- 2018.09.10
秋冬短期連載★「帰ってきた!DENHAM(デンハム)の裏番長」第1回コンバース別注編
FASHION 2nd(セカンド)今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。 そんなデンハムの魅力を、「2nd 」ではちょっとだけ視点を変えて……。“デニムパンツだけじ...続きを読む
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今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。 そんなデンハムの魅力を、「2nd 」ではちょっとだけ視点を変えて……。“デニムパンツだけじ...続きを読む
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チェンソーで丸太を豪快にぶった切る。 一度はやってみたい! と思っている本誌読者の方も多いはず。 そう、日頃からワークウエアに身を包む我々にとって、「木を切りたい」という思いは理屈じゃないのだ。 今回は、アメリカンロガーに魅せられ、数十足のロガーブーツを持つ“エア”ロガー、 ライトニング編集部・モヒ...続きを読む
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ヨーロッパにありそうな洒脱な一軒家。民家かと思ったら、実はフランスとアメリカを絶妙にミックスしたインテリアショップなのだ。しかも店の奥には美容室があるとか……謎めく店へ足を踏み入れてみた。 ココはヨーロッパ!? いえいえ栃木です! センスよく植栽された平屋の一軒家。さぞかし中も洒落ているだろうな...続きを読む
第1特集では、トラッド好きなファッション業界人の「自慢の愛用品」をお届け。 第1特集では、トラッド好きなファッション業界人の「自慢の愛用品」をお届け。その品を手にしたきっかけや使い続けたからこそ見出した魅力など、アイテムに込められた愛情たっぷりのストーリーとともにプロダクトの話を教えても...続きを読む
近年、人気が上がっているゲレンデヴァーゲンの初代モデル。ミリタリー色を強く残したクラシックなクルマでどこか手作業の暖かみを感じる道具たちでキャンプを楽しむ。そんなセンスのいいキャンプスタイルを楽しむ「ネイタルデザイン」ディレクター後藤伸介さんをクローズアップ! ベンツ ゲレンデヴァーゲンでファミリ...続きを読む
伝統的なスポーツフィッシングであるフライ・フィッシングの魅力にハマリ、その魅力にどっぷりと浸かったマイク・ホッディスさん。そんな彼が最近手に入れたのが日本製の4WD。これなら険しい山道も強いし、狭い道でも余裕(アメリカ車に比べたらコンパクト)。そんな彼はクルマ選びだけでなく、道具選びもこだわりがたっ...続きを読む
第1特集、「いまどきトラッドの作り方」では、ファッション業界人にトラッドのアイコンとなるアイテムについて教えてもらったり、お手本となるコーディネイトをご紹介。 第1特集、「いまどきトラッドの作り方」では、ファッション業界人にトラッドのアイコンとなるアイテムについて教えてもらったり、お手本...続きを読む
ネイティブアメリカンであるナバホ族のシルバージュエリーと並んで伝統的な工芸品として知られるのがナバホラグ。昔と変わらない手間暇を惜しまない手法には、伝統と魂が受け継がれている。 旧さゆえの圧倒的な存在感と最上級のクラフトマンシップ こちらはLARRY SMITHのアトリエにある小部屋。室内は...続きを読む
夏が似合うクルマって何があるの?という問いの答えは難しい。オープンカーも気分だし、ソフトトップ全開が気持ちいいジープも捨てがたい。もちろんスポーツカーも悪くない。でもね、エンドレスサマーなクルマといえば、「シボレー・エルカミーノ」の右に出るモノはいないと断言する。 海と夏が見事に似合うクルマ、「シ...続きを読む
稀少なエルク革を使い、革小物を作り出す唯一無二のブランド革工房パーリィーからエルク革を贅沢に使ったバックパックが登場する。柔らかく体にしっとりとなじむ新作に注目だ。 一度使ったら手放せないバックパックが完成! 「革工房パーリィー」の主力革といえば、北米や北ユーラシア大陸に生息する大鹿(エルク)の...続きを読む
「サンサーフ」が手掛けるハワイアンシャツ(アロハシャツ)の「ケオニ・オブ・ハワイ」の魅力はそのアーティスティックなパターン。この「ケオニ・オブ・ハワイ」誕生の裏には、ひとりのテキスタイルデザイナーの存在があった。 ハワイの服飾史にその名を轟かせたテキスタイルデザイナー“ケオニ”。 ヴィンテージの...続きを読む
