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ファッション の検索結果

  • 2023.04.11

年月と共に“付加価値”を高めた古着って何? いま注目すべき新ヴィンテージ。【後編】

FASHION Lightning

’80年代〜’90年代当時、リアルタイムでファッションを楽しんでいた世代にとっては、いい意味で気にもかけていなかったファッションウエアが、時が流れて価値を持ち始めている。当時人気を博したモデルは、現代でもプライス高騰中! ’90年代に一世風靡したカルチャーが、時を超えた今もなお支持されているというの...続きを読む

  • 2023.04.10

年月と共に“付加価値”を高めた古着って何? いま注目すべき新ヴィンテージ。【前編】

FASHION Lightning

’80年代〜’90年代のファッションウエアが、時が流れて価値を持ち始めている。当時人気のヴィンテージウエアが、時代と共に枯渇化してさらに価値を高めていることも。そんな、注目すべきある種の懐かしさも感じさせる、“付加価値” が高まった次なる新しいヴィンテージ。ここではTシャツやジャケットなどのファッシ...続きを読む

  • 2023.04.09

熱狂的なファンを生んだカリフォルニア発のヨコノリカルチャー。SKATEBOARDING今昔ヒストリア!

HOBBY Lightning

’90年代から現在に至るまで、スケートボードのメインストリームはストリートといって差し支えないだろう。ただそのルーツはどこにあるのだろうか。それらの“カルチャー” が生まれた時代を、リアルタイムで過ごした小島秀彌さんの言葉から振り返っていく。 ’80年代ごろから急速に変化していったスケート...続きを読む

  • 2023.04.08

千姿万態の“リメイクリーバイス”! 長年の伝統を持つ、キング・オブ・デニムを再定義。

FASHION Lightning

リーバイスは、1873 年に“金属リベットで衣類を補強する”という特許を取得し、今の5ポケットデニムパンツの原点を作ったパイオニアである。そんなリーバイスは、’90 年代に初の復刻を発売。そのUSA 製デニムを使った絶品リメイクをクローズアップ! 「スロウガン」代表・小林学さん 1966...続きを読む

  • 2023.04.07

ファーストアローズが放つ2023年の新作に注目。

FASHION Lightning

古来からネイティブアメリカンに伝わるモチーフなどをベースにしながらも、素材から作り込みまで圧倒的なパフォーマンスをシルバージュエリーで表現するファーストアローズ。熟練のクラフトマンシップが生み出すプロダクツは、ファッションの脇役として思われがちなアクセサリーに主役級の輝きを与えてくれる。今年の新作も...続きを読む

  • 2023.04.07

メンズライクなカッコいいものに囲まれる、ヘアサロン「レイチェル」|東京・代々木八幡

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

2013年にオープンしたヘアサロン「Rachel」は、アンティークに囲まれた温もりのある空間だ。ヴィンテージを愛するオーナー鈴木英樹氏のセンスでセレクトされたプロダクツの数々。都会の喧噪から一歩離れた立地の相まってヘアサロンに向かう行程から落ち着いた雰囲気を楽しめる。 アンティークに囲まれた温...続きを読む

  • 2023.04.06

ニューヨークから持ち帰った、元美容師のタコス店。

FOOD Lightning

美容師を目指し代官山のサロンに就職し、早くにスタイリストになるも、感度の高いサロンでの会話に感化されNYへ。そこでタコスに出会い、日本でタコスショップをオープンしてしまったという添田健介さん。今や人気店となったタコスショップ、440ブロードウェイ・タコショップのオーナーの、異色の経歴にクローズアップ...続きを読む

  • 2023.04.04

「アイウェアメビウス」で見つける、“ちょいクセ”メガネ7選。|東京・渋谷

FASHION 2nd(セカンド)

渋谷公園通り沿いにあるビルの3階にある「Eyewear Mebius」。それもあってか、ファッションやサブカルの発信地の中心にありながらもどこか隠れ家的空気が漂い、トレジャーハント的ワクワク感も感じられるお店だ。 もちろん、居並ぶアイテムはジャックデュランやマツダなど、後の宝物になるであろうポテン...続きを読む

  • 2023.04.04

“あの当時のDENIME”がアップデートして帰ってきた!

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージピースを徹底的に検証しリプロダクションを生み出す手間はデザイナーの感性に頼るモノづくりの何倍も知識と労力が必要となる。この歴史への挑戦から素晴らしいプロダクツが誕生している。ウェアハウスもそんな挑戦をし続けているブランドのひとつ。今回は’90年代に話題となったデニムブランド『DENIME...続きを読む

  • 2023.04.03

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.03

FASHION CLUTCH Magazine

時代を経ても廃棄されることなく現代まで生き残った古着やアンティークたちは、現代のプロダクツでは味わうことができない風合いだけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やアナログな時代ならではの良さがある。 いわゆる古着やアンティークも愛好家の間では価値基準がある程度確立されているとはいっても...続きを読む

  • 2023.04.03

ほどよい緊張感が漂う東京屈指の名バーバー「バーバーキング」|東京・三宿

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

‘99年に東京・三宿の住宅街に開店した「Barber shop KING」は、日本全国にファンが多い名店だ。オーナーの清水健太郎氏の技術とセンスに絶対の信頼を寄せる顧客にはアパレル関係者も多く、2021年には池尻に2号店をオープンするなど、ますますその勢いは増し続けている。 日本全国からファン...続きを読む

  • 2023.04.03

80年代に一世を風靡した日本の眼鏡ブランド「ルネッタバダ」が復活!

