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流行 の検索結果

  • 2023.12.06

東京を代表する老舗蔵元が手掛ける「福生のビール小屋」(福生)【東京クラフトビール図鑑】

FOOD Lightning

東京都福生市に150年以上もの歴史を誇る日本酒の蔵元がある。石川酒造ではビール作りも行っており、併設されたレストランではできたてのビールとともに、旬の食材を使った料理も楽しめる。東京都にありながら季節の移ろいを感じられる落ち着いた空間で、ゆっくりとした時間を過ごしてみてはどうだろうか。 老舗蔵元が...続きを読む

  • 2023.12.06

ヴィンテージからインスパイアされたオールドブリティッシュスタイルを追求。「アディクトクローズ」の代表モデルを紹介!

FASHION Lightning

2006年にヴィンテージモーターサイクルジャケットの専門店として幕を開け、2010年よりオリジナルレザージャケットの展開をスタートしたADDICT CLOTHES JAPAN。膨大なアーカイブを研究、販売して得られた知識と感覚を活かして、厚手のシープスキンや色落ちしたジップテープなど、ヴィンテージを...続きを読む

  • 2023.12.04

墨田区菊川の下町のパチンコ店が映画館に生まれ変わった! 映画好きの男の思いとは?

HOBBY Lightning

映画好きの父親の影響で自身も映画好きに、やがて映画関連の仕事をするようになった岡村忠征さん。一時はグラフィックデザイナーとなり、独立も果たしたものの、映画の世界にカムバック。ミニシアターのオーナーにまでなった映画への情熱と、そこに至るまでの経緯を聞いた。 『気狂いピエロ』を観て、自分の映画...続きを読む

  • 2023.11.29

自転車でも着られる気軽な革ジャン。「スマートクロージングストア」姫野さんのヘビロテアイテムは?

FASHION Lightning

革ジャンに対して一家言がある、愛好家たちのスタイルは気になるところ。原宿の有名店、スマートクロージングストアの店長であり、バイヤーも務める姫野賢次さんが、もう1着欲しいとまで言うお気に入りの革ジャンスタイルはどんな感じか、話を聞いた。 防風性も備えつつワイルドすぎない絶妙な上品さがポイント。 ...続きを読む

  • 2023.11.27

アメリカ発ファッション・フォワードの時計ブランド[ZINVO]から新作コレクション「AeroRIVAL」が登場

FASHION Dig-it

ユニークなタービン型秒針がSNSで話題となりブームとなったアメリカ発のファッション時計[ZINVO(ジンボ)]から新作コレクション「AeroRIVAL」が新登場。 ZINVOのシグネチャーモデルであるコレクション「BLADE」とは異なるシステムを採用した新作コレクション「Aero RIVAL」は前...続きを読む

  • 2023.11.27

アビエイタースタイルが自分にとってのベスト。「ジャンキースペシャル」西さんのお気に入り革ジャンを紹介。

FASHION Lightning

おしゃれな人は革ジャンにだってちょっとうるさい。そんなファッショニスタたちの革ジャンスタイルを調査。新宿の人気セレクトショップ、ジャンキースペシャルの名物スタッフ西徹さんが愛用しているジャケットは…? スポーツジャケットの要素をミックスしたアビエイタージャケット。 新宿にある人気セレクト...続きを読む

  • 2023.11.25

サッカーだけに特化した、フットサル場にある古着店。

FASHION Lightning

埼玉県春日部市のフットサル場「ロスター春日部」。その施設内の小さな倉庫が『古着屋ロスター』だ。ヨーロッパ各国リーグ&Jリーグのユニフォームやジャージを中心に「サッカー関係」に特化した珍しい古着店である。オーナーの一ノ瀬達仁さんはいかにしてこのような店をオープンしようと思ったのか、その経緯を聞いた。 ...続きを読む

  • 2023.11.22

滋賀のろーぐすでジェラードがPOP-UPイベントを開催。

FASHION Lightning

滋賀の有力セレクトショップであるろーぐす本店でジェラードがポップアップイベントを開催する。定番や新作だけでなく、普段ろーぐすでは取り扱っていないアイテムも含め、ジェラードの世界観をたっぷりと楽しめる内容。 直営店並みの商品量がろーぐすにやってくる。 開催するたびに好評を博しているジェラードのポッ...続きを読む

  • 2023.11.21

軍用にルーツを持つハマーは異色で個性的なアメリカ車。

CAR Lightning

アメリカ車の中には歴史のあるモデルが数多く存在するけど、その中でも異色な存在なのがハマー。歴史はそれほどないけれど、そのルーツを軍用車に持ち、一般人は軍用の払い下げしか手に入れられないという異色なモデルながら、一般公道用モデルが多くの人に熱望されて民生モデルが発売されたという歴史を持ったモデル。その...続きを読む

  • 2023.11.20

「実店舗で人が売る」を大切に。25年続く名古屋の老舗「Explorer Collective」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

全国津々浦々、ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗。名古屋1998年にオープンした「エクスプローラー コレクティブ」は“アメリカもの”に照準を絞り、近年の流行やバイイングを務める鈴木誠治さんの好みの影響でアイビー色が強くなっているという、まさにそんなショップのひ...続きを読む

  • 2023.11.17

エドウインが本気で作った合格必勝ジーンズ 「受験ジーンズ」登場。これを穿いて受験に挑め!

FASHION 2nd(セカンド)

「験(ゲン)担ぎ」という日本ならではの文化・風習をエドウイン流に解釈した受験生のためのジーンズ「受験ジーンズ」が2023年11月10日(金)の大安に発売開始した。受験生を応援するエドウインからのエールをとくとご覧あれ。 ガンバレ受験生! これがエドウインが開発した「験(ゲン)担ぎ」ジーンズだ! ...続きを読む

  • 2023.11.16

黒い最強モデル。105万6800円のMacBook Pro 14インチ(M3 Max)を試す

TECH & GADGET ThunderVolt

MacBook Proに14インチのM3モデルが登場したことで、ノート型Macのラインナップは非常に分かりやすくなった。自分が必要なのが、画面サイズなのか、クオリティなのか、処理能力なのか……。それによって、自由に選べるようになったのだ。そして、処理能力とコンパクトさを優先した最強の選択肢がMacB...続きを読む

  • 2023.11.15

革ジャンコーデ最新58スタイル。トレンドと大人メンズならではの着こなしポイント丸わかり!