2017年9月、渋谷区神南にSchott Grand Store TOKYOが誕生した。「100年ブランドが作る100坪のニューヨーク」をテーマに、広々とした贅沢な空間にSchottのフルラインナップを揃えている。アメリカの昔ながらのシアターをイメージした外観デザイン。日没後は美しくライトアップされ...続きを読む
2015年にオープンしたCPCM(Crafts and Perma culture Country Mall)。時を経て、CIAO PANIC COUNTRY MALLとしてリニューアルを果たし、セレクトに一層の磨きがかかっている。週末、平日問わず人の往来が絶えない原宿・明治通り沿いに面し、1階、2...続きを読む
クルマの起源を辿れば馬車に行く着くわけで、そもそもそんなモノに屋根は付いていなかった。それが幌馬車になって、クルマが生まれ、そんなクルマの黎明期にも屋根のないモデルは普通に存在。つまりはいつの時代も人は風を感じていたかったわけだ。 夏といえば、オープンカーが気になる(多少強引だが)わけだが、い...続きを読む
日本のファッションの発信地としていまや世界的にも名を馳せる原宿。流行の波にもビクともせずにショップオープン25年を迎えた老舗カジュアルショップ、「SMART CLOTHING STORE HARAJUKU」。“スマクロ” の愛称で親しまれ、現在、原宿の他に東京・町田、二子玉川、広島、福岡に5店舗展開...続きを読む
夏の装いといえばTシャツ。真っ白の無地Tもいいけれど、この夏、家族でTシャツを楽しんでみてはいかがだろうか? パパだけでなく家族みんなでファッションを楽しめたら、それって最高じゃない? 親子コーデに! 親子3世代で楽しめる「noa departments store(ノアデパートメントストア)」のT...続きを読む
東京・恵比寿で2003年からスタートしたSTANDARD CALIFORNIA。ヴィンテージを軸にしたファッションがベースにありながら、陽気でハッピーなカリフォルニアらしさやそのカルチャーを取り入れた、オリジナルのプロダクツを多数展開している。それは洋服だけに留まらず、サーフィン、自転車、キャンプな...続きを読む
上質な大人が集うファッションの街として知られる東京・代官山にHOLLYWOOD RANCH MARKETが移転オープンしたのは1979年のこと。オリジナルのデニムアイテムを主軸に、世界各国から選りすぐりのアイテムを集め、多くの有名人もお忍びで通うほど、人気を集めるショップだ。いまや代官山のランドマー...続きを読む
オールデン。アメリカントラディショナルにハズせない、その魅力を大解剖します。 今回の第1特集は、オールデン。アメリカントラディショナルにハズせない、その魅力を大解剖します。オールデンの歴史から、ラストや製法の解説、名作モデルの紹介といった、教科書的な使い方のできるページが満載。また、日本...続きを読む
今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。そんなデンハムの魅力を、「2nd 」ではちょっとだけ視点を変えて……。 “デニムパンツだ...続きを読む
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1988年に創業された東京を代表するセレクトショップ。東京とニューヨークを拠点とし、国内外で作りに定評のあるNEEDLES、ENGINEERED GARMENTS、SOUTH2 WEST8などをプロデュースする。ヴィンテージのミリタリー、ワークに見られる機能性の高さ、普遍性を取り入れながらもオリジナ...続きを読む
OLD JOEは、アーリーセンチュリーのプリミティブなプロダクツからミッドセンチュリー期のモダンなものまで、年代や国に関係なく、デザイナーの髙木氏の琴線に触れたヘリテージデザインを現代的なパターンや高い技術を駆使した生地で再構築している。その旗艦店は、古材の床にレンガ壁という戦前のインダストリアルな...続きを読む
ここ東京では、数多くの洋服ブランドが毎年誕生している。その多くは日本のファッションシーンを牽引する東京らしく、トレンド感のあるデザイン優先のものが多い。そんな東京でヴィンテージショップに始まり、現在ではヘリテージアメリカンの世界で名を轟かせるJELADOは、ある意味異色の存在。昔ながらの生地の風合い...続きを読む
自身の感覚と一致するものが自分の中で贅沢なものになる 田中ノボル氏は10代よりアメリカのプロダクツやカルチャーに魅せられ、20代の時に憧れの対象を自分の目で確かめるために渡米し、そのまま定住。アメリカでブランドを立ち上げ、30代の時に日本へ拠点を再び移した。リッチなものに憧れた時期はあったが、歳を...続きを読む
