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インタビューの記事一覧

  • 2025.10.11

1990年代以降のブランド同士のコラボを、「シップス」代表取締役社長・原さんと振り返る

FASHION 2nd(セカンド)

ブランドとブランドが出会うことで生まれる、想像を超える化学反応──それがコラボレーション。近年、ブランド同士のコラボはますます活発化し、多くのコラボが世に溢れてきた。そんなコラボというものを、「シップス」代表取締役社長・原裕章さんの黎明期から現代までの証言を通して紐解いていく。前回に引き続き、今回は...続きを読む

  • 2025.10.11

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「HIGH LIGHT」菊池裕平

FASHION CLUTCH Magazine

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「HIGH LIGHT」菊池裕平さんにお話を伺った。 リアルワークブー...続きを読む

  • 2025.10.09

「シップス」代表取締役社長・原さんと振り返る、ブランド同士のコラボ黎明期

FASHION 2nd(セカンド)

ブランドとブランドが出会うことで生まれる、想像を超える化学反応──それがコラボレーション。近年、ブランド同士のコラボはますます活発化し、多くのコラボが世に溢れてきた。そんなコラボというものを、「シップス」代表取締役社長・原裕章さんの黎明期から現代までの証言を通して紐解いていく。 コラボの起...続きを読む

  • 2025.10.07

あなたにとってレッドウィングとは? 9人のRED WING愛好家が語る魅了されるワケ。|「Gallery1950」北修三

FASHION CLUTCH Magazine

タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。 RED WINGは40年来の相棒なんです。|Gallery1950 Cur...続きを読む

  • 2025.10.03

「サンダンス」の凄ぇバイクのオーナーさんに聞いた十人十色のカスタム・ライフ【後編】

MOTORCYCLE CLUB HARLEY

サンダンスのフルカスタムに乗るオーナーさんをご紹介。各車両の年式は製作年でゴザイマス。まずは前編に続いて後編、5人5色のカスタム・ライフをお届け。 TCソフテイルでショベルFXEを再現する究極のレトロモッド 相楽輝さん/2012 Super GlideⅢ 2012年に、あの所ジョー...続きを読む

  • 2025.10.02

「サンダンス」の凄ぇバイクのオーナーさんに聞いた十人十色のカスタム・ライフ【前編】

MOTORCYCLE CLUB HARLEY

サンダンスのフルカスタムに乗るオーナーさんをご紹介。各車両の年式は製作年でゴザイマス。まずは前編、5人5色のカスタム・ライフをお届け。 ドライカーボンの軽量ボディが自慢 大和武蔵さん/2018 Trans-Am Carbon 十代のころからバイクに乗りはじめ、好きが高じて某メーカー...続きを読む

  • 2025.09.25

メガネは顔の一部!「トゥモローランド」川辺圭一郎さんの“顔的メガネ”はウェリントン

FASHION 2nd(セカンド)

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「トゥモローランド」川辺圭一郎さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 装いのラストピー...続きを読む

  • 2025.09.23

ヴィンテージのタブロイド紙を飾る、悦びを。店舗を持たない出会いの場「Woodmarquee」

FASHION Lightning

タブロイド紙の写真や広告、映画のプレスフォトやロビーカードなど'60〜'90年代のヴィンテージの紙媒体を額装して売る『Woodmarquee』。店舗は持たずポップアップや古着イベントへの出店とオンラインストアで販売している。オーナーの中山ひさよさんになぜこの道に進んだのかお話を伺った。 隠れ家にあ...続きを読む

  • 2025.09.22

ロックギターの基礎を作ったビートルズ【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談 VOL.13 野口広之】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

リットーミュージックから刊行されている老舗雑誌『ギター・マガジン』。多くのギタリストから支持を得ている同誌では以前から折に触れビートルズ・サウンド及び楽器や奏法についての特集が掲載されており、そこで展開される緻密な研究や考証に注目しているファンも多い。それを編集長として企画進行していた野口広之さんが...続きを読む

  • 2025.09.18

ショベルヘッドが抱える問題点の根本と解消法とは? サンダンス流ショベルヘッド解体新書

MOTORCYCLE CLUB HARLEY

登場から既に半世紀以上が経過しているもののいまなお高い人気を誇るモデル、ショベルヘッド。この企画では、その問題点や解決策を世界的H-DエンジニアであるZAK柴崎氏がレクチャー。医術にも似た工学理論についてをお伝えしたい。 「サンダンスエンタープライズ」代表・柴崎“ZAK”武彦|ショベル...続きを読む

  • 2025.09.18

レジェンドスタイリスト近藤昌さんのブレザー考。

FASHION 2nd(セカンド)

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第一回は「ニート」の西野大士さんとともにブレザーについて考えます。 迷っている大人に手に取ってもらいたい 近藤 僕はスタイリストとして男性のパンツのシルエ...続きを読む

  • 2025.09.16

唯一無二のカットソー。「ライディングハイ」が創り出す、“未来のヴィンテージ”

FASHION 2nd(セカンド)

ヴィンテージアイテムに現代のエッセンスを取り入れた唯一無二のカットソーを創り続ける「ライディングハイ」。彼らが生み出すプロダクトの真髄に迫る。 カットソーの名産地・和歌山で縫製される“未来のヴィンテージ” 「餅は餅屋で」という言葉がある。「何事も専門家に任せるのがいちばん良い」という意味...続きを読む

  • 2025.09.14

メガネについて語らせて! 2nd編集部パピー高野「紆余曲折経て定番型ながらちょい癖アリが好み。」

FASHION Lightning

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回は、2nd編集部に入社したことをきっかけにコンタクトレンズから、日常的にメガネを着用するようになった編集部・高野のメガネ感について訊いてみた。 王道アメリカンクラシックにプラス...続きを読む

  • 2025.09.13

高級メゾンから日本のレザーブランドも憧れる、昔ながらの製法を今に伝えるイタリアンレザーの雄を訪ねた。

FASHION CLUTCH Magazine

高級メゾンブランドから、日本の名だたるレザーブランドまでもが憧れるイタリアンレザー。古来より、イタリアでは革作りが盛んだった。特にトスカーナ地方では数多くのタンナーが軒を連ね、今も美しい革を作り続けている。そんなイタリアンレザーのタンナーを紐解いていきたい。今回は、多くの革愛好家に愛され、世界中で称...続きを読む

