- 2024.03.29
創業28年目を迎える「ファーストアローズ」の2024年秋冬新作&定番コレクション
FASHION Lightning1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、一貫して代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人によって全アイテムを手作業で生み出し続けている「ファーストアローズ」。世界でも知られたシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。2024年...続きを読む
1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、一貫して代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人によって全アイテムを手作業で生み出し続けている「ファーストアローズ」。世界でも知られたシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。2024年...続きを読む
今や世界中にファンを持ち、レザーラバーから熱い視線を注がれるレザーブランド、FINR CREEK LEATHERS/FINE CREEK & CO.。北海道・旭川にあるセレクトショップ「TiL」の代表を務める大谷俊介さんもこのブランドに惚れ込んだ一人だ。イラストレーターとしての顔も持つ大谷さ...続きを読む
明日、3月30日に、日本で初めてフォーミュラE(東京E-Prix・トウキョウ イープリ)が開催される。フォーミュラEは電気自動車のフォーミュラカーレースで、黎明期から数えてすでに10シーズン目を迎える。東京の公道で行われるレースという意味でも意義は深い。このレースを日産のご厚意で取材(観戦)に行ける...続きを読む
メイクアップアーティストに憧れ、海外で着実にキャリアを築くも、自分が心から欲するのは、お客さまからの「あなたにお願いしたい」という一言だった。真摯に夢と向き合ったことで、本当に自分がやりたかったことに気づけたという美容師「EMU international」小河原麻理さんの海外経験を伺った。...続きを読む
銀座のPeak Design Tokyoが開店3周年を記念し、プレゼントキャンペーンを行っている。 お買い上げ金額ごとにプレゼント プレゼント商品はお買い上げ金額によるもので、5000円(税込・以下同)以上で限定2024PDTピンバッチ、1万円以上で同コップ、3万円以上で同キャップかミニカーとな...続きを読む
吉祥寺からスタートした「ライトアップコーヒー」。コーヒーを農作物としてとらえ、産地の特徴を活かしたフレーバーを引き出す焙煎がコーヒー好きの心を掴んでいる。下北沢のロースタリーは3号店。焙煎した豆はここから全店舗に出荷されている。小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロース...続きを読む
ヴィンテージよりも”これから価値あるものになる”可能性を秘めたレギュラー古着をセレクトしているという原宿の「ロブ」。数多の古着店がオープンするなど、古着ブームは盛り上がり続けている中でエッヂが効きつつも鮮度溢れる古着に出会えるショップだ。。 古着ラバーならば無視できないフレッシュな古着たち ...続きを読む
アトラクションズの代表を務める西崎智成さんは、ミッドセンチュリー期のファッションは言わずもがな、音楽やユースカルチャーにも精通するスペシャリストだ。そんな西崎さんが敬愛するミッドセンチュリーのモノ・コトを愛用するヴィンテージや自身のプロダクツを通して語ってもらった。 大量生産の中にも職人のクラフト...続きを読む
Slackが、同社独自の技術を使ったSlack AI機能を4月17日にローンチすると発表した。同機能は英語版では2月14日から使えるようになっている。 Slackのプラットフォームとしての利便性を向上させる生成AI機能 Slackは大変便利だが、一方でSlackでコミュニケーションすることに時間...続きを読む
欧米伝統のハットメイクにこだわり続ける『THE FAT HATTER』。ヨーロッパで修行して学んだ本場仕込みのハットを日本で作るため、いまでは欧米でも入手困難な昔ながらの設備を導入。木型もアメリカやフランス、オーストラリアなどの著名な工房の職人に依頼している。そんな並々ならぬ想いが込められたハットは...続きを読む
