- 2025.06.20
久々に、若かった頃の俺自身と出会えた気がする。|NIKON Zf 40㎜ f/2 (SE)レンズキット
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近、サードパーティが出しているZf用のグリップを購入。そのグリップには赤線が入っていて、それをZfに装着すると、あのジウジアーロデザインの名機F3のようにも見えるの...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近、サードパーティが出しているZf用のグリップを購入。そのグリップには赤線が入っていて、それをZfに装着すると、あのジウジアーロデザインの名機F3のようにも見えるの...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第7回目は「チャンピオン」」でも’80s以降の「目付き青タグ」を掘り下げ...続きを読む
イギリスのフットウェアブランド、ドクターマーチンは、アイコンのひとつとして愛され続けているローファー「ADRIAN(エイドリアン)」を「TOKYO STYLE REMIX」をデザインテーマに、日本限定のスペシャルコレクションとして2025年6月20日(金)より発売する。「ADRIAN」は1970年代...続きを読む
六本木にキャバンというビートルズ専門のライブハウスがオープンした。その情報を知ったのは82年の春頃だっただろうか。そこでは毎日、専属バンドがビートルズの曲を生演奏し、客はその音楽を聴きながらお酒を飲むことができる。なにかの雑誌で読んで知ったのだと思う。どんなところなのだろう。ライブハウスなんて場所に...続きを読む
御殿場にあるアメカジショップ「バーンストーマ―」は広大な売り場面積を誇り、革ジャンやブーツ、デニムなど豊富な取り扱いブランドが並ぶとあって県内外から多くのファンが訪れる。中でも注目したいのが、毎年展開しているバーンストーマ―“別注”限定品だ。今回紹介するのはY2 leather×バーンストーマー別注...続きを読む
去る6月6、7日の2日間、4つのトラッドブランドによって新たなるイベントが開催された。その名も「NAVYLOOM」。「Navy(ネイビー)」+「Loom(織機)」を掛け合わせた言葉で、伝統的なトラッドやアイビーを感じる4ブランド(D.C.WHITE、Arch Kerry、Barkoutsider...続きを読む
さまざまな音楽を聴きながら料理が楽しめるアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」国内レストラン各店(東京・六本木/上野駅東京/横浜/京都/ユニバーサル・シティウォーク大阪)では、世界中で150を超えるハードロックカフェの中で、各店が提案するオリジナルバーガーのトップ5を決める「ワールドバーガーツア...続きを読む
生成AIの活用が進んでいる。もはやネット上にあるデータは大半生成AIに取り込まれていると思うが、まだ世の中には紙ベースのデータもたくさんあるから、今後はそこも争点になっていくだろう。ScanSnapも、今後はスキャンしてから生成AIに取り込む手法が提案されていくと思う。AIを活用して業務の効率化に取...続きを読む
昨年閣議決定され、今年(2025年)の12月18日から施行される『スマホ新法』(正式名称:スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律)。我々の手元にあるスマートフォンに関する法律だから、非常に重要なはずなのだが、『誰が』『何のために』規制をかけようとしているのか? ...続きを読む
株式会社ウエニ貿易は、腕時計『SPINNAKER(スピニカー)』の新作『Fleuss Automatic Popeye Bronemies Limited Edition』を7月18日(金)に発売する。予約が6月18日より開始された。 見惚れる剛腕時計!『スピニカー(SPINNAKER)』×「ポパ...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はペニーローファーをピックアップ! ローファーの中でも最もベーシックなデザイン。サドルに入った切れ込みが特徴的なディテールで、1950年代のアメリカ東海岸の学生たちがその...続きを読む
BMWミニの登場で、「クラシックミニ」と呼ばれるようになったかつてのミニは今でも多くのファンがいる人気のモデル。’59年から’00年まで長い間大きなモデルチェンジをすることなく製造され続けた。古いクルマというイメージだが、モデル末期にはSRSエアバッグが標準装備となり、日本向けモデルはクーラーも装備...続きを読む
