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ファッション の検索結果

  • 2023.02.25

【あの人のこだわりキャンプギア①】ヴィンテージを中心にあまり見かけない希少なものばかり。|「ビブラント」代表・石角直樹さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るためにファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、通好みのアウトドアギア専門店として知られる『Viblant』のオーナー、石川直樹さんならではの、使いこまれたヴィンテージからセ...続きを読む

  • 2023.02.25

寺本欣児とウエスタン。“ウエスタンスタイルはアメリカならではの文化”。

FASHION 2nd(セカンド)

世界的にも名の知られる膨大なヴィンテージコレクションを所有する「35サマーズ」寺本さん。そのひとつにロッキーマウンテンフェザーベッドが挙げられるが、彼とウエスタンヴィンテージの接点、そのコレクションを見せてもらった。 日常着として愛された服にロマンを感じる。 毎日使うもの=道具と位置...続きを読む

  • 2023.02.24

「アリゾナフリーダム」とは? 特徴やおすすめ、ネックレスの組み合わせパターンを紹介!

FASHION Lightning

創業以来、揺るぎないクラフトマンスピリッツと確かな技術からシルバージュエリー界において、確固たる地位を築いてきた「アリゾナフリーダム」。神秘的で伝統のあるデザインを継承しながらもモダンかつ美しく上品に仕上がった作品たちは、コーディネイトにおいて大きな存在感を発揮する。 「ARIZONA FREED...続きを読む

  • 2023.02.24

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ俺視点の古着やアンティークたち。Vol.01

FASHION CLUTCH Magazine

古着やヴィンテージ、アンティークと呼ばれるアイテムは、現代では生み出せない時代を経た風合いや作り、それにその時代ならではデザインだったりと魅力はそれぞれ。その中にもいわゆる王道的なアイテムは多く、それらにはコレクターもいるほど。ただ、いわゆる古着やアンティークの選び方も、デザイナーになると、そのチョ...続きを読む

  • 2023.02.24

大淵毅とシャンブレーシャツ。“それぞれのシャツにそれならではの魅力がたっぷりと詰まっている”。

FASHION 2nd(セカンド)

デビューシーズンに作ったシャンブレーシャツがパリのエミスフェール、すなわちピエール・フルニエにもバイイングされたという「ポストオーバーオールズ」大淵さんの秘蔵品はどんなもの? たいしたものじゃない。そこにある奥行きも堪能。 「いかに生地をケチって、速く縫うか......。それしか考えてな...続きを読む

  • 2023.02.23

眼鏡は道具。洒落者が愛用する、機能美を堪能したくなるアイウエア。

FASHION 2nd(セカンド)

眼鏡は道具。洒落者が愛用する、機能美を堪能したくなるアイウエア。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具”の楽しみ方は人それぞれだが、そのどれもが使い込まれ、それはなんとも美しい佇まいだ。もちろんそれらのア...続きを読む

  • 2023.02.22

愛用歴44年モノも! あの人が使っている機能的で手放せない逸品。

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む

  • 2023.02.22

年末年始といえばアメ横! HINOYA本店でショッピング!

FASHION Lightning

年末年始のアメ横の賑わいは東京の風物詩。カニにカズノコ、ピーナッツ? いやいやLightningではアメ横はアメカジの聖地だ。そのシンボルといえばHINOYA 本店。スタッフ3 人、仲良く買い物に行ってきた。 ジーンズ好きならぜひ訪れたい、アメカジ界のレジェンドショップ。 昭和の時代から...続きを読む

  • 2023.02.21

業界人が愛する、タフで頼りになるワークウエア。

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む

  • 2023.02.20

木型を知り尽くしたモデリストが製作する革靴ブランド「ハロゲイト」。伊勢丹新宿店 メンズ館にて行われるポップアップで新作を披露!

FASHION 2nd(セカンド)

昨年発売した2nd11月号「革靴から始める、秋ファッション」特集にて掲載した、業界人も「超ニッチな企画」と評する伝説の(!?)「木型分析」企画。全面協力をいただいたモデリスト(木型職人)、松田哲弥さんが手がける革靴ブランド「HARROGATE(ハロゲイト)」のことは今更紹介するまでもないだろうか。そ...続きを読む

  • 2023.02.20

業界人がデイリーで愛用するアウトドアアイテムとは? 名品揃いの7品。

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む

  • 2023.02.19

アウトドアブランドのアイテムは、機能美の極み。洒落者が愛する逸品を紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服” ...続きを読む

  • 2023.02.18

機能美こそ正義! 業界人が“道具”のように愛用するアウターとは?

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む

  • 2023.02.17

新進気鋭のヴィンテージショップを突撃取材。ヨーロッパ製のアクションスポーツウェアを狙え!

FASHION 2nd(セカンド)

それまで勤めていた某アパレル会社をリタイア、新店を開店し、まだわずか一年余りにも関わらず、ファッション業界人をはじめとした、ウェルドレッサーからの注目を浴びる「memory memento remembrance」というヴィンテージショップをご存じだろうか。 偏愛ブランドを集中的に取り扱う...続きを読む

  • 2023.02.17

「CLINCH」から満を持して生まれた新作ブーツ。

FASHION CLUTCH Magazine

世田谷にあるシューリペアショップBrass Shoe Co.が展開するオリジナルブランドCLINCHに新作ブーツが登場。約2年ぶりの新作というコンラッドブーツは、ヴィンテージのマーチングシューズから着想を得て、CLINCHならではのオリジナリティで仕上げたモデルへと昇華させる。流麗なフォルムとワック...続きを読む

  • 2023.02.16

フィールドとタウンの垣根を超えるアイウエア。EyevolとMTB。

FASHION Lightning

街でもスタイリッシュな本格スポーツアイウエアとして誕生した「アイヴォル」。その実力を試すべく、MTB=マウンテンバイクを趣味として楽しむ洒落者と里山へ。山道を駆け抜けるトレイルライドのアクティビティに出かけた。 アウトドア好きからも注目のトレイルライド。 里山の中にコース...続きを読む

