップ、現「ナミキ&サンズ」創業者にして、かつては「VAN」や「KENT」の...続きを読む

  • 2024.06.25

元ラジオディレクターが立ち上げた、気分がアガる「ホームセンター」

HOBBY Lightning

新潟県にある、ちょっとおしゃれなアメリカの工具や日用雑貨、キャンプ用品などを揃えたセレクトショップ「FEELIN' GOOD GENERAL STORE(フィーリングージェネラルストア)」。新潟に生まれ育ったオーナーの村田和之さんに、地元にこのような店をオープンした経緯とその思いを訊いた。 ...続きを読む

  • 2024.06.21

松浦祐也の埋蔵金への道。第6回「冬の川にゃ入るもんじゃねえし、先人の言う事は聞くもんだ」

ENTERTAINMENT 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! マツーラ調査隊の捜索はますます熱を帯びてくる! ▼前回までの話はこちらから ...続きを読む

  • 2024.06.20

丁寧すぎない、リアルなリメイクをしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。今回は「...続きを読む

  • 2024.06.19

セオリーから外れたアニメ 鷹の爪団が世界を征服する日

HOBBY 昭和50年男

Flashアニメとして世界初のテレビシリーズとなった『秘密結社 鷹の爪』。広告に、コラボに、現在も現実社会を侵略し続ける本作。原作・脚本・監督を務めるFROGMANが語る、次なる野望とは…。 「お願いだ、これで世界が変わるから!」 「僕はアニメに思い入れがないんです。それにアニメ...続きを読む

  • 2024.06.19

消えゆくネオンの光をアートへと昇華する、新世代ネオンアーティスト・YONEがつくる光のアートピース

LIVING 2nd(セカンド)

大学在籍時にネオンの発光や魅力に取り憑かれ、 4月中旬、キャリア初となる個展を開催したネオンアーティストYONEさんが登場。 ロストテクノロジーとなりつつあるネオン業界の近況も踏まえ、 消えゆく、いにしえの職人業にこだわる理由を伺うべく彼のアトリエを訪ねた。 「ギラギラ華やかなネオンよりも...続きを読む

  • 2024.06.16

オレたちを今でも熱くする歌声! 串田アキラのアニソン魂

HOBBY 昭和50年男

「宇宙刑事ギャバン」、「キン肉マン Go Fight!」など、オレたちの心にいつまでも残る数多の名曲を歌い上げ、現在につながるアニソン文化の礎を築いた串田アキラ。デビュー55年、現在も現役バリバリでステージに立ち、衰え知らずの圧巻の歌声を響かせる、アニソンレジェンドに話...続きを読む

  • 2024.06.15

OVA隆盛時代をもたらした傑作『パトレイバー』での賭け

HOBBY 昭和50年男

OVAの売上が頭打ちの様相が見え始めていた1988年、タレント豊かな5人の制作集団「ヘッドギア」が世に放ったのが『機動警察パトレイバー』である。今も熱いファンを抱える本作が生まれた経緯を、バンダイナムコフィルムワークス社長・浅沼 誠氏が詳らかに語ってくれた。 小さな部署か...続きを読む

  • 2024.06.13

アニメを卒業する必要ってある? よっぴーのマイフェイバリット

HOBBY 昭和50年男

これまでも昭和50年男に登場し、アニメやゲームへの偏愛ぶりを披露してきた”よっぴー”こと吉田尚記氏。少年期からアニオタ街道を爆進し続けるよっぴーが観てきたアニメとは!? 良質な国民的アニメを繰り返し観ていた マンガ、アニメ、アイドル、ゲームに精通する、ニッポン放送アナウンサー・吉...続きを読む

  • 2024.06.12

80年代の人気者・ハットリくんが2012年に変化! リターンズにかけたやすみ監督の演出術

HOBBY 昭和50年男

ハットリくん再アニメ化は、インドとの共同制作! 海を越え、時代を超えてヒットした『NINJAハットリくんリターンズ』の、やすみ哲夫監督に当時の思いを聞いてみた。 最初のアニメ化は1981年だった 人格形成の時期にブームが直撃し、多大な影響を受けたオレたち昭和50年男にとって、両藤子不二雄の作...続きを読む