半世紀以上にわたり、日本のロックシーンをけん引し、もはや偉人の域にある矢沢永吉が今年9月にソロデビュー50周年を迎える。それを記念した展覧会「EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition『俺たちの矢沢永吉』展」が神奈川と大阪にて開催される。神奈川は開催中で...続きを読む
Adobeは2025年6月17日、Lightroom、Photoshop、Illustrator、Fireflyの各製品に対してAI機能を中心とした大規模なアップデートを発表した。今回の新機能の多くは本日夜以降、順次アップデートとして提供が始まる。静止画生成は多くのプランで無制限。動画生成などの一部...続きを読む
CORNERSのエキシビション『美の共感』が六本木蔦屋書店にて開催されたのでレポート(今回のエキシビジョンは終了済み)。ネイティブアメリカンの文化やアーカイブを後世に伝えることを目的として当イベントには戦前のヴィンテージから現代作家の作品の他に、同社が収集した文献資料まで並び、学びの場となった。 ...続きを読む
円安や物価高で海外に行くハードルが上がっている今だからこそ、ハワイが持つ魔法の引力をふたたび見つめなおす総力特集! 案内人はサンサーフの中野さん。定番スポットも紹介しているが、おそらくほとんどがまだ誰も知らない隠れ名所である。今回紹介するのはハワイ島のおすすめステイ先。特別な時間が待っているはず。 ...続きを読む
BTSのJ-HOPEが開催した初の単独ワールドツアー『HOPE ON THE STAGE』。2025年2月28日の韓国・ソウル公演を始まりに、アメリカ、日本、フィリピン、シンガポール、インドネシア、タイ、マカオ、台湾を4ヵ月にわたってサーキットしてきた。そして、6月13・14日にはソウル郊外の高陽総...続きを読む
現在建て替え中につき、小川町仮店舗にて営業している三省堂書店神保町本店で、雑誌『昭和40年男』の「バックナンバーフェア」が開催されている。 三省堂書店神保町本店にて『昭和40年男』バックナンバーフェア開催中! 同店は『昭和40年男』の売り上げが全国でも屈指の店舗として知られ、創刊以来多くの読者に...続きを読む
アップルは基本的にノベルティグッズを作らないと言われている。たしかに、オンラインやApple Storeで、アップルロゴ入りのグッズを買うことはできない。例外なのが本社のカンパニーストア。ただし、Infinity Loop 1の旧本社のカンパニーストアは閉鎖されてしまった。だから現在アップルのロゴ入...続きを読む
ローファーに限らず、“革靴の名作”と呼ばれるもののほとんどは歴史あるシューメーカーが生み出し、時代を超えて愛されてきた。しかし、ラグジュアリーブランドであ「グッチ」のビットローファーはその中でも一線を画す稀有な存在である。 稀有な発展を遂げてきたキング・オブ・ビット 「グッチのビットローファーが...続きを読む
エディバウアーの黒タグとか、’90年代のパタロハとか、あとシェラデザインのテントとか――。その辺りのヴィンテージものがよく並ぶ『ドアマンストア』は、2023年に成山明宏さんが大阪市住之江区に起ち上げた古着店だ。つまり、店名にある“ドア”とはアウトドアのことを指す。 アウトドア古着から、外遊...続きを読む
京王百貨店 新宿店は、2025年6月26日(木)から7月8日(火)まで、7階大催場にて「ザ・ドリフターズ展 発掘!5人の笑いと秘宝たち」を初開催する。結成60周年を迎えたザ・ドリフターズの初期ミュージシャンとしての活動から、コメディアンとしての数々の名作コント、マルチに活躍したメンバー5人の軌跡を映...続きを読む
ひと昔前に比べ、小規模になったハワイのサトウキビ産業。しかし、ハワイにおけるサトウキビの歴史は旧く、約1000年前にハワイに定住したポリネシア人たちが持ち込んだ2〜4種の品種は、現在では約35種にまで増えているという。「クレアナ ラムワークス」も、ハワイ産サトウキビを使ったラムブランド。通常のラム製...続きを読む
6月27日に、ブラッド・ピット主演の映画『F1/エフワン』が公開される。監督は『トップガン マーヴェリック』などで知られるジョセフ・コシンスキー。F1ドライバーのルイス・ハミルトンがプロデューサーとして参加しており、FIAと全F1チームの協力の上撮影されたということでも話題。予告編を見ても、実際のF...続きを読む
