【ピュアブルージャパン(pure blue japan)の傑作ジーンズ】創業当初からの本藍染めはブランドアイコン。

デザイン、糸、生地、縫製などすべてを日本のモノ作りで表現することをコンセプトに1997年に生まれたブランド。表情豊かなオリジナル生地のデニムだけでなく、本藍染めのデニムを創業当時から発信し、オリジナリティあふれるインディゴアイテムで魅了する。そんなピュアブルージャパンの傑作ジーンズを紹介する。

AI-003

四国徳島の本藍染め、阿波正藍で職人によって染められた糸で織り上げた生地を使用するピュアブルージャパンらしいモデル。糸の芯まで染まる本藍ならではの色落ちは、合成インディゴにはない魅力がある。まさに日本の誇るモノ作りの集大成ともいえるモデル。

合成インディゴとはひと味違ったブルーの生地。

ムラ糸で編まれた生地は独特なスラブ感、立体感が触るだけでも認識できる。

ブルーのセルビッジがピュアブルージャパンのオリジナル生地の象徴になる。

藍染めをしている職人が描かれたレザーパッチ。実際に本藍染めのデニムはすべて手作業で染められる。

【DATA】
ウエストサイズ:W30,31,32,33,34,35,36,38
デニムオンス:17.5 オンス
シルエット:スリムテーパード
ウォッシュ:ワンウォッシュ
プライス:5万5000円、W38は6万500円

XX-019

股上や膝上はゆったり目のシルエットながら、膝下から急激にテーパードさせたシルエット。日本のみならず海外でも支持されているモデルで、すっきりとしたシルエットが好きだけど、ストレス無く穿きたいという人にはうってつけの美シルエットを持っている。

レザーパッチはしなやかなディアスキンを採用しているので、腰回りもストレスなく穿くことできる。

中央部分が盛り上がった立体感のあるベルトループや糸の色や太さを使いわけるなど縫製部分も必見。

バックポケットは隠しリベットを打つなど、ヴィンテージと同様の仕様だ。

セルビッジはブルー。

【DATA】
ウエストサイズ:W28,29,30,31,32,33,34,35,36,38,40
デニムオンス:14オンス
シルエット:リラックステーパード
ウォッシュ:ワンウォッシュ
プライス:2万5300円、W38.40は2万8600円

XX-003

14オンスの表情豊かなスラブ感のある生地を採用し、ゆったりとしたワタリと裾に向かってゆるやかにテーパードしたシルエットを持ったモデル。ヴィンテージライクなスタイルが好きな人におすすめのモデル。2万5300円〜2万8600円

XX-011

インディゴ染めしたタテ糸とグレーに染めた糸をヨコ糸に使って、左綾で織り上げた13.5オンスのオリジナルデニムを採用したスリムテーパード。通常のインディゴデニムよりもダークトーンの見た目になっている。2万5300円〜2万8600円

【問い合わせ】
http://www.purebluejapan.jp

▼定番のジーンズブランドを知りたいならこちら!

定番ジーンズ(デニム)ブランド52選! 王道から知る人ぞ知るまで、メンズにおすすめの1本も紹介!

定番ジーンズ(デニム)ブランド52選! 王道から知る人ぞ知るまで、メンズにおすすめの1本も紹介!

2023年04月25日

この記事を書いた人
ラーメン小池
この記事を書いた人

ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

Pick Up おすすめ記事

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。