  • 2024.06.11

オレたちの心を盗んだルパンは燃え続ける

HOBBY 昭和50年男

観ているだけでワクワクが止まらない大活劇ーー国民的アニメシリーズ『ルパン三世』。主人公・ルパンの少年時代が描かれる『LUPIN ZERO』への思いを、酒向大輔監督と、野﨑康次プロデューサーに聞いた。 『ルパン』をやりたくてアニメ業界に入った酒向大輔が初監督を務める 作...続きを読む

  • 2024.06.11

アメリカを超越して日本が辿り着いた“ジャパントラッドデニム”の現在地

FASHION 2nd(セカンド)

「宇宙一美しいデニム」。星の数ほどのデニムを見てきたであろうファッション ライフスタイル コンサルタント・大坪洋介氏が「コールマイン ギャランティード」のデニムを指してこう言った。「サンタセッ」のデザイナー・大貫達正氏と手掛ける同ブランドの作品に秘められた、美しさの秘密をふたりで語り合ってもらった。...続きを読む

  • 2024.06.10

「CLINCH」松浦さんの靴作りの哲学とは?

FASHION CLUTCH Magazine

日本ブランドの高額な革靴が、欧米で大きな注目を集めているなんて話をほとんどの日本人は知らない。かつて、1990年代にジャパンデニムが世界中からもてはやされたた時と似ている。CLINCHの松浦稔さんは日本革靴界のレジェンドになり得る存在。買いたくても買えないと嘆くCLINCHファンが世界中に増殖してい...続きを読む

  • 2024.06.10

刻をかけていく”G”の魂。やっぱりガンダムは伊達じゃない!!

HOBBY 昭和50年男

今や国民的アニメと言っても過言ではない『機動戦士ガンダム』。ガンダムの映像作品を取り仕切る小形尚弘プロデューサーに、話題の新作から、富野由悠季監督から学んだこと、ガンダムが目指すものについてまで、たっぷり語ってもらった。 新しい世代にガンダムを観てもらいたかった 1979年に富野由悠季(...続きを読む

  • 2024.06.07

マクロスを彩った歌姫、中島愛

HOBBY 昭和50年男

『マクロス』シリーズの歴史のなかで屈指の人気を誇る2008年作の『マクロスF』。本作がデビュー作であった超時空シンデレラことランカ・リー役の中島愛に、『マクロスF』での思い出、そして『マクロス』の魅力について語ってもらった。 もしかしたらリン・ミンメイみたいになれるの? ...続きを読む

  • 2024.06.06

マクロスを創った男たち。日本アニメのメカデザインの草分け、「スタジオぬえ」宮武一貴

HOBBY 昭和50年男

スタジオぬえとして『超時空要塞マクロス』に携わり、河森正治と共にメカデザインを担当した宮武一貴。作品を支えた中心的人物に、『マクロス』が誕生するまでの秘話や、メカデザインについてうかがった。 兵器としてのリアリズムの段階で、値打ちのあるものになるはず アニメ好きの昭...続きを読む

  • 2024.06.05

マクロスを創った男たち。唯一無二のアニメーションを表現する板野一郎

HOBBY 昭和50年男

『超時空要塞マクロス』で欠かせないアニメーター といえば、キャラクターデザインの美樹本晴彦と、主にメカや戦闘を担当した板野一郎である。“板野サーカス”と呼ばれる超高速の空中戦を手がけた板野に、本作に関わった頃の話をうかがった。 普通は通らない大変な作品だからこそ挑戦を ...続きを読む

  • 2024.06.04

マクロスを創った男たち。シリーズの中核を担った河森正治

HOBBY 昭和50年男

1982年10月から83年6月に放送された『超時空要塞マクロス』は、その斬新なデザイン、SF設定、独特のメカニック描写で絶賛された。その初作を含め、シリーズ化されていった『マクロス』シリーズのほとんどの作品で中核を担ってきた河森正治に話をうかがった。 リアルな戦闘機が変形バルキ...続きを読む

  • 2024.06.03

あらゆるタイトルをフラットに観られる世代、昭和50年男のアニメ私観

HOBBY 昭和50年男

アニメーションの多様化の歩みと合わせるように齢を重ねてきた昭和50年男。幼少期から青年期にかけて発表されていた数々の名作に、リアルタイムでどのように接してきたのか。キャラクターや物語に注目してアニメ作品に絶えず触れてきた作家、さやわかがこの世代のアニメ体験を振り返る。 『ジャンプ』アニ...続きを読む

