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Tシャツ の検索結果

  • 2023.12.15

主要レトロゲームメーカー大集結! ファン参加型ワンナイトイベント『レトロゲーム・ジェネレーション』新宿 EXBAR TOKYO plusで開催!

HOBBY 昭和50年男

ワクソンは、レトロゲームアパレル事業で展開中の「東亜プラン」「ジャレコ」商品ラインナップに加え、新たにタイトー、瑞起よりライセンスを受けたニューモデル6種を発売する。また、ニューモデルの発売を記念しレトロゲーム主要メーカーのキーパーソンを招いたファン参加型のワンナイトイベント『レトロゲーム・ジェネレ...続きを読む

  • 2023.12.14

ブランド初“コネクト”をテーマにした新店舗「Lacoste Harajuku」がオープン

FASHION 2nd(セカンド)

フランスのプレミアム ファッションスポーツ ブランド[LACOSTE(ラコステ)]は、12⽉16⽇(⼟)、原宿エリアに"コネクト"をテーマにした世界でただ⼀つの店舗「Lacoste Harajuku」をオープン。サブカルチャーのハブ都市TOKYOを代表する裏原宿のスニーカーストリートにオープンするス...続きを読む

  • 2023.12.10

横浜は産業貿易センターに集まったアメリカのお宝たちを掘ってきた。

LIVING Lightning

アメリカンアンティークの祭典であるジャンクショーが横浜にある産業貿易センターで開催された。ジャンクといっても「ゴミ」ではなく、ある人にとってはゴミだけど、ある人に取っては「お宝」という意味。いつしか使われなくなったり、必要が無くなったりしたものでも、巡り巡れば誰かのお宝になるというのがアメリカンアン...続きを読む

  • 2023.12.07

革ジャン&ブーツ好きのための祭典「レザーズデイ」で見つけた、新作レザーアイテム一挙紹介!

FASHION Lightning

2023年の10月7日(土)~8日(日)の2日間、横浜で開催された初のレザーイベント「Leathers Day」。ライトニング、2nd、クラッチマガジンでお馴染みのレザー関連のブランドが集結し、定番モノを中心に新作などを展示販売するこのイベントで見つけた、各ブランドの新作をご紹介。革ジャンやブーツだ...続きを読む

  • 2023.12.05

一歩先行くリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第1回】

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらう新連載をスタート。初回はサイクリングジ...続きを読む

  • 2023.12.04

墨田区菊川の下町のパチンコ店が映画館に生まれ変わった! 映画好きの男の思いとは?

HOBBY Lightning

映画好きの父親の影響で自身も映画好きに、やがて映画関連の仕事をするようになった岡村忠征さん。一時はグラフィックデザイナーとなり、独立も果たしたものの、映画の世界にカムバック。ミニシアターのオーナーにまでなった映画への情熱と、そこに至るまでの経緯を聞いた。 『気狂いピエロ』を観て、自分の映画...続きを読む

  • 2023.11.27

掘り出しモノがいっぱい! 12月10日(土)開催の「稲フェス」では「マーケットストリート」で宝探しだ!

FASHION Lightning

Lightningのお祭りイベント、恒例の稲妻フェスティバルが12月10日に開催される。その中でも目玉のひとつが、靴や雑貨、インテリア、バイク小物など多種多様なジャンルのブースがびっしりと軒を連ねる「マーケットストリート」。ブース内に様々な商品が密集しているため、実は一番買い物のしがいのあるエリアで...続きを読む

  • 2023.11.25

サッカーだけに特化した、フットサル場にある古着店。

FASHION Lightning

埼玉県春日部市のフットサル場「ロスター春日部」。その施設内の小さな倉庫が『古着屋ロスター』だ。ヨーロッパ各国リーグ&Jリーグのユニフォームやジャージを中心に「サッカー関係」に特化した珍しい古着店である。オーナーの一ノ瀬達仁さんはいかにしてこのような店をオープンしようと思ったのか、その経緯を聞いた。 ...続きを読む

  • 2023.11.24

2着買ったら、冬はこれしか着なくなる。ACVMのヘビーウェイトヘンリーネックスウェットシャツ

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、自分の生活に欠かせないモノ、「コレじゃなきゃダメ、イヤ!」ってモノのリスト、題して「ライフタイム・ログ」を作ることを終活にしようと思っているという編集長・松島親方が、手...続きを読む

  • 2023.11.23

“今っぽさ”を感じられる大阪・日本橋のネオトラッドショップ「Surf & Tailor MOAT」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部がピックアップ。創業10年目を迎えた「サーフ&テーラー モート」は大阪・日本橋に店を構える。デニムブランド、セレクトショップ、オーダースーツ店での勤務経験を持つオーナーが、カジュアルアイテムからスーツ、さらに年に2回のアメリカ出張で買い付けた古...続きを読む

  • 2023.11.22

12月10日(土)開催の「稲フェス」に憧れのブランドが集結! 人気の「稲妻モール」の出店情報公開!

FASHION Lightning

恒例の稲妻フェスティバルの季節がやって来た! Lightningのお祭りイベント! と言いたいところだが、今年は久々に盟友『CLUB HARLEY』が帰って来る! 2005年にスタートした稲妻フェスティバルはLightningとCLUB HARLEYの共同開催で15年近くやってきたが、諸般の事情で近...続きを読む

  • 2023.11.20

古着本来の楽しさを感じられる奥渋谷の良店。【ゆるイイ古着が見つかる古着屋】

FASHION Lightning

やれた雰囲気が味わいとなり、ゆるさとともに何とも言えないカッコよさとなっている。そんなゆるイイ古着を多く取りそろえた渋谷・原宿のショップの中でも、ピュアヴィンテージから'90s以降のネオヴィンテージまで比較的リーズナブルな価格でそろう名店が「Mr.Clean」。中でもおすすめをチョイスしてもらった。...続きを読む

  • 2023.11.19

下北沢にある大阪生まれの元祖大型店。【ゆるイイ古着が見つかる古着屋】

FASHION Lightning

Lightning読者よりちょい下世代の兄弟誌「2nd」読者が集う下北沢。下北沢には古着の大型店も数多く存在するが、その中でもゆるさが逆にカッコいい、ゆるイイ古着を取りそろえている店のひとつが「古着屋JAM 下北沢店」。そこでショップのイチ推しアイテムを選んでもらった。 '80年代以降のレギュラー...続きを読む