  • 2025.09.12

メガネについて語らせて! ライトニング編集長・松島親方の最近のお気に入りはフリップアップ式遠近両用メガネ。

FASHION Lightning

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回登場するのは、本誌編集長の松島親方。メガネ歴はなんと小学2年生の頃からとその歴史は長い。そのためメガネを「身体の一部」と明言する親方のメガネ選びについて訊いた。 ブームはあれど...続きを読む

  • 2025.09.10

ジャッキー・チェンがやってきた! ファン感涙の『ベスト・キッド:レジェンズ』舞台挨拶

ENTERTAINMENT 昭和50年男

映画『ベスト・キッド:レジェンズ』が8月29日より上映が始まった。上映に合わせてジャッキー・チェンが来日し、29・30日の2日間で5つの映画館にて11回もの舞台挨拶に登壇した。舞台挨拶行脚のラスト回となった30日夜のTOHOシネマズ 日比谷に、その尊顔を拝むべく4人のジャッキーマニアが突入した! ...続きを読む

  • 2025.09.10

メガネについて語らせて! ライトニング編集部・モヒカン小川「俺にとってアイウエアはコスプレの一部。」

FASHION Lightning

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回話を聞いたのは、『ライトニング』の名物編集者であり、フォトグラファーとしても活躍するモヒカン小川。普段、メガネ姿をあまり見せない彼のメガネ選びはユニークだ。 レジェンドたちへの...続きを読む

  • 2025.09.09

アメリカで戦う日本人ビルダーの果てなき挑戦。「KIYO’S GARAGE」清永充宏

MOTORCYCLE CLUTCH Magazine

LAに拠点を構える「KIYO’S GARAGE」のビルダー、“KIYO”こと清永充宏。独創的なスタイルのカスタムバイクを組み上げ、ヴィンテージモーターのスピードをひたすらに追い求めるレーサーである。カスタムビルダーであり、レーサーであり、挑戦者。その胸には常に、自らの美学と終わりなき夢がある。現状に...続きを読む

  • 2025.09.09

【旅とハーレーと日々の風景】MICHELIN COMMANDER Ⅲ

MOTORCYCLE CLUB HARLEY

旅の途中や日々の撮影、アメリカでの経験など、日常で感じたハーレーシーンを自分なりの目線で紹介したい。ロングラン、カスタム、レースなどなど盛りだくさんで走ります! Episode 119 MICHELIN COMMANDER Ⅲ 昨年、あまり走らなかった反動か春になってやたらと走り回っている。「ロ...続きを読む

  • 2025.09.08

メガネについて語らせて! 「 ザ・リアルマッコイズ」CEO・辻本仁史さんが愛用する、最高峰の白甲を用いた本鼈甲フレーム

FASHION Lightning

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ジャパンデニムを象徴するザ・リアルマッコイズの最高執行責任者である辻本氏。 氏のアイコンにもなっているメガネは、どれもクラフトマンシップに溢れた逸品であっ...続きを読む

  • 2025.09.07

「対象を透明なビニールに刷ることで、『透明化できないよ』ということを示したかった」|アーティスト・大岩美葉

ENTERTAINMENT 2nd(セカンド)

ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫る連載「THE VISUAL PERFORMER」。今回は主に木版作品を制作する、アーティストの大岩美葉さんが登場。年齢を重ねることで生まれる皮膚の皺と、木の成長とともに刻まれる木目を織り交ぜ、人間と自然に共通する時間の尊さと美しさを表現する大岩さん。最新の...続きを読む

  • 2025.09.05

CLUTCH創刊を陰で後押しした男。100号記念に、世界的ヴィンテージディーラー・ジップを再び訪ねて。

FASHION CLUTCH Magazine

CLUTCH Magazineは今回の号が Vol.100となった。しかし、じつは製作回数で数えると101回目。vol.1を創刊する3カ月前に、創刊準備号としてvol.0をフリーマガジンとして各所で配布していたのだ。そのvol.0のカバーに登場したのがジップ・スティーブンソン、彼が記念すべき最初のカ...続きを読む

  • 2025.09.03

メガネについて語らせて! 「ラングリッツ・ジャパン」オーナー・岡本隆則さんが愛用する自分の琴線に触れた一本。

FASHION Lightning

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ファッションを軸に、クルマやバイク、アートなど、国籍を問わず幅広いジャンルのヴィンテージに精通する岡本さん。氏のメガネ選びの肝とは? 日常的に使うものだか...続きを読む

  • 2025.08.31

トラッド派だってアメカジが好き! トラッドマンが愛用しているアメカジの名品紹介します

FASHION 2nd(セカンド)

これまで幾度も本誌を彩ってきた“トラッド派”が認めるアメカジアイテムには、いつの時代も色あせることのない普遍的な魅力が宿っている。そんな名品をリアルに愛用しているトラッドマンたちに、そのこだわりを伺った。 【オルテガのチマヨベスト】永年着られるアメリカを代表する伝統工芸品|「メイデン・カンパニー」...続きを読む

  • 2025.08.29

ビートルズと原田真二とTFCと。【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談 VOL.12 渡邊文武】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

音楽ディレクターとして多くのアーティストを手掛けてきた渡邊文武さん。出会いは古く、2000年前後、渡邊さんがミディでサニーデイ・サービスやゆらゆら帝国のディレクターを務めていたころまでさかのぼります。この頃発売されたある雑誌に渡邊さんのロングインタビューが掲載されていて、そこで原田真二について熱く語...続きを読む

  • 2025.08.22

ほかにない存在感! ”グースネック”のショベルに首ったけ。

MOTORCYCLE CLUB HARLEY

高校時代に免許を取得し、バイクに乗っていた川瀬さんだったが、その後取り消しになってしまう。それからかなりの年月が経ったある日、「遠藤オートサービス」の患っている川瀬さんは「人生最後の衝動買い」のつもりでオーダーした。そこから免許を取り直し、ショベルができあがるまでの繋ぎの車両として「スポーツスター」...続きを読む

  • 2025.08.21

メガネは顔の一部!「バーニーズ ニューヨーク」中野光章さんの“顔的メガネ”はブロウ型メガネ

FASHION 2nd(セカンド)

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「バーニーズ ニューヨーク」中野光章さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 クラシック...続きを読む

