- 2025.08.24
クラシックな顔して履き心地最高の一足! やっと手元に届きました!
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「以前弊誌で紹介したスリッポンが遂に納品された! なんでも製造過程でドタバタ劇があって生産が遅れたらしい。待ちに待った1足なのでここで再び紹介する!」と語る編集部の古着...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「以前弊誌で紹介したスリッポンが遂に納品された! なんでも製造過程でドタバタ劇があって生産が遅れたらしい。待ちに待った1足なのでここで再び紹介する!」と語る編集部の古着...続きを読む
昨年、2日間で約2万8千人が来場したオキナワモーターショーが今年も堂々開催される。自動車、バイク、モータースポーツファンだけでなく、ライト層となるファミリーや学生など様々な来場があるオキナワモーターショー。沖縄市の目指すサーキット整備事業の推進に向け、サーキット整備に向けた県内外への機運を高め、自動...続きを読む
1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。 定番のブレザー×デニムパンツ 定番のブレザー×デニムパンツの組み合わせはやはりカッ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ご存じかと思うが、サーキュレーターの風を直接長時間体に当て続けると、低体温症になってしまうので、特に寝ている間は風を天井などに向けるのが得策です」と語るライトニング編...続きを読む
1978年に登場し、2021年に惜しまれながらも長い歴史にピリオドを打った「ヤマハSR400」。絶版モデルになって以降も「SRに乗りたい」と想いを巡らせる人は少なくありません。たったひとつのピストン、吸排気バルブもそれぞれひとつ、さらにカムシャフトもひとつ、加えてセルスターターさえも装備しておらず、...続きを読む
1982〜87年まで『少年KING』で連載された吉田聡による走り屋たちの青春漫画『湘南爆走族』。誕生40周年を機に「ヤングチャンピオン」で始まった新作「湘南爆走族 ファースト フラッグ」も快調で、今もなお読者からの熱い注目を集めている。そんな“湘爆”の熱きファンの期待に応え、待望のポップアップショッ...続きを読む
映画「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」は、英ロックバンド、ザ・フー(THE WHO)が1977年12月15日にロンドン北西部キルバーンにある「ゴーモント・ステート劇場」で一夜限りで開催した伝説のコンサートを完全収録した映像作品である。1979年に英米で公開されたザ・フーのドキュメンタリ...続きを読む
株式会社アミナコレクションは、2025年8月8日に千葉県富津市の里山に、自然と調和したグランピング・サウナ施設「SATOYAMA TERRACE(サトヤマテラス)」の日帰りサウナをオープンした。地元の豊かな湧き水を活用した滝サウナや冷水浴、里山の風を感じるととのいデッキスペースなど、五感で楽しむ新た...続きを読む
自然素材を生かした個性豊かな住宅を提供するBESS(ベス)が、2025年7月に発表したふたつの新モデル、「程々の家 晴七色」と「風のログ」。どちらもこれまでと比べ手の届きやすい価格帯で、心躍る家になっている。今回は皆さんにその魅力をお伝えしたいと思う。 晴七色 ──「程々の家」シリーズからの新提案...続きを読む
高校時代に免許を取得し、バイクに乗っていた川瀬さんだったが、その後取り消しになってしまう。それからかなりの年月が経ったある日、「遠藤オートサービス」の患っている川瀬さんは「人生最後の衝動買い」のつもりでオーダーした。そこから免許を取り直し、ショベルができあがるまでの繋ぎの車両として「スポーツスター」...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日、秩父の山奥で遭難しました。21時まで山から出ることができず、もしクマやイノシシと遭遇していたら命はなかったかも。改めて生きる喜びを感じた一夜でした」と語る若手編...続きを読む
クラークスは2025年に、クラフトマンシップとイノベーションの200年を迎えた。快適さと品質をブランドのDNAの中心に据え、世界中のトレンドセッターやパイオニアたちに愛されてきたクラークスは、この記念すべき年に、パフォーマンスと快適性の限界に挑戦し、ブランド初となるパフォーマンスシューズ「Clark...続きを読む
