「エル・エル・ビーン」の100年を超える歴史は、このブーツから始まった【アウトドア名品図鑑】

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「エル・エル・ビーン」の始まりの一足だ。

L.L.Bean|Bean Boots(ビーン・ブーツ)

「エル・エル・ビーン」の歴史は、創業者レオン・レオンウッド・ビーンが「ビーン・ブーツ」を販売したことに始まる。当初、100 足中90 足が不良品として返品されるという厳しい結果となったが、その経験が現在のブランドの顧客への深い配慮を形作ることとなった。素材や仕様のアップデートを重ねつつも、デザインには大きな変化がなく、今なおメイン州の自社工場で丁寧に作られ続けている。時を超えて愛されるこの1足には、変わらぬ魅力が宿っている。4 万1800 円

【問い合わせ】
エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター
TEL0422-79–9131

(出典/「2nd 2025年1月号 Vol.210」)

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なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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