市ヶ谷駅すぐの場所にある「ココクラフト」は、ビールと本格点心が味わえる珍しいお店。代表的な点心といえば餃子なので、ビールと合わないわけがない。ありそうでなかった組み合わせで人気を集めている。通りに面しており気軽に入りやすい雰囲気なので、食事がてらクラフトビールを楽しみに行ってはいかがだろうか。 ク...続きを読む
昭和50年男たちにとって、文化の先端を教えてくれたのは、雑誌というメディアであった。いち早く新しい文化 を教えてくれ、その神髄を深掘りしてくれるメディアを信じて育ってきた世代だった。本誌連載でもお馴染みの渋谷直角に、思春期を形成した“逸品”雑誌の思い出を聞く。 ユースカルチャー...続きを読む
これまでにない古着ブームが続く昨今、都内でも数多の古着店がオープンし続けている。原宿で王道であり絶対的人気を誇るアメリカ古着を豊富に揃え、さらには良心的な価格設定で提供している「ハスキー 原宿」。レギュラー古着だけでなくデッドストックのミリタリーアイテムも充実しているだけに、新たなレギュラー古着との...続きを読む
1940年~60年代のミッドセンチュリー期に建てられた有名なデザイン邸宅やデザイナーたちの自宅にはまるで合わせたかのように世界中の民芸品などがインテリアとして使われている。その中でも一際、目立っているのがネイティブアメリカンの工芸品であるナバホラグである。その歴史を紐解く。 鉄道インフラの整備によ...続きを読む
自動調理ロボットとは思えないほど美味しいラーメンを作ってくれるYo-Kai Expressが、こんどはBoba Tea、つまりタピオカドリンクの自動調理マシンを作った。社長のアンディさんは台湾出身。本場台湾のお店の味を再現したYo-Kai ExpressのBoba Teaとは。日本上陸は「6月ぐらい...続きを読む
自分らしいファッションでオシャレ自慢なファッショニスタによる“自撮り”一週間。「60歳美容師のファッションショート動画」をSNSで発信中のdoriさんが、オシャレを楽しむ自由なコーデを紹介♪ 【月曜】すそと袖がお気に入りのシャツで赤いカジュアルコーデ! シャツ_USED シューズ...続きを読む
メガネづくりにおいて、分業制が主流。だが鯖江にはその工程をほぼひとりで完結させる稀代の職人がいる。年々機械化が進んでいるとはいえ、最後にクオリティを左右するのは「人の手」にほかならない。「the WORK」を営む上木敬介さんもそんな職人の一人だが、カフェや雑貨店と見紛うようなお洒落な佇まいのメガネ工...続きを読む
1952年にジョージ・ネルソンが考案したバブルランプは、今も名作として評価されて続けている。メイドインジャパンできれいな服を丁寧に作ることをコンセプトとしたサンカッケーのデザイナー、尾崎雄飛さんは、そんな名作ランプに魅せられたひとり。アトリエには10を超えるバブルランプが飾られている。 モダンなデ...続きを読む
東京大学のサークル活動として『UTFF——東京大学フォーミュラファクトリー』というのがある。創部は2002年で、チームでのモノ作りを学ぶために市販エンジンを使ったフォーミュラカー作りに挑戦してきた。コロナ禍を経て、EVを作ってきたUTEFと合流。車体設計、回路設計から行ってフォーミュラカーを開発、『...続きを読む
引っ越しの際、一番にやらなければならないことは何か? それは、新居のネット回線の手配だ。筆者は先日自宅兼事務所を引っ越したのだが、決めてから1カ月後に引っ越すことになり、光回線の手配が間に合わず、転居して1カ月も経つのに回線が来ていない。しかし、心配無用。私には、Starlinkがある……と思ったの...続きを読む
昨年2023年にデビュー50周年を迎え、3rdアルバム「LEVEL9.9」のリリース、全国ツアーの開催、ソロ歌手として初の紅白歌合戦出場など、アグレッシブに音楽活動を続ける伊藤 蘭。圧巻のライブパフォーマンスを魅せた、昨年9月東京国際フォーラム公演のBlu-ray/DVD化を記念し、ソロデビュー日で...続きを読む
エドウインが展開するコンセプトショップの初のPOP UP STOREが2024年3月8日(金)〜阪急メンズ東京 6階にて開催している。 全てMADE IN JAPAN デニムブランドEDWINのコンセプトショップが初のPOP UP STOREを2024年3月8日(金...続きを読む
空前絶後の古着ブームで数多の古着店がオープンする中、幅広いテイストのアイテムを良心的な価格で展開している三軒茶屋の「ムリ ヴィンテージ」も見逃せないショップのひとつだろう。アウトドア、ワーク、ミリタリーなど幅広いアイテムを良心的な価格で展開。ジャンルを問わず、古着の良さを発信している。 気兼ねなく...続きを読む
