「Brass shoe co.」Owner・松浦稔のリアルワーカースタイルと愛用品

「Brass shoe co.」のオーナーであり、自らブーツ作りやリペアなどの作業も行う職人でもある松浦稔氏。そのため愛用品も、デザインだけでなく作業のしやすさなどの実用性も重要。そんな松浦氏のリアルなワークスタイルとは? ブーツ職人ならではのエイジングが魅力の愛用品も見せてもらった。

タフに使い込んでこそ味が出る、リアルさが魅力のユニフォームスタイル。

JACKET/Unknown Vintage SHIRT/BSC UNIFORM PANTS/BSC UNIFORM BOOTS/CLINCH。https://www.brass-tokyo.co.jp/

ブーツ作りやリペアの仕事中に着用する作業着の上にヴィンテージコートを重ねたラフなスタイル。シャンブレーシャツやライトオンスデニムはBRASSスタッフの作業着をイメージしたオリジナルで、タフに使い込んで味が出た表情が真骨頂。エイジングが進むほどに風合いを増す、素材選びがリアルワーカーの武骨なユニフォームスタイルを演出。

松浦稔さんの愛用品を紹介。

コートはブランド不明のヴィンテージ。フロント8ボタンのデザインを活かして、フロントは開けるか上のボタンだけ留めてラフに着こなすことが多いのだとか。

着用しているシャンブレーシャツの同モデルを、作業着として徹底的に着込んだ1枚。多数のリペア跡がカスタムのような顔つきに。

薄手のモールスキンを採用するフレンチワークスタイルのジップジャケット。着込んで柔らかい風合いが現れたモールスキンの表情が味わい深い。

トゥが薄いシャープなフォルムが特徴的なカウボーイブーツはCLINCHの“Cassidy”。クラシカルなフォルムと派手過ぎない刺繍が大人のスタイルを演出。

’40sワークがモチーフのワイドシルエットなデニムは腿から膝にボンドがついたブーツ職人ならではのエイジング。

ブラッシングはブーツやレザーシューズのメインテナンスの基本。こちらのモデルはCLINCHのSCOUT SHOES。

(出典/「CLUTCH2024年5月号 Vol.95」)

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