  • 2023.11.18

すべての人のライフスタイルに寄り添う言わずと知れた原宿の名店「HARAJUKU CASSIDY」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

全国津々浦々、ショップ自体は数え切れないほどあれど、意外にも少ない直球アメトラな店舗。決定版のマストゴーなセレクトショップのひとつ東京・原宿で40年以上営業している名店「原宿キャシディ」は、デザインから仕入れ、接客まで行う名物店長・八木沢さんの審美眼によりセレクトされたアイテムが揃っている。 来店...続きを読む

  • 2023.11.17

渋谷で見つけた、品揃え&プライスともに満足なアメリカ古着の名店!【ゆるイイ古着が見つかる古着屋】

FASHION Lightning

エイジングが進んで独創的な風合いへと変化したゆるくて、カッコイイ古着。最近では古着店も“ゆるイイ” 感覚に新たな価値を見出している。アメリカの古着を取り扱う渋谷の「Mr.Clean」では、リーバイスやヘインズなどの定番ブランドや、アーティストのTシャツなど、取り入れやすいゆるイイ古着を多く揃えている...続きを読む

  • 2023.11.16

四半世紀以上にもわたって愛され続ける、名物店長がいる恵比寿の「Pt.Alfred」【アメトラショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

アメトラショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部がピックアップして紹介。40年以上、洋服と真摯に向き合い続けてきた名物店長の本江さんがいる恵比寿の「Pt.アルフレッド」もやはり決定版のマストゴーなセレクトショップだ。 服のことで迷った時にアドバイス...続きを読む

  • 2023.11.15

革ジャンコーデ最新58スタイル。トレンドと大人メンズならではの着こなしポイント丸わかり!

FASHION Lightning

革ジャンにちょっとうるさい視点を持つということは、革ジャンをとても愛しているということ。そんな革ジャン愛好家である、ファッショニスタたちの革ジャンスタイルを一挙公開。トレンドに敏感なファッション業界人や、レザーに強いこだわりを持つマニアの着こなしは、参考になるものばかりだ。 1.ショット×グラッド...続きを読む

  • 2023.11.12

2nd創刊200号記念! あの頃キミは若かった……スナップ常連3人のトラッド遍歴大公開

FASHION 2nd(セカンド)

人に歴史あり、2ndに歴史あり……。創刊200号の節目を迎えたファッション誌2ndのスナップ常連である「サンカッケー」デザイナー・尾崎雄飛さん、「アーカイブ&スタイル」代表・坂田真彦さん、「アイビー&ネイビー」オーナー・小野雅之さんの3名が集結し、最新のトラッドスタイルを披露。さらに...続きを読む

  • 2023.11.12

町田でゴリゴリのヴィンテージを求めるなら、1号店がベスト!【ゆるイイ古着が見つかる古着屋】

FASHION Lightning

強い紫外線を浴びて色褪せたモノや、擦り切れてボロボロになったモノ、ペンキ汚れが付着したモノなど、それが独特の風合いとなってむしろカッコいい。そんなゆるイイ古着をセンスよく扱っている、ヴィンテージショップのひとつ、町田のdesertsnowでおすすめのゆるイイ古着を探してきた。 1....続きを読む

  • 2023.11.11

20代のトラッドスタイルはこう着よう! トラッドマンの1週間コーデ。【ビームス プラス河野さん編】

FASHION 2nd(セカンド)

これからの「ビームス プラス」を担っていく、若きトラッドマンたち。よりドレッシーな「ビームス プラス 有楽町」で働く河野太郎さんによる一週間コーディネイトを紹介。エレガントなスーツスタイルからスポーティな休日ファッションまで着こなし方は必見だ。 【月曜】月曜日こそスーツでカッチリと アイ...続きを読む

  • 2023.11.08

早朝参戦! 全米最大規模のフリーマーケット「ローズボウル」の全貌を紹介。

FASHION Lightning

月に一度、第2日曜日に開催されるローズボウル・フリーマーケット。その出店数はプロ、アマ含めて2500以上、そして訪れる買い物客は約2万人と全米最大級。だから本気の古着バイヤーにとってローズボウルの朝は早いのがセオリーである。早朝5時からの入場料は25ドル。実際にアメリカに行き、そんなローズボウル・フ...続きを読む

  • 2023.11.06

個性的な色褪せ&ダメージ感を堪能できる。 “フェード&クラッシュ”なヴィンテージT。

FASHION Lightning

ゆるイイ古着のキーワードでもある「フェード&クラッシュ」。ここではカレッジ系からバンドTeeまで、様々なジャンルから「フェード&クラッシュ」の条件を満たすアイテムを集めてみた。とにかくエイジングしてヤレたTシャツは、どんなプリントのものだってカッコイイのだ。このゆるさがたまらん! 1.BUCKY ...続きを読む

  • 2023.11.05

スタイリングのプロフェッショナルが考える、紺ブレコーデ今っぽい3スタイル

FASHION 2nd(セカンド)

「金ボタンのネイビーブレザーを使って、今の気分で自由にコーディネイトを組んでください」。3人のスタイリストに投げたお題はたったのこれだけ。セカンド編集部で用意したのは、背景紙とトルソーのみ。スタイリングに使うアイテムの選定はもちろん、トルソーの角度からシューズの置き方に至るまで、各スタイリストに一任...続きを読む

  • 2023.11.05

カレッジ・スポーツ系のデザインで人気再燃中。“フェード&クラッシュ”なチャンピオンT。

FASHION Lightning

見た目のかっこよさと良質な素材、そして着やすさに優れたチャンピオンのTシャツ。カレッジ物やスポーツ系のデザインが多く、そしてブランドの歴史が体系化されておりコレクションしやすいことも人気を集める要因だ。そんな古着業界でも話題のチャンピオンTを、「フェード&クラッシュ」を意識してチョイスしてみた。 ...続きを読む

  • 2023.11.03

9月16・17日の2日間、横浜赤レンガ倉庫で開催されたハンバーガーフェスティバル完全レポート!