アメリカンカルチャーが日常に混じり合い独特の文化を持つ沖縄。そんな沖縄が日本に返還されてから50年余り。現在も沖縄には1950~’70年代というミッドセンチュリーの時代のアメリカを感じられる場所がたくさん残されている。今回は当時の面影を残しつつ、新たにミッドセンチュリーモダンを取り入れたスポットを訪...続きを読む
人類はスマホを持つようになって、絶対に持たないといけないものがひとつ増えた。従来、財布、家のカギ、ハンカチ……ぐらいだったのが、今ほとんどの人がスマホを持っている。ポケットに入ればいいが、スマホも年々大型化しているし、ポケットのない服の場合、困ることになる。 関連して、ワイヤレスイヤフォン、場...続きを読む
「昭和50年男」本誌連載中の「男子ファンシー道」で、収集したユニークなグッズを発信し続けている永井ミキジ。本業はデザイナーでありながら、“お宝”コレクターとしても世間の注目を浴びている永井には、“コレクション道”における独自の視点と感性があった。 世界中のマクドナルドグッズを集...続きを読む
子どもの頃からヘアアレンジが好きで進んだ美容師への道。アシスタント時代はとにかく忙しかったという「ローネス 表参道」原 倫子さん。店長となり、結婚して月に1回は日曜に休みを取るようになったという原さんの、美容師として、そして店長としての信念と今後の夢をお聞きしました。 覚悟を決めて経験を積み、ショ...続きを読む
目指す味があるから自分でやる、近年増えているマイクロロースタリー。焙煎機の規模はそこまで大きなものじゃない、小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗。府中にある小さな珈琲店「珈琲焙煎舎」は、開業当初から手網焙煎にこだわる数少ない店舗だ。手網1本から始まり今年で13年目。今では店主であ...続きを読む
メガネの製造は分業制だ。我々が想像する何倍もの人が1本のメガネを触って、そうしてメガネはできている。なかでも、世界中のメガネブランドを支える鯖江はその根幹を担っていると言っても過言ではない。そこで自社工場を2つ所有している「ジュリアスタートオプティカル」を手がける「ザ・ライト」の自社工場に潜入、製造...続きを読む
目黒区にある「ハイク」では北欧家具を中心にヴィンテージ家具を海外から買付し、自社アトリエで補修を施した良質な家具を提供している。2000年にオープンして以来、常連客が多く足を運ぶ人気のワケに迫ってみよう。また「ハイク」の家具を使って、1940年~1960年代のミッドセンチュリーな空間を2パターン作っ...続きを読む
オリジナル回帰が続く旧車シーンだが、フェアレディZだけは、独自路線を突き進む。オリジナル派から、怒涛の大改造車まで、あらゆるスタイルが共存しているのが特徴だ。見た目、中身ともにアメリカンな雰囲気をもつ、「ロッキーオート」のZも、ひとつの代表的なスタイルだ。 左ハンドルの逆輸入車をビッグパワーで...続きを読む
Vision Proのバッテリーは353g(公称、おそらくケーブル含む。単体を実測すると320〜330g)もあって、外れにくいコネクターで本体と繋がっている。しかも、一般用途でのバッテリーライフは公称約2時間。動画再生用途でも公称約2時間半。非常に燃費(電費?)が悪いのだが、これにはちゃんとした理由...続きを読む
ますます古着ブームが盛り上がる中、昨年だけでも数多の古着店がオープンした。下北沢は都内でも古着店の激戦区のひとつだろう。そこに全国で13店舗展開する「古着屋JAM 下北沢店」が進出! 圧倒的なストックは変わらず、「初心者からヴィンテージマニアまで」という全店共通のコンセプトのもと、幅広い年代、ジャン...続きを読む
家具や雑貨の年代を揃えたところで誰もが“らしい”空間作りを容易く実践できるとは限らない。あらゆるインテリアのテイストがある中、ここでは古き良き1940年~1960年代のミッドセンチュリーな空間作りに欠かせないこだわりのワザとコツを、その道のプロフェッショナルに訊いた。 メインを決めて周りを固めるの...続きを読む
北参道駅という落ち着いた雰囲気の街にある「Craft Beer Tap FAM333」。タップ数は8と多くはないが、店主がこだわって選んだ定番から注目ブルワリーのビールまでバランスよく楽しめる店だ。店名のFAMがファミリーを表しているというように、アットホームな雰囲気で気軽に立ち寄れるビアバーなので...続きを読む