FASHION Lightning

革ジャンにちょっとうるさい視点を持つということは、革ジャンをとても愛しているということ。そんな革ジャン愛好家である、ファッショニスタたちの革ジャンスタイルを一挙公開。トレンドに敏感なファッション業界人や、レザーに強いこだわりを持つマニアの着こなしは、参考になるものばかりだ。 1.ショット×グラッド...続きを読む

  • 2023.11.13

50代は、そろそろ“アガリ”の紺ブレが欲しいところ。ファッション通たちの最後の一着とは?

FASHION 2nd(セカンド)

あらゆるジャンルに触れ、トレンドの移り変わりを目の当たりにしてきた50代。“正統”にも“遊び”にも食指を伸ばしてきた玄人たちは今「紺ブレ」をどう捉えているのか。「ボージェスト」オーナー・瀬山 啓さん、「DCホワイト」デザイナー・石原 協さん、「ラファーボラ」デザイナー・平 剛さんの3人が選ぶ“アガリ...続きを読む

  • 2023.11.11

革靴はもちろん、スニーカーも味を求める時代!? “フェード&クラッシュ”なユーズドシューズ。

FASHION Lightning

古着のシューズは、デッドストックも魅力であるが、エイジングされた個体を狙うのも醍醐味。近年は新品でヴィンテージ加工のスニーカーが流行っているだけに、あえてフェードしたものを狙うのもおもしろい。ここにフェード&クラッシュしたゆるカッコいい10足をピックアップ! 1.Schoonersのデッキシューズ...続きを読む

  • 2023.11.09

ハマーが転生したらEV(電気自動車)だったって件、知ってた?

CAR Lightning

アメリカ車の中でも軍用で開発されたハマーは、戦地で必要なスペックを詰め込んで公道での使用を度外視した巨大なボディを持った異色のアメリカ車だった。もちろんそれを普段使いにしている人もアメリカではいるけれど、日本の道路事情にはまったく向かないクルマであったというのが逆に魅力でもあった。でもそんなハマーは...続きを読む

  • 2023.11.09

20代のファースト紺ブレ。識者が選ぶ最高の一着とは?

FASHION 2nd(セカンド)

あえて定められた様式美にドップリ染まるか。思い切って自分のテリトリーへと舵を切るか。マイルールを構築しつつある20代が身染める紺ブレ像は多彩だ。そこで「ビームスF」スタッフ・阿由葉銀河さん、「メーカーズシャツ鎌倉 丸の内店」店長・庄子晃功さん、「インディビジュアライズドシャツ ジャパン」ディレクター...続きを読む

  • 2023.11.07

リンカーン・ナビゲーターは、ラグジュアリーSUVというカテゴリーの先駆者(車)だ。

CAR Lightning

今やアメリカのみならず世界的にもひとつのカテゴリーといってもいいくらい一般化したラグジュアリーSUV(いわゆる高級SUV)。最近ではヨーロッパのスーパーカーメーカーや、あのトヨタ・センチュリーまでもSUV型の新モデルを発表するなど、高級SUVは当たり前になっているけれど、そのパイオニア的モデルといえ...続きを読む

  • 2023.11.07

この1着からブランドの歴史は始まる! BUZZ RICKSON’S30年目の新作に注目!

FASHION CLUTCH Magazine

日本から世界へ発信するミリタリーブランドとして存在感を示し続けているBUZZ RICKSON’S。1993年にブランドが発足して以来、実物同様に当時のミルスペックに基づき復刻作業が行われ、米軍パイロットたちのフライトジャケットを忠実に再現するという、誰もが見果てぬ夢に挑んだこの30年間という軌跡。そ...続きを読む

  • 2023.11.07

ほどよいフェードカラーのゆるさがポイント。 “フェード&クラッシュ”なシャンブレーシャツ。

FASHION Lightning

ワークシャツの定番生地で、パリっとしているときは上品な雰囲気もあるのに、いざ色が褪せると途端にヒッピー感すら味わえるのがシャンブレーという生地。この生地は褪色してこそ、真の魅力が味わえる素材だ。そんなシャンブレーシャツを、ゆるくてかっこイイ「フェード&クラッシュ」をテーマに人気の古着店で探してみた。...続きを読む

  • 2023.11.05

スタイリングのプロフェッショナルが考える、紺ブレコーデ今っぽい3スタイル

FASHION 2nd(セカンド)

「金ボタンのネイビーブレザーを使って、今の気分で自由にコーディネイトを組んでください」。3人のスタイリストに投げたお題はたったのこれだけ。セカンド編集部で用意したのは、背景紙とトルソーのみ。スタイリングに使うアイテムの選定はもちろん、トルソーの角度からシューズの置き方に至るまで、各スタイリストに一任...続きを読む

  • 2023.11.01

20世紀初頭のウォバッシュに魅せられて。FULLCOUNTの今季注目のプロダクツ。

FASHION CLUTCH Magazine

上質なインディゴデニムを始め、旧きよき時代のヴィンテージにインスパイアを受けた様々なリプロダクツを展開しているFULLCOUNT。中でもインディゴ・ウォバッシュ・ストライプのプロダクツは、秋冬シーズンに於いて先行予約の段階からファンの間で人気を集めており、注目のプロダクツとして支持を得ている。フルカ...続きを読む

  • 2023.10.31

アイビーの足元は大人っぽく革靴で。選ぶ基準とおすすめのタイプを紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

スタンダードなアイビースタイルにおいて、絶対にワードローブに加えねばならないアイテムはネイビーブレザー、BDシャツ、タイ、パンツ、そしてレザーシューズの5つだ。プレッピースタイルであればスニーカーも選択肢に入るが、アイビーはもう少し大人っぽく、足元はいつでも革靴を履いていたい。そこで数ある革靴の中か...続きを読む

  • 2023.10.29

上野・アメ横センタービル1階にある、トラッド好きの聖地「ヤヨイ」を知っているか?