FOOD Lightning

2023年9月16日~17日の2日間、横浜赤レンガ倉庫で開催されたハンバーガーフェスティバル。前年よりも出店数も多く、来場者も常に会場がいっぱいの状態になるほどの盛り上がりを見せた。会場はとにかく暑くて、熱くて、そして篤かった! その様子をお届けする。 大盛況だった2日間! その様子をレポート! ...続きを読む

  • 2023.10.30

レザーラバーよ、寒さに負けるな! 最適な着丈を持つ革ジャン専用のロンTをゲットせよ!

FASHION Lightning

革ジャンラバーの頭を悩ます「インナーの着丈」問題を一挙に解決する、革ジャンのインナー用に開発されたTシャツ、それがハイウェイナインだ。レザー好きの間で人気沸騰中のハイウェイナインから、冬のレザーラバーのための強い味方、ロングスリーブが今年も登場した。冬を越すために、ゲットしようぜ! 革ジャ...続きを読む

  • 2023.10.30

かつて日本で一番アメリカに近かった上野アメ横。ここで育った4人の物語

FASHION 2nd(セカンド)

1970〜80年代、日本が憧れたアメリカという国に一番近い場所だったのが上野アメ横。ネットなんてない時代に、よりリアルなアメリカを求めて多くの人が訪れた。そんな時代に客として、店員として、アメ横に通った洒落者4人。今なお色褪せないそれぞれのアメ横の思い出を語ってもらう。 今の自分があるのは、ヤヨイ...続きを読む

  • 2023.10.29

英国ロンドンで着る天神ワークスのレザー。

FASHION CLUTCH Magazine

上質なレザーというだけでなく、長く付き合うことで美しい経年変化を体現できる天神ワークスのレザープロダクツ。そんな至極のアイテムを英国ロンドンでスナップ。歴史あるロンドンの街並みに天神ワークスのレザーが溶け込んだシーンは、天神ワークスが国境を越えて愛されているブランドであることを再確認できる。 日本...続きを読む

  • 2023.10.27

【東京クラフトビール図鑑】若き女性ブリュワーが生み出す燻製ビール「NAMACHAん Brewing」(大塚)

FOOD Lightning

JR大塚駅からすぐの場所にある、グリーンとウッドという自然の温かみを感じるブリューパブ。ここ「NAMACHAん Brewing」では、燻製ビールを多く手掛けていて、燻製料理とのペアリングを楽しむことができる。若き女性醸造家本人をモデルとしたキャラクターも印象的で、じわじわと知名度を上げている。 料...続きを読む

  • 2023.10.23

バブアーの新作を着てどこ行く? 秋の代官山バブアー散歩

FASHION Lightning

肌に触れる空気も一気に秋めいて、ようやくバブアーを街へと連れ出す季節がやってきた。先日オープンしたばかりの旗艦店を拠点に、大人の街として再評価が高まる代官山エリアを本誌でもお馴染みのモデル安井達郎さん、高山都さん夫妻に案内してもらった。 バブアーを愛するふたりの、秋の代官山散歩。 本誌をはじめ雑...続きを読む

  • 2023.10.22

昔から思い描いていた、理想のアメリカンハウスの暮らしを手に入れた!

LIVING Lightning

いくらアメリカンなライフスタイルといえど、仕事とプライベートの両方を実現させている人となると数は少なくなるだろう。だがここで紹介する山口春樹さんは、自宅はもちろんのこと、自らの美容室までアメリカ色に染め上げることで、常に好きなものだけに囲まれた、充実の暮らしを送っている。そんな山口さんのライフスタイ...続きを読む

  • 2023.10.21

ロンドンのヴィンテージフェアに行ってきたばい。

FASHION CLUTCH Magazine

サッカー留学で英国に渡り、ロンドン在住時に自身のアパレルブランドを立ち上げる。そんななか、ひょんなことから日本の出版社と出会い、ブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターに。今や日本生まれの良いモノを英国から世界に発信することになった男が送る、英国...続きを読む

  • 2023.10.20

山根新世界のポップな手描きアートTシャツ。

FASHION Lightning

ジャパンデニム界では知らぬ人はいない山根英彦さんが新たに手掛ける店「山根新世界」の看板商品が手描きTシャツ。Tシャツをキャンバスに、特殊インキで描く独創的なイラストはかなりのインパクト。もちろんひとつとして同じものがない1点ものに、いま注目が集まっている。 デニム界の雄が新たに手掛けるインパクト大...続きを読む

  • 2023.10.18

脱サラし2015年にオープンした、京都の洋品店「東商店」は懐かしくって今っぽい。

FASHION 2nd(セカンド)

アイビーが一世を風靡した時代、日本にはたくさんの洋品店があった。時が経つにつれ店舗数は減っているが、そんな時代に全国で見つけた"あの頃に戻れる"洋品店を捜索。京都・東野駅にある「東商店」は、脱サラした店主が好きなものを集めてオープン。店内には新品から古着、トラッドなアイテムから、アウトドア用品まで幅...続きを読む

  • 2023.10.15

ジャパンデニムの立役者・山根英彦こそ、バリバリのアイビーボーイだったって知ってる?

FASHION 2nd(セカンド)

今でこそワールドベーシックとなったジャパンデニム。その火付け役でもあり、日本デニム業界のレジェンドとして知られる山根英彦さん。彼のファッションの根底には、常にアイビーが宿っていることを知る人はそう多くない。旧きよきメンズショップを彷彿させる「カレッジ京都」には山根さん流の解釈がされたアイビーアイテム...続きを読む

  • 2023.10.12

東は御徒町、西は新京極に突如として出現した山根氏の新店「ヤマネジャパニーズデニム」。

FASHION CLUTCH Magazine

日本デニム界のレジェンド、山根英彦氏が、大阪新世界にショップをオープンさせたのも記憶に新しいが、何と続けて東京の御徒町と京都の新京極にも新店をオープン。デニムはもちろん山根氏自ら描くアートTは名物のひとつ。製作現場は店内とのことなので、運が良ければレジェンドがアートを描いているところを見られるかもし...続きを読む

  • 2023.10.09

農産物直売所をリメイクした大分のハンバーガーショップ。

FASHION Lightning

今やグルメバーガーといえば老若男女に知れ渡った定番フード。ファストフードのハンバーガーとは違うショップ独自のこだわりやオリジナリティが食べ歩き心をくすぐってくれる。 九州は大分の210 Burgers(ニーイチマルバーガーズ)はバイク好きのオーナーが2021年にオープンしたハンバーガーショップ...続きを読む

