親子ペアルックに!「noa departments store」の“お揃い”Tシャツを楽しんでみない?

  • 2021.10.24 2018.06.19

夏の装いといえばTシャツ。真っ白の無地Tもいいけれど、この夏、家族でTシャツを楽しんでみてはいかがだろうか? パパだけでなく家族みんなでファッションを楽しめたら、それって最高じゃない?

親子コーデに! 親子3世代で楽しめる「noa departments store(ノアデパートメントストア)」のTシャツ。

モデルを務めるのは「カリフォルニア工務店」のロック岩切。西海岸を愛する男に実にぴったりだ

「学生時代、カリフォルニアにホームステイしたときに、夕日が沈む時間帯にもかかわらず、多くの家族連れや若者同士がBBQやビーチバレーを楽しんだり、ダンスを踊る老夫婦など、その瞬間を楽しんでいる光景に出会いました。休日を存分に楽しむ価値観や、家族との時間の使い方など、日本にはないライフスタイルがそこにあったんです」と語るのは、キッズウエアの製作・販売を行うエッジの小林衛司さん。

そんな西海岸のライフスタイルをイメージして立ち上げたTシャツブランドが「noa departments store」だ。デザイン・素材・プリント加工にこだわるのはもちろん、何よりも重点を置いているのが、家族や兄弟、親子3世代が“お揃い”で楽しめるTシャツであること。

ペアルックとは違う、もっと自然で親子の愛情に溢れた着方ができるのが一番の魅力といえるだろう。

キッズには物語のある「365SUNDAY(サンロクゴ・サンデー)」を。

また 旧きよきアメリカの田舎町「THE OLD TOWN ORANGE」を舞台に、ストーリー性を持たせたグラフィックが特徴のキッズ用Tシャツブランド「365SUNDAY(サンロクゴ・サンデー)」にも注目だ。

こちらはキッズTシャツのみだが、10種類のデザインとポップな8色のボディカラーを用意しており、すべて綿100%のしっかりした生地で、襟元もヨレにくいバインダーネックを採用。自社での製造・販売のため、高品質ながら1290円とお手頃価格なので、何着もバリエーションを揃えたくなるのも魅力だ。

サイズは80~150㎝で、活発に動き回る成長期をしっかりフォロー。遊んでいても学んでいても心地よく着られ、子どもの成長のことを第一に考えたTシャツ選び、してみませんか?

【DATA】
Noa Department Store
静岡県富士市平垣109-5,アロマガーデン1-A
TEL0545-66-3616
営業/11:00~19:00、日曜~18:00
休み/月・火曜
WEBショップ/https://www.rakuten.ne.jp/gold/noadept/

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

めぐミルク

Lightning

手仕事大好きDIY女子

めぐミルク

イスカンダル功

Lightning

街乗り車輪系

イスカンダル功

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

20代断然革靴派

パピー高野

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

サカサモト

Lightning 編集部

Lightning

アメリカンカルチャーマガジン

Lightning 編集部

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

ThunderVolt 編集部

ThunderVolt

デジタル系WEBメディア

ThunderVolt 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男編集部

Dig-it

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男編集部