  • 2023.02.16

細部に宿る、温故知新。「EYEVAN(アイヴァン)」のアイウエア。

FASHION 2nd(セカンド)

ファッションアイウエアの草分けであり、2018年の復活以来、服好きから高い支持を得ているアイヴァン。とりわけモダンな印象を受けるプロダクトには、先人たちが遺した数々の職人技が宿っている。それはデザインだけに留まらず。細部にこそ語りどころが溢れている、アイヴァンの温故知新を堪能したい。 時代を超える...続きを読む

  • 2023.02.16

“淡色ストーン柄でゆるふわ大人のリンクコーデ”をテーマに文房具4ブランドのコラボで「Dr.Grip」「FRIXION」限定柄発売

STATIONARY 趣味の文具箱

パイロットコーポレーションは、文房具ブランド「MONO(モノ)」(トンボ鉛筆)、「Campus(キャンパス)」(コクヨ)とコラボレーションした筆記具、シャープペンシル「Dr.Grip(ドクターグリップ)」、消せる筆記具「FRIXION(フリクション)」シリーズを2月16日(木)より数量限定で発売...続きを読む

  • 2023.02.16

2023年のトレンドは、“ちょいクセ”メガネ!?

FASHION 2nd(セカンド)

フレームやテンプルが広かったり厚かったりする通称「太セル」のブームが2000年代に到来、その後2010年代後半にメタルフレームのブームが起こって以降、特にメガネ界には目立ったトレンドがなく、まさに群雄割拠の時代を迎えている。そんななか、少しでも「次に狙うべきメガネの手がかりが欲しい!」というわけで、...続きを読む

  • 2023.02.15

プレー中も、クラブハウスでの装いも、ゴルフのたしなみ。洒落者たちのコーデを紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

カジュアルゴルフの浸透で以前よりもドレスコードは柔軟になった。とはいえTPOに合った着こなしは大人の嗜み。業界人のお手本を拝見していこう。 1.クラシックとモダンのサジ加減が絶妙なアメカジ。|ファッションデザイナー/ディレクター・梶村武弘さん スポーツアパレルで長年ディレクターやデザイナーを...続きを読む

  • 2023.02.15

イギリスでジャパンプロダクツが知れ渡る夜明け前。

FASHION CLUTCH Magazine

ロンドン在住時にひょんなことから日本の出版社と出会い、自身のアパレルブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターもこなす日々。日本の良いモノを英国から世界に発信することになった男が送る、英国のファッション事情や、現地の人たちが着こなすジャパンプロダク...続きを読む

  • 2023.02.14

メイクアップブランド「excel」とコラボした“パーソナルカラー”の文房具「ILMILY excel コラボシリーズ」数量限定発売

STATIONARY 趣味の文具箱

パイロットコーポレーションは、手書き時間の楽しさと価値を提案する文房具ブランド『ILMILY』の新製品として、常盤薬品工業のメイクアップブランド「excel(エクセル)」とのコラボレーションによる『ILMILY excelコラボシリーズ』を2月14日(火)から数量限定にて発売。 今シリーズでは...続きを読む

  • 2023.02.14

人気上昇中の“BLAZER SNAP“。リアルなブレザーの着こなし術はこの中にある。

FASHION 2nd(セカンド)

この度、Dig- itで記事を書かせて頂くことになりましたJ.PRESS&SON’S AOYAMAのショップディレクターをしている黒野です。 J.PRESS&SON’S AOYAMAは次世代へアメリカン・トラッドを伝えるコンセプトショップとして、4年目に突入しました。私は、商品の買い付けや別注...続きを読む

  • 2023.02.13

洒落者ゴルファー御用達! “カブらない”着こなしを提案する店。

FASHION 2nd(セカンド)

“他にはない”が見つかるショップが鉄板コーデをリコメンド。カジュアルからストリートまで、一歩先行く洒落者ゴルファーの頼れる店をピックアップ。それぞれのショップならではのコーディネイトは必見! 1.HYPEGOLF(ハイプゴルフ)|カジュアルながらクラス感のある佇まい。 「ハイプビースト」...続きを読む

  • 2023.02.12

アイビーリーガーに愛されたデイパック、50年の歴史を振り返えよう!

FASHION 2nd(セカンド)

老若男女問わず幅広く愛されるアウトドアプロダクツが、実はアイビーリーグとかなり深い関係にあるって知ってた? どおりでアメトラスタイルとも相性がいいわけだ。 アイビー好きが選ぶべきバッグの答え合わせを。 1960年代、ロサンジェルスのダウンタウン中心地に「フェイマスデパートメントストア」と...続きを読む

  • 2023.02.10

10年後の未来を垣間見る——Scrum Venturesが3年ぶりリアルイベント『Scrum Connect 2023開催』

TECH & GADGET ThunderVolt

テクノロジーは我々の生活を大きく変える。 たとえば、スマホ、SNS、AIがなかった時、我々の生活はどうだったか? 歩きながら地図を見ることもできなかったし、SNSでやりとりしながら待ち合わせることもできなかった。 この大きな変化はテクノロジーがもたらしたものだ。そして、'90年代以降、急...続きを読む

  • 2023.02.10

見て、触って、着て、カルーゾの魅力・再発見。

FASHION 2nd(セカンド)

1958年、 テーラーのラファエッレ・カルーゾが始めたアトリエを祖とする「カルーゾ」。イタリアはエミリアロマーニャのソラーニャという小さな町にあるこのブランドは、確かな仕事とフレキシビリティのあるものづくりへの姿勢が融合した稀有な存在である。そんなカルーゾをよく知るお三方にお集まりいただき、その魅力...続きを読む

  • 2023.02.09

バブアーを買うなら、定番&新作がすべて揃うココへ行こう!