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーが一世を風靡した時代、日本にはたくさんあった洋品店。時が経つにつれ、店舗数は減り、今ではごく少数派となってしまっている。そんな時代だからこそ全国で見つけた、"あの頃に戻れる"洋品店を取材。アメカジ&アメトラ界の楽園がある上野・アメ横センタービルに店を構える「ヤヨイ」。流行や難しいことなんて考...続きを読む

  • 2023.10.27

栃木県に2店舗展開する老舗セレクトショップで上質なウエアを手に入れろ。

FASHION Lightning

メイド・イン・ジャパンにこだわりを持って展開するブランドを主軸に、クオリティの高いリアルクローズをセレクトする栃木県にあるHOOPER(フーパー)。永く愛せるアイテムをメインに県内だけでなく県外にも多くのファンを抱える老舗セレクトショップだ。 上質なリアルクローズを豊富にセレクトする。 ...続きを読む

  • 2023.10.27

HONDA・CL250はダートもイケる? カスタムの幅を感じさせる1台【NAC2023展示車両その4】

MOTORCYCLE Dig-it

2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエ...続きを読む

  • 2023.10.27

眼鏡もデザインの年代で選んでみない? アメリカントラッドなアイウエアデザイン史

FASHION 2nd(セカンド)

メガネは数あるファッションアイテムのなかでも、昔からその姿形をほぼ変えないものとして認識されている。しかし、そんな小さきアイウエアの世界にも立派なデザインの進化史があるということを教えてくれるブランドがある。メガネのヴィンテージショップなどあるわけもない1980年代から趣味でヴィンテージ収集を始めた...続きを読む

  • 2023.10.26

東京・幡ヶ谷の「チェスガーデン」では、炭火焼にこだわったハンバーガーが食べられる。

FOOD Lightning

落ち着いたムードの店内に職人気質なオーナーが作るシンプルながらも美味しいハンバーガーが味わえる「チェスガーデン」。オージービーフ100%で炭火焼のパティはシンプルだからこそより技が光る。具材たっぷりのアメリカンサイズのハンバーガーもいいが、やっぱりシンプル・イズ・ベストなバーガーもまた心くすぐられる...続きを読む

  • 2023.10.25

実機写真で見る27年ぶりの新型『HHKB Studio』

TECH & GADGET ThunderVolt

本日、10月25日に発表されたHHKB Studio。27年間カタチを変えなかったHHKBのニューモデルということで、注目を集めているこの新製品をお借りしたので、さっそくいろんな角度から写真を撮ってみた。 まず、パッケージから パッケージは黒い上質な紙製。 上面にはHHKB...続きを読む

  • 2023.10.18

脱サラし2015年にオープンした、京都の洋品店「東商店」は懐かしくって今っぽい。

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーが一世を風靡した時代、日本にはたくさんの洋品店があった。時が経つにつれ店舗数は減っているが、そんな時代に全国で見つけた"あの頃に戻れる"洋品店を捜索。京都・東野駅にある「東商店」は、脱サラした店主が好きなものを集めてオープン。店内には新品から古着、トラッドなアイテムから、アウトドア用品まで幅...続きを読む

  • 2023.10.18

独特の生活様式を守り続けるユニークな集団。アーミッシュのグッズ、そしてその市場価値は?

FASHION Lightning

アメリカやカナダに住むキリスト教系のグループ「アーミッシュ」。現代もなおテクノロジーに頼らず自給自足に近い生活を送る彼らが手がける衣類やグッズがオシャレで密かに注目を集めつつあるのをご存知でした? そんなアーミッシュグッズの世界を垣間見る。 「antico -アンティコ-」代表・長谷川雅彦さん ...続きを読む

  • 2023.10.13

鹿児島にある自然体のカッコ良さに重きを置いたセレクトショップ。

FASHION Lightning

無理に着飾るのではく、スタンダードで永く愛せるアイテムでコーディネイトすることで、自然体の自分らしいスタイルをコンセプトにしたセレクトショップである「ラットスタイル」。店名の示すとおり、年月を経て生まれる風合いや経年変化などを楽しめるアイテムが豊富で、流行に左右されない、長く付き合っていけるアイテム...続きを読む

  • 2023.10.07

車両だけでなくファッションも充実した大分のモーターサイクルショップ。

FASHION Lightning

人馬一体という言葉がある通り、バイクだけなく、乗る人のファッションもバイカーには重要な要素。そんなスタイリッシュなバイカーに愛される専門店が大分にあるコイマールガレージだ。ただバイクを見に行くだけではない楽しさが詰まったバイカー系セレクトショップとして地元大分でも注目のショップになっている。 バイ...続きを読む

  • 2023.10.06

仙台エリアのバイカーたちに絶大な支持を受けるセレクトショップ。

FASHION Lightning

仙台エリアのバイカーたちに愛されるセレクトショップとして、1989年からそのスタイルを変えることなく、もはや老舗といっても言い過ぎではない歴史のあるリアルディール。 流行に左右されることがなく、タフで永く愛せるプロダクツをメインとしてセレクトを見れば、多くのバイカーたちが集まってくることがよく...続きを読む

  • 2023.10.04

二輪教習所ってどんなトコ? まったくバイクの事がわからなくてOK【二輪免許の取り方◎後編】

MOTORCYCLE Dig-it

バイクの免許が欲しい!と思ったら、多くの人は教習所に通うことを検討するのではないだろうか。そこで気になるのが「教習所って、時間やお金はどのくらいかかるの?」だろう。ここでは教習所でバイク免許を取るときにかかる“時間とお金”について調べてみたぞ。 ▼「バイクってカッコいい!」と思ったら、まずは免...続きを読む

  • 2023.10.01

年表で振り返る! 第一次アイビーブーム「アメリカへの憧れが作りだした和製アイビーの序章」

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカ東海岸の私立大学に通う学生たちのファッションやライフスタイルを手本とする和製アイビー。情報が乏しい時代ならではの独自解釈や、時に大いなる誤解を交えながら第一次アイビーブームは1950〜60年代に日本全国を席巻した。 その後も現在に至るまで幾たびかの流行が訪れ、長きにわたるアイビーブーム...続きを読む

  • 2023.10.01

帽子に合った髪型してる? キャップに合わせてスタイリングすればここまで垢抜ける!

