- 2020.03.15
レッチリのボーカル、 アンソニー・キーディスのタトゥーをプリントしたパーカを札幌で発見。
FASHION Lightning毎年二度、私は地元の札幌に帰省している。そして、帰省すると必ず足を運ぶところがある。昔働いていたヴィンテージショップの元同僚二人でやっているセレクトショップだ。小さなショップだが、ヴィンテージと現行品のセレクトに個性があり、毎回必ず何か買ってしまう。この正月も当然顔を出した。しかも、今回はリニューア...続きを読む
毎年二度、私は地元の札幌に帰省している。そして、帰省すると必ず足を運ぶところがある。昔働いていたヴィンテージショップの元同僚二人でやっているセレクトショップだ。小さなショップだが、ヴィンテージと現行品のセレクトに個性があり、毎回必ず何か買ってしまう。この正月も当然顔を出した。しかも、今回はリニューア...続きを読む
この春購入して、いまも愛用中のカーディガンを紹介しよう。 桜が咲いているのに雪が降ったり、やっと暖かくなってきたと思ったら朝晩はけっこう寒かったり。毎朝のように着るモノをその日の気温予報とにらめっこしながら悩んでいた今年の春。しかもバイクに乗ることが多いので、軽めのアウターがまだまだ手放せなかった...続きを読む
カモメマークと出会ったのは確か’94年だったはず。当時は中学生だったが、友人が穿いていたジーンズのバックポケットにペンキで例のマークが描かれていたのが強烈に記憶に残っている。 EVISUのSWEAT HOODIE KAMOME 時は流れ現在。’90年代リバイバルブームである。Tシャツやスウェット...続きを読む
私はスウェットパンツで外出することがほとんどない。思い返しても、20年以上前にリバースウィーブのパンツをファッションで穿いたことが何度かある程度。アディダスのATPジャージなんかは、パンツだけではなくセットアップでもよく着ていたのに、スウェットパンツとなると、ファッションとして穿くには少し抵抗がある...続きを読む
自社スタジオにて物撮り中、ふと、アメリカンカルチャーにハマるきっかけになった映画の話が出た。雑誌Lightningのディレクターであるラーメン小池は『スタンドバイミー』、モヒカン小川は『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』だという。私(ADちゃん)にとってのアメリカンカルチャーを意識させられ...続きを読む
アメカジ好きならご存じ、1972年に誕生した、ミリタリーファッションの火付け役である老舗【ヒューストン】。良質なクオリティと良心的な価格を両立させた同ブランドのラインナップは、ミリタリークロージングを中心に、アメリカンカジュアルまで幅広く網羅しています。だから「秋っぽい着こなしがしたいなぁ」と思った...続きを読む
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