  • 2024.05.24

旅道具×クラフトビールを愛でられる、週3日しか開かない店。

HOBBY Lightning

クラフトビールとULハイキングや山遊びに使えるギアを扱う『ドリフターズスタンド』。ビールは角打ちスタイルで楽しめるため、ハイキングやアウトドア好きのコミュニティの場に。そんな店をオープンさせたのは旅とハイキングをこよなく愛するタケミチさん。なんと、普段はメーカーの社員として勤務。パラレルキャリアとし...続きを読む

  • 2024.05.24

元リジッド派ふたりの私的な色落ち談義

FASHION 2nd(セカンド)

数年前までは「アメトラに合わせるならリジッドでしょ!」と豪語していた2nd編集部も、最近では色落ちデニムが気になる様子。特に好みの「色落ち具合」の話で、編集部の話題は持ち切りに。校了を間近に控えているにも関わらず、急遽編集会議を開催。発端となった副編集長のパピー高野と編集・ナマタメがあーでもない、こ...続きを読む

  • 2024.05.23

スビンもピマもギザも、すべての超長綿はシーアイランドコットンから生まれた

FASHION 2nd(セカンド)

世界の旧きよきヴィンテージに触発され、あらゆる細部に至るまで独自解釈した後、いま着られるワードローブとして再定義する「オーベルジュ」の服作り。日本の服飾業界を代表する最強粋狂人・「オーベルジュ」小林学さんは、2年前から「シーアイランドコットンデニムプロジェクト」に挑んできた。それは、小林さんがパリで...続きを読む

  • 2024.05.22

世界最高のデニム生地を探して。オーベルジュが辿り着いた「最高の生地」の答え

FASHION 2nd(セカンド)

綿100%で最高の穿き心地。これをデニムで目指す場合、原綿は何を選べばいいのか。オーベルジュの小林さんは、かつてパリで穿いていた極上の1本を再現するべく、様々な試行錯誤を経てカリビアンシーアイランドコットンに辿り着いた。 始まりは50年代製のリーバイス[501]だった オーベルジュの小林...続きを読む

  • 2024.05.15

世界的オリジナルブランドでも知られる老舗セレクトショップ「ネペンテス」を手掛けるリビングレジェンド【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメカジムーブメントの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、「ニードルズ」「エンジニアド ガーメンツ」「サウス2ウエスト8、以下S2W8」といった世界的オリジナルブランドでも知られる老舗セ...続きを読む

  • 2024.05.14

ビートルズに続く60年の長く曲がりくねった道。【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談VOL.3 森川欣信氏】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

本連載、3人目のゲストは森川欣信さん。オフィスオーガスタの設立者で、現在は同社の最高顧問を務めています。これまで多くのバンドやソロアーティストを手掛け、今も現役の音楽プロデューサーとして作品を送り続けていますが、その根底にはすべてビートルズからの影響があると言い切ります。どこを切ってもビートルズへの...続きを読む

  • 2024.05.13

異業種からのコラボ企画にも挑み、伝統文化に新風を吹き込む盆栽プロデューサー・小島鉄平の熱い想いを聞いた

LIVING 2nd(セカンド)

いま、盆栽とは縁遠い世界であったはずのハイファッションや高級輸入車といった異業種からのオファーを受けて、様々なコラボレーション企画にも挑み、日本の伝統文化に新風を吹き込んでいるのが「TRADMAN’S BONSAI」代表・小島鉄平さん。彼のアトリエにて、盆栽に賭ける熱い想いを伺った。 父親...続きを読む

  • 2024.05.10

松浦祐也の埋蔵金への道。第5回「あまりに寒いとニンゲンは「ギギギッ」ってなるんだゾ!」

HOBBY 2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 第5回にして、ついに! ようやく? マツーラ調査隊は山形県白鷹町に出発した……よね? ▼前回までの...続きを読む

  • 2024.05.08

ちょっとした工夫で印象を変えるリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第5回】

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第5回は...続きを読む

  • 2024.04.30

「Jプレス&サンズ」黒野さんに聞く! ファッション小物を永く愛用するためのマイルール

FASHION 2nd(セカンド)

洒落者でありたいならば、自身のワードローブを永く愛用するためにも日々のメインテナンスはとても重要だ。だけど、どのように手入れすればよいかは意外とわからないもの。そこで、2ndでもお馴染み「Jプレス&サンズ」ショップディレクター・黒野智也さんにキャップやタイ、アクセサリーといった小物のメインテ...続きを読む

