- 2025.08.31
「外で作業するときこそデニムだよね。」焚き火マイスターの猪野正哉さんもデニムの魅力を実感。
国内におけるデニムの聖地である児島に、1962年に創業したベティスミス。そのジーンズを様々なジャンルで活躍している人たちに穿いてもらい、穿き心地を体感してもらうこの企画。今回は焚き火マイスターとして様々なメディアに出演している猪野正哉さんが登場。 アウトドアのときこそやっぱりジーンズだな ...続きを読む
国内におけるデニムの聖地である児島に、1962年に創業したベティスミス。そのジーンズを様々なジャンルで活躍している人たちに穿いてもらい、穿き心地を体感してもらうこの企画。今回は焚き火マイスターとして様々なメディアに出演している猪野正哉さんが登場。 アウトドアのときこそやっぱりジーンズだな ...続きを読む
25年秋冬シーズンより、御殿場バーンストーマーでWESTRIDEの取り扱いが本格始動する。 バイカーズだけでなくアメカジ好きにも注目のブランド WESTRIDEは2003年に誕生したバイカーズのためのアパレルブランド。ライディングに必要な機能性と、ヴィンテージウェアに着想を得たファッショ...続きを読む
SonosのヘッドフォンAceは単体で使っても素晴らしいオーディオ体験を提供してくれるが、同社のArc/Beam/Rayなどのサウンドバーと連携させた時にユニークな機能を発揮する。サウンドバーから出ている音を、『Sonos Ace TV音声スワップ機能』を使えば、ボタンひとつでAceからの再生に切り...続きを読む
ScanSnapは現行機種と、過去の機種の名前が少々分かりにくくなっている。最新型のフラッグシップモデルはiX2500なのは分かる。では、iX1600と、iX1500、iX1400、iX1300のどれが現行機種で、どれが過去モデルのフラッグシップか分かるだろうか? 特に過去製品の流通在庫を買おうとし...続きを読む
「スポーツスター」や「ツインカム」を乗り継いだ女性オーナーが次は旧車のチョッパーに乗りたいと一念発起。日本のみならずアメリカのショーに出展して数々のアワードを得てきたチョッパー専科、大阪の「リボルト」に依頼した。リジッド・チョッパーの印象が強いリボルトだが、実は4速のチョッパーも数多く手がけている。...続きを読む
これまで幾度も本誌を彩ってきた“トラッド派”が認めるアメカジアイテムには、いつの時代も色あせることのない普遍的な魅力が宿っている。そんな名品をリアルに愛用しているトラッドマンたちに、そのこだわりを伺った。 【オルテガのチマヨベスト】永年着られるアメリカを代表する伝統工芸品|「メイデン・カンパニー」...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、新進ブランドからヴィンテージまでいろいろ試したいなら訪れるべきメガネ店だ。 50〜60年代頃までのクラシックなアイウエアをラインナップする「KLEIN EYEWEA」 渋谷にある隠れ家的な老舗眼鏡店であるメビウスの姉妹店と...続きを読む
東京都・銀座のGinza Sony ParkでTM NETWORK初の展示会『TM NETWORK 2025 IP』が開催されている(開催期間は2025年10月3日まで)。本展は、TM NETWORKに関連する3つの“IP”、①Intellectual Property、②Intelligence ...続きを読む
Sonos Era 100が大変お買い得であることはご紹介したが、上位モデルであるEra 300はどうなのだろう? Era 100の3万2800円に対して、Era 300は6万9800円と2倍以上の価格になる。円安の影響もあるが少々お高い。ステレオペアで使うのに、Era 100なら6万5600円だが...続きを読む
高橋名人がゲーム名人として活動開始したのが1985年。そんな名人の40thアニバーサリーイヤーとなる2025年の5月、かつての“ファミっ子”たちは、あるプレスリリースに驚愕した。そこには「高橋名人40周年記念CD 制作決定!」と書かれていたのだ! 昭和50年生まれ世代はご存じのように、高橋名人は歌も...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、日本を代表するメガネ店だ。 業界の発展に尽力するメガネ界の巨匠ショップ「GLOBE SPECS DAIKANYAMA STORE」 1998年に開業したグローブスペックスは、眼鏡をファッションアイテムとしての地位に押し上げ...続きを読む
