後ろ向きにかぶるのが正解!「マイティシャイン&ミスターファットマン」のブリッジキャップをかぶってみた。

  • 2021.10.26  2020.01.07

最近は兄弟誌クラッチマガジンが推すヘリテージなスタイルの影響もあって、ハットをよく愛用しているんだけど、もっとカジュアルで気兼ねなく付き合えるキャップも大好き。

コーディネイトするジャケットやパンツもいろんなモノを着るから、キャップやハットも季節やカラー、それに素材違いでたくさん持っていると実に使い勝手がいい。だから常に新たなアイテムを探してしているのは言うまでもない。寝癖を隠すのにも最適だしね。

マイティシャイン&ミスターファットマンのブリッジキャップ

デザインソースは野球のアンパイアキャップだったという。右、中央はマイティシャインブランドで、左はミスターファットマンのブリッジキャップ(ザ ファットハッター TEL03-6450-6506 http://thefathatter.com)

そんななかここ最近お気に入りなのが、原宿にあるファットハッターで見つけたブリッジキャップ。ブリッジキャップってなんだ? となるわけだが、これはツバを上に上げて、後ろにかぶるために考案されたオリジナルデザイン。

後ろ向きにかぶるので、正面に来るサイズ調整用のストラップは存在感のある レザーを使っている。さすが抜かりなし

あえて短めにデザインされたツバをちょこんと跳ね上げることからネーミングされたという。今ではファットハッターが展開するオリジナルブランドであるマイティシャインと今年からスタートした新ブランド、ミスターファットマンからもリリースされる。

デニム、コットンツイル、レザーなど、 素材やカラーも豊富にそろう。しかも日本製にしてプライスもかなり良心的

今までありそうでなかったデザインと、多くのバリエーションが存在することで、常に人気のアイテムだと聞いて納得。事実、私もついついこいつをかぶって外出してしまう。季節ごとにいろんな素材でそろえちゃおうかな?

【問い合わせ】
ザ ファットハッター
TEL03-6450-6506
http://thefathatter.com

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning 2019年4月号」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部