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キッチンツールの記事一覧

  • 2025.05.10

アウトドアで本格エスプレッソを楽しむ! ポータブルエスプレッソマシン「OutIn」発売

世界40カ国以上で販売され、IFデザイン賞やreddotデザイン賞など多数の受賞歴を持つポータブルエスプレッソマシン「OutIn(アウティン)」が、2025年5月10日より楽天市場にて日本国内での販売を開始する。 発売記念&母の日キャンペーンも実施 「OutIn」は電源不要のUSB充...続きを読む

  • 2025.03.08

日販オリジナル雑貨ブランド「Old Resta HOME」からスタッキングマグ、アクリルコップ、目覚まし時計が登場

日本出版販売株式会社(略称:日販)は、誰もがよく知るレトロ文具とコラボしたオリジナル雑貨ブランド「Old Resta(オールドリスタ)」の「Old Resta HOME」シリーズから、新商品3種(スタッキングマグ、アクリルコップ、目覚まし時計)を発売した。新商品は2025年2月25日(火)より、全国...続きを読む

  • 2025.03.06

究極のサステナブル、廃棄される「床革」のアップサイクルで作る抹茶碗

日本の美学とサステナビリティの融合――未活用素材「床革」を生かした、究極のSDGs。株式会社TAIZANは、環境負荷を最小限に抑えた“究極のSDGs”プロダクトとして、「廃棄素材で作る茶碗」の販売を開始する。この抹茶碗は、副産物として生まれるレザーの中でもさらに捨てられる「床革(とこがわ)」を有効活...続きを読む

  • 2023.12.18

門外不出の赤土を使った器です。北沢窯のカンナ目飯碗

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、身銭を切って購入したアイテムなどをジャンルレスで報告するコーナー。今回は編集・めぐミルクが「いま自宅にご飯茶碗が6個ある。なんでこんなに集まってしまったのか。そしてどう使い分けをしたらいいか悩んでいる。もう少し計画を持って買い物をしないと」と反省するも、旅先で出...続きを読む

  • 2023.11.02

「BALMUDA The Toaster Pro」がリニューアル。新色「ホワイト」と限定カラー「ブラッククローム」も登場

バルミューダは、サラマンダー機能付きトースター「BALMUDA The Toaster Pro」をリニューアルして、11月2日(木)発表。 今回のリニューアルでは、2023年10月に発表した「BALMUDA The Toaster(K11Aシリーズ)」同様、バルミューダ独自の温度制御を徹底的に見直...続きを読む

  • 2023.07.23

家でもアウトドアでもこれひとつでいいかも。「OWANO」のホットサンドメーカーFT

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「インドアな私にとってホットサンドメーカーは縁がないと思っていたけれど、食わず嫌いはやっぱり損をする。まずは挑戦してみることって大事なんだな」と語る、ライトニング編集部...続きを読む

  • 2023.03.25

純喫茶気分でプリンが食べられるVINTAGE INOXのバールアイスカップ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今どきのやわらかいプリンと、昔ながらの硬めのプリン、どっちが好きか論争になるけれど、私はやっぱり純喫茶で食べるような硬めが好きです」と語る、編集部の紅一点・めぐミルク...続きを読む

  • 2023.03.22

ホットサンドが食べたい症候群に罹患。4w1hのホットサンドソロ(リニューアルVer. )

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「アマプラにある昭和ドラマ『パパと呼ばないで』に最近何故かハマっている。主役の石立鉄男の3枚目役の演技が、ジャッキー・チェンの演技と被る(いい意味で!)」と語る、ストリ...続きを読む

  • 2023.03.15

キャンプ初心者もとりあえず手に入れたい! どんな料理も美味しく仕上がるキャストアイアン製のダッチオーブン。

アメリカで120年以上にわたって愛される調理器具のメーカー、ロッジ。特に鉄製の製品が有名でダッチオーブンを始めとする鍋、フライパンなどはアウトドアマンなら定番といえる。実はアウトドア向けのアクセサリーも豊富にランナップしているので注目してほしい。 1.キャンプオーヴン 10インチ|安定感のあ...続きを読む

  • 2023.03.13

アウトドアを本気で楽しみたい人におすすめ!「GSI」のオシャレな調理器具。

GSIはアウトドアマンにとってキッチンツールといえばコレ! と言うあこがれの海外ブランドだ。アメリカのアウトドアキッチンブランドとして知られるGSIは、1985年にアメリカ西海岸のサンディエゴでキャンプファイアーアクセサリーの発売から始まった。色鮮やかで手にしやすいデザインも魅力のひとつ。本格的な機...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2023.02.17