FASHION 2nd(セカンド)

伊勢丹新宿店をはじめ、この秋開店ラッシュが続くバブアーの直営店へ。いずれの店舗もファッション感度高い洒落者が集う注目エリアに店を構え、個性豊かなアイテムが揃う。欲しかったあのモデルにきっと出会える。 1.ISETAN MEN’S(バブアー 伊勢丹新宿店) 伊勢丹新宿店メンズ館7Fに今年の...続きを読む

  • 2023.02.07

THE REAL McCOY’Sの、レイヤリングで構築されるM‐65システムに迫る。

FASHION CLUTCH Magazine

今ではミリタリーウエアだけでなく、アウトドアウエアでも一般的になったレイヤリングシステム。それは、それぞれのアイテムが天候や温度域に合わせて重ね着を可能にすることで、あらゆるフィールドに対応した機能服として登場した。そのなかでも有名なのが、1965年に採用された米軍のM-65システム。名作と言われる...続きを読む

  • 2023.02.05

セレクトショップ渾身の、バブアーの別注モデルは今季も要注目。

FASHION 2nd(セカンド)

溢れんばかりのバブアー愛で、それぞれ趣向を凝らした珠玉の別注は毎シーズンの注目の的。今季はどんなモデルをベースに、いかなるアレンジを加えているのか。大手セレクトショップ7社が自信をもって贈る、スペシャルオーダーをとくとご覧あれ。 1.BEAMS F(ビームスF) 「クラシックビデイルを...続きを読む

  • 2023.02.03

サッカーチームの応援マフラーが古着市場で注目されている。

FASHION Lightning

プロサッカーチームの貴重な収入源になっているのが応援グッズ。サポーターは贔屓のチームのグッズを身に付けて応援する。レプリカユニフォームと同様に大人気のグッズがマフラーだ。チームカラーを配してデザインされたマフラーは毎シーズン、新しいものが登場する。 応援マフラーが注目されている理由とは? さて、...続きを読む

  • 2023.02.03

渋カジ世代にはお馴染みの銘品「vanson」のレザーウエストポーチがLightning別注で登場!

FASHION Lightning

渋カジ全盛期にその名を日本に知らしめたアメリカのレザージャケットブランドvansonの別注アイテムをさらに別注するというクロスボーンならぬLボーンをあしらったウエストポーチが登場。ストリートユースはもちろんのこと、バイカーにもうれしいスペシャルなアイテムに仕上がった。 購入はこちらから! v...続きを読む

  • 2023.02.02

ライトニング・ハウジングが ギフト・ショーに登場!!

LIVING Lightning

毎年、東京ギフト・ショーと同時開催される LIFE × DESIGN展内でコラボレーションしているライトニング・ハウジング・アベニューが今回もやってくる。なんとこの企画も今回で11回目となる人気企画に。 今回のLIFE × DESIGN展では、前回好評だったサウナフェアも継続して開催が決定。ギ...続きを読む

  • 2023.02.02

あなたにピッタリのMA-1が、きっと見つかる! AVIREXのMA-1コレクション。

FASHION Lightning

アメリカ空軍が生んだ名作フライトジャケット、MA-1。ミリタリーブランドの雄、AVIREX が手掛けるMA-1 は、ヴィンテージに忠実なものからファッション性の高いモデルまで、幅広くラインナップ。自分のスタイルに合ったMA-1 を、AVIREX で見つけてみないか? 1.MA-1 VINTAGE ...続きを読む

  • 2023.02.02

王位が継承されたいま、改めてロイヤルワラントを考える。

FASHION 2nd(セカンド)

女王が逝去され、新たにチャールズ3世が英国王として即位された。それを受け、いま英国ではロイヤルワラントを巡り、さまざま企業の動向が注目されている。本来どのような役割を持ち、どのような企業がその栄誉に与れるのか。改めて把握したい。 850年以上の歴史を持つ、英国王室御用達の証。 そもそもロイヤ...続きを読む

  • 2023.02.02

ロイヤルワラントに魅せられた男の秘蔵コレクション。

FASHION 2nd(セカンド)

確固たる審美眼をもつ人ほどロイヤルワラントに惹かれるのはなぜか。ワラントホルダーの製品でしか得られない利点とはなにか。この英国王室御用達認定証に、単なる品質保証以上の価値を見出している、業界きっての愛好家に、ロイヤルワラントの魅力と愛蔵品について大いに語ってもらった。 深遠な英国文化に触れられ...続きを読む

  • 2023.01.30

好きな空間で相棒と過ごす日々、Lightnign3月号、本日発売!

FASHION Lightning

自分の好きなモノに囲まれて過ごすと、毎日がその人にとって特別なものになります。好きなモノとは、愛すべきモノ。つまり“My Lover”。洋服だけではなく、ファッション小物からインテリア、クルマやバイクetc……。自分に欠かせない大切なモノはたくさんありますよね。そんな“My Lover”に囲まれた日...続きを読む

  • 2023.01.29

真似したい! ジェントルマンの巧みな小物づかい。

FASHION 2nd(セカンド)

頭、首周り、手、足下。これらに加える小物次第でジェントルマンの風格は変わる。どこか物足りない、決まらないのは、小物に手を抜いているからに違いない。ここでパーフェクトジェントルマンへの道標をしっかりと確認しておこうではないか。 1.キャスケット ハンチングキャップの一種であるキャスケットは、ツ...続きを読む

  • 2023.01.27

エンジニア愛が止まらない! BILTBUCKがエンジニアブーツを作る理由。

FASHION Lightning

熊ジャンをはじめとするレザージャケットで注目を浴びるビルトバックだが、彼らの生み出すエンジニアブーツの人気も、ものすごいことになっている。現在、ビルトバックが展開するエンジニアブーツは、なんと7 型。なぜそこまでエンジニアにこだわるのか。代表の西崎智成さんに、その熱き想いを伺った。 カッコよさを追...続きを読む

  • 2023.01.26

一生廃れない冬の大定番、コート8選。

FASHION 2nd(セカンド)

冬になると一気に主役に躍り出るコート。なかでも定番のダッフル、バルマカーンはいずれも英国発祥である。そのほかトレンチコートも英国発祥。つくづくファッションの起源が英国にあることを実感せずにはいられない。タイプもデザインも充実しているコートから8アイテムを紹介する。 1.アナトミカ ...続きを読む

  • 2023.01.26

黒のエンジニアブーツも、それぞれ個性があるんです。

FASHION Lightning

定番アイテムでもある黒のエンジニアブーツ。しかしデザインや素材など、それぞれ違った個性がある。そこで、趣味もファッションの志向も違う本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦のふたりが、独自の視点で気になるブーツをチョイス。注目はこの6足だ! 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三...続きを読む

  • 2023.01.25

フランスで生まれ、英国の上流階級に愛されたコーデュロイで英国紳士になる!