  • 2025.08.17

見た目は完全にコンビニ! 隅田川のほとりにある日本橋の『レコードコンビニ』へ、ようこそ。

ENTERTAINMENT Lightning

日本橋浜町、隅田川にかかる新大橋の近くにある小さなカンバンが目印。たぶん、世界でひとつだけの業態「レコードコンビニ」が進藤さんの店だ。別名『ヤマザキショップ上総屋』。 隅田川のほとりにある海外旅行先になるコンビニ。 江戸の頃は「大川」と呼ばれた隅田川下流を東に置き、かつて武家屋敷がひしめ...続きを読む

  • 2025.08.13

名だたるバッグブランドのデザインを手がける「スタンダードサプライ」デザイナー・藤本孝夫さん【アメトラをつくった巨人たち。】

FASHION 2nd(セカンド)

「今回ご紹介するのは、『アーツアンドクラフツ』、『スタンダードサプライ』といったブランドをメインに、バッグ、革小物、ベルトなど、服飾雑貨の企画、製造卸、さらには昨年、二子玉川で直営店を移転増床したエバーグリーンワークスの藤本社長です。90年代の終わり頃、MADE IN U.S.A.にして、こなれた価...続きを読む

  • 2025.08.02

これぞ本物! 1966年に建てられた由緒正しきミッドセンチュリーハウスの暮らし。

LIVING Lightning

誰もが憧れる、波の音が聞こえるビーチフロントの暮らしを捨て、家族のために選んだ静かな環境の家は、1966年に建てられた由緒正しきミッドセンチュリーハウス。 豊かな緑に囲まれた質の高い暮らし。 この家を訪れ、何という穏やかな空気が流れる空間だろう……という感覚に包まれた。デル・マーはサンディエゴの...続きを読む

  • 2025.07.30

独自の審美眼で 世界中のマイナーブランドをインポート! 「バーリオ」ディレクター・田渕卓也さんインタビュー【アメトラをつくった巨人たち。】

FASHION 2nd(セカンド)

「どうも! 案内人の本江です。今回ご紹介するのは、チェコ発のアウトドアアパレル〈ティラック〉をはじめ、ドイツの〈ルンゲ〉、アイルランド発祥の〈バッハ〉などなど、知る人ぞ知る玄人好みの欧州ブランドを、京都から発信し続ける輸入代理店・株式会社バーリオ社長、田渕卓也さんです。生まれも育ちも京都という生粋の...続きを読む

  • 2025.07.27

日本屈指のシルバースミス「Larry Smith」林田吉史さんの、一生手放せないヴィンテージ。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージという言葉が広まる以前から、そのカルチャーに没頭し、人生のほとんどを捧げてきたコレクターたちがいる。彼らが集めたアイテムは、今や“スーパーヴィンテージ”と呼ばれる価値を持つものとなった。もはや単なるコレクションではなく、文化遺産ともいえる存在だろう。ここで紹介するのは、そうした遺産を守り...続きを読む

  • 2025.07.26

雑誌「2nd」の看板スタイリスト・吉村祥吾の「撮影前夜、事務所にて」第2回

FASHION 2nd(セカンド)

『セカンド』の看板スタイリスト吉村祥吾さんが一体のコーディネイトを組むまでの、理論と感覚が入り混じる紆余曲折を、文字化するスタイリングドキュメンタリー第2回。前回はこちら。 「セバゴ」のデッキシューズを使って自由にスタイリングする 編集部 今回は「セバゴ」のデッキシューズ...続きを読む

  • 2025.07.23

我が名は“アーカイヴニスト”。60歳を機に伝承する使命感を覚えた「35IVE SUMMERS」寺本欣児さんの、一生手放せないヴィンテージ。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージという言葉が流行る前から、この文化に魅了され、数多くのアイテムを集め続けた人々がいる。彼らのコレクションは今や、“スーパーヴィンテージ”と呼ばれ、時代を超えた価値を持つ存在となった。単なる趣味を超えて、もはや文化遺産と言える品も多く存在する。紹介するのは、そうした遺産を守り、後世に伝えよ...続きを読む

  • 2025.07.23

映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』 主演・冬野心央インタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

2025年2月よりテレビ放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は、『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年)から始まった「スーパー戦隊」の歴史上、50年目、49作品目にあたる。7月25日(金)からは映画『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』と映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』...続きを読む

  • 2025.07.20

ファッションの分野からアーティストへ転向。服飾の技術を活かしながら生み出される、山口大樹のファンタジックな世界。

FASHION 2nd(セカンド)

ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫るTHE VISUAL PERFORMER。今回は3月に渋谷で個展を開催したばかりのアーティスト・山口大樹さんが登場。ストーリーを感じさせる作品を絵画や立体作品などで表現する山口さんは、もともと歩んでいたファッションの分野から、数年前にアーティストへと転向。...続きを読む

  • 2025.07.20

VHSテープがなぜか人気な、西早稲田の自転車店を知ってる?

FASHION Lightning

聞き慣れない店名『リピト・イシュタール』は、古代メソポタミアの王様の名。父親が受け継いだ名をそのまま使っているだけだが、自転車からVHSまで扱う風変わりな店にマッチしている。 188×104㎜の懐かしさとカッコよさ。 音もジャケットも味のあるレコードやカセットテープが復活して久しい。てな...続きを読む

  • 2025.07.19

革ジャンから茶器まで……業界屈指の趣味人「Langlitz Japan」岡本隆則さんの、一生手放せないヴィンテージ。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージという言葉が流行するはるか前から、この世界にのめり込み、人生を捧げてきた人たちがいる。彼らが築いたコレクションは、現在のブームによって“スーパーヴィンテージ”と呼ばれるほどの存在となり、今や文化遺産の域に達している。ここで取り上げるのは、その価値を守り、未来に伝えようとする人々である。今...続きを読む

  • 2025.07.15

原宿発シルバーブランド「FIRST-ARROW’s」伊藤一也さんの、一生手放せないヴィンテージ。

FASHION CLUTCH Magazine

世の中が「ヴィンテージ」という言葉に熱を上げる以前から、このカルチャーに魅せられ、膨大なコレクションを築いてきた人々。彼らの蒐集品は今、“スーパーヴィンテージ”と呼ばれる存在になった。単なるコレクションを超え、文化遺産としての価値を帯び始めている。そうした遺産を継承しようとする人々にスポットを当てた...続きを読む

