ヴィンテージ市場で次なる注目を集めるミリタリースウェットを探せ!

長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。通称“リバースもどき”と古着ファンの間で呼ばれる、チャンピオンのリバースウィーブのように横使いの身頃に脇をリブ素材に切り替えたスウェットや、1980年代以降のアクリル・ポリ混紡素材まで、近年ミリタリーデザインなら価格が上昇している。狙うなら今でしょ?

1990s|USMA WEST POINT

肉厚な生地感が特徴のリバースウィーブタイプのボディを使用。メーカーは“MV SPORT”社。前立て付きのハーフジップ仕様で、フーディ内部の生地替えなど手の込んだ作り。7590円(フォヴォス TEL03-3797-5822)

1980s〜1990s|ARMY WEST POINT

“BASSETT-WALKER”社のラグランスリーブボディを使用。米陸軍士官候補生が着用したトレーニング用スウェットとは異なり、スーベニアとしてPXなどで販売された物。8690円(エウーゴ TEL04-7168-7771)

1980s〜1990s|U.S. MARINE CORPS

米海兵隊のスーベニア・スウェットは、“SOFFE”社のボディを使用。基地内にあるPXで販売された物。4900円(デザートスノー ガーデン店 TEL03-5761-6390)

1990s|AIR FORCE ACADEMY

“RUSSELL ATHLETIC”社のボディを使用する米空軍士官学校のスウェット。ペンキ汚れのアクセントが入った、個性豊かな逸品だ。1万5840円(ジャンピンジャップフラッシュ TEL03-5724-7170)

1990s|U.S. NAVY

“MT SPOKANE KNITTING MILLS”社が手掛けたリバースウィーブタイプのボディを使用。「NAVY」の刺繍ワッペンをデザイン。1万5000円(デザートスノー 下北沢1号店 TEL03–5790-9601)

(出典/「Lightning 2025年4月号 Vol.372」)

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ADちゃん
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ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
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