  • 2024.04.22

雑誌2ndお馴染みのあの人に聞く! 洋服を永く愛用するためのマイルール

FASHION 2nd(セカンド)

自身のワードローブを永く愛用するためにも日々のメインテナンスはとても重要だ。だけど、どのように実践すればよいかは意外とわからないもの。そこで、2nd誌でもお馴染みの「ビームス」プレス チーフ・安武俊宏さんに愛用品のジャケット、シャツ、パンツ、革靴のメインテナンスに関する“マイルール”を聞いてみた。 ...続きを読む

  • 2024.04.20

令和生まれの化学繊維と、服との新たな向き合い方

FASHION 2nd(セカンド)

ファッション業界が抱える環境問題への次の一手として期待されている「PlaX™(プラックス)」。そんな、最先端の素材を使ったアイテムを「レショップ」クリエイティブディレクター・金子恵治さんが作っているという噂を耳にした。いま、金子さんが思う服との新たな向き合い方を教えてもらった。 気に...続きを読む

  • 2024.04.18

お笑い芸人・デッカチャンがハマった、ちっちゃいけど深い8cmCD沼

HOBBY 昭和50年男

J-POP全盛期である80年代末〜90年代、オレたちの青春のBGMを鳴らした、短冊型ジャケットの8cmシングルCD。そんな短冊CDを今もコレクションし続け、実に3000枚を所有するデッカチャンに“オレの逸品”を聞いてみた。 DJとしての顔も持つ ぽっちゃり体型に真っ赤な髪、マー...続きを読む

  • 2024.04.18

やっぱり見た目が違う! 洒落者のこだわりオーダースーツ拝見

FASHION 2nd(セカンド)

オーダースーツの流れや心得を学んだら、次はどんなスーツを誂えるかをイメージしたくなるもの。せっかくなら自分らしく着こなしたいはずだ。そこで、4名の洒落者たちのこだわりの詰まったとっておきのオーダースーツを見てみよう。 1.イタリアのテーラーと作った最初のオーダースーツ|「ビームス」プレス チーフ・...続きを読む

  • 2024.04.15

イチかバチかの未知との遭遇! DJフクタケの円盤を追いかけて

HOBBY 昭和50年男

「昭和50年男」本誌連載でレアなドーナツ盤を披露している、DJフクタケ。中学生の頃に遭遇したアナログレコードに魅せられて収集を始め、その収蔵枚数は1万以上! アナログレコードブームが気になっている皆様に向けたコレクターの心得をご覧あれ。 CDへの以降時期がアナログレコード収集のき...続きを読む

  • 2024.04.12

カットとカラーで魅せる美容業界のトップランナー3人が語る、美容の今と目指すもの

HAIR & BEAUTY PREPPY

美容業界で活躍し続けているリビングレジェンド、『PEEK-A-BOO』川島文夫さんと、今の美容業界を牽引している『LECO』内田聡一郎さん&『SHACHU』みやちのりよしさん。世代も所属も異なる3人に共通するのはカットとカラーで魅せるデザイン力、クリエイティブに情熱を注ぐ、そして何より...続きを読む

  • 2024.04.11

パッパラー河合の、あの時のあの愛用ギターを一気見せ!

HOBBY 昭和50年男

爆風スランプのギタリストにして、ポケットビスケッツなどのプロデュースでも知られるパッパラー河合。ステージを所狭しと駆けめぐり、笑顔で汗だくになりながら、楽しそうにギターを弾く男。数々の伝説を残してきたギタリストはどんなギター遍歴を歩んできたのか? コレクション...続きを読む

  • 2024.04.08

無類のマンガ好き、声優・手塚ヒロミチ。「捨てられるわけがない、マンガこそ我が人生」

HOBBY 昭和50年男

少年期は死ぬほどマンガを読み、マンガ家を夢見ていたと言う、手塚ヒロミチ。今は声優として好きな作品に関わりながらも、ずっと変わらずにファンであり続けるマンガ愛の源泉を聞いた。 本を捨てるという発想がない 「実家に帰省したら本棚を両親が作り並べていてくれた」というコメント...続きを読む

  • 2024.04.08

美容師さん向けに、雑誌「PREPPY」が仕事道具と開発! まずは新素材に触れて第一回妄想会議スタート

HAIR & BEAUTY PREPPY

近ごろモノづくりの深い魅力を知ってしまったプロ向け美容雑誌・PREPPY編集部。読者の皆さまの「あったらいいな」を叶えるべく、大胆不敵にも誌上研究室を設立。いま、夢の商品づくりが始まる! 夢のモノづくり企画に向けて第一回妄想会議スタート。 PREPPYが運営するECサイト「C...続きを読む

  • 2024.04.05

美容師がハマるアレコレ見てみたい! ドーナツづくり沼の「BOTTOMS」金子真由美さんに密着!

