幕張メッセで出会った世界のヘリテージカー。オートモビルカウンシル2023現地レポ!

2023年4月14日~16日の3日間、東京の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023。世界中のヘリテージカーが一同に会し、そこに展示されたクルマを直接購入することができる。今回は数多く展示されたクルマの中から、本誌的に気になるクルマをピックアップ。一部の車両には値段も掲載しているので、購入時の参考にしていただきたい。

編集部が気になったクルマを厳選して紹介しよう!

Ken Okuyamaデザインのエンツォ・フェラーリ。2002年に登場したスペレチアーレ(限定車)であり、そのスタイリングと動力性能はまさにスーパーカーの名にふさわしい。

ヤナセクラシックカーセンターの1991フォルクスワーゲンゴルフカブリオ。ボディと室内、幌もピッカピカ。このクオリティでプライスは289万円。価格高騰の兆しありなので欲しい人は急げ。

クラシックBMWといえば大阪のシンプルオート。ホワイトの1974年式BMW 2002 turboは1650万円

クラシックな雰囲気を感じさせる`82年製のメルセデスベンツSL500。世界中のVIPが愛したR107型で、走行距離は1.2万㎞。品川2桁ナンバーという貴重な1台だ。

世界的に美しいフォーマルクーペことプジョー406。デザインはピニンファリーナで製造工程まで一貫して手掛けたんだとか。プライスは250万円。これから値上がりは必須!

AUTO DIRECTが参考出品として展示したポルシェ911RSR。多くの来場者が、美しく仕上げられたエンジンフード内を覗き込んでいた。

バンライフをテーマにアウトドアでの居住性と心地よさを表現したバディオートの’91メルセデスベンツトランスポーター310D

徹底的にこだわり、新車同然にレストアされたセイコー自動車の’91年ユーノスロードスター。ナルディも純正品を修復したものを装着する。

ボディをすべてドライカーボンで制作した、ポルシェ986ボクスター。こちらはヘリテージのエリア「カジュアルリッチライフスタイル」でブースを展示した大阪のカーボンパラダイスの作品。

流麗なデザインを持つ、クラシックカーの名車のひとつであるジャガーEタイプ。こちらは1963年製で、シリーズ1 3.8リッターのモデルとなる。気になるプライスは2960万円

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年6月号 Vol.350」)

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