アウトドアにも持って行ける、あると便利なスパイスボックスをDIY!

  • 2022.06.13 2022.03.28
  •              

初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY するこの企画。今回はアウトドアにも持って行きたいポータプルタイプのスパイスボックスを作ってみた。

【今回教えてくれた先生は……】
DIYer(s)
DIYに特化したWEBサービス「DIYer(s)」。ショップの紹介やオリジナルDIYレシピを世界に発信&アーカイブしている。またDIYを通して暮らしを豊かにし、モノの価値を見直すことを提案。詳しくはこちらをチェック! http://diyers.co.jp

大小様々なスパイスや調味料の収納が可能なボックス。

仕様

サイズ:W210×H300×D170mm(1つ)
所要時間:約3時間
材料費:約1万円
難易度:★★★☆☆

昨今のアウトドアブームで、様々なギア登場する中、より自分が使いやすいようなギアを作ってみるのもいい。特にアウトドアの醍醐味のひとつである料理は、それなりにこだわりたいもの。そこで、アウトドア飯の楽しさをより演出してくれるであろう、ポータブルタイプのスパイスボックスを作ってみたいと思う。

調味料の容器の大きさは大小さまざまなので、背の高いボトルを入れられる1段タイプと、スパイスなどの小瓶を並べられるような2段タイプを合体させることにする。普段使っている調味料のボトルがあれば、その高さに合わせて大きさや段の位置を調整しよう。また持ち運びしたときに、ボトルが落ちないよう、支えの棒を設置するのもポイントだ。あとは、好みでペイントしたり、模様を描いたりとアレンジを加えてみてはいかがだろうか。

まずは、準備するものをご紹介。

1段用ラワン板

背板1枚(180×270mm)、サイド用2枚(300×70mm)、天地用2枚(180×100mm)をそれぞれ用意。

2段用ラワン板

背板1枚(180×2701mm)、サイド用2枚(300×70mm)、天地用2枚(180×100mm)、仕切り用(180×55mm)。1820×910mmで3000円

支え用の棒

スパイスを収納したときに飛び出さないようにするための支え。3本用意。100円

蝶番とぱっちん錠

観音開き用の蝶番を2個。箱を閉じるためのぱっちん錠を1個用意。各300円

塗料

今回はボディの半分に色づけを行う。好みの色の塗料を用意しよう。各1419円

オールドウッドワックス

上の塗料を塗る前に全体を古材風にする。今回はオールドウッドワックスを使用。3300円

ステンシルシート

ボックスの外側にステンシルで模様付け。クリアファイルに好みの模様をくり抜く。300円

持ち運びするためのハンドルとなる紐。今回は4mmのものを使用する。200円

今回使った道具はこちら!

ペンドライバー

コンパクトなペンタイプのドライバーは今回のような小型のものを作るときに便利。

電動サンダー

木材の表面を滑らかにする際に使用。塗料も染みこみやすくなる。ない場合は紙やすりでもOKだ。

早速やってみよう!

1.表面をサンディングする。

まずカットしたすべての木材の表面をサンディングする。コバ(サイド部分)も忘れずに行おう。

2.オールドウッドワックスを塗る。

布にオールドウッドワックスを少量取り、すべての木材に塗っていく。木目に沿って塗るのがポイントだ。

3.ボックスを組み立てる。

まず、設置部分を確認し、その面に木工用ボンドを塗って仮留めをする。ボンドが乾くまで待つ。

4.仕切りをつける。

2段用のものは中央に仕切りをつける。後で支えの棒を設置するので、1面は外す。

5.ビスで本留めをする。

ボンドが乾いたらビスで本留めをする。まず、ビスを打つ箇所に穴を開け、その後にビスを打つとうまくできる。

写真のように仮留めした板すべてに本留めのビスを打つ。板が薄いので打つ場所を確認しながら作業をしよう。

6.支えの棒を設置する。

棒を設置する箇所に、棒の太さと同じ大きさの穴を開ける。ビットの先端にマスキングテープで深さの目安を付ける。

外していた1面にも棒を差し込む穴を開たら、写真のように箱を完成させる。2段用は棒を2つ設置する。

7.蝶番を付ける。

箱の背になる部分には蝶番を2カ所、開け閉めを行う部分にはぱっちん錠をそれぞれ付ける。

8.ペイントを行う。

まず塗る部分の目安としてマスキングテープを貼る。好みの塗料を塗ってテープを剥がすときれいな仕上がりに。

9.ステンシルをする。

どちらかの面にステンシルをしてみる。好みの模様にくり抜いたクリアファイルをマスキングテープで貼り、塗料をスポンジでポンポンと塗る。

10.紐を付ける。

紐を付けたい部分に、紐の太さと同じ大きさの穴を開ける。内側から紐を通し、適度な長さにしたら内側で紐を結んで固定する。

完成!

使い勝手もよく、持ち運びもしやすい便利グッズ。自分好みに色付けしたり模様を付けたりすることで、愛着も湧くこと間違いなし。アウトドア飯づくりがもっと楽しくなるはずだ。

(出典/「Ligthning 2021年9月号Vol.329」)

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

モヒカン小川

Lightning

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ADちゃん

Lightning

ストリート&ミリタリー系編集者

ADちゃん

めぐミルク

Lightning

手仕事大好きDIY女子

めぐミルク

イスカンダル功

Lightning

街乗り車輪系

イスカンダル功

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

20代断然革靴派

パピー高野

内藤真依子

CLUTCH Magazine

フォトグラファー

内藤真依子

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

佐々木浩也

PREPPY, Men's PREPPY

美容男子応援団長

佐々木浩也

ARIKI

PREPPY

ヘア&ビューティジャーナリスト

ARIKI

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

杉村 貴行

Dig-it

商品開発ディレクター

杉村 貴行

サカサモト

Lightning

アメカジ系動画ディレクター

サカサモト

Lightning 編集部

Lightning

アメリカンカルチャーマガジン

Lightning 編集部

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

PREPPY 編集部

PREPPY

美容のプロのための業界誌

PREPPY 編集部

Men's PREPPY 編集部

Men's PREPPY

プロ向けメンズビューティ誌

Men's PREPPY 編集部

ThunderVolt 編集部

ThunderVolt

デジタル系WEBメディア

ThunderVolt 編集部

Dig-it編集部

Dig-it

ライフスタイル提案メディア

Dig-it編集部

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン

休日のカジュアルスタイルを提案し、語れる洋服を集めたファッション誌

豊富な海外記事を盛り込んだ世界基準のスタイルカルチャー誌

手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信する季刊雑誌

美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド情報メディア

男性のヘア、スキンへの美意識に応える理美容師向けメディア

ガジェットやウェブサービスなどの最新情報をお届けするWEBメディア

アナタが何かにのめり込むキッカケとなる読み物を提供するWEBメディア