分業制が主流のメガネづくりにおいて、鯖江にはその工程をほぼひとりで完結させる稀代の職人がいる。どれだけ機械化が進んでいると言っても、最後にクオリティを左右するのは「人の手」にほかならない。そこで、頑丈で経年劣化が少なかったり、独自の光沢を持っていたりと、唯一無二の魅力を持つ昭和の希少な素材「サンプラ...続きを読む
YouTubeを中心に活動しているライフスタイルリビルディングチーム。それが今あるライフスタイルが向上するようにサポートしてくれたり、新しい価値を提案している「キオク的サンサク」だ。そんな「キオク的サンサク」の代表Yu_taさんに、アメリカが輝いたとされる古き良き時代、ミッドセンチュリーのあれこれを...続きを読む
現代に蘇ったヴィンテージを体現するべく、顔料染め後、ハードな洗いをかけたTシャツを使用。アートワークにも現代的なエディットを行い、モダンに昇華。独特な存在感を放つTシャツに仕上がった。本コレクションは、THE STAND(先行発売中)、ジャーナル スタンダード、ジャーナルスタン...続きを読む
デザインフィルが展開するプロダクトブランド「ミドリ」より、開くとトレーになり閉じるとフラットなポーチになる 収納アイテム『ペントレーポーチ』および『ツールトレーポーチ』を、3月22日(金)に発売する。 開いても閉じても使いやすい2サイズのポーチ このアイテムは...続きを読む
4月19日(金)にリリースされるパール・ジャムのニュー・アルバム『ダーク・マター』から、先行トラック第2弾「ランニング」が配信リリースされた。 英語版アプリ“THE DARK MATTER OBSERVER”も公開 先行トラック第2弾「ランニング」は、パール・ジャム12作目となるニュー・...続きを読む
セーラー万年筆は、「広島工場 工場見学」を2024年3月21日(木)より予約を受け付け、4月3日(水)より開始する(完全予約制)。 1本ずつ丁寧に生産される万年筆の製造工程が見学できる セーラー万年筆の生産拠点となる広島工場(敷地面積:約22,000㎡)では万年筆を中心とした筆記具及びイ...続きを読む
デザインフィルのプロダクトブランド「ミドリ」が展開する、紙そのものの魅力を活かし、書くことにこだわった日本製のシンプルなプロダクト[MD PAPER PRODUCTS®]から、サイズリニューアルをした『MDノート コットン』、「MD 用紙」厚口で作った『MD ノート 厚口...続きを読む
数々のメディアやセミナー講師、ヘアショーなど多方面で活躍中の『ティエラ』代表、三笠竜哉さん。2020年から4年連続「カミカリスマ」を受賞し、カットの達人として名高い三笠さんが胸に秘める熱い思いとは……!? 「商品」と「作品」の違いをはっきり意識 「『日本一うまい美容師になる』 ...続きを読む
先日6年ぶりの来日公演を5都市で6公演開催したUKロックの重鎮ポール・ウェラー。66歳の誕生日前日となる5月24日(金)にリリースされる17枚目のソロ・アルバム『66』の日本盤CD先着購入者特典が決定した。 『66』について語る予告編動画も日本語字幕付きで公開 また、ポール・ウェラーが『...続きを読む
「ホット・スタッフ」「愛の誘惑」「バッド・ガール」等々のヒットを連発、70~80年代「クイーン・オブ・ディスコ」として絶大な人気を誇ったドナ・サマー。彼女の世界デビュー50周年を記念して過去日本でリリースされたシングル盤を網羅したベスト盤『ドナ・サマー・ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイ...続きを読む
日本では販売されていない国産車ブランドとして存在しているインフィニティ。そのなかでも最も大きく、パワフルなSUVとして君臨するQX80の新型が発表された。インフィニティが登場以来注力している高級感や洗練されたデザインはそのままに、パワフルなドライブトレインで巨大なボディをぐいぐいと引っ張ってくれるス...続きを読む
空前絶後の古着ブームがまだまだ続く中、数多の古着店がオープン。新しい古着店の中で個性あるコンセプトやセレクトで注目を集める店がある。松陰神社にある女性オーナーならではの視点でセレクトされたアイテムが魅力の「オリバー」は、レディスとキッズの扱いもあり、老若男女が楽しめる空間となっている。 老若男女が...続きを読む
1960年に作られた名車が、ほとんど新車状態にレストアされたピッカピカ状態で日本国内に存在する。 メルセデス・ベンツ300SL。故石原裕次郎さんの愛したクルマとして、かつて「石原裕次郎記念館」(現在は閉業)に展示されていたのが300S Lのガルウイングだった。CLUTCH Magazine 2...続きを読む