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

ファッションのアクセントとして季節を問わず活躍する帽子。無造作にかぶってない? 若者に人気のヘアサロン「シャチュー」チーフディレクター・MORIYOSHIさんのサポートで今どきのバランス感をご紹介。スポーティはもちろんカジュアル感をうまく引き立ててくれるキャップはヘアの見せ方を変えるだけで、ちょっと...続きを読む

  • 2023.09.29

「革ジャンを愛す」特集 Lightning11月号、本日発売!

FASHION Lightning

──革ジャンを愛す。 はっきりと「愛している」なんて言葉にするのは照れ臭いけれど、断言できると生き様の豊かさが変わってきます。ふとジャンを愛していると気付いた時の高揚感は何ものにも代え難いものです。自分の身体に馴染ませるため革ジャンを可愛がり愛しむ。じっくりと永い年月を共にして初めて本当の輝き...続きを読む

  • 2023.09.24

【東京横丁酒場ガイド】グラバー亭(三鷹)|長崎で修業した父の味を継ぎ夫婦でもてなす本場の味。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。東京でありながら長崎の本場の味が楽しめる店がある。三鷹にある「グラバー亭」は、長崎で修業した初代から味を引き継ぎ長年通うご贔屓を唸らせている。酒の〆にぜひ訪れたい。...続きを読む

  • 2023.09.22

「ポヨん!」新iPhoneの連絡先交換『NameDrop』が面白い

TECH & GADGET ThunderVolt

ここのところ、フラットデザインが流行っていたのに、アップルがまた派手なアクションを取り入れ始めた。iPhone 15 Proのアクションボタンの設定画面もやたら派手だし。 こちらは、新しいiPhone 15シリーズにもプリインストールされている、『NameDrop』という機能。 iOS ...続きを読む

  • 2023.09.22

【東京横丁酒場ガイド】婆娑羅(三鷹)|郊外で輝く、コの字カウンターの宇宙。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。吉祥寺の隣町で東京のベッドタウンでもある三鷹。そこで暖簾を掲げる「婆娑羅」は、渋い飲み屋の外観に誘われて入ると繊細な料理と酒が楽しめる隠れ家的な町酒場だ。 繊...続きを読む

  • 2023.09.21

これでアナタもK-POPアイドル! 人気急上昇中の韓流ヘア「ガイルヘア」は3WAYで楽しめる。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

女性人気だけでなく、メンズトレンドの一角を担っているK-POPアイドルたち。彼らの中で流行っていて、日本でも俄然注目されている「ガイルヘア」。ウルフヘアの要素と組み合わせることで、より男っぽく、そして色っぽくなるのだ。アレンジもしやすいスタイルなので、お試しあれ。 【スタイル①】ウルフなガイルヘア...続きを読む

  • 2023.09.21

やっぱりビートルズが好き! ヤァ!ヤァ!ヤァ!

HOBBY 2nd(セカンド)

東京インディーシーンで活躍する数多くのアーティストから絶大な支持を受ける、いまでは珍しい街のレコード店「ココナッツディスク」。 店長矢島さんと、かつてレコ屋氷河期にひっそりバイトをしていたセカンド編集部員がバックルームで交わす音楽よもやま話。今回は矢島さんが音楽に傾倒するきっかけとなったビート...続きを読む

  • 2023.09.20

【東京横丁酒場ガイド】珍来亭(吉祥寺)|至福のラーメンの〆も待つ町中華のハイスタンダード。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。吉祥寺のハモニカ横町の町中華の老舗「珍来亭」は、最古参の1つであり、家族経営、ファミリー層の来店も多い。笑顔いっぱいの店で腹を満たすのもまた一興だ。 ハモニカ...続きを読む

  • 2023.09.19

デイリーで着たい、“ゴルフの帝王”ジャック・ニクラウスの愛称を冠した「ゴールデンベア」の服。

FASHION 2nd(セカンド)

ブランドの生みの親は「ゴルフの帝王」と呼ばれたジャック・ニクラウス。金髪をなびかせながらプレーする彼の愛称こそ〈ゴールデンベア〉だったんだ。そんな背景を持つブランドの根幹はもちろんトラディショナル。芝生の上だけじゃないデイリーでクリーンな一着をワードローブに加えてみない? Style.1 ジャケッ...続きを読む

  • 2023.09.18

【東京横丁酒場ガイド】いせや総本店(吉祥寺)|誰にでもやさしく、財布にもやさしい。武蔵野散歩の〆の定番。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。住みたい街ランキングでも上位の吉祥寺の酒場といえば「いせや総本店」は外せない。昼間から満席も当たり前だからこそ、そこで生まれる「物語」があるのだ。 吉祥寺の名店...続きを読む

  • 2023.09.16

【東京横丁酒場ガイド】ブルドック(大井町)|見かけは強烈だが基本に忠実な、洋食飲みの殿堂。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。大井町にある洋食店「ブルドック」は、メガ盛り店としても有名だが、ビールやワイン好きにはたまらない美味で人気。さらに豪放磊落なキャラの店主もいるので、楽しい夜が過ごせ...続きを読む

  • 2023.09.15

アメリカで流行る“ジャパニーズアメリカーナ”とは? 現在進行形アイビーの今。

FASHION 2nd(セカンド)

「日本のアイビー」がいま世界から、特にアメリカから注目されている。 そもそも「日本のアイビー」って一体なに? という話だが、そのいきさつの全貌は、およそ70年にもわたる壮大な物語。ここでは到底語りきることができないので、その詳細は9月15日発売の『2nd 11月号』に譲るとして、ここではかいつ...続きを読む

  • 2023.09.14

【東京横丁酒場ガイド】いさ美寿司(大井町)|選び抜かれた海の幸を、心ゆくまで立ち飲みで。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。老若男女を問わず人気の寿司も横丁にあるだろうが、「いさ美寿司」は段違いにお得な店だ。回転寿司よりも格安でありながらネタは高級店に引けを取らない。大井町に行くなら絶対...続きを読む