HAIR & BEAUTY PREPPY

美容師がハマる沼に直撃! ヘアアレンジで注目の的「BOTTOMS」金子真由美さんがハマっているものは”ドーナツづくり”。お子さんのために始めたはずが今ではポップアップストアで即完売するほどの腕前に。外から見えない深〜い沼のなかをのぞかせてもらいます。 カンタンにうまくできないからこそハマっ...続きを読む

  • 2024.04.05

目の前でTシャツを刷る、カリフォルニアという名のエロい店

FASHION Lightning

中目黒のあるカルトな店『CALIFORNIA STORE』。オーナーの秋山孝広さんが扱うアイテムは、アンティークとオリジナルのカットソーだが、基本「エロくてセクシー」なものばかりだ。なぜそのような店をオープンしたのか、秋山さんが子どもの頃に抱いた夢、そして経歴について訊いた。 こんな店をつ...続きを読む

  • 2024.04.04

もしも、超人が実在したら…? 『キン肉マン』に魅せられた男

HOBBY 昭和50年男

もしも、超人が実在したら…? そんな興味と好奇心から生まれたCCPのMuscular Collectionシリーズ。キン肉マンやフィギュアへの異常なほどの愛とこだわりを注入し続けた、リアルで精巧なフィギュアは、もはや芸術品! キン肉マンに魅せられた男、CCP代表の延藤なおき氏に、あふれ...続きを読む

  • 2024.04.04

創業74年、アメ横の老舗「玉美」で40余年にわたり代表を務めるリビングレジェンド【偉人連載】

FASHION 2nd(セカンド)

日本におけるアメトラムーブメントの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Ptアルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届けする連載企画。今回ご登場いただくのは、創業から74年を数える上野アメ横の老舗インポートショップ「玉美」代表・相羽岳男さん。学生時代、長兄の影響からファッ...続きを読む

  • 2024.04.03

マスク有無のビフォーアフター動画で人気になった、美容師YouTuber・はるはるさんにインタビュー!

HAIR & BEAUTY PREPPY

今や発信になくてはならないコンテンツ、YouTube。なぜYouTube? 美容師がYouTubeで結果を出す方法は? チャンネル登録者数5万人越えの美容師YouTuber・はるはるさんに聞いてみました! マスク有り無しのBefore/Afterを紹介すると同時に顔まわりのヘアデザインを見せる...続きを読む

  • 2024.04.02

ジェラードが満を持してリリースする、ヴィンテージモチーフの“エンジニアブーツ”とは?

FASHION Lightning

ジェラードが2024年から新たに「ジェラード・ザ・ブーテッド」というシューズ・ブーツを専門にしたコレクションを展開。その第一弾として登場するエンジニアブーツについて、モヒカン小川による3者鼎談を開催。新コレクションの魅力を存分に語ってもらった。 新コレクションのエンジニアブーツはヴィンテージのプロ...続きを読む

  • 2024.04.01

「クラムボン」ミトの「履いて、洗って、手に取り眺める」スニーカーライフ

HOBBY 昭和50年男

そのコレクション250足以上、仕事場と別に保管用倉庫も借りるなど、スニーカー収集の虜になってしまったクラムボンのミト。アーティストでありクリエイターである彼ならでは、そのつき合い方もユニークで格別だった。 履くと飾るを両立させる いまや全世界的にコレクターが多いスニーカー...続きを読む

  • 2024.03.29

海を渡った美容師たち。カナダからロンドンへ、夢を叶えた女性美容師の経験を紹介!