近年、ヴィンテージファニチャーの市場で盛り上がっているのが、フランスのミッドセンチュリーだ。昔からジャン・プルーヴェやシャルロット・ペリアンなどが有名であるが、ここ数年の主役はピエール・ジャンヌレ。そんなフレンチミッドセンチュリーを個性的に活用しているのが、サンタセッのオーナーである大貫達正さんであ...続きを読む
ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む
総合プロデューサー葉加瀬太郎を中心とした、神社と音楽の融合という、大人のための音楽祭「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024」。6月8日(土)・9日(日)、今年も京都 上賀茂神社にて開催する。今回、出演者が追加発表された。またチケット一般発売に先立ち、オフィシャルHPに...続きを読む
JR秋葉原駅の電気街口から総武線ガード沿いに西へ。1990年代〜2000年代初頭には数多くの新作・中古・裏ゲーム、自作PC関連ショップが軒を連ね、現在はメイドカフェや推しグッズショップなどが並ぶ雑居ビル群。その一角にある「スーパーポテト」で、オレたちの想い出が詰まったお...続きを読む
京王百貨店は、3月22日(金)~4月3日(水)の期間、新宿店B1階 on the Cornerにて「キン肉マンFESTIVAL」を初開催する。 複製原画を週替りで10点ずつ計20点展示 2024年に原作45周年を迎え、現在も「週プレNEWS/週刊プレイボーイ」で連載中の人気漫画『キン肉マ...続きを読む
新生活が始まったり、心機一転なにかにトライしたくなる春。そんな季節に、一緒に新しく歩み出したくなるような革靴と革財布を雑誌2nd目線でセレクト! 経年変化を楽しみつつ、ちょっと出かけるのがウキウキするようなアイテムをピックアップして紹介します。 1.Chausser(ショセ)の革靴 C-7056...続きを読む
現状では市場価値がまだ明確になっていないために比較的安価に手に入れられる”レギュラー古着”が気になるのならば、この10のブランドは必須科目。当時の流行や雰囲気を感じながら、いまあなたが気分なアイテムを見つけてください。 1.LANDS’END(ランズエンド) 1963年創業のトータルウエアブラン...続きを読む
ミッドセンチュリー(世紀の中間)と呼ばれる1940年代から1960年代。第二次世界大戦によって、大きな転換を余儀なくされたイギリス。アメリカなどでは技術の発展や新たな価値観の誕生により、多くのカルチャーの転換期ともなったこの時代。イギリスでも同様にその後の文化に大きな影響を及ぼした。英国が生んだレザ...続きを読む
昨年3月に行われた WBC(World Baseball Classic)にて侍ジャパンを3大会ぶりの優勝へと導いた栗山英樹前監督。人が大きく成長するとき、誰かの「信じ切る力」が必要になると語る栗山の著書『信じ切る力 生き方で運をコントロールする52の心がけ』を、3月21日(木)に...続きを読む
Vision Proは多くの人は海外で入手して、あわてて開梱せざるを得なかった。場合によっては箱も破棄した……ということで、あまりゆっくりした箱開けレポートが存在しない。筆者は友人に持って入国してもらったので、日本で箱を開けた。というわけで、スタジオで撮影しながら箱開けした様子をお届けしよう。『年内...続きを読む
サロンワークのために、デザインワークのために“できる美容師”が行っている毎日習慣をチェック! 様々なカルチャーからインプットしたものをヘアスタイルにアウトプットする「CALM」迫田 徹さんの感性の素に迫る。 映画で描かれる新旧の時代の感覚を学ぶことができる 音楽・アート・...続きを読む
目指す味があるから自分でやる。小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。コーヒーの味ならどこにも負けない唯一無二の専門店。渋谷や学芸大学など都内5エリアと鎌倉に出店を果たした「ウッドベリー」。そのルーツとなる1号店が、クラシカルな内装が素敵な用賀...続きを読む
メガネだけでなく服もこよなく愛するメガネ店のファッショニスタたちに、いまの気分でスタイリングに取り入れたい鯖江産アイウエアを選んでもらった。モノの背景を知ったうえでスタイリングすることの重要性を彼らは知っている。 1.「G.B.ガファス 渋谷」店長・長谷川永伍さん スウェットバー付きツー...続きを読む