初心者キャンプは日帰りから! デイキャンプの必需品・おすすめキャンプ用品を紹介。

キャンプというと「泊まるもの」と思う人もいるかもしれないが、日帰りでBBQを楽しむのも立派なキャンプのスタイルのひとつ。キャンプ場や公園では、“デイキャンプ”のプランを実施しているところも多く、料金も宿泊に比べて割安。そんなこれからアウトドアデビューを考えている初心者にもお勧めのデイキャンプの楽しみ...続きを読む

  • 2023.02.14

初心者が最初に揃えるべきキャンプ用品とは? 必需品はこの11品。

キャンプでは実際にどんな道具が必要になるのか? そこでキャンプに必須ともいうべき基本的なギアを紹介する。こだわりをもって購入すれば、愛着をもって使うことができるだろう。 1.タープ|雨・直射日光を防ぐ、キャンプの基本アイテム。 雨や直射日光を防いでくれるタープ。家族で楽しむデイキャンプなら必...続きを読む

  • 2022.07.28

やちむんがこんなに進化してた!「Kamany」のバサナイHACHI

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「沖縄取材で一番の沖縄飯は「骨汁」。豚の骨に着いた肉をそげ落としながら食べるのだが、スープがあっさりしていてめちゃウマ! あの味が忘れなれない」と沖縄取材を満喫して...続きを読む

  • 2022.04.17

【村山じゅんのDIY塾】キッチンペーパー付きスパイスラックを作ってみよう!

DIY 企画がリニューアル! 木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐミルクに伝...続きを読む

  • 2022.02.18

隠れた傑作ファッションアイテムのヒントは、業界人のリピ買いにあり!

これまでに何度も買い続けてきたアイテムで、2021年も買い足した(=リピート買いした)傑作をご紹介。何度も買うものだからそんなに派手なものではないけれど、本当の傑作を知る一番の近道であることは間違いない。 1.【リピ買い3回目】MANY MORNINGSのソックス|「スマート クロージング ストア...続きを読む

  • 2022.02.15

タークのクラシックフライパンは重くてシンプル。これぞ男のキッチンツールだ!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「次に狙っているキッチンツールは柳宗理のパンチングストレーナー。(簡単にいうとザル)理由はパンチングメッシュなので使用後に洗うのが楽そうだから」という、編集部の何...続きを読む

  • 2022.02.04

初のジェダイはマグではありませんでした。ファイヤーキングのパイプレート

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「もう何年も前から食器棚が満杯だ。増設の方法をいろいろ考えてはいるものの、いいアイデアが思いつかず、その間にも器が少しずつ増えている。今の一番の悩みです」という、...続きを読む

  • 2022.01.25

大人も思わず遊びたくなる? 食卓を彩るSFチックな「留之助商店」の箸置き。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ストリートカルチャーから、ミリタリー、ホビーまで、趣味の範囲は無限大なLightnig編集部員・ADちゃんがお届け! 留之助商店 Replicar 2019 Chop...続きを読む

  • 2021.12.09

“萌え断”写真も楽々撮れる! 電動マルチナイフの恐るべき実力とは?

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員。レザーが大好物で、所有する革ジャンは50着以上という自称“革の伝道師”・モヒカン小川も多分に漏れず。革ジャンやブーツのみならず、工具やナイフなど男くさいツールも大好物とあって、今回の企画にもノリノリで参加。ブラック・アンド・デッカーの電動ブレッド&マ...続きを読む

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  • 2021.11.28

ハイドロフラスクをアップデートする別売りキャップ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、40歳を越えてから健康に目覚めてしまい、最近はウォーキング&ランニングにハマり中で、現在は通勤に使う(かもしれない)自転車を物色中の編集部の何でも屋・サカ...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2021.11.11

ワイルドな男飯を食すなら、ミリタリーテーブルウエアが最高!

生活の必需品であるテーブルウエアだが、男飯を食らうならば、ミリタリーのテーブルウエアはいかがだろうか? 米軍をはじめ世界の軍隊で使われてきた、ヴィンテージのミリタリーテーブルウエアを集めてみた。これでカレーや山もりのポテトなどワイルドに食らってみてはいかが? 1.フランス海軍のランチョンマット ...続きを読む

  • 2021.06.12

吸水性&速乾性が高い、珪藻土を使ってコースターを作ってみよう!

初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は吸水力の高い珪藻土を使って、コースターを作ってみる。塗料を入れて好みの色合いに仕上げてみたぞ。 【仕様】 ■サイズ/φ100×D5㎜ ■所要時間/約2日 ■材料費目安/約6000円(購入先によって金額は変わります) ■難易度...続きを読む

  • 2021.02.07

カリフォルニア生まれの老舗陶器メーカー・ヒースセラミックスは男子厨房におすすめ!