  • 2025.07.12

柄が違うだけじゃない! 奥深きアロハシャツのディテール編

FASHION Lightning

夏を象徴するアメカジアイテムのアロハシャツについて、パピー高野が初歩からアロハのいろはを学ぶこの企画。講師はご存知、アロハシャツ研究家のサンサーフ中野さん。第二回は生地から縫製までアロハのディテールを掘ります! 編集部・パピー高野|アイビースタイルを好む若手編集者。アメカジは勉強中。人...続きを読む

  • 2025.07.11

手放して後悔したことも。「Vintage Works」堀内賢さんの、一生手放せないヴィンテージ。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージが流行する以前から、その文化に心酔し、多くの時間と情熱を注いできた人たちがいる。彼らのコレクションは、今や“スーパーヴィンテージ”と称されるほどに価値を高めた。趣味の域を超え、文化遺産と見なすべきものも少なくない。そんな人たちのなかから今回紹介するのは往年のヴィンテージウエアを多く所有す...続きを読む

  • 2025.07.10

「いつしか痛みがなくなり、素足で履いても極上の履き心地に」ローファーには“革靴の向こう側”がある!

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「グリフィンインターナショナル」企画/営業・関口文也さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーには“革靴の...続きを読む

  • 2025.07.08

新しさと懐かしさが共存する令和J-POP HiiT FACTORYに会う【アイテイマス 第3回】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会うという連載企画、それが「アイテイマス」。第3回のお相手は、90年代サウンドを令和に響かせる、3人組ガールズユニットのHiiT FACTORY。昭和50年生まれなら一聴して青春期の思い出がよみがえ...続きを読む

  • 2025.07.08

「みんなと被るのが嫌やったから初のローファーは『コールハーン』やったな」|「ボンクラ」デザイナー・森島久さんのローファー考

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「ボンクラ」デザイナー・森島久さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「みんなと被るのが嫌やったから初のローファーは...続きを読む

  • 2025.07.08

革ジャンの伝道師・モヒカン小川の私物大公開! 経年変化を楽しむ“茶芯”ってなんだ!?

FASHION Lightning

革ジャンやブーツを愛する者なら当然知っている“茶芯”。古着ブームのなか、なぜ熱狂的な愛好家が多いのか疑問に思っているレザー初心者も多いのでは? 今回、革ジャンの所有数はゼロで、茶芯という言葉知ったのも最近。革靴は15足持っているがブーツは1足もないという編集部最若手の27歳・みなみ188が、オンライ...続きを読む

  • 2025.07.07

東京発ヘッドウエアブランド「THE FAT HATTER」菊地章仁さんの、一生手放せないヴィンテージ。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージが世間の注目を集めるよりずっと前から、この文化に傾倒し、人生をかけてコレクションを重ねてきた人々がいる。彼らの所蔵品は、現在のブームとともに“スーパーヴィンテージ”と称される存在となった。中には、もはや文化遺産といって差し支えないものもあるだろう。それらを今も手元に残し、次代へと継承しよ...続きを読む

  • 2025.07.06

ローファーは雑に毎日履けて、そして、ディスコで踊れる靴! 「Pt.アルフレッド」オーナー・本江浩二さんのローファー考

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「Pt.アルフレッド」オーナー・本江浩二さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーは雑に毎日履けて、そして...続きを読む

  • 2025.07.04

「The REAL McCOY’S」CEO 辻本仁史さんの、一生手放せないヴィンテージ。

FASHION CLUTCH Magazine

「ヴィンテージ」がブームになる以前から、そのカルチャーに魅せられ、数々のアイテムを蒐集してきた人々がいる。人生の多くをヴィンテージに捧げた彼らのコレクションは、今や“スーパーヴィンテージ”と称されるレジェンダリーアイテムに。もはや個人の趣味を超え、文化遺産と呼ぶにふさわしいものもある。ここに登場する...続きを読む

  • 2025.07.04

「黒のローファーは嫌いやねん」革靴巧者『リゾルト』デザイナー・林芳亨さんのローファーの嗜み方

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「リゾルト」デザイナー・林芳亨さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「黒のローファーは嫌いやねん」 「初めてのロ...続きを読む

  • 2025.07.02

革靴巧者のローファーの楽しみ方とは? 「どの国のローファーにも感じるアメリカ」|「GMT」代表取締役・横瀬秀明さん

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「GMT」代表取締役・横瀬秀明さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「どの国のローファーでも、根幹にはアメリカが宿...続きを読む

  • 2025.06.27

「世代を越えて見てもらいたい昭和要素が詰まった学園モノ」映画『還暦高校生』公開記念/ひかる一平、直江喜一、河崎実 特別座談会 

ENTERTAINMENT 昭和40年男

アイドルとして一時代を築き、俳優としても『3年B組金八先生』や『必殺』シリーズなどで印象を残してきたひかる一平。現在は子役の芸能事務所の経営者、いわば裏方として活躍している彼が43年ぶりに主演を務めた青春学園ドラマ『還暦高校生』が、6月27日より東京・池袋HUMAXシネマズ、ヒューマントラストシネマ...続きを読む

  • 2025.06.14

7/20はビデオゲームミュージアム ロボット深谷店に集合! “リアルゲームヒロイン”ウラサワ カナが降臨

ENTERTAINMENT 昭和50年男

ゲーム業界を盛り上げるべく、SNSなどさまざまなカタチで活動中のウラサワ カナ。来る7月20日には、埼玉県のビデオゲームミュージアム ロボット深谷店にて開催されるイベント“ロボット感謝DAY EX”に出演する。彼女を突き動かすゲームセンターへの愛情とイベントの内容について語ってもらおう。 ...続きを読む

  • 2025.06.12

メンズプレッピー7月号に初登場の、新世代J-POPボーイズグループ・aoen(アオエン)がメンバーごとに他己紹介!