  • 2023.10.04

古着MIXで楽しむ! コスパ最強の革ジャンとネルシャツ。

FASHION Lightning

横浜を拠点にコストパフォーマンスの高いアメリカンカジュアルウエアを展開するHEATH(ヒース)。大人気のシープスキンジャケットとネルシャツが、今年はさらにパワーアップした! 今回はその全貌を紹介しよう。 悩まず買っていた古着感覚が蘇る。 今40代以上の方達にとって、古着は風合いが...続きを読む

  • 2023.10.03

年表で振り返る! 2000年以降の第四次アイビーブーム「日本のアイビーカルチャーはいまや世界へ」

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカ東海岸の私立大学に通う学生たちのファッションやライフスタイルを手本とする和製アイビー。1950〜60年代に情報が乏しい時代ならではの独自解釈や、時に大いなる誤解を交えながら第一次アイビーブームが日本全国を席巻した。 その後も70年代に第二次、80年代に第三次、そして2000年代初頭から...続きを読む

  • 2023.10.01

愛用ベストに、ご褒美をあげました。「ReSew」のスタッズカスタム

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「俺の着ているジェファーソンは染料仕上げの馬革で、最初は移染に悩まされたが、この秋、顔料仕上げのジェファーソンが登場する。俺は黒・茶ともに予約済み。楽しみ!」と語る、革...続きを読む

  • 2023.09.29

「革ジャンを愛す」特集 Lightning11月号、本日発売!

FASHION Lightning

──革ジャンを愛す。 はっきりと「愛している」なんて言葉にするのは照れ臭いけれど、断言できると生き様の豊かさが変わってきます。ふとジャンを愛していると気付いた時の高揚感は何ものにも代え難いものです。自分の身体に馴染ませるため革ジャンを可愛がり愛しむ。じっくりと永い年月を共にして初めて本当の輝き...続きを読む

  • 2023.09.23

サインペインティングユニット「J&Sサインズ」としても注目された2人が来日!

HOBBY 2nd(セカンド)

2014年より活動を行っていたサインペインティングユニット「J&Sサインズ」としても注目されたアーティスト、ジェフリー・シンチチとジョシュ・ストーバーの2人がアメリカから展示のために初来日を果たした。現在はポートランドとサンフランシスコにそれぞれ拠点を置いて行う創作活動とは。 「身...続きを読む

  • 2023.09.22

2nd編集部の高まる物欲、満たされる買い物報告。

FASHION 2nd(セカンド)

いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな我々2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.Pt.アルフレッドの アンクルソックス|編集・パピー高...続きを読む

  • 2023.09.20

ツイードジャケットを着て、街に出ようよ。|D.C.WHITE

FASHION 2nd(セカンド)

ウィンザー公、ウディ・アレン、寅さん……。ひと癖あるトラッドアイコンは、皆ツイードが似合う男だった。この秋は久しぶりにツイードが気分。テキトーに羽織るくらいがちょうどいい。 乗馬服から着想を得た古着にはない着心地 昨年、再始動を果たした和製アメトラブランドの注目株「D.C.ホワイト」。な...続きを読む

  • 2023.09.19

デイリーで着たい、“ゴルフの帝王”ジャック・ニクラウスの愛称を冠した「ゴールデンベア」の服。

FASHION 2nd(セカンド)

ブランドの生みの親は「ゴルフの帝王」と呼ばれたジャック・ニクラウス。金髪をなびかせながらプレーする彼の愛称こそ〈ゴールデンベア〉だったんだ。そんな背景を持つブランドの根幹はもちろんトラディショナル。芝生の上だけじゃないデイリーでクリーンな一着をワードローブに加えてみない? Style.1 ジャケッ...続きを読む

  • 2023.09.09

横浜と沖縄、海が結んだコラボTシャツ。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「尋常ではない気温の夏。Tシャツ一枚でさっそうと出かけても、目的地についた時は汗でビショビショ。夏の時期は着替えを持って出かけるのが基本になっています」と語る、ライトニ...続きを読む

  • 2023.09.08

かつてのプレッピーの感性を継承する者たち。ふたりの欠かせないプレッピーなものとは?

FASHION 2nd(セカンド)

プレッピーの体現者たちは本場アメリカから日本まで世界規模で存在している(ごく少数ではあるが)。彼らの愛用品やルールを通して、プレッピーのスタイルやマインドをすこしずつ紐解いていく。お気に入りブランドやヴィンテージもミックスした店「ファイン&ダンディ」を共同経営する、マット・フォ...続きを読む

  • 2023.09.07

9月16・17日は横浜へ! ハンバーガーフェスに人気アパレルブランド出店決定!

FOOD Lightning

来る9月16日(土)~17日(日)にライトニング主催のハンバーガーフェス2023が横浜赤レンガ倉庫で開催されることはご存じの方も多いことだろう。今回は昨年をかなり上回る30店舗以上のハンバーガーなどの飲食店に加え、ハーレーダビッドソンやインディアンモーターズといったモーターサイクルブランドや、コカ・...続きを読む

  • 2023.09.01

LiLiCo、ついにデザイナーデビュー! どこよりも早くお伝えします【LiLiCo連載vol.5】

FASHION 昭和45年女

抜群の発想と行動力で夢を叶えてきたLiLiCoさんが、このたび、長年の夢を叶えてデザイナーデビュー。ここ、『昭和45年女』の連載で、その詳細をどこよりも早い発表をします! カッコよくなりたい一心で服を作っていた少女時代 わたしの小さい頃からの夢は、自分の洋服のブランドを立ち上げること。ス...続きを読む

  • 2023.08.25

伊藤 蘭、デビュー50周年ツアーがスタート! 伝説のキャンディーズ曲を多数披露

ENTERTAINMENT 昭和40年男

『昭和40年男』の最新号、7月11日発売号の第二特集「タイムトラベル1973」で登場いただいた、伊藤蘭さん。今年、キャンディーズのレコードレビューから50周年を迎えること、そしてニューアルバム『LEVEL9.9』をはじめとする、ご自身の音楽活動についての話をうかがったのですが、その蘭さんの待望のコン...続きを読む

  • 2023.08.23

コソコソと隠れてタバコを吸っている全ての人へ。革命的デバイスの登場です。

LIVING 2nd(セカンド)