カリフォルニア州サンフランシスコにて1948 年にエディス・ヒースが創業した老舗陶器メーカー。有名レストランの食器としても使用されることも多く、当時の製法をそのままにハンドメイドで丁寧に作られている。独特の落ち着いた色合いやしっとりとした質感、そして重厚な作りが特徴だ。 どことなく男性的であるその...続きを読む

  • 2020.12.04

これは使える! そのままお皿になる南部鉄器のフライパン。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、10年以上前に十和田湖周辺にある店で見つけて愛用している鉄鍋も、偶然にも今回紹介するオイゲンだった編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! ずぼらな人におすすめしたいピアッ...続きを読む

  • 2020.09.07

アウトドアでもお家でも使える! 一石二鳥なキッチングッズ13選。

いまアウトドア用のギアを自宅でも使うという“一石二鳥”のスタイルが注目されているのをご存じだろうか。自宅でアウトドア気分が味わえるのはもちろん、持ち運びが楽だったり機能性に優れていたりと、アウトドアでなくてもかなり便利で使えるのが人気の秘密。今回は、キッチンツールを紹介。 ▼チェア&デ...続きを読む

  • 2020.08.11

自宅で極上のハイボールを飲むための必需品、「アールケ」のカーボネーター2。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 最近、ビールよりハイボールの方が太らないと聞いてから、すっかりハイボール党になっ てしまったけれど、結局夏はビール派のサカサモトがお届け! キッチンに飾りたくなるモダンなデザイ...続きを読む

  • 2020.06.17

金継ぎのやり方とは? ヒビが装飾に生まれ変わる、割れた器を修復する方法。

割れたり欠けたり、またヒビが入ってしまった陶磁器を漆で接着したり埋めたりして修復し、金などの金属粉で装飾して仕上げる日本の伝統技法「金継ぎ」。割れてしまったけれど捨てられない、また大切な器をずっと使い続けたい人におすすめだ。 ただし、漆の乾燥には時間がかかる。完全に乾かないと次の工程に進めないので...続きを読む

  • 2020.02.03

テーブルが華やかになると気分もアガる! オルテガのコースターとランチョンマット。

ちょっと前にMA-1が流行した時、女子たちはナイロン素材のフライトジャケット型のものを全てMA-1と呼んでいた。スカジャンの時もそう。刺繍入りのブルゾン=全てスカジャン。そうやって我々に親しみのある“ちょっとニッチな”言葉が、一般化していくのは個人的には面白いし嬉しくも感じる。自分の好きなモノが、社...続きを読む

  • 2019.11.29

笑っちゃうくらい美味く炊ける、男前な調理器具「釜浅商店」のごはん釜。

最新の電化製品が続々と登場している中、私の暮らし方が時代に逆行し始めた。その代表的なもの が“土鍋ごはん”だ。何年か前に鳥取と島根へ旅行したとき、それはそれは可愛らしいごはん炊き用 の土鍋を購入した。 当時はデザインが気に入って買っただけだったのだが、その土鍋で炊いたごはんを一口食べた瞬間、“ウマ...続きを読む

  • 2019.10.17

【合羽橋】“美味しい”にこだわるのなら、ちょっと手間のかかる調理道具を選ぶ。【釜浅商店】

東京・合羽橋には「かっぱ橋道具街」と呼ばれる調理道具、食器、厨房設備などプロも通う料理道具の問屋街がある。釜浅商店はそんな合羽橋に1908年に創業した老舗料理道具店だ。全国の産地からセレクトした厳選された料理道具が並び、それらを実際に手にとって触れてもらうことで、その人に合った一品を提案してくれるた...続きを読む

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  • 2019.08.23

料理男子におすすめ! 男の料理に最適な男前キッチンツール7選。

男子厨房に入らず……なんて言葉は昔のこと。ホームパーティを開いたり、日々こだわり抜いた料理を振る舞う男性は増え、もともとひとつのことに没頭したり研究熱心な男性にとって、なかなか興味深い趣味となっているようだ。 そこで、料理にこだわるのであればツールにもこだわりたいと思うのが男心というもの。重厚な鉄...続きを読む

  • 2018.01.16

料理の醍醐味は道具にあり! プロも認める傑作キッチンツール厳選3選。

よい道具は料理の醍醐味のひとつ。手にしっくりとなじんで使いやすく、目にも楽しい道具があれば、それだけで料理をするのがハッピーになるはず。そこで、知る人ぞ知るプロ御用達のアイテムから、新たな定番との呼び声高きグッズまで、新旧の魅力あふれる名品をご紹介。あなたのキッチンにぴったりのアイテムはどれ? 1....続きを読む