’90年代に大ブームとなり、今や日本でも定番として根付いているミッドセンチュリーファニチャー。ただ一言にミッドセンチュリーファニチャーと言っても千差万別で、様々なデザインやスタイルが存在。そこで日本におけるミッドセンチュリーのスペシャリストであるギャラリー1950の北修三さんに解説してもらった。 ...続きを読む
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の「スター」にて全4話構成のバンド 初のドキュメンタリー・シリーズ『ボン・ジョヴィ:Thank You, Goodnight』を 4月26日(金)より独占配信。配...続きを読む
コクヨは、よみうりランド「グッジョバ!!」エリア内「BUNGU factory(ブングファクトリー)」に文具のIoT自販機「BUNGUSTAND(ブングスタンド)」の2号機を設置し、3月19日(火)から実証実験の新しいステップを開始する。 直営店「KOKUYODOORS」での実証実験を経てセカンド...続きを読む
NTTソノリティが、2024年3月20日(水・祝)〜3月24日(日)にUNKNOWN HARAJUKU(東京都渋谷区) にて音響XRイベント「不快ミュージアム by nwm×NTT」を開催。この度、俳優の磯村勇斗さんが同ミュージアムの館長に就任することが決定した。 「不快ミュージアム...続きを読む
三菱鉛筆は、「クセになる、なめらかな書き味。」で世界販売本数が年間1億本以上の「ジェットストリーム」シリーズから、より”かろやか”な書き心地の「JETSTREAM Lite touch ink(ジェットストリーム ライトタッチインク)」シリーズを新発売する。 生活に調和しながら、かろ...続きを読む
パイロットコーポレーションは、濃くクリアな筆跡となめらかな書き味が 特長の油性ボールペン『アクロボール』と多機能筆記具『アクロ ボール4+1』のボディデザインをリニューアルし、3 月 19 日 (火)より発売。また、リニューアルに合わせて、人気お笑いコンビ「真空ジェシカ」と...続きを読む
ジープと聞けば悪路走破性の高さに重きを置いたクロカン4WDのイメージが強いけれど、現在のジープのラインナップにはスパルタンなモデルから、高級モデルや街乗りをメインとした乗用車的モデルまで幅広いラインナップを誇っている。その中でもコンパクトカテゴリーに存在するのがジープ・コンパスの存在。カジュアルに乗...続きを読む
サロン専売品アイテムである洗い流さないトリートメントオイル「LOA THE OIL」を展開するJade Japanは、新シリーズとなる「LOA THE OIL "CARE"シリーズ」の販売を開始した。 どんな外的要因からも髪を守り、ケアするヘアオイル 「LOA THE OIL "CARE...続きを読む
6月7日(金)に発売となるボン・ジョヴィ4年振りのオリジナル・アルバム『フォーエヴァー』のファースト・シングルで、4月24日(水)にスタートするフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(主演・山下智久、ヒロイン・出口夏希、共演・水上恒司、夏帆 他)の主題歌にも決定して話題となっている新曲「レジェ...続きを読む
小さい車格からは想像できないような動力性能。 キビキビと走るその姿は、まぎれもなくボーイズレーサー。 プリンスガレージかとりが所有するTE27は各部にチューニングを行い、 峠道が楽しくてしかたがないホットなモデルに仕上がっている。 オーソドックスで、オーセンティックな一台。 スプリンタ...続きを読む
昨年だけでも数多の古着店がオープンするなど今なお続く古着ブーム。こだわりのショップが多く展開されている清澄白河の「ネイド」は、ヴィンテージ好きなら訪れてみたいNEWショップだ。たとえヴィンテージではなくても、そのアイテムの背景にヴィンテージと同様の価値を感じられるかを大切にセレクトされたアイテムが並...続きを読む
まさにアメリカが輝いた時代と言える、ミッドセンチュリー(世紀の中間)と呼ばれる1940年代から1960年代。建築や新しいファッション、カーカルチャーにとっても、旧きよき時代ならではの、何もかもが洗練された空気感が漂っていた。Lightning編集部が所蔵するLIFEを始めとしたヴィンテージのグラフ誌...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 周りのアイテムを引き立てる程よい存在感 『TAKE IVY』をパラパラめくっていると、ホワイトのショー...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
