ロサンゼルスNo.1級の品揃え! お洒落感度の高い人なら、ロングビーチのアンティークモールを狙え!

ロサンゼルスの中心地からから南へ50キロ。小一時間ほど車を走らせたところにある街、ロングビーチ。以前紹介した、毎月第3日曜日に行われるLong Beach Antique Marketも人気ですが、この街には数多くのアンティークモールや古着屋、ヴィンテージ家具の店があります。
▼Long Beach Antique Marketの記事はこちら!

LAのフリーマーケット「ロングビーチ アンティークマーケット」は初心者でも楽しめる!

LAのフリーマーケット「ロングビーチ アンティークマーケット」は初心者でも楽しめる!

2021年10月26日

古着好き、ヴィンテージ雑貨好きなら、ここは夢の国。


Long Beach Antique Mall Ⅱは、中でも一番見ごたえのあるアンティークモール。全体像がまるで掴めないほどぎゅぎゅう詰めの店内には、様々なジャンルのアイテムが並び、皆、目を凝らして宝探しをしています。
古着好きやヴィンテージ雑貨好きが足を踏み入れれば、大興奮間違いなし。今回のレポは、言葉よりも写真で、その魅力的なラインナップを紹介していきます。私も興奮して、写真を撮りまくってしまいました……(笑)。

まずは店内に並ぶ、古着、雑貨をチェック!


まずはお馴染みターコイズ。熊をモチーフにしたネックレス、めちゃくちゃカワイイですよね。

値段は数千円からとお買い得。あとは価値ある逸品を探し出すのみ。

映画のワンシーンに出てきそうな、上質な毛皮のコートもありました。

そのお隣には、コロンビア製のヴィンテージレコードプレーヤーが。もうおわかりのように、店内には商品がジャンル問わずランダムに置かれています。

ターコイズジュエリーから上流階級の雰囲気たっぷりのアイテムと続いたお次は、1918年、第二次世界大戦時の軍服など、軍モノも所狭しと並びマニアにはたまらない世界が広がります。

こ、これは、めちゃくちゃカワイイ。ジャケットや帽子にくっつけてリメイクしたら絶対イケてる!


こちらは本気のミリタリー。状態はなかなか良好の様子。

日本でもすっかり見かけなくなった、黒電話。こちらはアメリカで1960年代に使われていたもの。

アメリカンホームドラマでよく見ますね。ヴィンテージのミキサー。蓋がないので、インテリアかな?

こちらは、旧い写真たち。よくアンティークモールに見かけるアイテムですが、他人の旧い写真を何に使うのだろうか? 飾るのか? とずっと不思議だったので、大量にある写真を漁って一枚一枚見ていた人に声をかけて訪ねてみたら、当時の人々が着ていた服や髪型などからインスパイヤを受けて、それを自分のファッションに取り入れているんだとか。

飾るわけではないのね。

こちらは飾る用に額付き。この写真ならインテリアになりますね。

そしてまた古着が登場。こちらはヴィンテージハンティングジャケット。水兵のセーラーもありました。

ユニークな八角形のメガネ。

ブラシなどの入ったトラベルセット。

みんな大好き、ファイヤーキングも圧巻の物量。

ジェダイがいっぱいでした。

壊れているけれど、置いておくだけで様になるラジオも発見。

インテリアの主役になってくれそうな1960年代のメキシコ製ラグも。

車のダッシュボードに置くのが鉄板のフラガールは70年代のもの。

小銭をカウントする機械。1950年代のものだそう。何かお店をやられている方なら、活用方法があるかも?

PepsiやCoca Colaの自動販売機は50年代のもの。これは、アメリカンなダイナーやショップをやってる方におすすめですね。一気に店内の雰囲気が本場アメリカになること間違いないでしょう。ペプシのもので2900ドルでした。

丸みがなんとも言えないこちらはホッチキスとテープカッター。ヴィンテージのオフィス文具はお土産に狙い目。

大物の、50年代のCoca Cola コーラandソーダファウンテンも。自宅に……は無理ですかね。

バースデーランタン、ヴィンテージランタンなど、最近熱が上がってきているランタン界隈。こちらは1960年代のColemanオリジナルランタン。

50年代の公衆電話。

Hamilton beachのミキサー。なんとまだ使える。


癖の強いサングラスも数千円で手に入る。

味わい深い1980年代のダナーブーツも発見。まだまだ履けそう。

続いて屋外へ……ここはガラクタの山?


そして屋外のスペースに所狭しと並ぶのは、一見するとガラクタだが見れば見るほど面白い。どんどん紹介していきます!

自動販売機。アメリカの自販機ってかっこいいですよね。





木箱や空き缶など、インテリアに使えそうなアイテムがずらり。本当、お店をこれからオープンする予定の方なら、だいたいの什器がここで見つかりそう。船便で送れば、日本で購入するよりも安くつきそうです。

30年代のガソリンポンプはオリジナルのもの。

いまも使えるけど使いたくない洗濯板。オブジェとしてどうぞ。


ちなみにこの日、私はこちらのハットをゲット。1838年、アメリカ南北戦争の時代にニューヨーク市マンハッタンに創立されたKNOX社製のデッドストック。これぞまさに掘り出しモノ。

ざっと、この日 Long Beach Antique Mall Ⅱで見つけたアイテムを紹介しましたが、本当に数がすごくて、まったく紹介しきれていません! ロサンゼルスに出張、観光、留学、移住、何かしら来る予定のある方はぜひ足を運んでみてほしいスポットです。
こうして、アンティークモールを訪れると感じるのは、一つひとつのアイテムに何十年ものストーリーがあるということ。そして、自分のお気に入りを見つけ手に入れたとき、自分もそのストーリーの一員になれるということ。そんなワクワクがあるから、アンティークショップ巡りはやめられないんですよね!
【DATA】
Long Beach Antique Mall Ⅱ
1851 Freeman Ave, Signal Hill, CA 90755
11am-7pm 無休
この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
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