デザイナーとしての類稀なセンスを持つ一方で、旧きよき時代のプロダクトデザインにも精通するOLD JOEの高木氏。特に家具においての先見の明は素晴らしく、今気になっているのが、フランスを中心としたミッドセンチュリー。プリミティブでハンドクラフト感のあるもの。これが高木氏の明確な基準だ。 フレンチ...続きを読む
本物のクラフトマンシップをヴィンテージから学ぶ LOUIS VUITTON創業初期のハンドメイドトランクは顧客の旅をしっかりとサポートし、エレガントに演出する役割を果たしていた。当時のプロダクツには、LOUIS VUITTONが現在も超一流ブランドたる証が詰まっている。 1920~ʼ30...続きを読む
旧い吊り編み機でカットソーやアンダーウエアを作っているドイツのMerz b. Schwanen。一度は消滅した会社だが、ピーター・プロトニッキによって復活を果たした。そこに至るまでにはドラマチックなストーリーがあった。 たとえ生産効率は低くてもドイツに伝わる昔ながらの方法でカットソーを作りたい ...続きを読む
ヴィンテージウエアに見られるクラシカルなデザインを現代のプロダクツとして再構築し、新たなウエアを提案し続けるKLASICA。デザイナーである河村耕平氏は、ブランドの世界観を表現するため、ヴィンテージをより身近なものと感じられるようアトリエにもこだわっている。 都内某所にある彼のアトリエにはアメ...続きを読む
ブルックリン発のヘリテージファッションブランドKNICKERBOCKER MFG.CO.は、今最も勢いのあるアメリカンブランドのひとつである。その理由は彼らのスタジオを訪れてみればわかるだろう。洋服はもちろんのこと、インテリアのチョイスも高いセンスが感じられ、トータルで憧れられるような世界観を発信し...続きを読む
アメカジのスタンダードプロダクツであるホワイトTシャツ。その究極を目指し誕生したのが「039ランドリー」の“ASIC”シリーズだ。着込むほど身体に馴染み、そしてヴィンテージTシャツのようにエイジングしていく様をぜひ味わって欲しい。 国内生産にこだわり、日本の職人技で唯一無二のアメカジTシャツを完成。...続きを読む
まるでカリフォルニアに住んでいるかのような、開放的な暮らしが営める家。伊沢工務店が手掛けるアメリカンハウスには、そんな暮らしが豊かになる設備と、日々の暮らしが面白くなる空間がデザインされている。その神奈川県座間市ひばりが丘にある最新分譲住宅を紹介! レトロな外観を持つ、カントリーテイストのアメリカン...続きを読む
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今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。 そんなデンハムの魅力を、「2nd 」ではちょっとだけ視点を変えて……。“デニムパンツだ...続きを読む
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ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 LAから車で南へ1時間、旧きよき街並みが残るオールドタウン・オレンジカウンティ...続きを読む
アメリカを感じられる新旧のクルマが競演。アメリカ車を代表するトラディショナルな車両と、時代も生産国も異なるクルマを「4WD」「トランスポーター」「スポーツ」といった3つのテーマで比較していく。新旧のクルマを並べることで、各車両が持つ強烈な個性が浮き彫りになるため、お互いの魅力がより明確になってくる。...続きを読む
本来悪路を駆け抜けるために生まれた四輪駆動車を、おしゃれに街で乗るという文化を作ったのは間違いなくアメリカだ。さっそく今も昔も変わらないSUVに感じる力強さに酔いしれてみよう。 ▼こちらの記事もおすすめ! 長年愛され続けるコンパクトな初代モデル【1972 Ford Bronco】 ...続きを読む
毎日飽きることなく服だけを見続けてきた目の肥えた編集部員が、本当に欲しいものを求めて、街から街へと“欲しいもの探し”を敢行してきました。 毎日飽きることなく服だけを見続けてきた目の肥えた編集部員が、本当に欲しいものを求めて、街から街へと“欲しいもの探し”を敢行してきました。 こだわ...続きを読む
今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。 そんなデンハムの魅力を、「2nd 」はちょっとだけ視点を変えて……。“デニムパンツだけ...続きを読む