「もう!あなたまたタバコ吸ったでしょ」「タバコやめるって言ってなかった?嘘つき!」などなど……、パートナーに怒られ、それでもタバコを吸うことをやめられない悲しき全ての人類へこの記事を捧げます。 紙巻に比べれば匂いが少ない「加熱式タバコ」の登場により、コソコソ吸い、略して“コソ吸い”しやすくなっ...続きを読む

  • 2023.08.23

リサ・バーンバックを探して。~世界で一番プレップな編集後記~

FASHION 2nd(セカンド)

オフィシャル・プレッピー・ハンドブックの著者、リサ・バーンバック女史。彼女自身がプレッピーかどうかはさておき、少なくともプレッピーという概念を定着させた第一人者。我々はどうしても彼女に会いたいのだ。ならば、探しに行こう!(という名目の、セカンド編集部・パピー高野による、楽しい楽しい編集後記です) ...続きを読む

  • 2023.08.21

夏の物足りない手元を彩る、洒落者たちの腕時計。

FASHION 2nd(セカンド)

腕を露出することも多い夏場こそ、腕時計の出番。ただし、ヴィンテージウォッチやレザーベルトは、汗などの水分が天敵で、対策としてNATOベルトに変えた人、 デジタルウォッチに衣替えした人なども多かった。ファッション性を大切にしつつも、実用性も高めるセンスにも注目したい。 1.ゾ...続きを読む

  • 2023.08.20

茨城県つくばのモンタナは単なるグルメバーガー店ではなかった。

FOOD Lightning

茨城県はつくばにあるカフェ&バーガー モンタナは、地産地消にこだわった絶品バーガーが売りだけど、ただのグルメバーガー店ではない。既存のハンバーガー店という概念にとらわれることなく、メニュー開発から店内のイベント、それにオリジナルグッズの販売など、多岐に渡る「楽しみ」がある場所。その一部を紹介してみる...続きを読む

  • 2023.08.20

この季節が一番気持ちいい弦楽器。ウクレレで、夏を奏でる。

HOBBY Lightning

サーファーにも人気の七里ガ浜の丘の上にある、ウクレレ・ショップQuiet Village。ゆっくりと自分好みのウクレレが選べる、隠れた名店として知られている。店長の堀口潤さんに、ウクレレの選び方やその魅力を教えてもらった。 手軽に始められて人生を豊かにしてくれるウクレレ。 ちょっとウクレ...続きを読む

  • 2023.08.19

この夏メキシコのハンドメイドサンダル、ワラチで爽やかなリゾート感を。

FASHION 2nd(セカンド)

洒落たスタイルを楽しみたいからこそ、小物まで抜かりなく。夏の足元がスニーカーやビーサンでは軽すぎる。紐付きの革靴やブーツだと逆に重すぎるし、そもそも暑苦しい。そんなときは、レザーサンダルさえあればいい。革紐を編み上げた「ワラチ」。メキシコのハンドメイドサンダルは爽やかなリゾート感の演出にぴったりだ。...続きを読む

  • 2023.08.17

暑い夏を快適に過ごす為のファッションとは? これさえあれば残暑も乗り切れる!

FASHION Lightning

暑いからといって単に薄着になるばかりじゃ芸がないというもの。気分の上がる暑い夏はデザインに加えて「素材選び」が重要なポイントになる。近年著しい進化を遂げる「機能性素材」を使ったものから、水陸両用ショーツ、トロピカルデザインまで、暑い夏をクールに乗り切るオススメグッズ大集合! 1.冷感・速乾トップス...続きを読む

  • 2023.08.16

大人のミリタリーファッションはバランスが命! 真似したいメンズコーデ13選。

FASHION Lightning

ワイルドな男らしいテイストで人気を集めるファッションカテゴリーのひとつがミリタリー。難易度の高いイメージもあるが、マスターすればおしゃれ度が上がること間違いなし。ファッションの達人たちはどのように着こなしているのか、スナップさせてもらった。とくとご覧あれ。 1.ミリタリー同士のレイヤードが光るスタ...続きを読む

  • 2023.08.15

「ベルベルジン遊歩道店」で見つけた、西海岸ヴィンテージスタイル。

FASHION Lightning

日本有数のヴィンテージショップのひとつである原宿のベルベルジン。2021年にオープンした遊歩道店は、西海岸に精通する若き蒔田康介さんがバイヤーを務める。そんな期待の星に、今押さえたい西海岸古着を聞いた。 それぞれの年代のカルチャーと連動したファッションが、西海岸ヴィンテージの魅力。 1年...続きを読む

  • 2023.08.15

小物を巧みに操る夏の洒落者たちの足元は、レザーサンダル一択!

FASHION 2nd(セカンド)

業界人たちは当たり前ではあるが、トレンドだけでなく似合わせ力も半端ない。特に小物に至るまでの絶妙なバランス感覚はぜひ参考にしたい。まずは足元から。彼らの最もスタイリングをドレッシーにまとめやすいグルカサンダルが多勢かと思ったが、意外にもストラップ、ダブルモンク、サボとバラエティ豊かなサンダルが登場。...続きを読む

  • 2023.08.15

ジーンズ&ジャケットが主役! 大人メンズのデニムコーデ15選。

FASHION Lightning

あらゆるスタイルにハマるデニムアイテム。定番だからこそ、スタイリングで人と差を付けたい。そこでライトニングでもお馴染みのファッションの達人たちの愛用服をスナップ。合わせる色使いや着こなしのサイジング、そしてアイテムチョイスの嗜好など、達人のこだわりは参考になるポイントだらけだ。 1.デニムとミリタ...続きを読む

  • 2023.08.14

2nd編集部がこの夏買い足したい、Tシャツ、ショーツ、そして革靴。

FASHION 2nd(セカンド)

休日などカジュアルなシーンでもお洒落を楽しみたい大人に向けて、ヴィンテージから新作までこだわりのアイテムをセレクトしている2nd編集部。毎年猛暑を更新している(としか思えない)この時期に着心地はもちろん、洒落度も高い10点をピックアップした。 1.「SOFTGOODS(ソフトグッズ)」のTシャツ。...続きを読む

  • 2023.08.14

開襟シャツ、ロンT、白Tと。デニムショーツの鉄板スタイリング!

