1.ロープラインに襟のボーダー柄
ヨット柄の中でも絵柄が詰まった完成度高いほう。上下に入るロープラインに襟のボーダー柄。腕には舵も入れられる。ネイビーを基調としたホワイトとグレーの配色も良い。¥58,000_
【問い合わせ】
サントラップ
Tel.03-5378-3260 http://www.suntrap-tokyo.com
2.定番のサンダーバード
カウチン柄としては定番のサンダーバードだが、今っぽいホワイト×ブラックの配色、そして前開きの無いプルオーバータイプはかなり希少なニットだと思われる。¥43,780_
【問い合わせ】
デザートスノー 千葉
Tel.043-225-9600 https://desertsnow.shop
3.人気の柄のひとつ、オオカミ柄
人気柄のひとつオオカミ。舌を出した悪そうなオオカミが左右に入る。バックは尻尾まで描かれた全身のオオカミ2匹。フロントのボタン留めスタイルも良し。¥437,800_
【問い合わせ】
ディークロージング
Tel.03-5306-6887
https://www.instagram.com/dclothingkoenji
4.とても希少なフード一体型
カウチンセーターはヘチマ襟がお約束のデザインだが、フード一体型はとても希少。フロントには雁が2羽飛び立とうとしているグラフィックが表現されている。¥19,800_
【問い合わせ】
フォヴォス
Tel.03-3797-5822 https://fovos.theshop.jp
5.シンプルなノルディック系の柄
1960年代頃のもので上下にボーダーのように入るグラフィックはどちらも波を連想させる。サーフ柄だとして、中央の赤のラインは何を意味するのかは不明。¥33,000_
【問い合わせ】
iti vintage clothing & humor
電話番号非掲載 https://www.instagram.com/iti_vintage_humor
Photo by Masahiko Watanabe 渡辺昌彦 Styling by Manabu Harada 原田学 Text by Tamaki Itakura 板倉環
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