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いつの時代もみんなの憧れブランド、パタゴニア。冬はとびきり暖かく、夏はとびきり涼しい、そんな夢のような機能性に加え、鮮やかな配色と他にないデザインは、世代を超えて長く愛され続けている。語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌『2nd』では、たびたびパタゴニアを取り上げてきた。パタゴニアを...続きを読む
皆さんにとって、「理想の家」とはどんな家だろうか? 筆者にとっての理想の家は、天井の高い開放感あるリビングに、家のどこにいても家族の声が聞こえるような明るい家。映画やドラマに出てくるようなステキな家にしたいけれど、どうオーダーすればいいか分からない……とお悩みの方もきっと多いはず。そんな方におすすめ...続きを読む
老若男女問わず、世代を超えて昔から愛されるブランド「パタゴニア」。気が付けばファッションリーダーも、憧れのあの人も、お洒落な人はみんな取り入れている必需アイテムだ。筆者も寒い場所に行く際は必ずパタゴニアのフリースジャケットを持っていくが、そのデザイン性と機能性の優秀さに長い間重宝している。そんなパタ...続きを読む
インテリア選びの際、たいていの場合ソファやテーブルなどの家具類が最優先になりがち。しかし、スタイリングのコツを知る人はまずラグから選んでいるのをご存じだろうか。ではどんなラグを選び、どんな使い方をすればよいのだろう。さっそくラグ専門店にレクチャーしてもらった。 ラグ専門店「レイアウト」に聞く。ラグ選...続きを読む
バイクやクルマを乗りやすいようカスタムするように、自分が理想とする家だって自分仕様にカスタムするのがいちばん快適に暮らせるはず。でもそんな事実に意外とみんな気づいていない。今回は、理想の空間を手に入れてライフスタイルを充実させている田村邸を訪ねた。さぁ、一体どんな幸せを手に入れているのだろうか? 敷...続きを読む
2018年3月11日(日)、アメカジ好きのためのショッピングイベント『稲妻フェスティバル(通称:稲フェス)』が今年もいよいよ開催される。『Lightning』と『CLUB HARLEY』でおなじみのブランドが一堂に出店するまさにお祭りともいうべきこのイベント。当日をめいいっぱい楽しむために事前に知っ...続きを読む
世界中の様々なアイテムに独自のエッセンスを加え、オリジナルブランドとして展開している「ジェニアル」。 今回はクッションメーカー「HNOS」とのコラボクッションを発売した。 携帯するお昼寝まくら[ナップピロー]。 毎日の夜の睡眠がしっかり取れない忙しい現代人に向けて、お昼寝を推奨するア...続きを読む
ベーシックで洗練されたデザインが幅広い層から愛されてきた、イタリアカジュアルスニーカーブランド「スペルガ」から、新ライン「2950」がリリースされた。 コットンアッパーに、ラバーソールを合わせたスペルガらしいデザイン。軽量かつクッション性に優れたEVA素材をインソールに採用し、履き心地の良...続きを読む
ジャンスポーツの人気大容量バッグ、[ビッグスチューデント]に春の新色が加わった。ノートパソコンを10台分、ネルシャツを14枚分収納できる同作は、2014年に国内正式発売され、現在では人気ナンバーワンを誇るアイテムとなっている。ホットソースをマルチプリントしたメキシカンデザインなど、トレンドモチー...続きを読む
アディダスオリジナルスから2017年12月に登場した[プロフィア]のニューモデルが発売される。ミリタリーを感じさせるカラー展開となっており、2018年3月1日(木)より発売スタート。 人々が振り向くようなデザインと、デイリーユースにも対応するタフさを兼ね備えた[プロフィア]の、シルエット...続きを読む
手入れの行き届いた靴は周囲に好印象を与えるだけでなく、自分のモチベーションまで高めてくれる。それは革のエイジングを楽しむワークブーツでも同じこと。ところが、靴の作りや素材などには一家言あっても「ケアにはイマイチ自信がない」という人は少なくない。 お気に入りのブーツを長くきれいに履き続けるためには、...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 どうしてこん...続きを読む
中大型犬の登録件数が日本で一番多い街とされる、神奈川県茅ヶ崎市。この街にある「ドギーブロ」は、愛犬と人が思いっきり外遊びが楽しめるアウトドアグッズが充実している。さらに、犬に最も必要とされる栄養素の馬肉などが豊富に揃う、日本でも数少ないライフスタイルショップなのだ。 犬と人が豊かになれるプロダクツ...続きを読む