千葉県習志野市・京成大久保駅近くにオープンした無人セレクトショップ「フルギラボ京成大久保」が、地元住民を中心に静かな注目を集めている。古着と古本を中心とした商品をスタッフが丁寧にセレクトし、24時間営業・キャッシュレス対応の利便性もあり、開設から2か月で想定以上の販売数と来店者数を記録した。 無人...続きを読む
カスタムにハマった理由とは? ショベルチョッパー乗り3人にその魅力をうかがった。 【1981 SHOVEL HEADに乗る野村和希さんの場合】男臭さに憧れた答えがショベルチョッパー それまで「ロードグライド」に乗っていた野村さん。ある日「シウン クラフトワークス」にあったチョッパーを見て...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「バーニーズ ニューヨーク」中野光章さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 クラシック...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第9回目は「チャンピオン」の「目付き青タグ」カットソーに絞り掘り下げる。...続きを読む
いまや世界的に名を馳せるようになったジャパンデニム。なかでもヴィンテージレプリカジーンズというひとつのプロダクツを構築し続けてきたSTUDIO D'ARTISANはデニム作りにおいて常に業界を牽引してきた功労者だ。そんな彼らが作る旧くて新しいデニムの新シリーズを紹介。 国内最初期の織機によ...続きを読む
革ジャンやブーツを中心に盛り上がりを見せている“茶芯”について、レザー初心者のみなみ 188がモヒカン小川に教えを乞うこの連載。今回は「赤茶芯」のミニヘルメットバッグについて。 新たに開発した“赤茶芯”とは? みなみ 188(以下、みなみ) 今回は前回の「Leather Lover Mi...続きを読む
株式会社ユートレジャー(U-TREASURE)は、1975年にフジテレビ系で放送が始まり、2025年に生誕50周年を迎える伝説的ロボットアニメ『UFOロボ グレンダイザー』とのコラボレーションフィギュアを発表。7月11日より、数量限定で販売を開始している。2024年にはリブートとなるアニメ化とコンシ...続きを読む
ショベルヘッドの走行性能とカスタムの造形美、その両面を磨き上げた「GEM」は山梨の「BGK」がビルドしたフルスクラッチだ。 カスタムの色気を漂わせる走りのチョッパー 骨格はBGKの黄金比によるワンメイドのストレッチフレームで、ややレイクさせたネックに2インチオーバーの径41㎜フォークをセットし、...続きを読む
音楽の街として知られるナッシュビルだが、ヴィンテージショップも実は数多く存在する。特にイースト・ナッシュビルと呼ばれるエリアには、多くの古着屋が軒を連ねている。ここで紹介するショップはそれぞれクルマで数分圏内に位置しているので、1日で回ることができるのも嬉しい。ヴィンテージ好きなら、ナッシュビル滞在...続きを読む
ごく自然にまとまった見た目から、一見純正フレームのチョッパーかと思ってしまうが、実はフレームから製作したフルスクラッチ。純正風フレームも、ラグのみ純正を使い、そのほかをすべてビルダーの渡辺さんが思い描く形に作り直したというから驚かされる。 ショベルヘッドだからこそ面白い一台に仕上がる 大胆かつ繊...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。こだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 必要ないのに、なきゃ困る、ラウンドメガネは、僕の顔の一部 ...続きを読む
それまで大型の高級乗用車を専門に製造していたドイツのダイムラーベンツ社から`92年に登場するDセグメント車が190シリーズとして知られるW201型だ。 1990 MERCEDES BENZ 190E 2.3 日本の5ナンバー枠に収まるコンパクトなボディサイズであったことと、販売がちょうど...続きを読む
ショベルをベースにしたカスタムの人気はショー会場に行けば明らか。そこで、この春に行われた2つのカスタムショーに展示されていたショベルカスタムを紹介していく。まずは名古屋で開催された「ジョインツ2025」から見ていこう。「JOINTS 2025」は毎年春に行われる日本を代表するカスタムバイクショー。今...続きを読む