ENTERTAINMENT Men's PREPPY

6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースの、新世代J-POPボーイズグループ・aoenがメンズプレッピー7月号に初登場! 誌面では7人のデビューへの意気込みやヘア&ビューティのこだわりをご紹介! Webでは、そんな彼らの「他己紹介」をお届...続きを読む

  • 2025.06.05

デニムブランド「BONCOURA」ディレクター森島さんに聞く「ダイハツ・ムーヴ」を選ぶワケ。

CAR Lightning

フルモデルチェンジしたダイハツ・ムーヴ。そのインプレッションをファッションやライフスタイルを通して、数々のプロダクツを見てきたなかで自分流のライフスタイルを確立している人たちに聞く企画。今回はBONCOURA(ボンクラ)のディレクターである森島久さんに聞いてみた。 ボクら世代でも惹かれる精悍さ ...続きを読む

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  • 2025.06.05

ファッションライターいくらさんに聞く新型「ダイハツ・ムーヴ」を選ぶワケ。

CAR Lightning

フルモデルチェンジしたダイハツ・ムーヴ。そのインプレッションをファッションやライフスタイルを通して、数々のプロダクツを見てきたなかで自分流のライフスタイルを確立している人たちに聞く企画。今回はメンズのファッション誌やテレビなどでも活躍するファッションライターのいくら直幸さんに聞いてみた。 直線的な...続きを読む

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  • 2025.05.29

名作RPG『ファーランドサーガ』が復刻。プロジェクトディレクターが惚れ込む理由

HOBBY 昭和50年男

2025年6月26日にシティコネクションから『ファーランドサーガⅠ&Ⅱ サターントリビュート』が発売される。かつてセガサターン向けに発売されて高い人気を誇るシミュレーションRPGを現在に復活させる狙いと、ゲームの魅力を紹介する。 23年ぶりにリリースされる『ファーランド』シリーズ 平成前...続きを読む

  • 2025.05.26

『超時空要塞マクロス』のキャラクターデザイン&作画監督 美樹本晴彦トークショー「自分を作ってくれた『マクロス』」

HOBBY 昭和50年男

2025年3月31日に『美樹本晴彦画集「MACROSS」』(KADOKAWA)が発売された。『超時空要塞マクロス』シリーズの膨大なイラストから厳選した350点以上を収録する総決算ともいえる内容になっている。本書の発売を記念し、収録された作品の一部をアート作品として制作し展示・販売する企画展を東京、神...続きを読む

  • 2025.05.24

ラジオドラマに魅せられたごくごく平均的なリスナー|小林タカ鹿インタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

細かな日常を描いたラジオドラマと今さらツボな音楽の心地よさがリスナーからの絶大な支持を集める『NISSAN あ、安部礼司〜beyond the average〜』。この番組で安部礼司を演じる俳優・小林タカ鹿に自らのFM体験と、自身の番組についてたっぷり語ってもらった。 FMは一人でこっそり聴く...続きを読む

  • 2025.05.23

名作絵本が原作のミュージカルでふぉ〜ゆ〜・越岡裕貴&松崎祐介がカエルに!衣装やヘアスタイルにも注目!?

ENTERTAINMENT Men's PREPPY

舞台やコンサートで年に何本ものステージに立っているグループ・ふぉ〜ゆ〜。さまざまなジャンルの作品で活躍する実力派グループから、越岡裕貴&松崎祐介が、5月31日に開幕するミュージカル「A Year With Frog and Toad がまくんとかえるくん」に出演する。小学校の教科書にも掲載されている...続きを読む

  • 2025.05.23

アニメ『全修。』で注目のクリエイター・辻野芳輝に会う【アイテイマス 第2回】

HOBBY 昭和50年男

『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会うという連載企画、それが「アイテイマス」。第2回のお相手は、冬アニメ『全修。』で設定、キャラクター原案を担当した辻野芳輝。『天外魔境』シリーズなどテレビゲームの仕事でも知られる辻野の足跡について聞...続きを読む

  • 2025.05.20

「ポール・スミス」を 日本で広めた第一人者「ロフトマン」会長・村井修平さんインタビュー【アメトラをつくった巨人たち。】

FASHION 2nd(セカンド)

「今回は初の関西編。来年創業50周年を迎える『ロフトマン』創業者にして現会長・村井修平さんを紹介します。80年代前半、ぼくがまだ『バーンストーマー』の営業だった頃からのお付き合い。出張時は村井宅に泊めていただくのはもちろん、彼らが上京した際にはウチに泊まってもらったりする仲にして、1984年には『ロ...続きを読む

  • 2025.05.19

雑誌「2nd」の看板スタイリスト・吉村祥吾の「撮影前夜、事務所にて」

FASHION 2nd(セカンド)

『セカンド』の看板スタイリスト吉村祥吾さんが一体のコーディネイトを組むまでの、理論と感覚入り混じる紆余曲折を、文字化するスタイリングドキュメンタリー。 プレッピーのお手本的コーデを組む 編集部 今回は、「J.プレス オリジナルス」のアイテムを使って、プレッピーのお手本的なスタイル...続きを読む

  • 2025.05.17

もっと日常に演劇を! デートはFla9s『しあわせになろうね』で決まり!

ENTERTAINMENT 昭和50年男

2025年5月21日〜5月25日に東京・下北沢 小劇場B1で演劇集団Fla9sが舞台『しあわせになろうね』を公演する。Fla9sを率い、脚本・演出・主演を務める森川勝太が、爽やかな新緑のデートプランとして、暴力団の任侠コメディをオススメする意図は!? 「デートコースに演劇を」がスローガン ...続きを読む

  • 2025.05.16

人気DJ・秀島史香が語る、人とつながっている安心感をもらえるラジオの魅力。

ENTERTAINMENT 昭和50年男

ややハスキーで心地よい“キレイな声”で聴く人を魅了する、人気DJ・秀島史香。DJやナレーション、読み聞かせといった声を使ったキャリアの原点はやはりラジオだった。声のエキスパートを育んだ自身のラジオライフについて、いつもの調子で話し始めた。 孤独な少女を救ったアメリカのラジオ オシャレで都会的、ど...続きを読む

  • 2025.05.15

3メートルを超える巨大な綴織作品などで話題を集める新世代の染織家・鈴木大晴さん

ENTERTAINMENT 2nd(セカンド)

ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫る連載「THE VISUAL PERFORMER」。今回は色とりどりの毛糸から1枚のアートピースを織り上げるタペストリーをメインに、3メートルを超える巨大な綴織作品などでも話題を集めた新世代の染織家・鈴木大晴さんが登場。寺社仏閣での展示や古式ゆかしい文様など...続きを読む

  • 2025.05.15

ヴィンテージラジコンの世界的聖地が千葉・津田沼にあるって知ってる?