FASHION Lightning

夏の季節なら、選択肢としてショーツを選ぶはず。まず重要なのはショーツに組み合わせるアイテム。そこで「白Tee」「ロンTee」「開襟シャツ」という3つの王道アイテムを使った鉄板スタイリングを披露する。デニムショーツの短い丈感を活かすなら、軽快なイメージを持つファッションアイテムを選んで、スタイリングに...続きを読む

  • 2023.08.13

夏は淡いトーンが気分。TSGDに聞く薄色デニムの魅力とは?

FASHION Lightning

アメリカやヨーロッパのヴィンテージを扱い、ミリタリーやワークを独自のテイストで打ち出すTHE SUN GOES DOWN。取り揃えるデニムにもそんな要素がふんだんに盛り込まれており、一風変わったアイテムからトータルコーデまで、その様相はオリジナリティに満ち溢れている。 デニムをメインにした...続きを読む

  • 2023.08.12

トロピカルでクリーンな印象のミリタリーウエアに注目です!

FASHION Lightning

ミリタリーとアメカジを主体としつつも、最近はキャンプグッズも積極的に扱うhallelu。「ミリタリーキャンプ」という新たなスタイルを作り上げたショップが推奨する夏のミリタリーは、アウトドアの要素も取り入れ、タウンユースでもレジャーでも使える汎用性が大きな魅力だ。 トレンドを取り入れたミリタ...続きを読む

  • 2023.08.11

アイビーのルールの上でプレッピーが成り立つ! 大人世代は、慶伊道彦さんの着こなしに注目!

FASHION 2nd(セカンド)

YouTubeチャンネルで情報発信し、トラッドファッションを語らせると右に出る者がいないとまで言われる慶伊道彦さん。自身のファッションは60年代アイビーに根ざしているが、「アイビーは伝統を厳守するイーストコースト的で、プレッピーは西海岸的なファジーな感覚」と語る通り、出自を理解しつつ自由さ...続きを読む

  • 2023.08.11

大阪の新世界に、デニム界の重鎮・山根氏が手掛ける「山根新世界」誕生!

FASHION Lightning

大阪のシンボルのひとつである通天閣を中心に旧くから大阪の繁華街として栄えてきた新世界エリア。観光地で知られるこの土地に新たな名店の予感⁉ アートな空間で生まれた山根氏の作品がココに集結。 2023年3月、ジャパンデニム界のパイオニアであり、カリスマとしても知られる山根英彦氏...続きを読む

  • 2023.08.10

音楽、キャンプ、モーターサイクルが融合した日本最大級のライフスタイルフェスで今年の夏を締めくくる!

FASHION Lightning

今年もハーレーオーナー達の楽園「ブルースカイヘブン」がやってくる。この「ブルスカ」とはハーレーダビッドソン公式の日本最大級のモーターサイクルイベントで、ミュージック、キャンプ、そしてモーターサイクルイベントが融合したライフスタイルフェスなのだ。今年は夏の富士スピードウェイで開催。家族や仲間と参加して...続きを読む

  • 2023.08.10

モノと人との新たな出会いを体現できる群馬県のセレクトショップ。

FASHION Lightning

広い店内に所狭しとセレクトされたウエアたち。そんな多くのアイテムのなかから宝探しをするように、お気に入りの1着を探す喜びを提供してくれるセレクトショップが群馬県太田市にあるセレクトショップ、SWAP MEET(スワップミート)だ。ここには多くのモノと人が集まり、それぞれが交流する場所になっている。 ...続きを読む

  • 2023.08.10

原宿「キャシディ」の名物店長・八木沢さんのプレッピースタイル。

2nd(セカンド)

本場アメリカに限らず日本にもプレッピーの体現者たちは存在している。その中のひとりが「キャシディ」店長・八木沢博幸さんだ。とはいえ、正統派から不良派まで、知識と経験に基づいたセンスでオリジナリティを確立している八木沢さんの愛用品やルールを通して、プレッピーの魅力を探っていこう。 ▼プレッ...続きを読む

  • 2023.08.10

ハンドメイド染色による新たな価値の創造。MODESTY INDUSTRYのデニム&ミリタリーとは?

FASHION Lightning

日本の伝統的な技法を用いて、アメリカンクロージングを再構築する実力派ブランドであるモデスティインダストリー。昔ながらの手間暇の掛かる染めの技法を駆使しながらも、伝統に縛られず、自由な発想で仕上げれるデニム&ミリタリーは、究極の1 点ものとなっている。 日本の伝統的な手法とストリートな感覚を...続きを読む

  • 2023.08.08

鎌倉極楽寺にある、歴史ある八百屋さんの外観を活かした古着店。

FASHION CLUTCH Magazine

知る人ぞ知る鎌倉極楽寺の古着店、CIRCUS VINTAGE。長年、地域密着で営業してきた八百屋さんの外観をそのままにオーナーである細谷氏がアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど国を問わず厳選した良質な古着が揃うショップだ。一体どんなショップなのか、その内装やラインナップを取材した。 地域に根付いた 八...続きを読む

  • 2023.08.08

小物を巧みに操る夏の洒落者たちのアイウエア。印象を決定づける小さくも偉大なキーアイテム。

FASHION 2nd(セカンド)

顔の印象を直接左右するメガネ。さすがに洒落者たちは、長年の経験から自分のスタイルやルールを築き上げ、その範囲のなかでメガネ選びを楽しんでいるようだ。しかしそのなかで、「存在感や厚みのあるメガネが気分」という声もチラホラ聞こえてきた。彼らの絶妙なバランス感覚はぜひ参考にしたい。 1.レスカ|「メイデ...続きを読む

  • 2023.08.08

野菜直売所を手作りで改装した、ハワイみたいなキャンプ場。

HOBBY Lightning

千葉県勝浦市に、ハワイを思わせるカフェ併設のキャンプ場がある。そのキャンプ場、「BLACK RAMS」はオーナーの齋藤祐之介さんがカフェからキャンプサイトやそこにある遊具まで、ほぼひとりでDIYで作ったという。齋藤さんはどのようにしてこのキャンプ場を作ろうと思ったのか、話を聞いた。 ビジネ...続きを読む

  • 2023.08.07

ヴィンテージのMACKブルドッグを首元に!

