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フォルクスワーゲンの記事一覧

  • 2024.03.05

半世紀を越えてもなお愛されるワーゲンバスの魅力をその系譜でディグってみる。

CAR Lightning

VW(フォルクスワーゲン)の歴史をさかのぼるとタイプ1ことビートルと並んで重要なモデルがタイプ2ことワーゲンバスの存在。愛くるしいデザインと、シンプルなスタイルで生まれ、気がつけばその歴史は70年以上という長寿車。時代は変わり、スタイルや性格は変わったけれど、その歴史を見ながらワーゲンバスを掘り下げ...続きを読む

  • 2024.02.22

VWゴルフが今年で生誕50年と聞いて、初代モデルが気になってしまった人へ。

CAR Lightning

押しも押されぬ世界の名車のひとつといっても言い過ぎではないのがVW(フォルクスワーゲン)ゴルフ。ビートルと並び偉大なる庶民のクルマとして生まれ、誕生からモデルチェンジを繰り返しながら現在も存在しているってのがそのすごさ。なんとその生まれは1974年で、今年で50歳という。そうなると50年目のモデルよ...続きを読む

  • 2024.02.07

実はアメリカ車のDNAを持つVW(フォルクスワーゲン)のピックアップモデル・アマロック。

CAR Lightning

日本ではあまり馴染みの無いピックアップトラックだけど、アメリカは世界有数のピックアップ大国で、乗用、商用ともにその需要が高いことは知っている人も多いところ。でも実はピックアップトラックはヨーロッパやアジアでもメーカーは無視できない市場で、ヨーロッパではあのVW(フォルクスワーゲン)ですらピックアップ...続きを読む

  • 2024.02.02

こだわる大人の愛車録。「THE FAT HATTER菊地さんが縁を感じたクラシックビートル」編

CAR Lightning

クルマやバイク選びは人それぞれ。移動手段であれば何でもいいよという人もいれば、デザインやカラー、中身にこだわりたい人、クラシックなモデルに心惹かれる人などなど。そんななかでも愛やこだわり、それに独自のセンスで愛車を選ぶ人の審美眼とストーリーを紹介する愛車録。今回は昔ながらのフルオーダーハットを軸にハ...続きを読む

  • 2023.10.19

穿きこんだジーンズには、丸目の欧州旧車がよく似合う。

CAR Lightning

ジーンズが似合う「デニムなクルマ」といえばやはり旧いクルマなのではないだろうか。だけど、旧いクルマって難しそうだし、第一カジュアルになんて乗れやしない! そう思いがちだが、実はそんな考えは大間違い。旧いクルマだからこそ、気軽に楽しめるのだ。デニム同様にカジュアルに楽しむ旧いクルマとの付き合い方を提案...続きを読む

  • 2023.10.18

埼玉県の国営公園で開催された、ゆるーいアウトドア&カスタムカーイベント「Let’s Chill Out!」。

CAR Lightning

アウトドア人気が高まったことによって愛好家も増殖中。そんななか自分ならではのアウトドアスタイルを持つ上級者たちが集まるアウトドアイベントがレッツチルアウト。欧米のクラシックカーなどをキャンプヴィークルとして使っているスタイルのあるアウトドア愛好家をメインに、キャンプとカスタムカーショーが融合。参加者...続きを読む

  • 2023.10.10

タミヤのラジコン? 実写で再現した1/1スケールのワーゲンオフローダーがスゴイ!

CAR Lightning

タミヤのラジコンがそのまま実車になったような可愛らしい車両は、場所を選ばず砂浜からダートまでどんな場所でも走破することができる、それがVWビートルを改造したバハバグというカスタムカーだ。バハバグオーナーの大谷修造さんにそのディテールを見せてもらった。 ラジコンのような外見で、タフに砂浜やダートを駆...続きを読む

  • 2023.10.07

ご機嫌なバギーで、どこに行く? 砂漠よりも海岸が似合う空冷バギー。

CAR Lightning

砂漠を駆け抜けるために誕生したVWベースのデューンバギー。生まれはカリフォルニア。だからサーフシーンがよく似合う。そんなバギーを、空冷のフォルクスワーゲンをベースとしている、車両のディテールとともにチェック! 太陽の下、フルオープンのデューンバギーでどこに行こうか?  オープントップで、カリフォル...続きを読む

  • 2023.08.27

【クルマ専門店ガイド】フォルクスワーゲン ゴルフ2専門店。「スピニングガレージ」|神奈川県相模原市

CAR Lightning

日本全国にある、特定のクルマをメインに扱う専門ショップ。そんな中から歴代VWゴルフの中でも2世代目の通称「ゴルフ2」ばかりを専門に扱うスピニングガレージに伺った。車両販売はもちろん、整備やメインテナンス、パーツ販売なども行なっているスピニングガレージおすすめの車両も合わせて紹介する。 約1200坪...続きを読む

  • 2023.08.25

シート生地をデニムしちゃった!実在する「デニムなクルマ」たち。

CAR Lightning

「デニム生地を自動車の内装にできたら」というデニム好きが一度は妄想する内容。実は過去に幾度となく限定車として市販されていた歴史があるのだ。磨耗や衝撃に強い素材であるデニムは、乗り降りの多いクルマの内装に適しているのではないかという発想から、幾度か作られてきていたデニムの内装。あまりメジャーにならなか...続きを読む

  • 2023.08.03

幕張メッセで出会った世界のヘリテージカー。オートモビルカウンシル2023現地レポ!