アメリカを代表する名ゴルファー、ジャック・ニクラウスの愛称から生まれた「ゴールデンベア」。デイリーでほんのりトラディショナルなカジュアルウエアは、休日服をより楽しくさせる。この春はネイビーブレザーからマドラスチェックシャツまで、2nd読者の大好物が勢揃いした。 とびきりのプレッピーマインドを春のブ...続きを読む
見てみ、この部屋いっぱいのゲーム機! しかも、ピンボールを除いたすべてが個人の所有物!! ゲーマーなら誰もが夢見る、“ゲーセン部屋”。その無謀な夢をとんでもないスケールで叶えた、ナツゲーミュージアム館長に話を訊く。 ゲームも好きだけど、みんなで楽しんでる風景が...続きを読む
さまざまなカルチャーやトレンドの生まれる街、下北沢にある「タップ&グロウラー」。最大の特徴は、豊富につながっている樽生ビールを、グロウラーという専用の容器に入れて買って帰ることができる点。ボトルや缶も揃っており、そちらもテイクアウト可能。店内で飲んで気に入ったビールを持ち帰り、自宅でゆっくり...続きを読む
メイクは沼のごとく底なしの魅力を持つ。どんなアイテムを使ってどうすればよりかわいく、綺麗になれるのか。美のプロである美容師はどうしているのだろう? ベリーショートの洒落たメイクが目を惹く「JANE」中嶋千夏さんが選ぶ、今冬のベスコスがこちら! 深みのあるピンクで甘くなりすぎない秋冬メイク...続きを読む
株式会社ベイクルーズが、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内に2024年2月29日(木)「SELECT by BAYCREW’S(セレクト バイ ベイクルーズ)」をオープンさせた。店舗面積は2階、3階合わせて約2600平方メートル(約800坪)と広々としたスペースになっている。 新しいランドマークス...続きを読む
いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。買って満たされたと思いつつも、翌月になればまた新たな出会いが訪れる。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 1.「ローソン×フリークス ストア」のインスタントニット|...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告!「お気に入りのご飯茶碗を真っ二つに割ってしまった。一度はゴミ箱行きにしたけれど、金継ぎで復活させることにした。そのレポートもいずれ……」と話すライトニング編集部の旅する女・めぐミルクが...続きを読む
ヴィンテージ古着の中に、名品と呼ばれるアイテムがあるようにレギュラー古着の中にも名品が存在するはず。様々な古着を目にしてきた8人の古着店のオーナーが思う、個人的Good Regularをご紹介。 1.「J.CREW」のロールネックのセーター|「Ensemble」オーナー・竹内博昭さん 個...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「昔は袖丈も着丈も短く縮んだヴィンテージスウェットがカッコイイと思っていたけど、おじさんになるとお腹の冷えが気になり、今はある程度の着丈がほしい思うように……」と語るライトニン...続きを読む
大きくはない焙煎機を使って小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。理想の店、そして目指す味があるから自分でやる。コーヒーの味ならどこにも負けない唯一無二の専門店。近年、外国人観光客が増えてきた蔵前の地でコーヒーの魅力を伝えるべく尽力する「コフィ...続きを読む
3月20日(水)に一夜限りの来日公演「One Last Time」を実施するロッド・スチュワート。彼にとって13年ぶりとなる来日公演の会場販売オフィシャルグッズのラインナップが公開された。 ツアーTほか、豪華なラインナップ 会場で販売されるオフィシャルグッズは、Tシャツ、フーディーなど豪華なライ...続きを読む
日々数多のブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部。膨大なアイテムに出会い、その中から特にこの春におすすめする新作4品をピックアップ。春の陽気にふさわしいライトアウター、カラーベルト、スモーキーなサングラス、そしてシルバーアクセをお見逃しなく。 1.「ゴールデンベア」のスイングトップ|紳...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ウルトラライトレオン、実はサイズ40とサイズ42の2着所有しているのだが、ジャストもいいけど、革が薄い分、ざっくりと若干大きめサイズで着るのもアリです」と語る革ジャンの伝道師...続きを読む