FASHION 2nd(セカンド)

ファッションの起源は英国にある。それさえ知っていれば、選ぶべきアイテムはおのずとクラシカルなものに絞られていくはずだ。そんな英国のトラッドマインドを感じさせる名品が、ここに集結。ジェントルマンの空気感を強く感じさせる生地、コーデュロイを使った8アイテムをピックアップした。 1.サウスウ...続きを読む

  • 2023.01.25

次に履きたいブーツの急先鋒! それがプルオンタイプだ。

FASHION Lightning

やっぱりブーツといえばプルオンだろ! ということで、気になるプルオンタイプを集めてみた。選者は本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦。趣味もファッションの志向も違う二人は、いったいどのような観点で、次なるブーツを選ぶのだろうか——? 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三浦 ...続きを読む

  • 2023.01.24

私の新しい取材用ポーチ。HALF TRACK PRODUCTSのISKW2

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 「バッグはサイズにかかわらずいくつあっても困らない。が、さすがに最近出番が少なくなってきたバッグも多くなったかも。どこかで放出……考えてもいいかな」という、編集部の紅一点・めぐ...続きを読む

  • 2023.01.23

英国派紳士たちのトラッドな装い。真似したくなるコーデ6選。

FASHION 2nd(セカンド)

洒落者であればあるほど、歴史や伝統を重んじる。そんな彼らにとっては、メンズファッションのすべての源流である英国のアイテムやスタイルは、「不可欠」という言葉では足りないほどにベーシックだ。カジュアルからドレスまで、ジェントルマンたちのブリティッシュトラッドな精神をご覧あれ。 1.「ボンビュー」オ...続きを読む

  • 2023.01.22

N-1の後継として登場したデッキジャケット「A-2」。

FASHION CLUTCH Magazine

デッキジャケットといえば、先に紹介した襟ボア付きのN-1の印象が強いが、後継モデルとして、1960年代に登場したA-2デッキジャケットも根強い人気を持つ。ファッションとして取り入れやすいシルエットやデザインも大きな魅力だ。 ファッションとの両立が図れる均衡の取れた銘作。 アメリカ海軍の艦...続きを読む

  • 2023.01.21

「スウォッチ」の80年代の名作グラフィックを復刻したモデルが気になる。

FASHION Lightning

80年代というと、DCブランドのブームを思い浮かべる人も多いだろう。だが、80年代こそが、今も続くストリート・ファッションの原点であるといっても、それはあながち間違ってはいないはずだ。80年代にファッションウォッチという新たなカテゴリーを生み出し、今なお人気ブランドとして君臨する「スウォッチ」の復刻...続きを読む

  • 2023.01.21

今季はセレクト御三家も英国気分。注目アイテムを厳選紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

トレンドの発信源である大手セレクトショップもこぞって英国気分の様子。ただひと言に英国と言っても千差万別で、それぞれ個性的なセレクトを展開している。今回は3つの大手セレクトショップがおすすめするアイテムをピックアップ! 1.BEAMS PLUS(ビームス プラス)|東海岸の源流を探ると英国に行き...続きを読む

  • 2023.01.20

「ジョーマッコイ」のCOTTON NYLON HOODED JACKETはコストパフォーマンスも含めて良品です。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近は派手すぎない赤、黄色、緑などの色が好み。着る物で黒やグレーは元来選ばない性格だけど、歳を取るにつれて派手めの色物ばかりが増えているという、編集部の最古参・ラーメン...続きを読む

  • 2023.01.18

サスティナブルなコンセプトストアが誕生。Firsthandの提案するカルチャーとファッション。

FASHION Lightning

ファッション、サスティナブル、アートをコンセプトにしたデイトナ・インターナショナルのコンセプトストアとなるファーストハンド。世界各国から様々なアプローチのリメイクアイテムが集結し、ファッションとサスティナブルを見事にクロスオーバーさせている。 「ファーストハンド」バイヤー・森畑優太さん ...続きを読む

  • 2023.01.17

アパレルブランドが本気で作ったドリップバッグ。至福のブレイクタイムを好きなブランドとともに。

FOOD Lightning

アパレルブランドと聞けば洋服を作っているだけと想像するのはもはや通用しない。現代のアパレルブランドといえば、洋服をメインにしているのはもちろん、生活周りのアイテムもプロデュースして、ライフスタイル全般を網羅するスタイルが今やトレンド。ブランドの世界観をライフスタイルを通して楽しむことがもはや当たり前...続きを読む

  • 2023.01.15

すべてが一点モノのリメイクスニーカー。

FASHION Lightning

東京の下北沢の小さなお店『ライプリーズシュガー』。そこで作られるリメイクスニーカーはどれもが個性的であり、二つとして同じ物はない。それらはまるでアートピースのようで、履くのをためらうほどだ。 下北沢発! アートピースなスニーカー。 ファッションの街としても知られる東京の下北沢。華やかな通りから、...続きを読む