音楽ディレクターとして多くのアーティストを手掛けてきた渡邊文武さん。出会いは古く、2000年前後、渡邊さんがミディでサニーデイ・サービスやゆらゆら帝国のディレクターを務めていたころまでさかのぼります。この頃発売されたある雑誌に渡邊さんのロングインタビューが掲載されていて、そこで原田真二について熱く語...続きを読む
ウエスタンスタイルの歴史の始まりは、19世紀のアメリカ西部開拓時代。過酷な自然と日々格闘した労働者、いわゆるカウボーイたちが選んだ実用服にあります。やがてその装いは、西部劇のヒーローや音楽を通じて全米へと広がり、単なるワークウエアから民衆の憧れへと姿を変えていきました。ご存じの通り、ウエスタンアイテ...続きを読む
サーフブランドBILLABONG(ビラボン)を展開するボードライダーズジャパン合同会社は、共に湘南エリアを拠点とする江ノ島電鉄株式会社とのコラボレーションプロジェクトを今年も実施する。多くの反響をいただいた昨年に続き、新たな企画も盛り込み、2025年8月29日(金)よりスタートする。 「江ノ電とB...続きを読む
50年以上に渡ってライダースジャケットを作り続けている老舗レザーウエアメーカーである「カドヤ」。その長い歴史で培ってきた高い技術をベースに、これまで採寸してきたさまざまな体型データや商品製作からのフィードバックを加味し、完成度の高いライダースジャケットを展開する。 夏にレザーを着るならパンチングレ...続きを読む
音楽をイヤフォンで聴く人が増えて久しい。日本の場合、パーソナルスペースも小さいし、家も集合住宅の場合が多いから、スピーカーを買っても大きな音を出せないという事情もある。しかし、若者がiPhoneのスピーカーでシャカシャカした音(だいぶ良くなったけど)を聞いているのを見ると、実家に『ステレオ』があった...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ブロウ」タイプのメガネを5本紹介する。 AMERI...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、人気ブランドを一度に試せる貴重なメガネ店だ。 5つの人気ブランドが揃う全国唯一の直営店「PRIVATE EYES & TRACKERS」 ネイティブサンズ、マックス ピティオン、ジュリアスタートオプティカル、シェイ...続きを読む
ハーレー乗りにとって欠かせないライディングギアでもあるライダース。現在、さまざまな選択肢がある中で、せっかくならファッションとしても着れて、ライディングも快適にできるものを選んだ方が一石二鳥である。 ただ機能性は高くてもファッション目線だと厳しいものがあるのも事実。そこで頼りたいのが、ヴィンテージや...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! あの名作フィッシングフリースを、季節を問わず使えるベストにアップデート 1990年代の名作フィッシングフリ...続きを読む
ハンドソーンウェルテッド製法という大量生産の波に飲まれてしまった旧き良き時代の手法を用いて、1点ずつハンドメイドで作れられるCLINCHのプロダクト。そのアーツ&クラフツの精神が宿るコレクションは、国やジャンルを超えて、世界中のウェルドレッサーから愛されている。そんな彼らのCLINCHのこなし方を拝...続きを読む
クラークス オリジナルズは、アイコニックな「ワラビー」にアーティストの視点を加えた特別なコラボレーションモデルを発表する。2025年8月29日より、ロンドン拠点のデザイナー、ニコラス・デイリーとのコラボレーションモデル「Wallabee(ワラビー)」を発売する。 【コラボレーション】クラークス オ...続きを読む
スイングアーム付きのフレームを使ってもバランスの取れたチョッパーは作れないと思っていた「シウンクラフトワークス」代表の松村さんだったが、28年もの間、オリジナルのまま寝かせていた「FL」をベースに作ってみようと突然思い立った。 決まりごとも公式もない“感覚のバランス”を体現する 2022年の「ホ...続きを読む
この写真の4本のサングラス、どこかで見た記憶があるのでは? 名作映画の主人公から歴史に名を刻む人物の愛用品まで男前なサングラスを4本紹介しよう。 その人のスタイルを象徴する、男前サングラス。 サングラスはただの日よけの道具としてではなく、着用者のスタイルを象徴する存在となることがある。そこで、い...続きを読む