犬用のバックパックは数多くあるけれど、どれがいいのか迷ってしまっている人も多いのでは? そこで、犬に優しい作りが注目のアメリカ生まれのプロダクツをご紹介。愛犬いわく、「もう快適すぎて眠くなる~ワン!」と言うこと間違いなし! 犬用バックパック「K9 スポーツサックAIR」に注目! 近年犬用...続きを読む
賃貸住宅の場合、インテリアを楽しみたいけれど、壁に穴を開けられず思い通りに楽しむことができない場合が多い。今回紹介する有孔ボードを使った壁面収納は、ボードの穴にフックを引っかけるだけで収納できる、いわば“見せる収納”の代表格だ。しかも2×4材を緩衝材にしているため壁を傷つけずに設置できるという優れも...続きを読む
突然ですが皆さん、缶づめはお好きだろうか? おかずに、つまみに、おやつに、好きな時に簡単に食べられるところが魅力の缶づめ。さらに近年、美味しいだけではなく、そのパッケージのデザインに心惹かれる人も少なくはない。食べても美味しい、飾ってもおしゃれ、そんな缶づめに並々ならぬ情熱を抱く、業界きっての缶ラバ...続きを読む
男性の休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌『2nd』が今季注目するのは、「アーバンヘビーデューティ」。都会的でありながらヘビーデューティ、つまり機能性も申し分ない、まさに最強アイテムのことだ。そんなアーバンヘビーデューティアイテムの中でも、2nd編集部がおすす...続きを読む
東京ギフト・ショーLIFE×DESIGNに初出展となる「Lightning Housing Ave.」。アメリカ西海岸を彷彿させる家具ブランドや住宅メーカーなどが集結し、ライトニングの世界観を色濃く反映させているエリアとなっている。2月3日(土曜)の一般参加日は家具が買えたり、住宅の相談もできたりと...続きを読む
仕事に勉強に、日々お世話になっている文房具。昔から形や使い方はそれほど変わっていないが、そんな中でも名作が数多く生まれていることをご存知だろうか? ここでは、そうしたステーショナリーのニューカマーから「ロングセラー間違いなし!」と思われるモノばかりを集めてみた。今までにない機能や実用性の高さに、目か...続きを読む
サイクルウエアを街着として提案するショップやブランドが増えたり、メッセンジャーバッグが鞄のトレンドになったりと、この10年の間にファッションシーンにおける自転車、とりわけスポーツバイクが欠かせない存在になってきているのは、周知の事実。もちろんファッションアイテムという側面からだけでなく、実際にデザイ...続きを読む
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よい道具は料理の醍醐味のひとつ。手にしっくりとなじんで使いやすく、目にも楽しい道具があれば、それだけで料理をするのがハッピーになるはず。そこで、知る人ぞ知るプロ御用達のアイテムから、新たな定番との呼び声高きグッズまで、新旧の魅力あふれる名品をご紹介。あなたのキッチンにぴったりのアイテムはどれ? 1....続きを読む
目まぐるしく移り変わるファッショントレンド。その中で生まれながらも、完成度の高さゆえに名作と呼ばれ、流行に左右されないアイテムとして輝きを放ち続ける服や小物がある。そんなロングセラーアイテムから、この先も世代を超えて愛されていくであろう、タイムレスな定番をピックアップ。人気の理由や背景にあるストーリ...続きを読む
男性の休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌、「2nd」。そんな雑誌をつくる編集部員は、もちろんおしゃれが大好き。毎月各地へと取材に出掛けるたびに、どうしても何か欲しくなってしまうのはサガである。トキメキの末、思わず手を出してしまった珠玉の逸品を一部紹介! 1....続きを読む
突然ですが、この秋冬、皆さんはどんな服を手に入れましたか? ワタクシ「2nd」編集部の上田はというと、最近はめっきり“クラシック”な気分で、格式高いアイテムがワードローブに増えたように思います。 ツイードジャケットやコーデュロイのタック入りパンツ、タータンチェック柄のマフラーな...続きを読む
日本古来の素材や技術を使ったジュエリーブランドである「ichi イチ」の新作が実に興味深い。日本において古代から近世にかけて発展した「たたら製鉄」をご存じだろうか? 砂鉄や鉄鉱石を粘土製の炉で木炭を用いて純度の高い鉄を生産する昔ながらの製法で、映画『もののけ姫』を観た方なら、鉄の製造現場であるたたら...続きを読む