  • 2023.09.14

空前のキャンプブームも落ち着き、中古市場に溢れる安くて良いギアを探せ!【後編】

OUTDOOR 2nd(セカンド)

今、セカンドハンドには様々な良いものが溢れている。流行病の影響か、はたまたテレビ番組の影響なのか。日本で起こった空前のキャンプブームは終わりを迎え、大量のキャンプギアが中古市場に。キャンプ場も以前ほど混雑しておらず、きっと過ごしやすい。トレンドが苦手な僕らには今ぐらいがちょうどいい。あの時欲し...続きを読む

  • 2023.09.13

メンズ誌編集者の散財ダイアリー「オーダーしてたことを忘れていたキャップ」編

FASHION Lightning

ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。 ぶらぶらとネタを求めて街をパトロールしながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介...続きを読む

  • 2023.09.13

アイビースタイルの総本山「J.プレス」はいまもイエールとともに。

FASHION 2nd(セカンド)

1980年に発行された『オフィシャル・プレッピー・ハンドブック』(リサ・バーンバック著)に掲載されている”プレッピーたちが通うべき17の衣料品店”。その中で40年以上が経っても変わらず営業を続けられている、プレッピーたちに愛され続ける店の一つ「J.プレス」。テーラードとカ...続きを読む

  • 2023.09.13

トロピカルなフィーリングで全米を席巻。ティキアートとティキカルチャーの世界。

FASHION Lightning

一般的に日本で「TIKI」とはハワイのお土産や観光地で目にするポリネシア諸島に存在する神々の彫刻をイメージするが、ここでいう「TIKI」とは20世紀半ばのアメリカ本土で大流行したアメリカン・ポップカルチャーを指す。そんな「TIKIアート&カルチャー」というトレンドに改めて注目してみよう。 ポリネシ...続きを読む

  • 2023.09.12

【東京横丁酒場ガイド】味とめ(三軒茶屋)|ビルに生まれ変わってもお袋の味は不変。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。映えるまではいかなくてもレトロ感や小ぎれいな店が多い中、「味とめ」は建て替え前はテレビ番組の〝店は汚いけど旨い店〟として取材されたこともあるという……。それでも長年愛...続きを読む

  • 2023.09.12

空前のキャンプブームも落ち着き、中古市場に溢れる安くて良いギアを探せ!【前編】

OUTDOOR 2nd(セカンド)

流行病の影響か、はたまたテレビ番組の影響なのか。日本で起こった空前のキャンプブームは終わりを迎え、大量のキャンプギアが中古市場に溢れている。キャンプ場も以前ほど混雑しておらず、きっと過ごしやすい。トレンドが苦手な僕らには今ぐらいがちょうどいい。そうだ、中古でキャンプしよう。あの時欲しかったテントやラ...続きを読む

  • 2023.09.11

富士山が見える隠れ家『abrAsus house Fuji』で、家族のREUNION

TECH & GADGET ThunderVolt

『家族』って難しい。 一番近い人間関係だけど、いや、一番近い人間関係だからこそ、上手な関係を作り続けるのが難しい。 そこで提案なのだが、一棟丸借りの宿泊施設、『abrAsus house Fuji』に泊って、家族の再構築をしてみてはいかがだろうか? abrAsus house Fujiな...続きを読む

  • 2023.09.10

【東京横丁酒場ガイド】千羽(神泉)|アンコールで始めた渋谷の片隅の家族劇場。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。渋谷に隣接する神泉は下町情緒と新興が共存する注目のエリア。そこで昭和レトロな酒場を構える「千羽」。美味しい焼き鳥と大将、女将との会話、うまい酒が進むこと間違いなし。...続きを読む

  • 2023.09.07

金時計もレトロウォッチも、買いに行くならこんな店。

FASHION 2nd(セカンド)

金時計やレトロウォッチが欲しい! ネットショップで探すのもアリだけど、手に取って試してみたい。じゃあ一体どこに買えば行けばいいんだろう? 専門店はもちろんだけど、普段お世話になっているあんなお店にも、探すと意外とあるかも。ひとまず2nd編集部がおすすめの4店をピックアップ、さらには各店推薦の時計を紹...続きを読む

  • 2023.09.06

【東京横丁酒場ガイド】なだ一(渋谷)|屋台時代から約70年、人間愛あふれる横丁酒場。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。歴史の長い横丁酒場には必ずある「物語」は料理と酒、その日をより楽しいものにしてくれる。流行の中心地に突如レトロな雰囲気を醸すのんべい横丁に店を構える「なだ一」は、こ...続きを読む

  • 2023.09.06

トラッドな日はポップなレトロウォッチ。カジュアルな日はクラシックな金時計。

FASHION 2nd(セカンド)

もちろんトラッドなコーディネイトに金時計を合わせるとうまくまとまるだろうけど、それだと簡単すぎるし、あえて逆のものを組み合わせてハマったときのほうが気持ちいい。この組み合わせの妙を楽しめるのが大人の洒落者に許された余裕というものだ。そこでカジュアル×金時計、トラッド×レトロ時計のおすすめコーディネイ...続きを読む

  • 2023.09.04

【東京横丁酒場ガイド】樽八(神楽坂)|演劇関係者が味に惹かれて集う、神楽坂らしい酒房。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。横丁とは少しイメージが遠い、洒落な大人の集う街、神楽坂にも通いたくなる酒場がある。大間出身の女将が腕を振るう「樽八」へ。酒と肴と会話、すべてが客を惹きつけてやまない。...続きを読む

  • 2023.09.04

「グラッドハンド」の専属絵師が、名もなきアーティストへ捧げたポップアート。

HOBBY Lightning

古き良きアメリカを感じるこだわりのアイテムで人気を集める「グラッドハンド」の専属絵師でもあり、サインペインターとしても活躍するL.氏。そのインスピレーションとなるのは、アメリカの各年代で生まれたストリート的なアート。芸術としては完成度が低いかもしれないが、そのストーリーと独自の感性に感銘を受けるそう...続きを読む