デザインフィルは、デザインを通じて生活を楽しくするインスピレーションの提供や、新しいライフスタイルを提案するデザインカンパニー。同社が展開するプロダクトブランド「KNOX(ノックス)」のブランド誕生45周年を記念して、「KNOX スペシャルポップアップストアイ...続きを読む
美容室は髪を変えるために行くものだけど、接客してくれる美容師のスキルやキャラクターもやっぱり気になるもの。なかなか聞けない美容師のパーソナルってどんな感じなのだろうか。そんな好奇心に自身もかけているパーマに関する発信で注目されている「EIZO GINZA」のManakaさんが答えてくれました! パ...続きを読む
旧いアメリカ車好きが一度は憧れる巨大なフルサイズカー。そんなフルサイズカーカテゴリーに長らく君臨していた名車がシボレー・インパラの存在。巨大な車格と豊富なバリエーションだけでなく、ハイパフォーマンスなモデルや、ヒスパニック系アメリカ人にはローライダーのスタムベース車両としても時代を築いた。まさにシボ...続きを読む
1920年代から1950年代にかけて最盛期を迎えたアメリカのワークウエア。同時期に乱立したストア系中堅ブランド多くは、変わりゆく時代のニーズに翻弄され、いつしか姿を消した。そんな名もなき往年のワークウエアに再び光をあて、現代に蘇らせるそのワケを「ペイデイ」ディレクター・大貫達正さんに訊く。 一過性...続きを読む
デザインやディテールの作り込みはもちろんだが、着心地の良さも魅力の「アーミーツイル」。7シーズン目はより自由にモダンミリタリーの高みを目指そうとしている。軽さや着心地がミリタリーウエアをデイリーに変える同ブランドのウエアをご覧あれ。 独自解釈を盛り込んだ...続きを読む
唯一のMLBの公式選手用キャップサプライヤーであり、ベースボールキャップの正統ブランド「ニューエラ®」と、数多くの名作アウターを世に送り出した「エディー・バウアー」がついに初コラボ! 両社共に「1920年創業」という、アメリカの近代史に欠かせない、アウトドアとスポーツの両輪を支えてきた誇り高き100...続きを読む
これまでにない古着ブームの最中、2023年だけでも数多の古着店がオープンした。 都内屈指の古着の街・吉祥寺に新たに出店した「リルヴィンテージ」はレギュラー古着に力を入れている。リーズナブルでありながらクオリティの高いものも多く揃う、レギュラー古着の宝庫だ。 ...続きを読む
「セカンド」という服の雑誌の編集をやっております、パピー高野と申します。2018年の年の瀬に、編集経験ゼロの状態で編集部に入って、はや5年とちょっとになります。もともと服は好きだったのですが、そうは言っても周りの「全く服に興味のない人たち」に比べれば、多少お金をかけています、といった程度。お恥ずかし...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「人生の折り返し地点を過ぎると、着こなし云々よりも、個体の魅力にばかり興味が向く。自分が似合うかどうかなんて、考えていない。上質且つ楽チンが重要」と語るライトニング編集長であり...続きを読む
ベルト専業で30年以上という世界的に見てももはや唯一無二と言っても言い過ぎではないのがヴィンテージワークス。素材となるレザーをベルトのカタチにカットしてから染色するという手間の掛かる工程を経て生み出されるプロダクツは、長く使い込むことでヴィンテージのベルトさながらの雰囲気へと育っていくのが特徴だ。そ...続きを読む
ハーレーをもっともっと楽しみたいのなら、日々の利用でポイントがたまる「H-Dカード」がオススメ。充実のサービス面はもちろん、マットな質感、そして象徴であるバー&シールドを中心に据えたデザインは、ハーレー乗りなら必携の一枚といえるだろう。 ハーレー乗りなら使うべきカードがある 読者諸兄の中には、何...続きを読む
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1980~90年代に青春ど真ん中を過ごした昭和50年男。その時代は奇しくもアイドル黄金時代。当然、テレカや グッズなども数多く流通した。今回は、80〜90年代アイドルのレアなテレカやグッズを厳選紹介。 “普段会いに行けないアイドル”への憧れ 昭和50年男にとって、テレホンカー...続きを読む