ロンドンでは週末を中心に各地でマーケットが開かれる。一般的にはストリートや屋根付きの敷地で開かれるのだが、なかにはビル全体がアンティークモールになっているものもある。それが、メリルボーンはチャーチストリートにあるAlfies Antique Market。ヴィンテージインテリアやアクセサリーを中心に...続きを読む
もうすぐクリスマス。街はイルミネーションで彩られ、人々が浮足立つこの一大イベントに不可欠なキャラクターがサンタクロース。サンタクロースと言えば、「大きな身体に真っ赤な衣装、白いあごひげ」のイメージだが、実はこのサンタクロース像を作ったのは、コカ・コーラなのだ。 1931年、アメリカの雑誌「サタデー...続きを読む
ブーツの愉しみ方のひとつは、自分好みにカスタマイズして履くこと。レザーの種類からパーツまでカスタムオーダーするのも夢があるが、手持ちのブーツでも印象をガラッと変えられる優れたアイテムがWhite’s Bootsから登場した。 こちらがそのシューレースジュエリー 製作を手掛けたのは、ターコ...続きを読む
そろそろ今年も総決算な季節。お洒落なあの人は最近どんなアイテムを買ったのか、さらにこれからどんなモノを狙っているのか? 20代~40代のお洒落上級者たちが今年リアルに選んだアイテムはこれ! 20代:次世代を担うお洒落若人の買い物とは、未来の自分への投資なり。 セプティズ/ECチーフデザイナー・大津寿...続きを読む
「おしゃれは足元から」とよく聞くけれど、これは決して靴に限った話ではない。お洒落な人は、靴下にも気を使っているはず。そんなお洒落な人たちがいま注目しているのが、気分によって変えられるキャッチーな柄ソックス! 今回は、シンプルで落ち着いた着こなしが多くなる季節にこそ取り入れたい柄ソックスを紹介! 1....続きを読む
「もっと見たかったのに、まわりきれなかった……」。そんな声にお答えして、13回目を迎える今年は開場9時半、そして閉場が16時半と時間を拡大! さらにパワーアップした「稲妻フェスティバル(通称:稲フェス」で、見逃しがちなおすすめコンテンツをこっそりご紹介! さぁ、長くなった1時間であなたなら何をする?...続きを読む
老舗のアメリカンカジュアルショップ「ろーぐす」が、ファンへの日頃の感謝を込めた「創業祭」を開催! また今年もスペシャルな別注アイテムが店頭に入荷するぞ! 2017年10月25日(水)から11月6日(月)創業祭開催! 滋賀と京都に4店舗を構える、アメリカンカジュアルの老舗ショップ「ろーぐす」。今年...続きを読む
新しいトレンドは気になるし、目新しいデザインにもハッとなる。けれど、いまや生活の一部である、愛用の服やアイテムは、流行も時代も関係なく、ただ自分にとって心地良いものですよね。今回の特集は、ないと困る服やいつも使うモノなど、言うなれば“常備服”。強い愛着やこだわりがたっぷりと詰まった常備服、業界...続きを読む
現在、スクランブラーをはじめとした世界中で流行しているオフロードスタイル。そもそもは悪路を走るために生まれたれたスタイルだが、近年ではその軽量なボディとレスポンスのいいエンジンが織り成す乗り味で、混雑した街中を軽快に走る抜けるための車両として注目されている。 そんな都心部で乗られるオフロードバ...続きを読む
僕らのファッションの基本と言えば、アメリカントラッドだったりするけれど、もちろんブリティッシュメイドな服だって大好物。しかも昨今、気負わないけれどスタイリッシュ、そんなロンドンあたりのふだん着の着こなしがいいかな、と……。そんな風に思いまとめました。確かな歴史と伝統に裏打ちされた名品から、近年...続きを読む
いつからかクルマ好きの間で使われる様になった「USDM」と「JDM」という言葉。分かりやすく言うと、USDMは「北米仕様」、JDMが「日本仕様」という意味で、同じ日本車でも北米で売られるモデルと日本で売られるモデルでは、バンパーの形状や灯火類のデザインが異なる場合があり、その仕様の違い、もしくはそれ...続きを読む
国産にこだわり、その高いプロダクトデザインで日本が世界に誇るブランドのポーター。そして同じく国産にこだわり、実物同様のフライトジャケットを世に生み出すバズリクソンズ。その両者のコラボレーションイベントが開催される。 その開催場所は、世界中からも注目を浴びるカルチャーの最先端の街、原宿・表参道に...続きを読む
古着ならではの上級者見えするアジやヤレ感に、リーズナブルな価格など、日常着としての古着(レギュラー古着)はイイコト尽くめ。そんなレギュラー古着を探しに、古着店を物色していてアドレナリンが一番出るのはTシャツコーナーではないだろうか。今回は普段から古着店に出入りするスタイリストに、ズバリいま欲しいTシ...続きを読む