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「高校生の頃、一時期ガンズのスラッシュの真似をして制服なのに手首にブレスレットを左右10本ずつジャラジャラと着けていたのが、いま思えば恥ずかしい……」と語る、ライトニン...続きを読む

  • 2023.08.06

プレッピースタイルの元祖、プレッピーな人々はどんなライフスタイルだったのか?

FASHION 2nd(セカンド)

日本でプレッピーが認知されて、もう40年以上が経つ。当時は新鮮だったアイビーを「粋に着崩す」スタイルは今やサマートラッドの古典といってもおかしくない。とはいえ、もはやスタイルの一つとして定着しているからこそ、その派生や流れを知らない人も多いのでは。本来「プレッピー」はアイビーリーグ8校などの著名大学...続きを読む

  • 2023.08.04

アトラクションズの新作Tシャツは、ペインターのARTを纏う“粋“。

FASHION Lightning

アールデコ、ミッドセンチュリーデザインを得意とするサインペインター/スカルプチャーアーティストのMASA SCULPとATTRACTIONSのコラボレーションシリーズ。クラシック・アメリカンの世界観を愛する両者のセンスの融合によって生み出された、ARTを着る喜びが味わえる。 ミッドセンチュリーを愛...続きを読む

  • 2023.08.03

2023年、秋。AVIREX旋風が吹き荒れる!

FASHION Lightning

暑い夏がまだ続いているが、AVIREXから一足早く今秋のニューアイテムの情報が舞い込んできたぞ。2023年秋冬のAVIREXのテーマは「ニューヨーク」。 多様なカルチャーが交差するニューヨークにインスパイアされたクールなアイテムが続々登場する。AVIREXの得意とするファッショナブルなミリタリ...続きを読む

  • 2023.08.03

【本当は教えたくない古着屋】学芸大学駅から2分。アメトラ好きなら必見の「7th」

FASHION 2nd(セカンド)

かれこれ12年。上京当時から長らく通い続ける古着店が学芸大学駅にある。駅を降りて徒歩2分という好立地だ。本当は教えたくないけど……「洋服好きのタメになる情報は共有すべき」と大人になった僕が太鼓判を押す「7th」という店の魅力をたっぷりとご紹介したいと思う(笑)。 オーナーの平林さんは、...続きを読む

  • 2023.08.02

2nd編集部が夏のおしゃれに取り入れたい、シャツ、革靴、そしてジャケット。

FASHION 2nd(セカンド)

日々暑さが増していく、この季節。どんなコーディネイトをするか悩む人も多いのでは。それでもやっぱりおしゃれを楽しみたい。そんな人におすすめの夏ファッションの新アイテムを10品ピックアップ。デザイン性と機能性を兼ね備えたシャツ、革靴、ジャケットをご覧あれ。 1.「IKE BEHAR × clothie...続きを読む

  • 2023.08.01

ラザール・ステュディオのアレクサンドル・カトンに聞いた、「侘び寂び」を湛えるアイウエアの正体。

FASHION 2nd(セカンド)

2020年に誕生、日本では2022年よりグローブスペックスが初めて取り扱いを開始したフランス発のブランド、ラザール・ステュディオ。「侘び寂び」をテーマにしたコレクションを発表するなど、日本独自の感覚をものづくりに落とし込む独自性が魅力だ。デザイナーであるアレクサンドル・カトンのマインドを通し、ラザー...続きを読む

  • 2023.07.31

日本デニム界の雄、山根英彦氏が作った、新たな世界観を生み出すアートな空間。

FASHION CLUTCH Magazine

旧くから繁華街として賑わうレトロな街、大阪・新世界に突如として現れた「YAMANE JAPANESE DENIMS」の大きなサインボード。日本デニム界の雄、山根英彦氏が手掛ける新たなショップだ。ここでは世界で1点だけ、彼による手描きアートの服が買えるのだ。オーナーである山根氏の新店舗へのこだわりとは...続きを読む

  • 2023.07.31

「タマニワ」店長・中島瑛太さんによる多色使いの夏コーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

中島瑛太さんは1996年生まれの27歳の「タマニワ」店長。大手セレクトショップで3年勤務の後にタマニワに入社、今年の4月で3年目になった。一見派手な色使いに見えるが、ジャケットとパンツのメインアイテムを同系色でまとめ、小物で他の色を足すようにするなど、参考にしたいコーデだ。 派手な色使いにはバラン...続きを読む

  • 2023.07.30

この新色は刺さります! FULLNELSONのピーナツ スヌーピーTシャツが

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「夏先日台湾へ行ったときにもプリントTシャツを3枚購入してきた。Tシャツの面白さは、プリントで自己表現ができること。プリントTシャツにハマってます」と語る、編集部の紅一...続きを読む

  • 2023.07.30

毎月第2日曜日はローズボウルのフリマ開催! 今回の目的の買い付け目線でレポート!

FASHION Lightning

毎月第2日曜日にカリフォルニア、パサデナのローズボウルで開催されているのが、全米最大級のフリーマーケット。編集部でも久しぶりに行ってみたが、昔と変わらない熱気に包まれていた。アメリカンヴィンテージ好きならば誰もが憧れる、その会場の様子を紹介しよう。 ヴィンテージバイヤーが早朝から押しかける、全米最...続きを読む

  • 2023.07.29

カリフォルニア現地取材! 3年ぶりに開催されたヴィンテージショーに潜入!

FASHION Lightning

アメリカンカルチャーをテーマごとにヴィンテージプロダクツで紹介した『My Freedom!』の著者・田中凛太郎さんが主宰するヴィンテージショー『Inspiration』が、ついにパンデミックを乗り越えて開催された。場所をパサデナに移し、約120店のヴィンテージディーラー、ショップ、ブランドが集結。ス...続きを読む

  • 2023.07.28

趣味人が創り上げた唯一無二の「ログの秘密基地」。|BESS

LIVING Lightning

「好きなモノに囲まれて暮らす……」というのは、こうした住宅系のページを作る際の常套句だが、今回紹介する佐藤邸は、本当の意味で「好きなモノしか置いていない」暮らしを実現した、男性諸氏にとっての、まさに夢のような家。ウッディなBESSの母屋、それに似た雰囲気で作り上げたガレージ……。このページの写真を見...続きを読む

  • 2023.07.28

「グレース」店長・三浦知也さんは、夏はポロシャツにシャンブレーシャツの襟オン襟のレイヤード。

FASHION 2nd(セカンド)