  • 2023.09.01

【東京横丁酒場ガイド】まるよし(赤羽)|一人客にとことん優しいメニューの構成が光る。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。横丁酒場に限らないかもしれないが、歴史が長くなればなるほど「物語」が生まれる。それを肴に飲む一杯は格別だ。赤羽の老舗店であり、まさに”せんべろ”を体現した「まるよし」...続きを読む

  • 2023.09.01

ポップアートに囲まれて暮らしたい! 色彩がポップアートの魅力。

HOBBY Lightning

アメリカンポップアートをファッションのひとつとして日々取り入れているというMIEIさん。彼女のコレクションは住空間から衣料品までと実に幅広い。そこまでハマる魅力は一体何なのか。ご自宅にある自慢のコレクションとともに、アメリカンポップアートに対する想いを語っていただいた。 自宅はポップアートに囲まれ...続きを読む

  • 2023.08.30

【東京横丁酒場ガイド】まるます家(赤羽)|朝から飲めても罪悪感ゼロ。家庭の延長ここにあり。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。そのなかでも歴史の長い横丁酒場に必ずある「物語」がまた酒の肴になるだろう。赤羽にある「まるます家」は戦後すぐに創業した、朝から持ち帰りと店飲みが楽しめる下町酒場だ。 ...続きを読む

  • 2023.08.30

アクションフィギュア・プレイバック! 「MARS ATTACK!」に再注目。

HOBBY Lightning

奇才ティム・バートン監督が描いた、火星人来襲映画『マーズ・アタック!』。ここでは公開当時に発売された、アクションフィギュアを紹介する。B級感のあるテイストは、今見てもキッチュな魅力に溢れ、数多くのアメトイファンの心をつかんで離さない。 『マーズ・アタック!』の世界を再現したフィギュア。 1996...続きを読む

  • 2023.08.28

本場アメリカでも希少な、プレッピーの体現者。「ノア」ファウンダー・ブレンドンさんのプレッピーを作るアイテムとは?

FASHION 2nd(セカンド)

本場アメリカから日本まで。世界規模でプレッピーの体現者たちは存在している(ごく少数ではあるが)。ストリートのエッセンスにトラディショナルのマインドを融合させた独自のテイストが持ち味のブランド「ノア」を展開するブレンドン・バベンジンさんもその1人だ。彼らの愛用品やルールを通して、プレッピーとはなんなの...続きを読む

  • 2023.08.28

ルーツは昼間のTV映画。アメトイ&雑貨の隠れた名店。

HOBBY Lightning

アメリカのキャラクタートイやヴィンテージ雑貨、ガレージものなどを揃えるコレクティブルショップ『Jack's Mart』。米軍が駐屯し、「ジョンソン基地」と言われていた現航空自衛隊入間基地にほど近い埼玉県新狭山にある隠れた名店だ。そこでオーナーを務める太田 貴章さんはどのようにしてこの店をオープンさせ...続きを読む

  • 2023.08.27

【東京横丁酒場ガイド】水口食堂(浅草)|インバウンドも吸い込む理想の大衆食堂。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。きっかけはそうであっても横丁酒場ならでは活気や雰囲気に通い詰めたくなるのだろう。その中で下町、さらに歴史の長い酒場へ。浅草にある「水口食堂」は70年以上営業していな...続きを読む

  • 2023.08.25

ヴィンテージ古着も新品も。広島県福山市の名店はもうすぐ40周年。

FASHION Lightning

広島県は福山市といえばデニムなどの日本のモノ作りの聖地のひとつ。そんな福山市でもうすぐ40年という長い歴史を持つセレクトショップがセルロイドだ。 流行に左右されることがない、納得ができるアイテムだけをセレクトしたラインナップはローカルたちからだけでなく、県外のファンからも厚い信頼を得ている。 ...続きを読む

  • 2023.08.24

いつもの海、いつものクルマで。|2002 CHEVOLET ASTRO

CAR Lightning

ここで紹介するアストロのオーナーは、サーフ&マリンテイストのブランド「ブルーポート」の店長を務める野口努さん。自身も海沿いの街に住み、サーフィンを楽しむライフスタイルを満喫している。そんな野口さんが20代の頃から気になっていたクルマがアストロだった。 商用車顔のアストロと、気負わないサーフ...続きを読む

  • 2023.08.23

リサ・バーンバックを探して。~世界で一番プレップな編集後記~

FASHION 2nd(セカンド)

オフィシャル・プレッピー・ハンドブックの著者、リサ・バーンバック女史。彼女自身がプレッピーかどうかはさておき、少なくともプレッピーという概念を定着させた第一人者。我々はどうしても彼女に会いたいのだ。ならば、探しに行こう!(という名目の、セカンド編集部・パピー高野による、楽しい楽しい編集後記です) ...続きを読む

  • 2023.08.21

【東京横丁酒場ガイド】捕鯨舩(浅草)|ビートたけしも通った、浅草の生き証人の店。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒”、”ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。中でも長い歴史を持つ横丁酒場には必ず「物語」があり、それを知るのも楽しいものだ。そんな気になる下町酒場でここはぜひ訪れたい「捕鯨舩」。浅草芸人たちが夢を語り合い、味...続きを読む

  • 2023.08.19

【東京横丁酒場ガイド】赤垣(浅草)|100年続く下町酒場で味わえる極上の魚と会話。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。しかし、それだけで選んでしまうのはモッタイナイ。なぜなら歴史の長い横丁酒場には必ず「物語」があるのだから。浅草でおいしい魚を安く食べたかったら名が挙がる「赤垣」は創業...続きを読む

  • 2023.08.18

ずっとバンドで食べてきたことが誇り──PERSONZ・JILLが語る80年代バンドブーム

ENTERTAINMENT 昭和45年女

私たち“昭和45年女”の青春を輝かせてくれた、1980年代後半のバンドブーム。多感な年ごろに触れたサウンドやメッセージは今も心に残っている。そんな時代を駆け抜けたバンドが一堂に会するイベント『バンドやろうぜ ROCK FESTIVAL -THE BAND MUST GO ON!!-』が開催中! 8/...続きを読む

