- 2024.12.13
専門メーカーがつくった船舶ブルーの「拡声器オーディオ」Creema SPRINGSにてプロジェクト開始
LIVING Dig-it創業80周年を迎える業務用拡声器メーカーの株式会社ノボル電機は、一般消費者向けガジェットブランド「ノボル電機製作所」の第三弾として、業務用で使用される船舶ブルーの拡声器オーディオをクラウドファンディングサイト「Creema SPRINGS」にて12月13日(金)より先行販売する。 拡声器メーカーが...続きを読む
創業80周年を迎える業務用拡声器メーカーの株式会社ノボル電機は、一般消費者向けガジェットブランド「ノボル電機製作所」の第三弾として、業務用で使用される船舶ブルーの拡声器オーディオをクラウドファンディングサイト「Creema SPRINGS」にて12月13日(金)より先行販売する。 拡声器メーカーが...続きを読む
オーディオメーカーのSonosから、初のヘッドフォンが発表された。Sonosは、海外で非常に普及しているスマートスピーカー。家中のスピーカーを連携させて、パソコンやスマホから鳴らしたり、テレビのサウンドバーとして活用できたりする。そのSonosが新たに発表したヘッドフォン『Sonos Ace』を、筆...続きを読む
フォーカルポイントがクラウドファンディング GREEN FUNDINGに出品しているShokzのOpenFitが支援総額1億5000円を突破したとして、一般ユーザーを募って体験会が開催された。 Shokz OpenFit【GREEN FUNDING】 https://greenfunding...続きを読む
ネットを通じた定額配信やさらには無料でも楽しめるなど、時代の変化と共に音楽の楽しみ方も変わってきたからこそ、真に「いい音」を楽しむならヴィンテージオーディオの世界を知るべし! 「サウンドピット」代表・坂口昌司さん 東名名古屋IC近くで新品、中古に加えてヴィンテージのハイエンドオーディオを...続きを読む
発表されたばかりのShokzの最新イヤフォン『OpenFit』を試用する機会を得た。左右のユニットをチタンのワイヤーで繋ぐ骨伝導ヘッドフォンが有名だ。しかし、新しいOpenFitは左右が分離した完全ワイヤレス型で、Shokzのお家芸ともいえる骨伝導技術は使っていない。4月6日からクラウドファンディン...続きを読む
以前から、筆者が『iPhoneを持ってるなら絶対買うべき!』と思っているのがSonosのスマートスピーカーOne。スマホやノートパソコンの小さなスピーカーでシャカシャカした音楽を流しているのを聴くと、本当にガッカリする。音楽はちゃんとしたスピーカーで体験するべき。そして、スマホやノートパソコン、ネッ...続きを読む
リビングに、『ちゃんとした音』を流せるスピーカーはあるだろうか? 昔は、どこの家にも『ステレオ』と呼ばれたオーディオコンポがあったものだ。しかし、いつの頃からか、音楽は個人個人がヘッドフォンで聴くものになってしまった。ウォークマン、iPod、iPhone……と、オーディオソースが小型化されたと...続きを読む
駅伝、マラソンで活躍し、2018年シカゴマラソン、2020年東京マラソンにおいて2度もマラソン日本記録を更新した大迫傑選手が、骨伝導ヘッドフォンのトップブランドであるShokzのアンバサダーに就任し、現在トレーニング中のケニアからオンラインで記者会見に出席した。 トップランナー大迫傑選手が...続きを読む
正直なところ、初代のHomePodは日本では大ヒットしたとは言えなかった。しかし、オーディオにこだわり続け、AirPods Maxと、AirPods Pro、そして新しい世代の『空間オーディオ』をモノにしたアップルが、HomePodにどんな魔法を詰め込んだかを想像すると、新しいHomePodには期待...続きを読む
先日、Sonosという オーディオブランドの体験イベントに参加したと書いた。 要約すると、Sonosは欧米で普及しているスマホ時代のスマートスピーカー。スマホ、タブレット、PCと連携して、家中の音響をつかさどる。Oneなどは、1台からでも使えて、2台にすればステレオペア、ウーファーを組...続きを読む
昔、家に『ステレオ』や『ラジカセ』があったという人は多いだろう。 レコードに針を落として、スピーカーから流れる音を聞く。少しでもいい音が出るように、コンクリートブロックの上にスピーカーを置いたなんていう人も多いのではないだろうか? しかし、音源がレコードからカセットテープ、CD、MD、そ...続きを読む
明日、9月23日に発売になるAirPods Proを、発売に先立ってお借りして試用した。先に結論を言うと、3万9800円という値段は安くはないが、日常のオーディオ体験を爆上げするアイテムだと感じた。一見、初期モデルと変わらないように見えるが、あらゆる面において体感性能が向上しており、買って損のないア...続きを読む
写真だけ見ると「こんなの、誰が使うの?(笑)」と思うだろうが、実際に使ってみるととても便利。カフェでのビデオ会議や、静かなオフィスの自席でビデオ会議に出られるなら、このShiftall(シフトール)のmutalk(ミュートーク)は『アリ』だと思う。筆者は早速購入してしまった。 声を外に出さ...続きを読む
全然、最新モデルでもないし、発売はなんと2016年と古いのだが、試す機会があったのでBeats Solo 3 Wirelessを試用してみた。このヘッドフォンを一度首にかけて歩いてみたかったのだ(笑)バッテリーは40時間持つし、ワイヤードでも使えるし、何より今なら2万円を切る価格で買えるのも魅力だ。...続きを読む