南イタリア・ナポリ発の高級筆記具ブランド「D-N」の日本正規総輸入代理店であるJetsetter株式会社は、オレンジとブラックのコントラストが鮮やかな代表作DVシリーズの最上級モデル『オーバーサイズ』と、胴軸内にインク吸入機構を備えた「ピストンフィリング」2モデルを、2025年6月よりMakuake...続きを読む
ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな様々なジャンルのコレクターを、テーマごとにフィーチャーし、膨大なコレクションの中から厳選した逸品を毎号こ...続きを読む
天神ワークスのプロダクツと言えば上質なレザーをイメージするファンは多いはず。素材はもちろんだが、実は職人の技と、デザイナーのアイデアやセンスが詰め込まれている。そんな職人技でできたAir Podsケースに注目だ。 EARBUTS CASE 昨今、多くの人が使っているAir Pods用に作られたレ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。 「John Lobb」のLopez(ロペス) 由緒正しき高級紳...続きを読む
ゲーム業界を盛り上げるべく、SNSなどさまざまなカタチで活動中のウラサワ カナ。来る7月20日には、埼玉県のビデオゲームミュージアム ロボット深谷店にて開催されるイベント“ロボット感謝DAY EX”に出演する。彼女を突き動かすゲームセンターへの愛情とイベントの内容について語ってもらおう。 ...続きを読む
武家にとって至高の宝である名刀は、その美しさや実用性に加え、名将や天下人が手にした歴史、贈り物としての来歴によって価値を高めてきた。本展では、徳川美術館所蔵の名刀や華麗な刀装を中心に、その物語と作品の美しさを通じて刀剣の奥深い魅力を紹介する。国宝や名物刀剣など厳選された逸品を展観するため、刀剣愛好家...続きを読む
数あるコーヒー豆の品種のなかでも最高位に属するハワイ島コナで栽培されているコナコーヒー。実はハワイ日系人が築いてきた文化でもある。日系人が積み重ねてきた歴史あるコーヒーを今ハワイ島で作っている2つの農園を訪ねてみた。 最上のコナコーヒーを求めて栽培から焙煎まで。Pine Village Small...続きを読む
豊かな色彩表現と、スイスメイドの精緻なクラフツマンシップに根ざしたものづくりで知られるカランダッシュ。50周年限定モデルから、定番品の新色まで、注目の最新ラインアップをご紹介。 ネオカラー50周年! アニバーサリーモデルが登場|NEOCOLOR II 50 YEARS 10 PCS(ネオカラーⅡ ...続きを読む
日本の魅力を国内外に発信するレーベル「BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)」が、横浜元町を中心に長年愛され続ける老舗スーパーマーケット「もとまちユニオン」とのコラボレーションを実現し、特別なコレクションを発売する。 “地元愛”をくすぐる計5型が6/13(金)に登場! 「もとまちユニオン」...続きを読む
「趣味の文具箱」2025年7月号vol.74号の特集は、「心が躍る、実用文具の最前線」です。今回は日常的に使える最新の実用文具にスポットを当てました。日々の仕事や暮らしの中で、実際に使い込むことでその良さが際立つ、機能性とデザイン性を兼ね備えた文具を幅広くご紹介します。また、話題の文具が、どのような...続きを読む
2nd編集部がこの春気になっているアイテムを厳選して紹介。どこかひねりの効いたアイテムがあれば普段のコーデもひと味変わってくるはず。チェックしてみて。 街からフィールドへシームレスに繋ぐ高機能な一着|WOOLRICH OUTDOOR LABEL 1830年創業のブランド「ウールリッチ」の...続きを読む
ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。 そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「鉄道員」に向けた専門的なウエア 鉄道の労働...続きを読む
北海道上川町(町長:西木光英)とアメ横の人気店舗「上野遊戯倶楽部」(東京都台東区上野6丁目9-9 アメ横プラザ72号)がタッグを組み、地方の魅力を都市で体感する3日間限定のPOPUPイベント「上川遊戯倶楽部」を2025年6月20日(金)~22日(日)に開催する。 「上川遊戯倶楽部」POPUP出展 ...続きを読む