  • 2023.08.18

【東京横丁酒場ガイド】みますや(淡路町)|下町と共に発展し1世紀。都内最古の酒場の暖簾をくぐる。

FOOD Lightning

“せんべろ”や“ハシゴ酒”、“ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。しかし、それだけで選んでしまうのはモッタイナイ。なぜなら歴史の長い横丁酒場には必ず「物語」があるのだから。日本で最古の現存する店、「みますや」。100年以上の歴史を...続きを読む

  • 2023.08.16

【東京横丁酒場ガイド】カネス(一之江)|江戸川の外れにある『酒場遺産』の風趣に酔う。

FOOD Lightning

”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。きっかけはそうであっても、通ううちに歴史ある横丁酒場ならではの「物語」が見えてくるだろう。創業90年超の歴史ある酒場が江戸川・一ノ江にある「カネス」だ。情緒と活気が共...続きを読む

  • 2023.08.15

「ベルベルジン遊歩道店」で見つけた、西海岸ヴィンテージスタイル。

FASHION Lightning

日本有数のヴィンテージショップのひとつである原宿のベルベルジン。2021年にオープンした遊歩道店は、西海岸に精通する若き蒔田康介さんがバイヤーを務める。そんな期待の星に、今押さえたい西海岸古着を聞いた。 それぞれの年代のカルチャーと連動したファッションが、西海岸ヴィンテージの魅力。 1年...続きを読む

  • 2023.08.14

2nd編集部がこの夏買い足したい、Tシャツ、ショーツ、そして革靴。

FASHION 2nd(セカンド)

休日などカジュアルなシーンでもお洒落を楽しみたい大人に向けて、ヴィンテージから新作までこだわりのアイテムをセレクトしている2nd編集部。毎年猛暑を更新している(としか思えない)この時期に着心地はもちろん、洒落度も高い10点をピックアップした。 1.「SOFTGOODS(ソフトグッズ)」のTシャツ。...続きを読む

  • 2023.08.13

男らしさと遊び心を兼ね備える帽子は、「THE H.W.DOG & CO.」で探せ。

FASHION Lightning

旧きよきアメリカを彷彿させるクラフトマンシップ溢れるハットから、トレンドを抑えたキャップまで幅広いラインナップを誇るTHE H.W.DOG&CO.をピックアップ。ディレクターの弦巻史也さんに、そのこだわりとともに夏の道具として使えるプロダクトを聞いた。 夏に活躍する機能素材をさり気なく落とし込む。...続きを読む

  • 2023.08.13

この夏、いちばん熱いメガネ。人気眼鏡店でイチ押しを聞いてきました!

FASHION 2nd(セカンド)

マスク生活から解放され、かける楽しみが一段と広がったこの夏のアイウエアスタイル。さっぱりしがちな夏の着こなしのアクセントに、実力店のお墨付きアイテムをピックアップしてもらった。4店のいま一番熱いメガネはこれだ。 1.今まで以上に、一歩踏み込んだチョイスを。|コンティニュエ(恵比寿) シー...続きを読む

  • 2023.08.12

早稲田大学教授に聞いた! 闇市起源の横丁の歴史とは?

FOOD Lightning

戦後の闇市と横丁の関係は、密接に結びついていることをご存知だろうか。闇市を起源とする横丁の歴史をスペシャリストである早稲田大学 人間科学学術院 橋本健二教授に解説していただき、横丁酒場を訪れるときのちょっとした楽しみを持ってもらいたいという願いがある。さぁ、闇市と横丁の歴史、酒場の世界へ飛び込もう。...続きを読む

  • 2023.08.12

トロピカルでクリーンな印象のミリタリーウエアに注目です!

FASHION Lightning

ミリタリーとアメカジを主体としつつも、最近はキャンプグッズも積極的に扱うhallelu。「ミリタリーキャンプ」という新たなスタイルを作り上げたショップが推奨する夏のミリタリーは、アウトドアの要素も取り入れ、タウンユースでもレジャーでも使える汎用性が大きな魅力だ。 トレンドを取り入れたミリタ...続きを読む

  • 2023.08.04

クラシカルなデザインが織りなす重厚な雰囲気に酔いしれる。カレッジリングの現在の市場価値は?

FASHION Lightning

アメカジ好きには知られるアメリカを象徴するアイテム「カレッジリング」。近年、アメカジ界隈のみならず、若い世代の間でも注目を集めているという。アメリカでは旧い歴史を持つだけにヴィンテージ好きなら要チェックのアイテムだ。 「オールドアート アンティーク&ヴィンテージ」代表・近田章さん 欧米の...続きを読む

  • 2023.07.29

「Ptアルフレッド」店主・本江浩二さんの夏のネイビーブレザーの着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

「Ptアルフレッド」店主・本江浩二さんは1960年生まれ、62歳。コロナ以降、ものづくりの難しさを実感しているそう「30周年に向けて新たな企画を検討中です」。万能アイテム、ネイビーブレザーもその時代に合わせたサイジングなどを取り入れた柔軟なものづくりに定評がある本江さんの今夏のネイビーコーデを紹介し...続きを読む

  • 2023.07.28

この大型バイク、“オートマ”なんです! エンスト知らずのホンダ・REBEL1100T Dual Clutch Transmission【後編】

MOTORCYCLE Dig-it

CRF1100Lアフリカツインの2気筒エンジンを使ったクルーザー、レブル1100に派生モデルが登場。それが今流行りのバガー仕様“レブル1100T”だ。2023年2月23日に発売された新型をじっくり実走させてみた。そこで感じた魅力を解説する。 ▼この大型バイク、“オートマ”なんです!...続きを読む

  • 2023.07.28

この大型バイク、“オートマ”なんです! エンスト知らずのホンダ・REBEL1100T Dual Clutch Transmission【前編】

MOTORCYCLE Dig-it

CRF1100Lアフリカツインの2気筒エンジンを使ったクルーザー、レブル1100に派生モデルが登場。それが今流行りのバガー仕様“レブル1100T”だ。2023年2月23日に発売された新型をじっくり実走させてみた。そこで感じた魅力を解説する。 クルーザーらしさとイージーなDCTが融合 HOND...続きを読む