HAIR & BEAUTY PREPPY

メイクアップアーティストに憧れ、海外で着実にキャリアを築くも、自分が心から欲するのは、お客さまからの「あなたにお願いしたい」という一言だった。真摯に夢と向き合ったことで、本当に自分がやりたかったことに気づけたという美容師「EMU international」小河原麻理さんの海外経験を伺った。...続きを読む

  • 2024.03.29

ファッションもインテリアも自己表現の一つ! ミッドセンチュリーなムードを感じるコトとモノ

FASHION Lightning

アトラクションズの代表を務める西崎智成さんは、ミッドセンチュリー期のファッションは言わずもがな、音楽やユースカルチャーにも精通するスペシャリストだ。そんな西崎さんが敬愛するミッドセンチュリーのモノ・コトを愛用するヴィンテージや自身のプロダクツを通して語ってもらった。 大量生産の中にも職人のクラフト...続きを読む

  • 2024.03.28

『世界の夜は僕のもの』昭和50年男・渋谷直角が振り返る、青年期を作った雑誌たち

HOBBY 昭和50年男

昭和50年男たちにとって、文化の先端を教えてくれたのは、雑誌というメディアであった。いち早く新しい文化 を教えてくれ、その神髄を深掘りしてくれるメディアを信じて育ってきた世代だった。本誌連載でもお馴染みの渋谷直角に、思春期を形成した“逸品”雑誌の思い出を聞く。 ユースカルチャー...続きを読む

  • 2024.03.28

偉大なデザイナーたちも魅了した、ナバホラグを知っているか?

LIVING Lightning

1940年~60年代のミッドセンチュリー期に建てられた有名なデザイン邸宅やデザイナーたちの自宅にはまるで合わせたかのように世界中の民芸品などがインテリアとして使われている。その中でも一際、目立っているのがネイティブアメリカンの工芸品であるナバホラグである。その歴史を紐解く。 鉄道インフラの整備によ...続きを読む

  • 2024.03.27

60歳美容師のファッションショート動画で話題のdoriさんの“自撮り”1週間を大公開!

HAIR & BEAUTY PREPPY

自分らしいファッションでオシャレ自慢なファッショニスタによる“自撮り”一週間。「60歳美容師のファッションショート動画」をSNSで発信中のdoriさんが、オシャレを楽しむ自由なコーデを紹介♪ 【月曜】すそと袖がお気に入りのシャツで赤いカジュアルコーデ! シャツ_USED シューズ...続きを読む

  • 2024.03.27

鯖江からメガネ職人・工場のイメージを変える革命児・上木 敬介

FASHION 2nd(セカンド)

メガネづくりにおいて、分業制が主流。だが鯖江にはその工程をほぼひとりで完結させる稀代の職人がいる。年々機械化が進んでいるとはいえ、最後にクオリティを左右するのは「人の手」にほかならない。「the WORK」を営む上木敬介さんもそんな職人の一人だが、カフェや雑貨店と見紛うようなお洒落な佇まいのメガネ工...続きを読む

  • 2024.03.27

MOMAの永久保存コレクションとなった、ジョージ・ネルソンのバブルランプに魅せられて

LIVING Lightning

1952年にジョージ・ネルソンが考案したバブルランプは、今も名作として評価されて続けている。メイドインジャパンできれいな服を丁寧に作ることをコンセプトとしたサンカッケーのデザイナー、尾崎雄飛さんは、そんな名作ランプに魅せられたひとり。アトリエには10を超えるバブルランプが飾られている。 モダンなデ...続きを読む

  • 2024.03.25

“お宝”コレクターで知られる永井ミキジ。そのはじまりはマクドナルドグッズだった

HOBBY 昭和50年男

「昭和50年男」本誌連載中の「男子ファンシー道」で、収集したユニークなグッズを発信し続けている永井ミキジ。本業はデザイナーでありながら、“お宝”コレクターとしても世間の注目を浴びている永井には、“コレクション道”における独自の視点と感性があった。 世界中のマクドナルドグッズを集...続きを読む

  • 2024.03.25

女性美容師の本音をインタビュー! 結婚後月1回は日曜を休むことにした「ローネス 表参道」店長・原さんに聞きました

HAIR & BEAUTY PREPPY

子どもの頃からヘアアレンジが好きで進んだ美容師への道。アシスタント時代はとにかく忙しかったという「ローネス 表参道」原 倫子さん。店長となり、結婚して月に1回は日曜に休みを取るようになったという原さんの、美容師として、そして店長としての信念と今後の夢をお聞きしました。 覚悟を決めて経験を積み、ショ...続きを読む

  • 2024.03.23

昭和の希少素材、サンプラチナ歴50年以上。旧きよきメガネ製造の原風景がここにある

FASHION 2nd(セカンド)