東京のローカル局、TOKYO MXの開局30周年を記念したイベントが 10月16日(⽊)、東京国際フォーラムホールAにて開催される。タイトルは「古舘伊知郎×友近presents 昭和100年スーパーソングブックショウ〜昭和のベストヒット・グラフィティー」。昭和100年に相応しい、懐かしい名曲の数々が...続きを読む
9月6日は、ハーレーと共に走ることがチャリティになる「ナショナルハーレーデー」が開催される。バイカーズパラダイス南箱根では、魔裟斗のチャリティトークショーや限定グッズの抽選配布、クラブハーレーによる撮影会など、1日中楽しめるコンテンツが満載。アプリを使った“走行距離=寄付”の仕組みにも注目だ。ハーレ...続きを読む
どんなモデルを“ハーレーらしい”と感じるかは、人それぞれに違うだろうが、私の場合は“ロー&ロングなシルエット”にハーレーならではのカッコよさを感じる。しかしハーレーのラインアップには、ロー&ロングを強調したモデルは意外と少なく、 それを満たしているのは「FXSBブレイクアウト」以外...続きを読む
大阪・梅田、東京・有楽町に店舗を構える阪急メンズは、自分の中の新しい“リアル”=ファッション&ライフスタイルとの出会いを提案するAUTUMN WINTER 2025 SEASON PROMOTIONを8月27日(水)よりスタートする。 テーマは「ORL(OUT OF REAL LIFE)」 AW...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ラウンド」タイプのメガネを5本紹介する。 jacq...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「自転車に乗ることは稀で、最近はLOOP移動ばかり。車からすると邪魔という評価もありますが、やはり便利です。ただ、最近値上がりしたようで地味に辛い……」と語る編集・パピ...続きを読む
“NATIVE TOKYO STYLE”を原宿から発信するジュエリーブランド「ゴッドサンズ」が、レザー専科「アツレザーワークス」とのコラボレーションによって、、スペシャルなライダースを展開。着込むほどに着用者のライフスタイルを映し出す素材のエイジングや、シルバーやゴールドのパーツを用いたゴージャスな...続きを読む
クラシカルな造形でありながら、トルクフルな性能を秘めた「コーンショベル」はカスタムベースとして最良の素材。この車両は「セブンスヘブンアートジュエリー」の馬場さんが所有する「FXE」をベースに、「アウトキャスト」の久保田岳さんが特定の時代感に囚われずに、ショベルの個性を活かして製作したフルカスタムだ。...続きを読む
音楽を聴く場合、外界の音は極力聞きたくない……というニーズは多かったが、最近はデバイスから聞くのは音楽だけではない。通知音や、通話、Podcastや音声コンテンツのようなオーディオコンテンツなど、さまざまな音を聞く必要があり、その場合、むしろ外界の音も分け隔てなく聞きたいという時がある。そういうニー...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「約1年ぶりにアメリカへ行ってきました。初LAは撮影づくしでハードでしたけど、カラッとした気候が良くてすでに帰りたいです。ハンバーガー美味しかったなぁ」と語る編集・なま...続きを読む
ブランド創業当初からレース由来の画期的なレザージャケットを世に送り出し、世界中のタフなハーレー乗りから愛される「ングリッツ・レザーズ」。今回フィーチャーするのは夏場に特に着用しやすいレーシングシャツシリーズだ。 夏も冬も、レザーと共に走る いずれもしなやかなゴートスキンを使用し、ライニングを配さ...続きを読む
スポーツ・ライフスタイルのグローバルブランドであるニューエラが、人気アーティストグループKis-My-Ft2(キスマイフットツー)とのコラボレーションヘッドウェアを、ニューエラ新宿・大阪心斎橋・公式オンラインストアにて8月30日(土)に発売する。 オリジナルキャラクター920(クニオ)のアートワー...続きを読む
TOKYO FM開局55周年と「桑田佳祐のやさしい夜遊び」放送30周年を記念し、桑田佳祐自身が発案する前代未聞の音楽イベント『九段下フォーク・フェスティバル’25』が、2025年10月12日(日)に日本武道館で開催されることが発表された。今年3月にニューオリジナル・アルバムをリリースし、5月末までア...続きを読む
