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大学生5人、MacBook Air 15インチを初体験。その感想は?

新しいMacBook Air 15インチは、大きなディスプレイが魅力。M2 チップセット他、基本的な構成は、MacBook Air 13インチとまったく同じで、ディスプレイが『25%大きい』というだけなのだが、実際に目にすると大きなディスプレイが数値以上に魅力的であることが分かる。

今回、青山学院大学の学生さんたち5人(うちひとりは博士課程)が、MacBook Air 15インチを体験するという2時間ほどのセッションが行われるというので取材にお邪魔してきた。

便利なのに、知らない人の多い『コンティニュイティ(連係)』

まず最初は、MacBook Airの大きく美しいディスプレイと、処理速度の早さとその理由が説明された。

学生さんたちのうち男性1人は、iPhone、iPad、MacBook Proを使いこなすベテランユーザー。女性3人はiPhoneもMacBook Airも使いこなすユーザー。そして、男性もう1人はiPhoneを使ってるが、パソコンはWindows機を使っているとのこと。

インテル世代のMacBook Airを使ってる女性は、動作の速さに驚いていた。Apple Silicon世代のMacBook Airは、ほんとうに驚異的にきびきび動く。Windowsユーザーの男性は、ディスプレイの明るさと解像度、発色の良さに驚いていた。

続いて説明されたのは、ExcelやPowerPointも使えるという点。まだまだ、Macは、ExcelやPowerPointが使えないという誤解も多いのだそうだ。

そして、MacBook Air側のカメラとして、iPhoneを使って書類をスキャンするコンティニュイティ(連係)機能の実演。

全員がiPhoneユーザーということで、「こんなことができるの?」と驚きの声が上がっていた。

AirDropなどは学生がMacを選ぶ理由のひとつになっているが、コンティニュイティはまだまだ世間に浸透していないようだ。iPhoneからMacにコピペできるとか、Macでビデオ会議をする時にiPhoneのカメラを使えるとか、どの機能にも驚きの声が上がっていた。

自分の美点をプレゼンテーション

さて、今回の課題は『新型MacBook Air 15インチを使って、自己PR動画を作ろう』というもの。

まず、シナリオをPagesで作り、それをiPhoneに同期。そのシナリオを見ながら、iPhoneで撮影した動画をMacBook AirにコピーしてiMovieで編集……というのが主な手順だ。自分で持ってきた写真や動画を、そこに挟むのも課題とされた。

まずは、場所を選んで、自己PRシーンの撮影。相原瑚子さん(写真下)は豊富な海外生活での経験のおかげで得意な英語を活かして、日本語、英語を交えてプレゼンテーションされていた。

福井茄乃さん(写真下)は、体育会のラクロス部で3年間頑張った話をされた。困難な状況をチームメンバーと乗り越えたその経験が今後も活きていくことだろう。

四宮羽衣さんも子供時代にアメリカに4年間住んでいたとのこと。今は、英語の講師として、アルバイトをして、幅広い年齢の人に英語を教えているという。

お互いに撮影し合って、その画像をAirDropして準備完了。

MacBook Air 15インチとiMovieで動画編集にトライ!

それぞれ、MacBook Airに撮影したばかりの動画と、自分が持ってきた写真をAirDropして、編集開始。

メインのインタビューで、その話題になった時に画像をラップさせ、話題からスムーズに画像に入るように演出。

最近は、実際の面接の前に、こういう自己PR動画の提出を求められる企業も多いとのことで、今後、就職活動のスキルのひとつとして、動画編集のスキルも重要になってくるのかもしれない。また『入社してから、動画の編集はできる?』と、聞かれることも多いという。

将来の夢を語るシーンに、MacBook Air 15インチは最適!

そして、(時間が足りず全員は無理だったが)作成した動画をお互いにプレゼンテーション。過去の写真が挟まれていると、相手の意外な一面が見られて楽しそうだった。

唯一のWindowsユーザーだった肱岡亮汰さん(手前)は、「Macで動画を編集するのは初めてだったのに、何も迷うことなく編集できてビックリ。スムーズに使えるようにできているんですね!」と驚いた様子。肱岡さんは九州出身で子供時代はアメリカに。バスケットボールが好きで、小4の頃からずっとやっているという。将来はシステムエンジニアの道を目指すという。

ベテランMacユーザーである古賀大地さんは、MacBook Air 15インチの画面の大きさと、軽さに驚いた様子。当日も一番使いこなしていて、他の人に教える余裕があるほどだった。古賀さんは子供時代からザンビア、カナダ、ケニア……と様々な国で生活した経験を持ち、日本に帰ってからコミュニケーションに苦労した経験があるので、大学で異文化コミュニケーションを研究するために博士課程に進んでいる。

大学でもリモートの授業があったり、課題や普段の勉強にパソコンは必需品。まだまだ「『Windowsじゃないと困ることがあるんじゃないか?』という不安が入学時にはあった」とのことだが、大学生活で『Macだから困る』と感じることはなかったという。

大きなディスプレイがあれば、勉強の時に資料と自分のノートを両方一度に開くのもたやすく、いろいろと効率がいい。重さも実際に持ってみると驚くほど軽い。ぜひ一度、Apple Storeなどで実物を体験してみていただきたいハードウェアだ。

(村上タクタ)

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村上タクタ
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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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