HOBBY Lightning

ジュン・ワタナベさんには、ひとつだけ“不満”があった。スケートやバイク、最近はキャンプですらファッションや音楽と結びつき、「カッコいいカルチャー」として、認知されている。「けれどラジコンは違った。自由にカスタムでき、グラフィックで遊べる。スケートやバイクに近いのにカルチャーの匂いをまとえない。それを...続きを読む

  • 2025.05.14

ひと癖ある、語りたくなる「革靴談義」出演者たちの愛用ローファー13選

FASHION 2nd(セカンド)

2nd本誌のYouTubeチャンネル「断然革靴派」。過去5回の出演者が紹介した愛用靴の中には様々なローファーがラインナップしていた。今回は「革靴談義」に登場した洒落者たちの愛用ローファーをピックアップして紹介する。気になる革靴があったらぜひ動画でもチェックしてみてほしい。 【第1回】「アーカイブ&...続きを読む

  • 2025.05.13

海外版の映画ポスター専門のセレクトショップ「Fine select Alchemi」。吉祥寺の街から新たなカルチャーを発信する

HOBBY 昭和40年男

「住みたい東京の街ランキング」で、常に上位に顔を出す街といえば、都心の西に位置する吉祥寺。自然と文化の融合した魅力的なエリアに、また一つアートなスポットが誕生した。Fine select Alchemi(ファインセレクトアルケミ)は吉祥寺駅北口を降りて、徒歩5分。ぱっと見は小粋なポスターショップとい...続きを読む

  • 2025.05.13

古着好きのなかで密かな話題に! アウトドアカルチャーの保管庫「ORA」へ本邦初潜入!

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きのなかで密かに話題となったインスタグラムのアカウントがある。それが、「Outdoor Recreation Archive」。旧いアウトドアブランドのカタログを掲載し続ける彼ら。その正体を探りに、ユタ州へ向かった。 その正体は、ユタ州の歴史を収めた公的機関 古着好きの間で、話題になった謎...続きを読む

  • 2025.05.12

6人組グローバルボーイズグループ・DXTEENのキラキラスタイルに迫る!【リリース編】

ENTERTAINMENT Men's PREPPY

大久保波留・田中笑太郎・谷口太一・寺尾香信・平本健・福田歩汰の6名から成るグローバルボーイズグループ・DXTEEN。5月7日に5TH SINGLE5thシングル『Tick-Tack』をリリースした彼らのインタビューを2日連続で掲載! 2日目は5月7日リリースの5TH SINGLE5thシングルリード...続きを読む

  • 2025.05.12

6人組グローバルボーイズグループ・DXTEENのキラキラスタイルに迫る!【ヘア&ビューティ編】

ENTERTAINMENT Men's PREPPY

大久保波留・田中笑太郎・谷口太一・寺尾香信・平本健・福田歩汰の6名から成るグローバルボーイズグループ・DXTEEN。5月7日に5TH SINGLE『Tick-Tack』をリリースした彼らのインタビューを2日連続で掲載! 初日は、『Tick-Tack』のヴィジュアルで見せるヘアスタイルやいつもキラキラ...続きを読む

  • 2025.05.12

AM・FMの定石を無視したアンチラジオスタイル|山田ルイ53世インタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

山田ルイ53世は、AM、FM含めて、ラジオで3本のレギュラー番組を抱える人気パーソナリティだ。本誌「昭和50年男」3度目の登場で、自身の主戦場であるラジオについて話題を振ると…。ラジオへの熱い思い入れとは真逆の自然体のゆる~い男爵トークをご堪能あれ! “FM=スカした感じの象徴”の切り口は、もうお...続きを読む

  • 2025.05.07

大阪で旋風を巻き起こした伝説の番組『ミュージックガンボ』|谷村有美×佐藤竹善×塚越隆史インタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

FM802が開局した1989年6月から始まった『ミュージックガンボ』。後にJ-POPシーンをけん引していくことになるアーティストが日替わりでDJを務め、音楽や日常について飾らずに話すスタイルが若者から圧倒的な支持を集めた、伝説のラジオ番組である。なかでもトークに定評のある谷村有美と佐藤竹善、そして当...続きを読む

  • 2025.05.07

あなたにとってのアメリカとは? 名物リクラフター池岡さんにとっては本国ファクトリーで作ったスモークジャンパーでした。

FASHION Lightning

アメリカンブーツを幅広く揃えるスタンプタウン渋谷にておもにブーツのリペアを担当する名物リクラフターの池岡さん。本国アメリカにてブーツ作りを学んだ彼のアメリカとは? 本国ファクトリーで作り、ヘビーユーズしていた想い出のスモークジャンパー。 アメリカ・ワシントン州東部にある中規模工業都市スポケーンに...続きを読む

  • 2025.05.06

青山のヴィンテージショップ「HOOKED VINTAGE」オーナー夫妻がこの道に進むきっかけとなったインダストリアル家具。

LIVING Lightning

空間づくりのプロたちもこぞって通う青山の名店であるフックドヴィンテージ。オーナーを務める安藤夫妻は、夫の公祐さんが家具、妻の小葉さんが洋服を担当する。安藤さんがこの道を進むきっかけとなったのが、東海岸で出会った旧きよき時代の家具だった。 インダストリアル家具は未知の世界だった。 青山にある人気店...続きを読む

  • 2025.05.05

アメリカのバーバーショップに魅了された理髪師が営む、和光市にある「OTOKO DESIGN」。

FASHION Lightning

何を着るのかももちろん大事だが、ヘアスタイルをはじめとするグルーミングもまた、オトコとしての大切な要素である。本場ロサンジェルスに通い、現地の旧きよきバーバースタイルを日本に持ち込み、進化を続ける三島裕和さんにとってのアメリカとは……。 メンズグルーミングの最先端と上質なサービスに驚愕。 古典的...続きを読む

  • 2025.05.04

一度は手放してしまった、アメリカンヴィンテージを知り尽くした男の今再びの、オリジナルのジョーダン1。

FASHION Lightning

1990年代に手に入れたものの手放してしまったオリジナルのジョーダン1。ここ数年、堀内さんのなかでリバイバルブームが起きているという。 リペアしてまで履きたいオリジナルのジョーダン1がやっぱりカッコいい。 バスケットボールの神様と称えられるマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデルとして1985年...続きを読む