  • 2023.01.14

N-1とは? デッキ上の兵士たちを極寒から守ったジャケットの魅力に迫る。

FASHION CLUTCH Magazine

コットンのアウトシェルに裏ボアが装備された保温性の高いミドル丈のジャケット。アメリカ海軍に採用されたN-1デッキジャケットは現代服としても大いに活躍してくれる機能性を持っている。 遮風性と保温性に優れたジャケット「N-1」。 ダッフルコート、ピーコートとともに、ミリタリー色が強いネイビー由来のア...続きを読む

  • 2023.01.13

【アメトラショップガイド】ZABOU OSAKA(ザボウ大阪)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は大阪・南船場の「ZABOU OSAKA」をお届けする。 普遍的な格好よさを中心にファッションの楽しさを発信。 ...続きを読む

  • 2023.01.10

ファーストアローズの新作で、冬のコーディネイトを引き締めよう。

FASHION Lightning

アクセサリーはとかくファッションアイテムのなかでは脇役に思われがちだけど、メインアイテムを引き立てる存在になるだけでなく、コーディネイトを引き締めてくれるアクセントにもなってくれる。あえて野暮ったいスタイルに、アクセサリーを多用したり、シンプルなカラーの着こなしに、アクセサリーで奥行きを出すなど、じ...続きを読む

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  • 2023.01.10

【アメトラショップガイド】VAN(ヴァン)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は東京・日比谷の「VAN」をご紹介! VANを抜きにして日本の“アメトラ”は語れない。 1950年代当時、...続きを読む

  • 2023.01.06

スタジャン、コーチジャケット、カバーオール……ファッション性の高いレザージャケットおすすめ6選。

FASHION Lightning

ミリタリー、ライダースに代わる第3のレザージャケットのカタチ。単にレザーが防風や防寒、そして身を守るためのユニフォームではなくファッションに特化し、デニム同様、味わい深い革そのものを愉しむクロージングへと進化しつつある現在。なかでも変わり種のファッショナブルなレザージャケットを紹介する。 【スタジ...続きを読む

  • 2023.01.05

リアルコントラクターが作る、“本物”という価値基準。「ALPHA Industries」のプロダクツ。

FASHION Lightning

ミリタリーの歴史の中で、その名を知られる存在が「アルファ・インダストリーズ」。米軍の制式コントラクターとしてブランドをスタートさせ、現在ではファッションシーンに様々なミリタリープロダクツを展開中。移り変わる時代背景のなかで、今も頑なに守り続ける品質とプライドは、“本物”だからこそなせる証である。 ...続きを読む

  • 2023.01.05

110周年を迎えた革ジャンの雄「ショット」の魅力を革ジャンの伝道師・モヒカン小川が解説!

FASHION Lightning

2023年、Schottは創業110周年を迎える。1913年にアメリカ・ニューヨークで産声を上げたSchott。その後、モーターサイクルジャケットの金字塔・ワンスターを生み、その地位を確固たるものとしたのは、ご存じの通り。110周年を目前に控えたいま、Schottの輝きは増すばかりだ。 ...続きを読む

  • 2023.01.03

定番モデルからアレンジ物まで、この冬注目の軍モノ革ジャンをピック!

FASHION Lightning

長い歴史を持つフライトジャケットの大きな魅力は、機能的かつ洗練されたデザインが、80年以上も前に既に完成されていたこと。なかでもレザーフライトジャケットは永遠の定番であり、男の憧れ。その理屈は、いつの時代でも変わることはない。ミリタリースタイルの主格を担うレザーフライトジャケット。定番からカスタム、...続きを読む

  • 2022.12.31

紺ブレ最強の相棒「チノパン」8大ブランド履き比べてみた!

FASHION 2nd(セカンド)

様々なアイテムが溢れかえるカジュアルパンツ。その中でもチノパンは代表的存在で流通する数も膨大だ。そこで、実際に着用し、生地のハリや色の濃さ、シルエット、カジュアル度合いを独断と偏見でジャッジした。あなたのお気に入りの一本はどれ? チノパンとは? いまでこそカジュアルファッションの代表的...続きを読む

  • 2022.12.31

ホースハイド好きは必見! JELADOの注目革ジャンはこの冬どう着こなす?

FASHION Lightning

アーバンヴィンテージを掲げ、「当時」を「現代」に昇華させるモノづくりのスタイルで人気を博すジェラード。19世紀末から20世紀半ばに掛けて誕生した、当時の機能服を現代ファッションの視点で紐解き、常に時代性を取り入れたプロダクツとして再構築。そんな彼らの2022年今冬新作コレクションから、Lightni...続きを読む

  • 2022.12.29

どちらにしようか、正直迷ってるんだよね。ステディのSTD-103 C-2、STD-104 C-4

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「かつて初めて編集長を拝命したときから、メガネ男子に。今では老眼も激しいので、ついに遠近両用デビューも。もはやメガネが無いと生きていけない人間になってしまった」と...続きを読む

  • 2022.12.29

2023年最注目ブランドのマストバイアイテムをピックアップ!

FASHION Lightning

2023年に新しい生活をスタートするにあたり、ウエアやバッグも新しい物にして気分を一新したいところ。そこで新年一発目に買いたいアイテムをピックアップ! 今回は各アイテムをCLUBLightning上でご購入いただけます! ※1月2日より商品ページが公開されます。 Healthknit(ヘルスニット...続きを読む

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  • 2022.12.24

誰かとカブりたくないなら、アメリカンニードルを被れ!