分業制が主流のメガネづくりにおいて、鯖江にはその工程をほぼひとりで完結させる稀代の職人がいる。どれだけ機械化が進んでいると言っても、最後にクオリティを左右するのは「人の手」にほかならない。そこで、頑丈で経年劣化が少なかったり、独自の光沢を持っていたりと、唯一無二の魅力を持つ昭和の希少な素材「サンプラ...続きを読む

  • 2024.03.22

今の時代に必要な美容師とは? 美容師歴26年「Tierra」代表・三笠竜哉さんに聞きました

HAIR & BEAUTY PREPPY

数々のメディアやセミナー講師、ヘアショーなど多方面で活躍中の『ティエラ』代表、三笠竜哉さん。2020年から4年連続「カミカリスマ」を受賞し、カットの達人として名高い三笠さんが胸に秘める熱い思いとは……!? 「商品」と「作品」の違いをはっきり意識 「『日本一うまい美容師になる』 ...続きを読む

  • 2024.03.21

インバウンド復活のアキバで調査! あの懐かしのゲームも、驚きのプレミア価格に!?

HOBBY 昭和50年男

JR秋葉原駅の電気街口から総武線ガード沿いに西へ。1990年代〜2000年代初頭には数多くの新作・中古・裏ゲーム、自作PC関連ショップが軒を連ね、現在はメイドカフェや推しグッズショップなどが並ぶ雑居ビル群。その一角にある「スーパーポテト」で、オレたちの想い出が詰まったお...続きを読む

  • 2024.03.20

映画にファッション、健康……常に感度の高い美容師がやってる3つのこと|「CALM」迫田 徹さん

HAIR & BEAUTY PREPPY

サロンワークのために、デザインワークのために“できる美容師”が行っている毎日習慣をチェック! 様々なカルチャーからインプットしたものをヘアスタイルにアウトプットする「CALM」迫田 徹さんの感性の素に迫る。 映画で描かれる新旧の時代の感覚を学ぶことができる 音楽・アート・...続きを読む

  • 2024.03.18

夢のゲーセンを個人所有! ナツゲーミュージアム探訪

HOBBY 昭和50年男

見てみ、この部屋いっぱいのゲーム機! しかも、ピンボールを除いたすべてが個人の所有物!! ゲーマーなら誰もが夢見る、“ゲーセン部屋”。その無謀な夢をとんでもないスケールで叶えた、ナツゲーミュージアム館長に話を訊く。 ゲームも好きだけど、みんなで楽しんでる風景が...続きを読む

  • 2024.03.18

人気美容師が教える、私的メイク上手になれるベスコス3選

HAIR & BEAUTY PREPPY

メイクは沼のごとく底なしの魅力を持つ。どんなアイテムを使ってどうすればよりかわいく、綺麗になれるのか。美のプロである美容師はどうしているのだろう? ベリーショートの洒落たメイクが目を惹く「JANE」中嶋千夏さんが選ぶ、今冬のベスコスがこちら! 深みのあるピンクで甘くなりすぎない秋冬メイク...続きを読む

  • 2024.03.15

注目の若手美容師を紹介!「EIZO GINZA」スタイリスト1年目のManakaさん

HAIR & BEAUTY PREPPY

美容室は髪を変えるために行くものだけど、接客してくれる美容師のスキルやキャラクターもやっぱり気になるもの。なかなか聞けない美容師のパーソナルってどんな感じなのだろうか。そんな好奇心に自身もかけているパーマに関する発信で注目されている「EIZO GINZA」のManakaさんが答えてくれました! パ...続きを読む

  • 2024.03.14

制作陣の本気度が伝わる! 麗しのアイドルテレカ&お宝のアイドルグッズ

HOBBY 昭和50年男

1980~90年代に青春ど真ん中を過ごした昭和50年男。その時代は奇しくもアイドル黄金時代。当然、テレカや グッズなども数多く流通した。今回は、80〜90年代アイドルのレアなテレカやグッズを厳選紹介。 “普段会いに行けないアイドル”への憧れ 昭和50年男にとって、テレホンカー...続きを読む

  • 2024.03.11

ファミコン少年のアイドル “高橋名人”は、趣味のこだわりも名人級

HOBBY 昭和50年男

当時のファミコン少年必携グッズといえば、なんといっても“高橋名人グッズ”。オレたちの少年時代を“真っ黄色”に染めた、数々のレアアイテムを今回特別に名人ご本人からご紹介いただきましょう! コレクト初めはクラシックギター ハドソン(現・KONAMI) は趣味人の集まりの会社...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部