ちょっと昔のヴィンテージデニムブームとは違うぐあいで、今やおしゃれな人ほど古着を活用し始めている。古着ならではのアジやヤレ感が服を着こなしている上級者に見えたり、お目当てのアイテムがリーズナブルに手に入ったりと、日常着としての古着(=レギュラー古着)はイイコト尽くめ。この秋冬はお得におしゃれに古着ス...続きを読む
デザイナーズホテルはその都市の感度の指標 著名なデザインチームの指揮のもと、ロビーから客室まで一貫したコンセプトで作られており、小さなアメニティ類のセレクトにも抜かりがない。 そういったホテルは、日本ではデザイナーズホテルという名で、欧米圏ではブティックホテルという名で広く浸透している。また、デ...続きを読む
サーフィンやスケートカルチャーのメッカ、南カリフォルニア・ニューポートビーチを発祥にするブランド「SABRE(セイバー)」だ。ゆえに横乗り、ミュージックなど、ストリートカルチャーの影響も色濃い。そんな同ブランドの今季のコレクションにはアメリカ好きなら「おっ」と思わずにいられないネーミングもつけられて...続きを読む
「COOKIEBOY」として活動する夏山孟浩さんがつくるアイシングクッキーは、まるで箱の中に眠る宝物のよう。大人も子供も、男性も女性も、目にした瞬間、自然と顔をほころばせる。さまざまなモチーフに象ったバタークッキーに、鮮やかなアイシングクリームで施された繊細なアートワークで凝視すればするほど、完成度...続きを読む
カジュアルに強い業界人は毎日どんなワードローブを組み合わせ、どんな格好で過ごしているのだろう? そこで、お洒落人の1週間コーディネイト術をご紹介! 毎日魅せるコーデができる人こそ、真のお洒落力の持ち主なのだ。 古着を中心にした装いにバッグを添えた卓抜の着こなし。 辻川直也さん(マスターピース プレス...続きを読む
1週間ずっとカジュアルウエアで過ごす業界人たち。彼らがふだん、どんな格好をしているのかを見てみたい。だって一度っきりのスナップならば瞬発力でこなせますが、ワードローブを組み合わせ、毎日魅せるコーデができるのは持久力でしょ? 1週間ずっとカジュアルウエアで過ごす業界人たち。彼らがふだん、ど...続きを読む
一歩町を抜ければ広大な荒野が広がるアメリカや、陸続きでアフリカ大陸に行けるヨーロッパでは、手つかずの自然に対峙できる高い走破性を持った4×4をベースとしたキャンパーが数多く存在する。ラフロードをものともしない“ヘビーデューティキャンパー”なら、地図を見て道を選ぶ必要なんかない。自分の直観に身を任せて...続きを読む
10周年を記念した特別な家具コレクションとは? ヴィンテージをモダンにアップデートしたオリジナル家具と、国内外からセレクトしたアイテムで人気を集めるjournal standard Furnitureが今年で10周年を迎える。その記念プロジェクトのひとつとしてニューヨークのブランド、FAHERTY...続きを読む
根強い人気の西海岸スタイルのインテリア。ソファにテーブルに、ファブリックにカトラリーに、どうせなら全部カリフォルニアスタイルにしたい! そんな人におすすめな、西海岸スタイルのインテリアが揃ったショップをご紹介! 東京ならとりあえずこの5つのショップを押さえておけば間違いなし! 1.ACME FUR...続きを読む
仙台の老舗セレクトショップ「オーガン」が、新規取り扱い開始となったブランド「706UNION」の展示即売会と、人気シューズブランド「WHEELROBE」の内見会を、同時開催することになった。 706UNIONとは? 706UNIONは、ヴィンテージのデザインをベースに、’50年代らしいス...続きを読む
ヴィンテージデニムジャケット(ジージャン)を深く知るために訪れたのは、日本屈指のヴィンテージショップである「ベルベルジン」。ディレクターを務める藤原さんは、デニムのスペシャリストであり、アーカイブ本の監修をするほど。そんな藤原さんにデニムジャケット選びの基本を聞いてみたところ、まずはリーバイスのファ...続きを読む
昨今、家だけでなく旧いホテルや店舗などの風情を活かして、ホテルとして再利用している宿泊施設が多く見られる。ラグジュアリーホテルのような特別なサービスはないが、趣のある落ち着いた空間を楽しみながら、自分スタイルの旅を満喫できるのが魅力だ。そこで、これからの季節にぴったりな沖縄のリノベーションホテルを紹...続きを読む
「アーリーブロンコ」の愛称で知られる初期型のフォード・ブロンコ。1966年に登場しコンパクトな車体やカラフルなカラーリングは、日本でも高い人気を誇る。発売当時はジープCJがライバル車種として位置づけられていたことでも知られる。 カスタムで蘇った「1973 FORD BRONCO(フォード・ブロンコ...続きを読む