「真冬のやせ我慢を終わらせに来た(どんっ)」。JAM’S GOLD × CLUB HARLEYによるコラボモデル〈レザーニーシンウォーマー〉は、暖かさと格好よさ、その両方を叶えてくれる新しい防寒ギア。レザージャケットやブーツとも相性抜群で、冬のツーリングやアウトドアでもスタイルを崩さず、自分らしい寒...続きを読む
バード電子から、新しいタイピングベッドが登場した。新製品は肌触りのいいシリコン製で、価格4400円と、仕上がりの良さに対して安価。ブラックとクールグレーの2色が用意される。 バード電子 シリコンタイピングベッド https://shop.bird-electron.co.jp/?pid=18...続きを読む
アメリカ南部に位置するテネシー州を巡る旅も、今回で2回目。前号では、ジャックダニエルの故郷リンチバーグや、ロックンロールやブルースを生んだ街メンフィスを紹介したが、今回はテネシー州の州都、ナッシュビルを紹介する。ナッシュビルもメンフィスと並び音楽の街と称され、特にカントリーミュージックの聖地として知...続きを読む
ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。中でも注目したいのが「ティアドロップ」。涙の滴のように外側下方に向かって垂れ下がったような形は、かつて...続きを読む
日本橋浜町、隅田川にかかる新大橋の近くにある小さなカンバンが目印。たぶん、世界でひとつだけの業態「レコードコンビニ」が進藤さんの店だ。別名『ヤマザキショップ上総屋』。 隅田川のほとりにある海外旅行先になるコンビニ。 江戸の頃は「大川」と呼ばれた隅田川下流を東に置き、かつて武家屋敷がひしめ...続きを読む
薄くなりがちな夏のスタイルに華を添えてくれるアクセサリー。胸元からひときわ男らしいオーラを放つオールドスクールなイーグルのペンダントはアメカジ世代の大人にとって大いに憧れたアイテムに違いない。 胸元から大きく羽ばたく渾身のイーグル。 約2年の構想を経て仕上がったイーグルのペンダントはとびきりかっ...続きを読む
「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんがテーマに合わせてコーディネイトを指南する新連載がスタート。記念すべき第1回のテーマは「夏のワークスタイル」。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ! ブラックを基調とすることでシックなワークスタイルを構築。 今回の...続きを読む
2007年、アメリカ・モンタナ州ボーズマンで誕生したアウトドアフットウェアブランド「Oboz(オボズ)」から、ファストハイクカテゴリー最上位モデル「KATABATIC WIND(カタバティック ウィンド)」に秋の新色コッパー(ブラウン)が登場する。 KATABATICシリーズの最上位モデルに秋らし...続きを読む
2009年よりスタートし、今年で17回目を迎えるレザーエイジングの祭典「A-1 GP」。これは、天神ワークスアイテムのユーザー達が、使い込んだ愛用の品をエントリーし、レザーエイジングの美しさを競うという、まさに“エイジングのグランプリ”なのだ。各オーダー会会場で地区予選を行い、投票を受け付け、そこで...続きを読む
税込みアンダー1万円をルールとし、編集部員それぞれが本当に良いと思えるものをプレゼン! 誰のどのアイテムが読者の皆様に刺さるのかを編集部内で勝手に競います(笑)。 忙殺されているそこのあなた、ちょっと嗅いでごらんなさい。|「アール オブ イースト」のアロマキャンドル 表参道にある「ブリン...続きを読む
バイクはもちろん、クルマ、ローブローアート、ファッション——そのすべてを詰め込んだ週末が、今年もウエスタンリバーを揺らした。彼らが主催する『RUMBLING WHEELERS』は、リアルなアメリカンカルチャーを体感できる唯一無二のイベント。フリーマーケットやライブ、人気ブランドのポップアップなど、熱...続きを読む
ジョンが生前行った唯一の単独コンサートが「ワン・トゥ・ワン」。72年8月30日、ニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデンにて、知的障害児のためのチャリティとして開催された、いまや伝説とされている公演である。当時日本でも話題になったというが、当然のことリアルタイムでは目にした記憶はなく、わたしが最初...続きを読む