6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースの、新世代J-POPボーイズグループ・aoenがメンズプレッピー7月号に初登場! 誌面では7人のデビューへの意気込みやヘア&ビューティのこだわりをご紹介! Webでは、そんな彼らの「他己紹介」をお届...続きを読む
5月30日に本サイトで記事掲載、「Men's PREPPY(メンズプレッピー)」7月号にも登場する新世代J-POPボーイズグループ=aoen(読み:アオエン)が、記念すべきデビュー日の6月11日にZepp HanedaにてSHOWCASEを開催。Debut Single「青い太陽(The Blue ...続きを読む
「Stevenson Overall Co.」の代表であり、デザイナーである多賀谷強守。ヴィンテージのワークウエアにインスパイアされたプロダクツを独自のセンスで再構築。素材、縫製のみならず、ディテールワークまで緻密に計算されたプロダクツが真骨頂。テンションを上げるための買い物とお酒は必須で、好きな銘...続きを読む
プラス株式会社とセーラー万年筆株式会社(東京都港区 代表取締役社長 田村光)が共同運営する東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「レクル 万年筆 雨ふり」と「万年筆用インクコンバーター 雨ふり」を2025年6月12日(木)より、アンコーラ銀座本店にて同時発売する。なお、これらは数量限定品では...続きを読む
円安や物価高で海外に行くハードルが上がっている今だからこそ、ハワイが持つ魔法の引力をふたたび見つめなおす総力特集! 案内人はサンサーフの中野さん。定番スポットも紹介しているが、おそらくほとんどがまだ誰も知らない隠れ名所である。案内人の中野さんもアンティークショップ巡りに夢中のご様子! オアフの4店舗...続きを読む
クラークスの定番「ワラビー」が、現代的な快適さと機能性をまとって進化。「Wallabee EVO WP(ワラビーエヴォ ウォータープルーフ)」は、オリジナルのシルエットやクラフトマンシップを受け継ぎながら、よりアクティブな日常にフィットする全天候対応モデルとして登場した。 EVOLVED ICON...続きを読む
1970年代、日本は戦後復興を経て世界が驚嘆する“ミラクルジャパン”へと躍進した時代である。昭和40年男世代が幼少期を過ごしたこの時代に焦点を当て、昭和100年の節目に合わせて、そのエネルギーあふれる歴史的な4年間(1970~1973年)を総ざらいする特集を電子書籍限定で展開する。 昭和40年男総...続きを読む
コクヨ株式会社は、2015年に発売したソフトリングノートの10周年を記念し、ソフトリングのやわらかな感触を世界観とともに楽しめるよう、「やわらか子ねこのパンやさん」をテーマにした「10周年記念ソフトリングノート<ぷにぷに子ねこ>」と「10周年記念ソフトリングノート<やわらかベーカリー>」の2種類10...続きを読む
WWDC 25の現地レポートをお届けしよう。また、今回はハードウェアの発表がなかったので、いろいろと資料を整理して理解を深めるのにも時間がかかってしまった。まずは、現地の雰囲気と、要点をどう感じたかをお伝えする。 やっぱりWWDCの雰囲気は最高だ! 朝、ホテルを出た時には曇り気味で、「WWDCで...続きを読む
オリジナルのデニム生地を使ったジーンズに加え、ヴィンテージアロハシャツを再現したアイテムなどこだわり抜いたステュディオ・ダ・ルチザンの最新作。シンボルキャラクターのブタをあしらった遊び心と伝統のバランスが絶妙に楽しめるプロダクツは今春の注目株だ。 エイジングが楽しめる! インディゴ抜染アロハシャツ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「クロケット アンド ジョーンズ」のキャベンディッシ...続きを読む
「漁具から、価値の常識をひっくり返す。」をミッションに、廃漁網の回収・リサイクルに取り組むアップサイクルベンチャー、amu株式会社(本社:宮城県気仙沼市、代表取締役CEO:加藤広大)は、株式会社アーバンリサーチおよび一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンとのコラボレーション製品に、廃漁網由来生地「a...続きを読む
モンブランは、韓国人俳優のソ・ガンジュン氏を新たな地域ブランドアンバサダーに正式に任命したことを発表した。豊かな感情表現と独特の存在感で知られるソ・ガンジュン氏は、モンブランが大切にする現代的なエレガンス、創造的な精神、そして真正性という価値観を体現しており、メゾンの進化する方向性を魅力的に表現する...続きを読む