FASHION 2nd(セカンド)

紺ブレをはじめとするジャケットスタイルにおいて、絶妙な「ハズシ」の役割を果たすベースボールキャップ。なかでもメジャーリーグとはひと味違う「ニグロリーグ」のキャップがあれば、個性派のあなたも大満足なアメトラスタイルが完成する! アメリカンニードルが生み出したBBキャップ。 アメトラスタイル...続きを読む

  • 2022.12.23

真冬の寒さには「海軍アウター」がオススメです。

FASHION Lightning

冬になると学生、ビジネスマン、ご年配の人、もちろん男女問わず防寒のためにダッフルコートやピーコートといったウールのことを着ている人は多い。それらは伝統的な海軍の服。つまりミリタリー由来だってことはあまり知られていない。 あなたのアウターも、きっとミリタリー由来。 海軍の主戦場が海であるこ...続きを読む

  • 2022.12.23

いまの紺ブレとファッションの話。【紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。第4回】

FASHION 2nd(セカンド)

日本のトラディショナル・ファッション界の重鎮・慶伊道彦さんとアイビーに魅了されVAN JAKETに入社した三浦俊彦さん。長年にわたりアイビー、そしてネイビー・ブレザーに魅せられ続けているお二人による、“今、紺ブレをどう選ぶか”の道標を対談とルックから探っていく。 何でもありの時...続きを読む

  • 2022.12.22

当時の紺ブレの着こなしの話。【紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。第3回】

FASHION 2nd(セカンド)

日本のトラディショナル・ファッション界の重鎮・慶伊道彦さんとアイビーに魅了されVAN JAKETに入社した三浦俊彦さん。東京オリンピックをきっかけに日本に浸透したブレザー。そこから1970年代半ばまでの「ブレザー全盛期」の着こなしをお二人にお聞きした。 “ニューポート”の名付け...続きを読む

  • 2022.12.21

アイビーとVANとみゆき族の話。【紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。第2回】

FASHION 2nd(セカンド)

日本のトラディショナル・ファッション界の重鎮・慶伊道彦さんとアイビーに魅了されVAN JAKETに入社した三浦俊彦さん。1960年代から今日に至るまでのアイビーそしてネイビー・ブレザーを肌で感じてきたお二人に、今回はアイビーとVAN、そしてみゆき族と大阪アイビーについて大いに語り合ってもらった。 ...続きを読む

  • 2022.12.20

1965~1975年、アイビー全盛期の話。【紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。第1回】

FASHION 2nd(セカンド)

日本のトラディショナル・ファッション界の重鎮・慶伊道彦さんとアイビーに魅了されVAN JAKETに入社した三浦俊彦さん。お二人がその目で見てきた1960年代からのアイビーの興隆やネイビー・ブレザーについて、大いに語ってもらった。まずは1965~1975年の日本のアイビー黄金期をお聞きした。 ...続きを読む

  • 2022.12.19

通勤用アイテムは、これひとつで【チェストバッグ4点留め栃木レザー】

TECH & GADGET ThunderVolt

以前紹介した、『OFFICIAL x HERITAGE チェストバッグ 3点留めコードバン』は、ギリギリのサイズの身の回りのものしか入らないが、ガジェット好きは、ついつい荷物が増えてしまうもの。 パソコンは持ち歩かないが、iPadと財布、モバイルバッテリーなどは、肌身離さず持ち歩きたい...続きを読む

  • 2022.12.19

J.プレス×KASHIYAMAで自分好みにカスタムする一生ものの紺ブレを手に入れよう。

FASHION 2nd(セカンド)

名門アイビーブランドのひとつ、J.プレスの120周年を記念して名作ブレザーを自分好みにカスタムできる特別なオーダーイベントを開催。今回はオーダースーツを主に手掛けるKASHIYAMAとタッグを組むことで、フィッティングにもよりこだわりを発揮することが可能に。まさに“一生もの”を手に入れる絶好の機会と...続きを読む

  • 2022.12.19

女の子だってアメカジ! ヘリテージな雰囲気がカッコいいおすすめコーデを紹介!

FASHION CLUTCH Magazine

女性のアメカジスタイル。アメカジを愛する女性は世の中に常々いるだろうが、街中で見かけるかというと意外と身近ではない気もする。もっと女性のアメカジシーンを盛り上げたいという欲から、アメカジ界で一目置かれている強者ブランドを着まわしていこう。昨今古着ブームが到来し、メンズライクなファッションが身近となっ...続きを読む

  • 2022.12.18

あの頃のアイビーを彷彿とさせる紺ブレ×スポ―ツコーデ3選。

FASHION 2nd(セカンド)

トラディショナルな定番アイテム、紺ブレ。休日に着るなら、ストリート感あるスポーツアイテムと合わせるがおすすめだ。ファッション業界の洒落者たちの着こなしから、「紺ブレ×スポーツ」のコーディネイトのポイントを探っていこう。 1.「ヴァン」営業部長・宮原道人さん ヴァンを象徴するネイビーブレザ...続きを読む

  • 2022.12.17

ワーク×紺ブレは休日服の鉄板コーデ! 業界人のスタイリングサンプルを参考に

FASHION 2nd(セカンド)

トラッドの定番紺ブレを休日に着こなしたい。そんなときにバランスよく見せるにはどうしたらいい? そんな疑問に答えるべく、業界人が着こなす紺ブレ×ワークの装いとポイントから今どきのスタイルを探ってみた。巧みなコーディネイト、ぜひ参考にして欲しい。 1.「ビームスF」ディレクター・西口修平さん ...続きを読む

  • 2022.12.15

【休日に紺ブレを正しく着る方法】クラシックアウトドアアイテムを使ったコーデサンプルを紹介。

FASHION 2nd(セカンド)

14コーデは流石に難しい? いえいえ、バランス次第で肩肘張らない洒落っ気あるファッションを謳歌できる! 【サンプル①】ヘビーデューティ時代の名品とタイドアップスタイルが邂逅。 がっしりと厚みのあるコットン素材のラグビーシャツはアウトドアミックスの必須アイテム。Vゾーンはもちろんタイドアッ...続きを読む

  • 2022.12.15

総勢50人! 愛用者のストーリーが詰まった一生モノの道具服をたっぷりとご紹介。『2nd(セカンド)』2月号は12月16日発売。

FASHION 2nd(セカンド)

デニムやダウンジャケットなどに顕著だが、服とは本来道具として生み出されたもの。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に沿った機能が詰め込まれた“機能美”光るそれらの服を、総勢50名のファッション巧者たちに見せてもらう、というのが今回の特集の軸となるコンテンツである。クタクタになるまで使い込ま...続きを読む

  • 2022.12.15

1940年代のチンストラップ付きモデルを生地から再現した「ウエアハウス」のネルシャツ。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージピースを徹底的に検証しリプロダクションを生み出す手間はデザイナーの感性に頼るモノづくりの何倍も知識と労力が必要となる。この歴史への挑戦から素晴らしいプロダクツが誕生している。「再現させたい」とクリエイターたちを鼓舞するヴィンテージウエアの発見からすべてが始まる。 時代ごとに展開されるネ...続きを読む

  • 2022.12.14

今週末はお台場へGO! 日本最大級のアメカジショッピングイベント“稲フェス”開催!