  • 2023.07.25

フレンチのエスプリを感じる「FULLCOUNT」のトラウザーズ。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「クラシカルなワークトラウザーズやミリタリーパンツは大好きなデニムジャケットにも合わせやすいので大好物。気がつけば毎年のように買い足してる(笑)」と語る、ライトニング編...続きを読む

  • 2023.07.25

「ボンビュー」オーナー・大島拓身さんのマドラスのジャケット×シンプルコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

今年の9月で4年目を迎える「ボンビュー」のオーナー・大島拓身さん。ビームスを経て独立した大島さんの今夏は、派手なアイテムには無地のポロシャツのような王道でシンプルなアイテムを合わせるのが気分だそう。 今夏はシンプルなスタイルが気分です。 「元々流行をさほど気にしてはいなかったのですが、ビ...続きを読む

  • 2023.07.25

「FULLCLIP」のプロダクツは、趣味と実益を兼ねた外遊びに大活躍!

CAR Lightning

釣りでもキャンプでもエクストリームスポーツでも外遊びには、道具が欠かせない。そんなツールを機能的で秀逸なレイアウトのバッグに収納すると、より気分が上がるってもの! フルクリップの平垣亨さんは、自身の外遊びをより楽しむためのバッグを作るプロフェッショナルなのだ。 「フルクリップ事業部」マネージャー兼...続きを読む

  • 2023.07.21

鉄板アイテムから古着まで、さらには調味料までセレクトする青森のショップ。

FASHION Lightning

セレクトショップのおもしろさといえばそのセレクト眼。バイヤーの目利きがショップの世界観を創り出す。青森にあるMANUFACTURES(マニュファクチャーズ)では国内ブランドからミリタリー古着、それにお菓子や調味料までセレクトするスタイル。その個性的なスタイルは青森だけでなく、秋田県や岩手県からファン...続きを読む

  • 2023.07.20

米軍払い下げ品の販売から始まった老舗ショップ。

FASHION Lightning

ジーンズが日本人に初めて紹介されたのは米軍の払い下げ品だと言われている。そんな米軍の払い下げアイテムの販売で昭和33年(1958年)創業というジーンズショップが岩手県にあるKIDANA(キダナ)だ。現在ではジャパンブランドのジーンズをメインに、職人気質なブランドを数多くセレクトする。時代とともに進化...続きを読む

  • 2023.07.20

夏のデニムは、清涼感のある薄色トーンを選ぶ。

FASHION Lightning

夏っぽい感じといえばやっぱり淡いトーンが魅力の薄色デニムは外せない。デニム本来のワイルドさは控えめで、若々しく爽やかなイメージをスタイルに与えてくれる。淡い見た目が軽い印象なのでラフに着回す感じが一番しっくりくるかも。そんな薄色デニムのアイテムカタログをお届け。 1.USED / 517 ...続きを読む

  • 2023.07.19

今シーズンのスウェットカーディガンはこれ。「Pherrow’s」の23S-PSC1スウェットカーディガン

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いくつになっても好きなモノが変わらないっていうのは良いのか悪いのか。でもそのおかげでいつの間にか自分の周りは好きなモノばかり。でもそれも嫌いじゃない」と語る、編集部の...続きを読む

  • 2023.07.15

ヴィニスビーチ近くの、タフでリッチな西海岸ジェントルカジュアルが見つかる店。

FASHION CLUTCH Magazine

アメリカントラディショナルと聞けば、アイビールックなど東海岸の香り漂うファッションを想像するだろう。しかし、カリフォルニアン・トラディショナルはイメージしにくい。しかし、ここThe Strongholdの店内を見回せば納得。アメリカの歴史を感じることのできる、西海岸のジェントルかつカジュアルなスタイ...続きを読む

  • 2023.07.15

レンタルバイクで最高のグルメバーガーを目指せ!

MOTORCYCLE Lightning

初夏ごろのツーリングは楽しいが、憂鬱なのが帰りの渋滞。どうせなら走りたいエリアまでサクッと行けて、好きな車種も選べたら最高! そんなときにはレンタルバイクが便利。ゆったり気分で、河口湖のまわりをのんびり巡る新しいツーリングスタイルを体験してみた。 自由に楽しめるのがレンタルバイクの魅力。 ...続きを読む

  • 2023.07.14

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】トラッド派もきっと満足するブラックデニムジャケット完全受注生産で登場!

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 今や希少なブラック版! デニムにしたら最強だった。 かつては古着店でもよく見かけたキャップショルダージ...続きを読む

  • 2023.07.14

アメリカの原点が詰まったメガネブランド、BJクラシック。

FASHION 2nd(セカンド)

原点に立ち返ってアメリカンスタンダードを求めるならば、BJクラシックが最適解だ。その証拠に、ブランドを代表する3つのモデルはブロウやボストンと、アメリカにルーツを持つ定番シェイプが揃っている。 BJクラシック コレクションの原点へ。 はじめに、アメリカを代表するシェイプのひとつであるブロウタイプ...続きを読む

  • 2023.07.14

【北千住・飲み屋横丁】天神ワークス・鬼木祐輔さんが横丁に向かう理由。

FOOD Lightning

いま、感度の高い業界人やクリエイターから密かに注目を集める場所、横丁。小綺麗で洒落たカフェではなく、なぜ彼らは“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。「天神ワークス」クラフトマン兼プレスの鬼木祐輔さんは地元である北千住で働き、そのあとは飲み屋横丁で飲み歩く。年齢や職業を問わず誰とでも仲良くなれるという“飲み...続きを読む

  • 2023.07.14

維持するヘリテージ。進化するモダン。鯖江の卓越した職人技術を感じられる「アイヴァン 7285」。

FASHION 2nd(セカンド)

ファッションアイウエアの礎を築き、いまも第一線に立つアイヴァンブランド。なかでも服好きから支持を受ける「アイヴァン 7285」と「アイヴァン」はモダンとヘリテージという、異なるコンセプトを持つことで双方の存在をより際立たせている。 ゆるぎない歴史の上でこそ活かされる様々な一手。 技術、デザインど...続きを読む

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