メガネも古着と同じで、近年ものにしかない良さがある! しかもこの年代のムードは、いままさに気分。その知られざる魅力を「素敵眼鏡MICHIO」ミチオさんに教えていただいた。 野暮ったくて素敵なレギュラー古着的メガネ 昨今のメガネトレンドのキーワードはナード感のあるメガネ。「ダブルブリッジ」や「ティ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「キャンプや旅行のみならず、子どもの習いごとや宿題、実家への帰省など予定が盛りだくさんの我が家の夏。子どもの体力と好奇心に負けない財テクと段取りが必要」と編集・おすぎ村...続きを読む
ワークウエアとして生まれたデニムをまるでテーラーにて誂えたかのような「ORGUEIL」の極上のデニムシリーズ「TAILOR MADE ORGUEIL」もはやそこには武骨さなどは存在せず上品で洗練された大人のクロージングに仕上がっている。 服作りの原点回帰とも言えるテーラーメイドデニム。 生地、縫...続きを読む
株式会社後藤鉄工所は、1951年の創業の新潟県三条市に拠点を構える金属加工専門メーカーであり、これまで自動車産業やロボット産業、農業機械などの部品を手掛けてきた。特に精度1000分の1ミリにこだわり、長年の経験を活かして様々な業界で活躍している。自社製造オリジナルプロダクトブランド『G-GOODS(...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「以前弊誌で紹介したスリッポンが遂に納品された! なんでも製造過程でドタバタ劇があって生産が遅れたらしい。待ちに待った1足なのでここで再び紹介する!」と語る編集部の古着...続きを読む
昨年、2日間で約2万8千人が来場したオキナワモーターショーが今年も堂々開催される。自動車、バイク、モータースポーツファンだけでなく、ライト層となるファミリーや学生など様々な来場があるオキナワモーターショー。沖縄市の目指すサーキット整備事業の推進に向け、サーキット整備に向けた県内外への機運を高め、自動...続きを読む
1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。 定番のブレザー×デニムパンツ 定番のブレザー×デニムパンツの組み合わせはやはりカッ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ご存じかと思うが、サーキュレーターの風を直接長時間体に当て続けると、低体温症になってしまうので、特に寝ている間は風を天井などに向けるのが得策です」と語るライトニング編...続きを読む
1978年に登場し、2021年に惜しまれながらも長い歴史にピリオドを打った「ヤマハSR400」。絶版モデルになって以降も「SRに乗りたい」と想いを巡らせる人は少なくありません。たったひとつのピストン、吸排気バルブもそれぞれひとつ、さらにカムシャフトもひとつ、加えてセルスターターさえも装備しておらず、...続きを読む
1982〜87年まで『少年KING』で連載された吉田聡による走り屋たちの青春漫画『湘南爆走族』。誕生40周年を機に「ヤングチャンピオン」で始まった新作「湘南爆走族 ファースト フラッグ」も快調で、今もなお読者からの熱い注目を集めている。そんな“湘爆”の熱きファンの期待に応え、待望のポップアップショッ...続きを読む
映画「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」は、英ロックバンド、ザ・フー(THE WHO)が1977年12月15日にロンドン北西部キルバーンにある「ゴーモント・ステート劇場」で一夜限りで開催した伝説のコンサートを完全収録した映像作品である。1979年に英米で公開されたザ・フーのドキュメンタリ...続きを読む
株式会社アミナコレクションは、2025年8月8日に千葉県富津市の里山に、自然と調和したグランピング・サウナ施設「SATOYAMA TERRACE(サトヤマテラス)」の日帰りサウナをオープンした。地元の豊かな湧き水を活用した滝サウナや冷水浴、里山の風を感じるととのいデッキスペースなど、五感で楽しむ新た...続きを読む
自然素材を生かした個性豊かな住宅を提供するBESS(ベス)が、2025年7月に発表したふたつの新モデル、「程々の家 晴七色」と「風のログ」。どちらもこれまでと比べ手の届きやすい価格帯で、心躍る家になっている。今回は皆さんにその魅力をお伝えしたいと思う。 晴七色 ──「程々の家」シリーズからの新提案...続きを読む