FASHION Lightning

今週末、12月18日(日)に日本最大級のアメカジ好きの祭り「稲妻フェスティバル2022」がお台場にて開催される。前日の17日(土)には同会場でハンバーガーフェスと稲妻フリマも開催! 今週末はとりあえずお台場に行けば間違いなし! 12月18日(日)開催! 稲妻フェスティバルの楽しみ方。 開催から1...続きを読む

  • 2022.12.13

全国から依頼が殺到するゴルフシューズの駆け込み寺なら、履き潰した革底フットジョイが蘇る。

FASHION 2nd(セカンド)

コロナ禍を契機にアウトドアスポーツとして見直されているゴルフ。若年層の新規参入でファッション文脈でも新たな動きが活発化している。とりわけ80年代前後の往年のゴルフスタイルが若い世代にかえって新鮮にうつるためか、原点回帰のクラシックスタイルを提案する新ブランドが世界中でちょっとしたブームとなっている。...続きを読む

  • 2022.12.10

【全国優良古着店ガイド】アルコンネ(福岡)

FASHION 2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、福岡のヴィンテージショップ「アルコンネ」を紹介。 ヨーロッパアイテムでワンランク上のコーディネートを実現。 ...続きを読む

  • 2022.12.09

紺ブレをミリタリーミックスで休日服に! 業界人のスタイリングサンプルを参考にしよう。

FASHION 2nd(セカンド)

トラディショナルな紺ブレを休日ファッションに取り入れる時にどこにポイントを置けばいいのか疑問を持つ人も多いのではないだろうか。そこで、ファッション業界の洒落者たちのコーディネイトからヒントを得よう。紺ブレ×ミリタリーの着こなしは必見だ。 1.「シップス銀座店」スタッフ・高橋省吾さん ベー...続きを読む

  • 2022.12.09

マッシュルームの奥深き世界にようこそ。これぞ大人のバーガーだ!

FOOD Lightning

東京の有名ハンバーガーショップが提案する秋の味覚“マッシュルーム” を使ったメニューを厳選してピックアップ! この秋食べたいマッシュルームバーガーがきっと見つかるはず。 1.創業32年の老舗ハンバーガーショップ「7025 Franklin Avenue」 1990年創業のフランクリンアベ...続きを読む

  • 2022.12.07

大人の学びアイテムをさらに充実「KOKUYO ME」第9弾を発売

STATIONARY 趣味の文具箱

コクヨは、自分らしくコーディネートし、アクセサリー感覚で魅せる「KOKUYO ME(コクヨミー)」シリーズから、第9弾として、「スマートリング60」、「2穴バインダー」、「ノートブック」「はがせるルーズリーフ」を2023年1月12日(木)より発売する。また発売に先がけ、全国のハンズ、ロフトでの先...続きを読む

  • 2022.12.07

入浴時にボディマッサージもできるバスオイル「カーミングリラックスバスオイル」発売

HAIR & BEAUTY PREPPY

ファッションデザイナー・インフルエンサー山中美智子による美しく時を重ねるスキンケアブランド「favs」から、肌も心もあたたかいうるおいで満たされていく、ボディマッサージもできるバスオイル「カーミングリラックスバスオイル」を12月7日(水)に発売。 安らぎの香りでマッサージ。たっぷりの植物オイル...続きを読む

  • 2022.12.06

【全国優良古着店ガイド】リード(広島)

FASHION 2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、広島のヴィンテージショップ「リード」を紹介。 幅広い世代から支持される古着店。 伝統と革新をテーマに、...続きを読む

  • 2022.12.05

セレクトショップはダブルのブレザーで “今ブレ(今季ブレイク)” を狙う!

FASHION 2nd(セカンド)

ブレザーと聞くと、真っ先に思い浮かぶのはシングルブレストだが、どうやら今季は、例年に比べて「ダブルブレスト」のブレザーがアツいらしい。その証拠に、名だたるセレクトショップ4店舗が、同時にダブルブレザーをリリースしている。各ショップのこだわりを探った。 1.UNITED ARROWS(ユナイテッ...続きを読む

  • 2022.12.05

海外旅行に、取材に便利な【チェストバッグ3点留めコードバン】

TECH & GADGET ThunderVolt

ThunderVolt編集部は、Lightningや2nd、CLUTCHなど、ファッション誌と同じヘリテージ社に拠点を置いている。周りの編集部には、革ジャン、デニムでキメた、お洒落な人たちがいっぱいる。 そんな彼らが、選りすぐりのオリジナルアイテムを作って販売している『Club Lightni...続きを読む

  • 2022.12.05

ワークブーツとHAWK 11、ともに流れるクラフトマンシップとは?

