遊び心と気軽さで選ぶサブウォッチ考。ミリタリータイプ編

腕時計だってシーンによって着用する時計って変えたいのが大人のオトコ。そこで、サブウォッチとして持っておきたい最新の腕時計を集めてみた。ここではカジュアルだけれどミリタリー要素を詰め込んだウォッチにクローズアップ。「ミルスペック」という言葉に憧れを持ってしまうのが男心。とはいえ本格的な軍モノは普段着用するには少し重いかも。そこでカジュアルスタイルに合う少し軽めのミリタリー時計を中心にチョイスした。

HAMILTON カーキ フィールド メカ 38mm

1960年代のオリジナルモデルを忠実に復刻。ダークカラーのダイヤル、NATOベルト、3針表示などミリタリールーツの機能美を感じさせる。8万5800円(ハミルトン/スウォッチ グループ ジャパンTEL03-6254-7371 https://www.hamiltonwatch.com/ja-jp/)

MARATHON Navigator Date Pilot

湾岸戦争時、米軍パイロット向けに3万本納められ、NASAのパイロットも愛用するパイロットウォッチ。左右非対称のケースが特徴で、文字盤には蓄光のいらないトリチウム管を採用している。7万6725円(クロノワールド jpn@chronoworld.jp)

Luminox F-117 NIGHTHAWK™ x Skunk Works® 6440 SERIES

35周年記念モデルの第二弾で、F-117ステルス戦闘機パイロットからの開発要請により誕生したAIRシリーズを称えた限定版。ベゼルと文字盤の数字を反転して表記しているのも特徴。8万9100円(Luminox TOKYO TEL 03-5774-4944 https://luminox.jp)

F-117 Nighthawk™ の生みの親ロッキード・マーティン社が誇る機体開発チームSkunk Works®の ロゴ。

MTM Watch HYPERTEC CHRONO 3A Black Grey Dial -Grey Rubber II – Black Buckle

LAの時計ブランド。クオーツクロノグラフムーブメント、真鍮ダイヤルと視認性のよい時分針、200m防水などミリタリーのプロも愛用する基本性能を装備。デザイン性も◎。6万3800円(MTM Watch JAPAN TEL0120-039-212 https://mtm-japan.jp)

Laco 861990 PILOT Aachen39

ドイツ製のパイロットウォッチブランド、ラコ。ロゴマークを文字盤に廃したモデルで、文字盤の上下をすばやく認識できるように12字位置の三角形が配置されるなど、パイロットウォッチ特有の基本設計を踏襲。その上で、現代のファッションにも馴染むようデザインされている。直径39㎜、厚み11㎜、カーフレザーのベルトを採用。7万500円(リンクアップ TEL075-693-1236 https://laco1925.jp)

バックはスケルトンになっており、パーツの動きをこっそりと楽しむことができるデザインになっている。

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年8月号 Vol.364」)

この記事を書いた人
めぐミルク
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めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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