  • 2025.05.03

ファッション好きなら知っておきたい、トラッド史から読み解く「アイビー」と「プレッピー」

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーとプレッピーはどのようなスタイルで、どのように発展していったのか。トラッド史の流れ全体を通して見えてくるこの2つのスタイルの“立ち位置”を日本のトラッドファッションにおけるキーマン・中村達也さんに解説してもらった。 アイビースタイルが一大ブームを巻き起こす アイビーとプレッピー。...続きを読む

  • 2025.05.03

国産バイクだけどアメリカを感じる一台。1955年製の陸王がいま蘇る。|「FIRST-ARROW’s」伊藤一也さん

MOTORCYCLE Lightning

ヴィンテージモーターサイクルのレースやショーで活躍の場を広げるファーストアローズの伊藤さん。彼にとってアメリカを象徴するものはやはりバイク。数多く所有するコレクションの中からとびきりの一台を見せてもらった。 アメリカンバイクを源流としたかつての日本の銘車が蘇る。 「ライトニングのアメリカ特集なの...続きを読む

  • 2025.05.02

MADE IN USAの古着は青春ど真ん中。特にMLBグッズは自分のルーツ。|「タマニワ」井口浩伸さん

FASHION Lightning

野球好きとして知られる井口さんが大切にしているコレクション。自身のルーツを大切にしたMLB関連の古着は普通っぽく見えて彼らしいマニアックなアイテムばかり。 いまも昔と変わらずMADE IN U.S.A.に湧く自分がいる。 「MADE IN USAを初めて意識して買ったのは中学生の頃。たしかビッグ...続きを読む

  • 2025.05.01

職業はポール・マッカートニー【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談 VOL.10 永沼忠明】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

82年に六本木キャバンクラブのステージに立って以来、実に43年もの長きにわたり、ビートルズとポール・マッカートニーを歌ってきた、日本の、いや世界中のビートルズバンドのレジェンド、永沼忠明さんが今回のゲスト。ポールを歌わせ演奏させたら右に出る者はいない。私自身85年10月に六本木キャバンでステージを見...続きを読む

  • 2025.05.01

映画『惑星ラブソング』主演・曽田陵介&秋田汐梨インタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

映画『惑星ラブソング』が2025年5月23日に広島県で先行上映され、6月13日から全国で上映される。広島に暮らすモッチとアヤカが、謎めいたアメリカ人旅行者のジョンの観光案内をしながら不思議な出来事に遭遇するというストーリーだ。モッチを演じた曽田陵介とアヤカ役の秋田汐梨に本作の撮影エピソードを聞いた。...続きを読む

  • 2025.05.01

全国に37店舗を展開する、「古着屋JAM」福嶋政憲さんの原点とも言える「パタゴニア」のフリース。

FASHION Lightning

「古着屋JAM」をはじめ、全国に37店舗を展開している「JAM TRADING」の代表、福嶋さん。彼にとってのアメリカは、いまの自分を作り上げるための人生の苦楽を経験した場所であった。 人生の指針となる、アメリカ旅の相棒。 古着屋JAMを経営する福嶋さんにとってアメリカとは、良い悪い両方の経験を...続きを読む

  • 2025.04.30

所有数400着!「ハミングバーズヒルショップ」水野谷さんにとってのアメリカといえば、ウエスタンシャツなのだ。

FASHION Lightning

名店「ハミングバーズヒルショップ」のオーナーである水野谷さん。彼の服への情熱と、アメリカへの愛が詰まった一着は、狂気とも言えるほどに自らの時間を費やしたウエスタンシャツであった。 アメリカンファッションにおける、人生の集大成。 「洋服に目覚めたきっかけは、女性にモテたい、かっこよくなりたいという...続きを読む

  • 2025.04.29

日本を代表するシルバースミスのひとり「LARRY SMITH」林田吉史さんにとってのアメリカとは?

FASHION Lightning

日本を代表するシルバースミスのひとりであるラリースミスの林田さん。ネイティブアメリカンのナバホ族のシルバージュエリーとともに大きな影響を受けたのが、タフなアメリカンワークウエアであった。 ワークとシルバーの意外な相性に惹かれた。 日本だけにとどまらず、本場のネイティブアメリカンたちからも高く評価...続きを読む

  • 2025.04.28

最盛期には40万部を売った『FMステーション』、リスナーの名ガイド雑誌はこうして作られた 。

ENTERTAINMENT 昭和50年男

FMカルチャー華やかなりし1980年代、エアチェックの友として愛用されていたのがFM雑誌であった。なかでも、鈴木英人のイラストレーションと、大判サイズでひと際目立つ存在だったのが『FMステーション』。FM雑誌としては後発ながら、最盛期には発行部数40万部を超えていたというほどの人気を獲得、若いリスナ...続きを読む

  • 2025.04.28

中学時代手が出なかったVansonのTJ チームジャケット。「Stevenson Overall Co.」多賀谷強守さんにとってのアメリカ。

FASHION Lightning

スティーブンソン・オーバーオールズのデザイナー多賀谷さんは愛知県の中学を卒業するとすぐに単身でアメリカに渡りもっとも多感な青春時代をアメリカで過ごした。波乱万丈のアメリカ生活の断片を覗かせてもらった。 中学校を卒業してすぐに、単身渡米して磨かれた感性。 愛知県豊橋市の中学生だった多賀谷少年は、ア...続きを読む

  • 2025.04.27

「BUTTON WORKS」小菅さんにとってのアメリカ、それは1930年代以前のワー クウエアのチェンジボタン。

FASHION Lightning

1930年代以前のワークウエアに付属していたボタンや販促品などの金属パーツをいち早く復刻させたボタンワークス。ディレクターを務める小菅さんにとってのアメリカの象徴は、限られた素材と予算の中で知恵を絞り、個性を見出したボタンだ。 ワークウエアのボタンは、ただの付属じゃない。 “ボタンおじさん”のニ...続きを読む

  • 2025.04.26

1990年代のアメリカには西部劇の風景が残っていた。LAの名店「MISTER FREEDOM」オーナー・クリストフにとってのアメリカとは?