FASHION Lightning

無骨で流麗、ワイルドでセクシー。そんな“二律背反”ともいえる要素を両立させ、日本はもちろん、いまや世界中で愛されるブーツブランド『ローリングダブトリオ』。 自社ファクトリーを持ち、熟練した職人の手仕事で作られるローリングダブトリオのブーツは、バイカー、ワーカーはもちろん、ファッショニスタにも愛...続きを読む

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  • 2022.12.04

【新製品】アートに昇華した伝統工芸品で書く喜びを味わえる「MAROW(マロウ)江戸切子ガラスペン」誕生

STATIONARY 趣味の文具箱

インク人気に連動して熱く盛り上がり続けるガラスペンブームに、エポックメイキングな製品が加わる。2022年12月初旬に受注が始まる「MAROW(マロウ)江戸切子ガラスペン」は、繊細で優雅な文様をガラスに刻む伝統工芸「江戸切子」をまとった特別なガラスペンだ。 伝統工芸と特殊硝子技術を組み合わせ...続きを読む

  • 2022.12.02

名靴だらけの新作セレクトショップ別注品。【前編】

FASHION 2nd(セカンド)

常にユーザーと接しているからこそ感じ取れる細やかなニーズを反映したセレクトショップ別注は、ファッションアイテムとして合わせやすい逸品ばかりだ。そこで、6セレクトショップの別注を紹介する。 1.ISETAN MEN’S(伊勢丹新宿店) フェランテ 色気を感じるロングノーズでスマートなラス...続きを読む

  • 2022.12.02

今年もアウトドアベストが大本命!? スポーツMIXスタイルは“手ぶら”が最強説!

FASHION Lightning

ハンティングやフィッシングといった、アウトドア用途の多ポケットベストが人気を集める昨今。スポーツMIX で取り入れると手ぶらというメリットもあるし、ファッション的にもトレンドが抑えられる。さらに趣味の世界にも応用が効く。そんな" 使える" ベストを総ざらい。 手ぶら派増加で注目の、多ポケットアウト...続きを読む

  • 2022.12.01

ブーツ&リペアのスペシャリティショップ探訪! モヒカン小川と巡る“銀ブラ”ブーツ大作戦。

FASHION Lightning

銀座をブラブラしながらブーツを買うならココ一択! と言えるほど充実した品揃えを誇るスタンプタウン銀座。本誌が誇るレザー博学、モヒカン小川の激推しショップでもあるということで、実際に足を運び、独自の目線で面白いアイテムをピックアップしてもらった。 今年は寒いから足元はブーツで決まり! 言わ...続きを読む

  • 2022.12.01

「PAUL & JOE」の人気柄をデザインした『ジュースアップ PAUL & JOE La Papeterie コラボ』限定発売

STATIONARY 趣味の文具箱

パイロットコーポレーションは、フランスのファッションブランド「PAUL & JOE」のステーショナリーライン「PAUL & JOE La Papeterie (ポール&ジョー ラ・パペトリー)」とのコラボレーション商品を12月1日(木)より数量限定にて発売。 3色タイプのゲルイ...続きを読む

  • 2022.12.01

The REAL McCOY’Sが蘇らせる、大空を制したナイロンフライトジャケットたち。

FASHION CLUTCH Magazine

ミリタリーウエアの歴史は素材の進化の歴史と呼応する。最新素材はいち早く軍のユニフォームに採用され、そのフィードバックが民間衣料に投下され一般化していった。旧きよきフライトジャケットの歴史のなかでもエポックメイキングだったのが1940年代におけるナイロン素材の登場。それまで天然素材中心だったフライトジ...続きを読む

  • 2022.11.30

ヴィンテージサービスシューズにエレガンスを。

FASHION 2nd(セカンド)

1LDKの立ち上げにも参加、2016年に独立しファッションインプルーバーとしてパリを拠点に活躍する関隼平氏が、2015年デビュー、女性デザイナーの戸松朋子さんが手掛けるブランド「プレミオゴルド」と共作したこちらの一足。 プレミオゴルド × 関隼平   とある工場の...続きを読む

  • 2022.11.30

付録にブーツジャックがついてくる! そろそろブーツの出番です。Lightning1月号、本日発売!

FASHION Lightning

アメリカンカジュアルにとっての必需品、ブーツ。だんだんとアウターのボリュームが増していくこの季節になると、足元にはブーツをセットして、上下のバランスを取ろうとしてしまうのも、季節の風物詩のようなもの。さて、今年はどんなブーツを買おうかな? そんなことを思い始めるのは、決まってこの“中途半端に寒い” ...続きを読む

  • 2022.11.29

久しぶりの開催となる稲妻フリマは12/17(土)9:00-14:00! アメリカンカジュアル中心のニッチなフリマを見逃すな!

FASHION Lightning

稲フェスの前哨戦に参戦せよ! 雑誌『Lightning』が主催するフリーマーケット、「稲妻フリマ」が久々に開催されることになった。日時は12月17日(土)の9:00〜14:00。つまり、12月18日(日)に行われる稲妻フェスティバルの前日。稲フェスに来場予定の方は、その空気感を味わう前哨戦としてご...続きを読む

  • 2022.11.29

ゆったりとしながらもすっきりと見せる。pure blue japanによるワークトラウザーズの新解釈。

FASHION CLUTCH Magazine

古くからワーカーたちに愛されてきたワークトラウザーズは、ミリタリーやワークの世界で愛され、スタンダードなトラウザーズとして現代のファッションでも愛されている。その代表格といえばミリタリー発祥の41カーキに代表されるスタイル。そんなワークトラウザーズに思いを馳せ、pure blue japanの解釈す...続きを読む

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松島親方

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買い物番長

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モヒカン小川

革ジャンの伝道師

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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

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ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

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ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

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めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

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上田カズキ

アメリカントラッド命

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パピー高野

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

,

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

佐々木雅啓

街乗り車輪系

佐々木雅啓

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塊根植物案内人

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岡部隆志

英国在住ファッション特派員

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黒野 智也

ブレザー偏愛家

黒野 智也

辻田幹晴

温冷浴マスター

辻田幹晴

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

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アメリカンカルチャーマガジン

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世界基準のカルチャーマガジン

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文房具の魅力を伝える季刊誌

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プロ向けメンズビューティ誌

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美容のプロのための業界誌

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初心者にも優しいバイクの指南書

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ハーレー好きのためのマガジン

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1965年生まれの男たちのバイブル

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昭和45年女 編集部

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

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昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

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