「グレース」店長・三浦知也さんは1996年生まれの26歳。コロナの影響で行けずにいた買い付け再開に向け、車の運転を絶賛練習中だそう。アイテムは小物に至るまでアメリカ東海岸のブランドのものを選ぶなど、見えない部分でもこだわりを持ってスタイリングされた今夏のコーディネイトをご覧あれ。 アメリカの空気感...続きを読む

  • 2023.07.27

大人たるもの、ひとつは持っていたいパナマハットをディグる。

FASHION CLUTCH Magazine

シンプルになりがちな夏のコーディネイトをビシっとまとめてくれる最良のアイテムでもあるパナマハット。いわゆる麦わら帽子の紳士版くらいにしか思っていない人も多いかもしれないけれど、じつはパナマハットは素材からスタイルまでかなり奥深いアイテム。そんなパナマハットを深掘りしたく、原宿にあるTHE FAT H...続きを読む

  • 2023.07.27

【ヴィンテージを愛する彼女たち。】「The BARBA Tokyo」取締役・Naoko Watanobeさん

FASHION CLUTCH Magazine

時を経てなお魅力を増す、ヴィンテージの世界観に魅力を感じるのは男性だけではない。20歳で銀座マツナガに入社、2013年にThe BARBA Tokyoの設立メンバーとして独立し、現在は取締役として会社経営をサポートしつつ、サロンでも現役で活躍する渡部尚子さんも、ヴィンテージを愛するひとり。幼いころか...続きを読む

  • 2023.07.25

【ヴィンテージを愛する彼女たち。】刺繍アーティスト・Yuccoさん

HOBBY CLUTCH Magazine

タンバリンステッチを得意とする刺繡アーティストのYuccoさん。自宅兼アトリエで企画から制作まで全て一人でこなし、ビーズ刺繡のワークショップやイベント出店を行うなど精力的に活動している。そんな彼女もヴィンテージの世界に魅せられた女性のひとり。作品に使う生地も基本的には旧いもの。質感などの感覚を重視す...続きを読む

  • 2023.07.24

大好物のルートビアでスヌーピーとカンパ〜イ♪ BUDDY別注デザインの“Cheers”Tシャツ

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「約3年ぶりのアメリカ出張。目的はLA・パサデナで開催されたインスピレーション。こちらで我々が作った本を売ってきました! 買ってくれた人、大感謝!」と語る、ライトニング...続きを読む

  • 2023.07.24

ローテクとハイテクを融合したセレクトが光る大阪のセレクトショップ。

FASHION Lightning

アパレルショップが群湯割拠の大阪で、あえて梅田エリアの最北端という落ち着いたエリアに佇むセレクトショップ。創業11年目のB.S.W. market placeは、ひっそりとマイペースながらコアなブランドをセレクトした個性を感じるスタイルを発信し続けている。 旧きよき時代のスタイルからハイスペックな...続きを読む

  • 2023.07.22

このカリフォルニアのローカル感がたまらん!「THE OiNKSTER」のオリジナルトラッカーキャップ

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「昔集めていたヴィンテージのメッシュキャップ(いわゆるトラッカーね)を20年ぶりに見てみたらほとんどが加水分解……。ワッペンだけ回収することに(泣)」とショックを受けた...続きを読む

  • 2023.07.21

【ヴィンテージを愛する彼女たち。】シューズブランド「LA POCHE」デザイナー・Aiquaさん

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージの世界観に魅力を感じている女性たち。そんなひとりが2020年にウィメンズのシューズブランド、LA POCHEを設立し、デザイナーを務めるAiquaさん。現在、シューズに関しての造詣をより深めるために学校に通いながら靴作りに勤しんでいる彼女の、お気に入りのヴィンテージを見せてもらった。 ...続きを読む

  • 2023.07.21

フリーランスセールス/PR・柳雅幸さんの王道で普遍的なサマートラッド。

FASHION 2nd(セカンド)

有名ブランドのフリーランスセールス・PRを担当している柳雅幸さんは1985年生まれ、38歳。数多のアイテムに触れてきた洒落者の選ぶ夏の装いとは? TPOに対応したファッションを意識しつつもシンプルで力の抜けたスタイルが気分と語る柳さんのコーディネイトを見て行こう。 日々の着用を想定した実用的なトラ...続きを読む

  • 2023.07.19

南カリフォルニアはコスタメサで、ブリクストンの世界観を楽しむイベントが開催された。

CAR CLUTCH Magazine

Brixton(ブリクストン)といえば、2004年に南カリフォルニアで誕生。モーターサイクル、サーフィン、スケート、ミュージック、これらのカルチャーのど真ん中にいた3人により作られたブランド。 当時、ローンチするとまたたく間に南カリフォルニアを中心に、アメリカから世界へとファンを拡大していった...続きを読む

  • 2023.07.18

混ぜてもいいんです!デニム&ミリタリーMIXコーデ!!

Lightning

デニムとミリタリーの要素をMIXしたスタイルは、個性を演出できる今夏ファッションのマストテクニック。薄色系デニムのボトムスにはミリタリーアイテムのトップスを、逆にミリタリー系ボトムスにはデニムアイテムのトップスを選べば、バランスよく全身のコーディネイトが決まるはずだ。スニーカーやハットなどMIXスタ...続きを読む

  • 2023.07.16

「ニートハウス」店長・石崎威さんが着こなす、定番トラッドコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

パンツ専業ブランド、ニートが手がけるオーダー専門店「ニートハウス」の若き店長・石崎威さん。ドレスを軸としたエレガントなスタイルが得意な石崎さんは、品の良いカジュアルトラッドに定評がある。定番のトラッドアイテム同士を組み合わせていながら、色やちょっとしたバランスで随所にハズしを加える技ありコーデを必見...続きを読む

  • 2023.07.15

夏に映える軍モノTシャツ、ゲットだぜ!

FASHION Lightning

軍隊名などシンプルな文字だけのデザインや、個性的なキャラクターなどをあしらった、バラエティ豊かなプリントデザインが豊富に揃うミリタリーTシャツ。またオールシーズンで着用できるので、世代を問わず人気を集めるアイテムでもある。そんなミリタリーTシャツのミニカタログ。どれを選ぶ? 1.JACKSON M...続きを読む

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