FASHION Lightning

ロサンジェルスの名所とも言うべきショップMISTER FREEDOMのオーナーで、ヴィンテージディーラー、さらにファッションデザイナーとしても活躍するクリストフさん。アメリカへの憧れを抱いて、フランスから移住したのだった。 夢に見たアメリカは、まだまだ残っている。 35年ほど前にフランスからアメ...続きを読む

  • 2025.04.23

『赤毛のアン』の名曲を歌う 大和田りつこインタビュー

ENTERTAINMENT 昭和50年男

高畑 勲監督による上質な演出、そして美しい美術と豊穣の音楽から、『赤毛のアン』は「世界名作劇場」シリーズの最高傑作に挙げられることもしばしば。『アン』のすばらしい楽曲をオーケストラが奏で、全50話を再編集した特別映像を上映する「赤毛のアン アニメコンサート」が2025年4月29日に開催される。コンサ...続きを読む

  • 2025.04.16

創刊31周年記念特大号「ボクらの『アメリカ』」。ライトニング編集部による「ボクらのアメリカ」座談会!

FASHION Lightning

Lightningはアメリカンカルチャーを紹介する雑誌だ! そんなベースコンセプトを自他ともに確認するのが周年特大号の役割。今回のアメリカ特集は、アメリカと縁の深い人々にモノを通してアメリカを語ってもらう。と、その前に、我々編集部員もアメリカへの憧れや思い出はたっぷり。イントロダクションは、ベテラン...続きを読む

  • 2025.04.12

俺たちの青春! ヘヴィメタルのカリスマ伝道師・伊藤政則が語る、俺たちがメタル魂を育んだ神番組の長い歴史の証言【後編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

"メダルゴッド"こと伊藤政則が、土曜深夜約4時間にわたってHR/HMを流し、熱いトークを展開するロック専門番組が『POWER ROCK TODAY』(bayfm78)だ。オレたちのメタル魂を育んだこの神番組の長い歴史の証言。前編は『夕焼けニャンニャン』に出演することになった経緯までお届けした。現在に...続きを読む

  • 2025.04.12

俺たちの青春! ヘヴィメタルのカリスマ伝道師・伊藤政則が語る、俺たちがメタル魂を育んだ神番組の長い歴史の証言【前編】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

"メダルゴッド"こと伊藤政則が、土曜深夜約4時間にわたってHR/HMを流し、熱いトークを展開するロック専門番組が『POWER ROCK TODAY』(bayfm78)だ。オレたちのメタル魂を育んだこの神番組の長い歴史の証言をとくとご堪能あれ! ※『POWER ROCK TODAY』(bayfm78/...続きを読む

  • 2025.04.01

日本のカジュアルシーンを変えた、レプリカスウェットの生みの親。

FASHION Lightning

日本のファッションシーンがヴィンテージレプリカジーンズで染まり始めた1990年代初頭。いち早くヴィンテージスウェットのレプリカ制作に着手したフェローズ代表の志村さん。現在も定番としてスウェットを作り続けているが、当然、過去の苦難があってこそのプロダクツなのだ。 「フェローズ」代表・志村昌洋さん...続きを読む

  • 2025.03.28

「レッドウィング・ジャパン」小林社長に訊く、レッドウィングを支えた日本市場への想いと展望。

FASHION Lightning

レッドウィングの世界的な人気は、日本から始まったムーブメントの影響が大きい。そこで、レッドウィングを支えてくれた日本のファッションへの想いと今後大切にしていきたいと考える3つのキーワードについて、今年で創立20周年を迎えるレッドウィング・ジャパンの小林社長に語っていただいた。 日本での人気がレッド...続きを読む

  • 2025.03.25

FMヨコハマ『PRIME TIME』DJ・栗原治久が初めて語る! DJとしての信念と極意。

ENTERTAINMENT 昭和50年男

ラジオDJ歴30年余り! 現在はFMヨコハマで『PRIME TIME』のDJを務め、ディスコ&クラブDJとしても活躍する栗原治久。大学時代の同級生ながら、「栗原治久のファン」と語るDJ BLUEが、栗原のルーツやDJとしての信念と極意を聞く。 男で音楽が好きで、ラジオがまわせてという人がなかなかい...続きを読む

  • 2025.03.24

『8cmCDで聴く、平成J-POPディスクガイド』著者が語るホントの90年代と平成という時代|長井英治インタビュー

ENTERTAINMENT 昭和40年男

今年は令和7年、昭和の思い出は益々我々の記憶の彼方になりつつあるなか、最近は昭和レトロブームに続いて、平成も再評価の対象となっているという。平成元年からすでに35年ということで、それなりに熟成されてきたということだろう。失われた30年といわれる平成ではあるが、様々なムーブメントやトレンドが生まれては...続きを読む

  • 2025.03.23

『タモリ倶楽部』とはなんだったのか? 菅原正豊さんとタモリさん【土屋敏男のテレビの記憶】

ENTERTAINMENT 昭和50年男

土屋敏男が、テレビ界の歴史を作った伝説のテレビマンと“テレビの記憶”を語るこの連載。今回のゲストは、『タモリ倶楽部』(1982~2023年/テレビ朝日系)に立ち上げから関わっていた、ハウフルス会長(現在)・菅原正豊。2023年秋、40年の歴史に幕を閉じた『タモリ倶楽部』とはなんだったのか? そして、...続きを読む

  • 2025.03.18

平成生まれのビートルズ愛【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談 VOL.9 中村こより】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

昭和歌謡に興味をもつ若者、平成生まれの昭和好きが普通にいるように、若いビートルズファンも普通に存在している。SNSはもちろんのこと、最近のポールの写真展でも多く見かけることができ、確実にビートルズが次の世代へ受け継がれていることを実感させられる。残念ながら、自分のまわりには少ない。昨年同コーナーに登...続きを読む

  • 2025.03.14

業界屈指のヴィンテージコレクターから学ぶ、深淵なるスウェットシャツの世界。

FASHION Lightning

今日のアメリカンカジュアルにおいて欠かすことのできないアイテムのひとつであるスウェットシャツ。その歴史は今から100年以上にも前に遡り、時代とともに発展を遂げてきた。そんなヘリテージプロダクトの魅力を自他ともに認めるスウェット愛好家に聞いた。 スウェットとは? 旧いカタログからその変遷を読...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

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昭和40年男, 昭和45年女

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2nd(セカンド)

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