「ウエアハウス」藤木流、色落ちジーンズの楽しみ方。愛用デニムも紹介!

  • 2022.05.20
  •              

ヴィンテージプロダクツに忠実なモノづくりでファンを魅了するウエアハウス。その核となるジーンズへのこだわりは並々ならぬものがあるが、穿き方や色落ちについてどう考えているのか。プレスの藤木さんに話を伺った。

「ウエアハウス」プレス・藤木将己さん

ヴィンテージ愛好家で読書家でもある名物プレス。ヴィンテージプロダクツを歴史から紐解くため旧い文献にも目を通す様はまるで考古学者。また業界きっての野球好きとしても知られる。

色々な着こなしに合わせて、シルエットや色合いを選ぶ。それがジーパンとの付き合い方だと思う。

今年27年目を迎えるウエアハウスが、創業時からずっと研究を続けながら新たな“気付き”をモノづくりに落とし込み、誰もわからないようなレベルのアップデートをし続けているジーンズ。そこまでこだわる存在なのだから、さぞかし穿き方もストイックなのかと思いきや、プレスの藤木さんからは意外な言葉が返ってきた。

「バリバリのヒゲ落ちはカッコイイと思いますが、この歳になると1本をずっと穿き込むことに疲れました。だから、最近は全
体のシルエットや色合いによって、色々なジーンズを穿き分けてます。色々なブランドや古着に合わせてね。いまはそういう楽しみ方がいいですね。そうしてゆっくり時間をかけて穿いたジーンズがどんな色落ちになろうと、それは自分の歴史としてアリなものですよ。きちんと作っていますので、変な色落ちにはならないですし(笑)」

1.仕事着として未洗いで穿き込んだものを譲り受けた「WAREHOUSE 1001XX Heavy Ounce」【11か月着用】

リジッドのまま仕事着として穿き込んでいただけあって、メリハリの効いた迫力のある色落ちだ。藤木さんはそれを譲り受けた後、約3カ月着用。もともとの持ち主のヒゲ落ちだが、これからもっと藤木さんの体型に馴染んだ色落ちに変化するはず

知り合いの生花店の方が仕事着として約8カ月着用したものを譲り受け、3カ月ほど着用。当初はダメージのリペア予定だったが、代用品をその方が気に入り、リペアせずにプレゼントしてくれたそう。

左腿に穴を直した箇所があるが、こちらが当初リペアする予定だった場所。ブリーチ液が付いて穴が開いてしまったのだとか

2.コロナ禍に“家着”として穿き込んでみた「WAREHOUSE DD1003XX 1946 Model(直営店限定のリジットモデル)」【2年着用】

自宅時間の多いコロナ禍に思い立ってリジッドから穿き込んでみた。ベルトレスで31インチをビタビタ穿き。実寸は34インチほどに伸びたそう。膝下のみ水に通して耳のアタリを出した。縮むと穿けないので、洗わずにナノコロイドを希釈してスプレー&スチームでメンテ。

3.ウエアハウスで一番ジーンズを穿き込む本社勤務の同僚が着用した「WAREHOUSE DD1003XX 1946 Model」【1年着用】

上で紹介したモデルは直営店限定のリジッドモデルだったが、こちらはその通常版の1ウォッシュモデル。それをほぼ毎日自宅でも穿き込むとこうなる。これは本社勤務の藤木さんの同僚、木坂さんが愛用した1本。

4.いかにヒゲを出さないかをテーマに穿き込んだ「WAREHOUS 1001XX(2002 年頃のモデル)」【1年半着用】

2002年くらいにリリースしたメンフィス産単一綿時代の1本。耳のアタリが出たロングウォッシュモデル(当時)を2〜3回穿くごとに洗濯&乾燥機を繰り返し、あえてヒゲが入らないキレイな色落ちを目指した。

5.何気ない古着の501の佇まいを目指してとにかく洗いまくった「WAREHOUSE 2ND-HAND 1105(USED WASH)」【5年着用】

古着がテーマの“セコハン” シリーズなので、もともとユーズド加工されていたが、1回穿くごとに洗濯&乾燥機とTシャツ感覚でメンテし、とにかく色を抜いて爽やかな雰囲気を目指した。軽やかな着こなしに必須の1本。

6.古着のブラックジーンズのほどよい抜け感を目指した「WAREHOUSE 2ND-HAND 1100 BLACK(USED WASH)」【3年着用】

こちらも“セコハン” シリーズのブラックジーンズ。ディテール的には’60年代後半のモデルをもとにしているが、色落ち的には’80年代の古着のブラックジーンズを目指し、穿く度に洗濯&乾燥機を繰り返した。

(出典/「Lightning2022年4月号 Vol.336」)

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

モヒカン小川

Lightning

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ADちゃん

Lightning

ストリート&ミリタリー系編集者

ADちゃん

めぐミルク

Lightning

手仕事大好きDIY女子

めぐミルク

イスカンダル功

Lightning

街乗り車輪系

イスカンダル功

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

20代断然革靴派

パピー高野

内藤真依子

CLUTCH Magazine

フォトグラファー

内藤真依子

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

佐々木浩也

PREPPY, Men's PREPPY

美容男子応援団長

佐々木浩也

ARIKI

PREPPY

ヘア&ビューティジャーナリスト

ARIKI

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

杉村 貴行

Dig-it

商品開発ディレクター

杉村 貴行

サカサモト

Lightning

アメカジ系動画ディレクター

サカサモト

Lightning 編集部

Lightning

アメリカンカルチャーマガジン

Lightning 編集部

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

PREPPY 編集部

PREPPY

美容のプロのための業界誌

PREPPY 編集部

Men's PREPPY 編集部

Men's PREPPY

プロ向けメンズビューティ誌

Men's PREPPY 編集部

ThunderVolt 編集部

ThunderVolt

デジタル系WEBメディア

ThunderVolt 編集部

Dig-it編集部

Dig-it

ライフスタイル提案メディア

Dig-it編集部

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン

休日のカジュアルスタイルを提案し、語れる洋服を集めたファッション誌

豊富な海外記事を盛り込んだ世界基準のスタイルカルチャー誌

手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信する季刊雑誌

美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド情報メディア

男性のヘア、スキンへの美意識に応える理美容師向けメディア

ガジェットやウェブサービスなどの最新情報をお届けするWEBメディア

アナタが何かにのめり込むキッカケとなる読み物を提供するWEBメディア