CAR Lightning

2023年4月14日~16日の3日間、東京の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023。世界中のヘリテージカーが一同に会し、そこに展示されたクルマを直接購入することができる。今回は数多く展示されたクルマの中から、本誌的に気になるクルマをピックアップ。一部の車両には値段も掲載しているので、購...続きを読む

  • 2023.07.13

今も昔も憧れのクルマ、ワーゲンバスに乗ってキャンプへ行きたい!

CAR Lightning

キャンプシーンで映えるクルマといえば、空冷フォルクスワーゲンのタイプ2をおいてほかにはないだろう。価格高騰が続いていたが、近頃は価格の上昇幅も落ち着いている状況だ。ここではアーリーとレイトの2台のワーゲンバスの魅力を紹介。乗るならどっちのバスにする? フェイスの可愛いアーリーと、アウトドアでも安心...続きを読む

  • 2023.03.26

VWバスの後継モデルはID. Buzz(バズ)。日本にも導入決定でバズるかも!?

CAR Lightning

愛くるしいルックスと、ゆるーい雰囲気で、クラシックフォルクスワーゲンの代表格として多くのファンがいるワーゲンバスの現代版がいよいよ発売される。ID. Buzzというモデル名でEVとして生まれ変わったのだ。その気になるスタイリングから中身まで、ファンでなくても気になるところ。新たなワーゲンバスの歴史が...続きを読む

  • 2023.03.08

【クルマにこだわるキャンプスタイル②】1995 VOLKSWAGEN VANAGON T4 WESTFALIA

OUTDOOR Lightning

クルマにたくさんの荷物を積み込んでキャンプ場に向かう――。高機能で燃費に優れたクルマもいいが、どうせなら“移動の足”もとことん趣味に突っ走りたい。そんなクルマにもこだわりをもつキャンプの達人の愛車を紹介する。空冷ワーゲン専門店『BASE CAMP VWs』のオーナー並木博行さんの愛車は水冷のT4だ。...続きを読む

  • 2023.02.17

【クルマ専門店ガイド】空冷フォルクスワーゲンの老舗専門店。フラットフォー|神奈川県横浜市

CAR Lightning

クルマの専門店をクルマとともに紹介していく好評連載『プロショップ・カーガイド』。今回訪れたのは、空冷フォルクスワーゲンの専門店として創業46 年の歴史を誇る老舗、フラット4。これまで長らく東京の目黒通り沿いに店舗を構えていたが、昨年末に横浜本牧へと移転してリニューアルを果たした。ショップには余裕のあ...続きを読む

  • 2023.01.22

同じ水平対向でも、コイツはSUBARU製。VOLKSWAGEN VANAGON

CAR Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 最近クルマの取材が多かったせいか、クルマ趣味へのモチベーションが爆上がり。年末年始はカスタムからツーリングまで、たっぷり時間とお金をかけて楽しんだという、編集部のホビー&旧車担...続きを読む

  • 2022.08.06

『キッチン南海』の中条さんが乗るカリフォルニアの匂いがする、旧いドイツ車。|フォルクスワーゲン・タイプ3【東京カーライフ】

CAR Lightning

東京の名店『キッチン南海』の中条さんはダッジ・チャレンジャー乗りとしても有名。新しい相棒に選んだのは旧いドイツ車だ。 大のクルマ&バイク好きが選んだ、アメリカから輸入されたドイツ車。 キッチン南海で約20年間に渡り料理長を務め、一昨年に味と看板を受け継いで独立した中條さん...続きを読む

  • 2022.01.12

砂浜から雪山まで走破できる!? アドベンチャー仕様の1996年式VWタイプ2ウエストファリア。

CAR Lightning

少し落ち着いたとはいえ、相変わらずの価格高騰が続くフォルクスワーゲンタイプ 2。内装を外し、キャンプ道具を満載にして、海や山に遊びに行けるクルマとして製作されたのがコチラのバス。ブロックタイヤとRR駆動を組み合わせたゴツ系カスタムを拝見しよう。 サーフボードからキャンプ用品まで、余裕で積め...続きを読む

  • 2020.11.15

フォルクスワーゲン「TYPE-2」の変遷と市場価値、人気の秘密に迫る!

CAR Lightning

今回は、フォルクスワーゲン・ビートルのコンポーネントを使った派生モデル、通称タイプ2と呼ばれるトランスポーターを紹介。中でもフロントウインドーが二枚に分割された'67年までのアーリーモデルにスポットを当ててみる。その変遷を辿れば、自然と変わらぬ人気の秘密がわかる! まずはVWトランスポーターの歴史...続きを読む

  • 2020.08.19

愛犬たちと遊ぶための、カスタムVW(フォルクスワーゲン)トランスポーター 。

CAR Lightning

愛犬家であり多岐にわたる趣味を持つ「Anea Cafe/Botanize」代表・anekenさんの愛車は、現行車のVWトランスポーター。彼らしいカスタムが施されたT6はアーバンオフローダーのお手本としてチェックしたい。 シンプルながらも存在感のあるフェイスがお気に入り! おしゃれなドッグ...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部