だれかに背中を押されているかのような感覚を味わえる、電動アシスト自転車“e-bike”が今、注目を集めている。e-bikeの「e」は電気を意味するElectricの頭文字。つまり電気で動く自転車だ。しかしe-bikeを知る上で大事なのは、電動と電動アシストは違うこと。e -bikeで使われているのは...続きを読む
カリフォルニア工務店のクリエイティブディレクターを務め、弊誌でもお馴染みのロック岩切こと岩切剣一郎の念願のマイホームは、わずか数分で海まで行ける絶景のロケーション。まるでカリフォルニアに実在しそうなサーファーズハウスは、ミッドセンチュリーデザインに精通し、リアルサーファーであるロック岩切だからこそ提...続きを読む
スポーツカーの代名詞「PORSCHE ポルシェ」。創始者であるフェルディナント・ポルシェ博士が設計したフォルクスワーゲン・ビートルのコンポーネンツを流用してスタートしたのが「356シリーズ」である。その後継モデルとして、’60年代初頭から開発を進め、’63年にフランクフルトモーターショーで発表された...続きを読む
2015年、ハーレーのまったく新しいモデルとしてリリースされた「ストリート750」は、アメリカのスモールクルーザーカテゴリーでセールス台数ナンバー1、全世界でも販売台数3万5000台という新たなムーブメントを作り上げた。その「ストリート750」をベースとして誕生したのが「ストリートロッド」だ。 「S...続きを読む
ロンドンの小さな田舎町にあるキャロリン・デンハムのブランド「マーチャント&ミルズ」は、シンプルでクラシカルなデザインの裁縫道具を扱う。男性もジーンズをリペアしたり、シャツをカスタムしたりと、ファッションを楽しむうえで裁縫をする機会があるが、どうも洒落たツールがなくて……と思ってた人におすすめだ。 ...続きを読む
キリムの専門店として1997年にオープンしたのが東京・恵比寿にある「マンモスイスタンブル」。店内は40年前以上のオールドキリムと80年前以上のヴィンテージキリムを中心とした品ぞろえで、その質、量とも愛好家をうならせるほど。ライフスタイルに合わせて選べるサイズ展開、買った後のリペアなどのサービスも充実...続きを読む
暮らしの中には、道具を使う場面がたくさんある。では、その道具をどのような基準で選んでいるのだろうか。高価なものが必ずしもよいものだと限らない。デザインがよく機能的、そしていかに愛着が持てるかが、モノ選びのコツだと我々は考える。そこで今回は、愛着が持ててインテリアにもなる収納ボックスをご紹介。 1.エ...続きを読む
新品のプロダクツをあえて旧くするヴィンテージ加工。ジーンズをはじめ服では一般的となっているが、いまやヘルメットも味わい深いエイジングが注目される時代。そう感じさるのはヘルメットブランドの「TT&CO.」だ。 加工の種類は様々だが、どれもヴィンテージヘルメットにありそうなデザインが施され、ペ...続きを読む
いま、暮らしの空間に植物を取り入れたグリーンインテリアが人気だ。日々の暮らしに植物があるだけで心に平穏が訪れ、四季を感じることもできる。グリーンインテリアとして観葉植物は以前から人気だが、最近では多肉植物や塊根植物など、少しいびつでユニークな形をした植物も多くある。そこで、自分に合いそうな植物を探し...続きを読む
欧州には文化財として守られる旧き街並みがある。人々が暮らしてきた証でもあるその景観は、どこか懐かしく温もりを感じる。そのスタイルを新築住宅で再現するのが「ラ・フェルム」である。そこで今回は、ラ・フェルムが得意とする“古材”を使った新築住宅を紹介しよう。 ログハウスをイメージしたウッディなハウス。 ...続きを読む
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「デウス エクス マキナ」が手掛けた新たな車両が面白い。現代的なフラットトラックレーサーのエッセンスを取り入れたスタイルだが、まったく新たなカタチを提案しているのが面白い。ベースはホンダのネイキッドバイクであるVTR250。 通常ではストリートのカスタムベースとしてはあまり使われない車両をチョイス...続きを読む
家具や家電を新調しなくてもパーツひとつで自室のインテリアの印象は変わる。それが男心をくすぐる真鍮ならなおさら。東京・表参道駅から5分ほどの場所にある「ジー・ボート」は、真鍮インテリア・エクステリアの専門店。ルーツは三重県・伊勢の強力造船所で、その技術を活かして真鍮メーカーのゴーリキアイランドを設立し...続きを読む