XREAL Oneは6万9980円、XREAL One Proは8万4980円。素直に受け止めれば、XREAL One Proの方が上位機種なのだが、実際に両方をお借りして使ってみると、それほど簡単な話ではなかった……。 視野角50度のOneと、57度のOne Pro XREAL One...続きを読む
千葉県南房総市に建てたセカンドハウスは、三善さんご夫婦の好きなものを詰め込んだ空間。週末になるとこの場所を訪れ、ご主人は1Fのガレージで、奥様は2Fのリビングで、それぞれが大好きなアイテムと一緒に生活する至福のウィークエンドを過ごす。 好きなものに囲まれた至福のウィークエンド。 神奈川県にお住ま...続きを読む
コクヨ株式会社は、「書く」をより豊かで心地よい体験にする高級筆記具ブランド「KOKUYO WP(コクヨダブルピー)」より、夜の静けさを想起させる限定カラー「ミッドナイトブルー」を数量限定で8月13日(水)から銀座 伊東屋 本店とコクヨ直営店「KOKUYODOORS(コクヨドアーズ)」にて発売する。ま...続きを読む
「今回ご紹介するのは、『アーツアンドクラフツ』、『スタンダードサプライ』といったブランドをメインに、バッグ、革小物、ベルトなど、服飾雑貨の企画、製造卸、さらには昨年、二子玉川で直営店を移転増床したエバーグリーンワークスの藤本社長です。90年代の終わり頃、MADE IN U.S.A.にして、こなれた価...続きを読む
ブラックデニムに、ここまでの“表情”を与えられるブランドは、そう多くない。インディゴとブラックを掛け合わせた異色のデニム、経糸・緯糸ともにブラック糸を使った漆黒のデニム。どちらもピュアブルージャパンらしい素材使いと、どこか品のある佇まいを演出する手腕はさすがの一言。穿き込むことで現れるアタリや色落ち...続きを読む
近年の旧きよきヴィンテージスタイルの潮流とともに、レザージャケットの人気もじわりと広がっている。その歴史を語るうえで外せないのが、各時代を象徴するエポックメイキングな名作たち。例えば、飛行服の流れを汲んだバイク専用ジャケット。あるいは騎兵隊の軍服を彷彿させるデザイン性に富んだ一着。また、防寒性を高め...続きを読む
さまざまなVR、ARデバイスがあるが、イメージ広告はどれも「目の前に大スクリーン」というような表現なので、使ったことのない人には理解しづらいと思う。今回は、サングラス型ディスプレイで、一番注目されており、完成度が高くなっているXREALの体験を、わかりやすく解説しよう。 ※タイトル画像は、XR...続きを読む
ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 DEADSTOCK BLUEの“ONE OF A ...続きを読む
大阪府茨木市で革小物の製作・販売を行うクアトロガッツは、限定レザーの「ハーネスシュリンク/ターコイズ」を新発売した。価格は10,800円(税込11,880円) 山で使えるアウトドア財布 登山やキャンプ、フェスや旅先での「できるだけ荷物を減らしたい」というニーズに応え、小さいふ専門店クアトロガッツ...続きを読む
毎月数々の新作アイテムに触れている2nd編集部が、この夏手に入れたいものとは? 今回は夏にぴったりなアイテムを7つ紹介します! 1940年から続くファクトリーの新ブランド「ジェニュインズ」を知っているか?|ジェニュインズ 今季より日本での展開を本格始動させたスペインのフットウエアブランド...続きを読む
装う服の点数がグンと少なくなる夏だからこそ、身につける服のクオリティには本気でこだわるべきだ。ザ・リアルマッコイズより、胸躍るストーリーを持つショートスリーブシャツを厳選した。 VIET-NAM OPEN COLLAR SOUVENIR SHIRT ベトナムのスーベニアとして著名な“ベト...続きを読む
西暦が80年代に突入する5年前に、昭和が40年代から50年代へと移行しました。西暦の10年の節目と昭和の10年の節目が5年毎に交互にやってくるのも不思議なめぐり合わせですが、思えば西暦も昭和も10年の節目ごとに大きな社会の変化を感じられる幕開けだったように感じます。昭和40年男総集編『昭和時間旅行 ...続きを読む
AIが我々の生活やビジネスを大きく変化させている。さまざまな画像やドキュメントをAIで生成できるようになった一方で、『情報の取り込み元』が課題となってくる。インターネット上にない情報の取り込み元として、ScanSnapなどのドキュメントスキャナーの役割はますます大きくなっている。AIやVR、メディア...続きを読む