- 2021.06.25
ハット・Tシャツ・カーディガンなど、夏に欠かせないアイテムは今週末の“ヘリフェス”で買おう!
FASHION Lightning梅雨も明ければ夏本番! ということで、今季買い足しておきたファッションアイテムを今週末、6月26日(土)・27日(日)に開催される「ヘリテージオンラインフェス」でライトニング編集部がピックアップ! お得に購入できるのでお見逃しなく! ヘリフェス公式WEBはこちら! 1.THE FAT HATTER...続きを読む
#PR
梅雨も明ければ夏本番! ということで、今季買い足しておきたファッションアイテムを今週末、6月26日(土)・27日(日)に開催される「ヘリテージオンラインフェス」でライトニング編集部がピックアップ! お得に購入できるのでお見逃しなく! ヘリフェス公式WEBはこちら! 1.THE FAT HATTER...続きを読む
#PR
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、1年の8割くらいの日数を帽子着用で過ごしており、家系的に髪の毛は残るタイプと思っているけど、もし薄くなったら坊主にして浅〜いBBキャップを被るぞ! と決めている古着...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 基本的に1年のうち3分の2は帽子を被っているが、今年は雨の日につば長めで眼鏡が濡れないBBキャップが気分なランボルギーニ三浦がお届け! Calee×Creative King ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 外出も自粛気味でショップで買い物する機会が減りつつも、やはり買い物はスタッフと会話しながら買いたい昭和な性格のため、早く堂々と街を歩ける日が来て欲しいなあと思う編集部・ラーメン...続きを読む
稲妻フェスティバルなどのイベントで販売しているLightningオリジナルグッズ。25周年を記念したデザインのものから、日常生活で使えるアイテムまで豊富にラインナップ。イベントに来場できないけど、グッズが欲しい! というみなさまのために、現在オンラインでオリジナルグッズを販売中。すでに残りわずかな商...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は元野球少年、ライトニング編集部の何でも屋・サカサモトがお届け。 「POTEN」のBASEBALL CAP NYLON Water Repellent-2004 大したこだ...続きを読む
雑誌CLUTCH magazineにも度々登場しているハットショップ「Wellema Hat Co.(https://www.wellemahatco.com)」。ロサンゼルス郊外、あのローズボールフリーマーケットが行われているパサデナの北に位置する、アルタデナという街に店を構えています。 昨年開催...続きを読む
オーダーと聞くと敷居が高いイメージだが、アメカジ好きにとって定番のあのブランドもオーダーメイドを請け負っていたりと、意外と身近な存在なのだ。今回取り上げるもの以外にもいろいろオーダーメイドできるものはたくさんあるので、ぜひ自分だけのものをゲットしてみてほしい。 1.帽子(ハット)/THE FAT H...続きを読む
帽子は洗うことができない。もし洗って縮んでしまうと、サイズ感がまったく変わるからだ。ただフェルト素材は奥にホコリが溜まりやすいので、こまめにブラッシングをするだけでもだいぶ見た目は変わる。汚れてしまったときの正しいケアの方法をマスターすれば、洗わずともきれいな状態でハットを楽しめることができるのだ。...続きを読む
ブランド立ち上がりから親交があるTHE H.W. DOG&CO.のデザイナーの弦巻さんとは同じ沿線在住だったり、私と同じくベスパ乗りだったりと、何かと縁がある人。しかし、そんな中でもっとも縁が無かったのが弦巻さんとこのアイテム。 そもそもブランド立ち上げ当初にハットを買おうと思ったところ、...続きを読む
最近は兄弟誌クラッチマガジンが推すヘリテージなスタイルの影響もあって、ハットをよく愛用しているんだけど、もっとカジュアルで気兼ねなく付き合えるキャップも大好き。 コーディネイトするジャケットやパンツもいろんなモノを着るから、キャップやハットも季節やカラー、それに素材違いでたくさん持っていると実に使...続きを読む
いつの時代も男を魅了してやまないレザー。使い込むほどに現れ出る美しいツヤやシボ。徐々に体に馴染んでいく従順さ。共に歩んだ時の経過が刻むキズすら、愛おしいものに感じてくる。ここではファッション業界のレザー好きが愛用する革小物を拝見! そこからモノ選びのヒントがきっと見つかるはず。 シンプルイズベスト。...続きを読む
男のアクセサリーとして比較的、簡単に取り入れやすい帽子。お気に入りをひとつ持っているだけでキャラ立ちするし、コーディネイトも激変する。そこで、オシャレ達人たちの普段から愛用する帽子を拝見! ついに流行の兆し!? 大人の「マリンキャップ」。 これまでに数々のヘッドウエアを所有し、愛用してきた「TH...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 本物のクラシックバーバーで一夜限りの’40年代を。「HATS AND A HA...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回は、『CLUTCH Magazine vol.52 』でも紹介しているロサ...続きを読む
今年の3月にアメリカ・ボストン発祥のメジャーリーグ・ベースボール(MLB)公認ライセンスブラド’47(フォーティセブン)が日本本格上陸を果たしたことは記憶に新しい。MLB公式のすべての球場の売店で発売されている’47のベースボールキャップはファンに愛され、各球場の観客席では多くの方々が被って...続きを読む
ポロ ラルフ ローレンのロゴキャップ。好きすぎてずーーーーーっと被っていたら、どんどん色アセていい感じに。そこからさらにずーーーーーーーーーーーーーっと被っていたら、さらに色アセて、紫っぽく焼けてきてしまいました。 個人的にはそれもアリなのではって思っていたんですが、周りからも...続きを読む