FASHION 2nd(セカンド)

ここ数カ月のあいだに、「伝説」と称されていたアイウエアブランドが相次いで復活。かつて一世を風靡した日本のアイウエアブランド「ルネッタバダ」は、バブル期にファッション業界や俳優たちがこぞって愛用した。幻のブランドとまで言われたが、約30年のときを経て完全復刻したニューモデルは高級感がさらに増し、今旬の...続きを読む

  • 2023.04.02

日本のモノを大切にする文化、“BORO”をモチーフにした「pure blue japan」のプロダクツ。

FASHION CLUTCH Magazine

「サステナブル」や「SDGs」という言葉が誕生するずっと以前から、日本では物を大事にする文化が浸透していた。使い古した布切れ=「ボロきれ」を継ぎ合わせて再利用したのはその代表的なものだろう。そんな「BORO」をモチーフにジャカード織りで表現し、シャツに落とし込んだ渾身のアイテムが登場した。pure ...続きを読む

  • 2023.04.02

少し尖ったセレクトで魅せる! 下北沢の「シノ」。【最新東京古着店案内】

FASHION 2nd(セカンド)

東京には数多のヴィンテージショップが存在する。休日に1日かけて街を巡り、お宝アイテムを掘り出すのも楽しいもの。そこで、2nd編集部が東京の気になる古着屋をリサーチ! 駅からは少し離れているものの、ジャンルレスに良品が展開されている下北沢の「シノ」。オーナー自身が着たいものを置いているという品揃えは...続きを読む

  • 2023.04.01

WLT丸の内の店内にある、“紳士”をプロデュースするバーバー「W.L.T.カットクラブ」|東京・丸の内

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

若い頃に誰もが憧れた“大人たちが通う洋品店”をテーマにスタートしたAdam et Rope WILD LIFE TAILOR 丸の内(以降、WLT丸の内)の店内に同居する「W.L.T. CUT CLUB」。頭からつま先まで紳士の理想像をトータルで提案するショップとして10年以上にわたり支持されている...続きを読む

  • 2023.04.01

メンズメイクで顔色、毛穴、クマなど肌の悩みを解決! 基本テクを教えます。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

悩みを隠し、清潔感をアップさせるメンズメイク。ちょっとメイクで手を加えるだけで悩みが消え、イケメン度アップ! 毎日スキンケアしていてもカバーしきれない肌の悩み。特に多い3つの対策を「OLTA」の後藤 泰さんに教わった。お悩み解決メイクの秘訣をお見逃しなく! 肌悩みがあるなら、まずはスキンケアか...続きを読む

  • 2023.03.31

6インチ丈の超万能モデル! それがレッドウィングの#875だ。

FASHION Lightning

我々にとってレッドウィングの大定番は、間違いなく#875 である。1990 年代に大ブームになった時からレッドウィングのアイコン的な存在として広まり、なぜ現在まで人気を集めているのか。それは履きやすさだけでなく、着こなしを選ばない万能さにあるのだ。 青春の一足であり、永遠のスタンダード。 ...続きを読む

  • 2023.03.31

上質なクルマとアートに心躍らせる3日間。「オートモビルカウンシル」4/14(金)~16(日)開催!

CAR Lightning

自動車を文化として位置付けてきた「オートモビルカウンシル」。 それはクルマだけでなく、アートや音楽といった魅力溢れるものが集う空間。今年はファッションアイテムなども展示され、より一層来場者の心を躍らせる場となります。 貴重なヘリテージカーだけでなく、音楽やファッションも楽しめるスペシャルなイベン...続きを読む

  • 2023.03.31

ロンドンにてイタリアのブランドだけをセレクトしたポップアップを開催しています。

FASHION CLUTCH Magazine

ロンドン在住時にひょんなことから日本の出版社と出会い意気投合。自身のアパレルブランドをやりながらも、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターもこなす日々。 日本の良いモノを英国を拠点にヨーロッパだけでなく、世界に発信することになった男が送る、英国のファッション事...続きを読む

  • 2023.03.31

肉厚フレームに宿るクラシックの薫り。イエローズプラス×G.B.ガファスの別注メガネ。

FASHION 2nd(セカンド)

日本を代表するアイウエアブランド、イエローズプラス初となる型別注を渋谷のセレクトショップ「G.B.ガファス」がリクエスト。フランスのエスプリを感じる2型には、同ブランドの魅力がこれでもかと詰め込まれている。 肉厚フレームに宿るクラシックの薫り。 本誌でもお馴染みのアイウエアブランド、イエロー...続きを読む

  • 2023.03.31

ヴィンテージと見分けがつかない! 最高峰のプリント技法が愛知県にあった!

FASHION Lightning

ヴィンテージ古着のプリントの風合いには、なんともいえない独特の味わいがある。特にエイジングしたプリントなら、その個体の経歴をついつい想像してしまうものだ。そんな昔ながらのプリントにこだわる、スペシャリスト集団が愛知県に存在した。 エイジングしたプリントの風合いを見事に再現。 ここ最近、フ...続きを読む

  • 2023.03.30

ハーレーダビッドソン120周年モデル! 旅バイクと呼ぶにふさわしい、2台のローライダー。

MOTORCYCLE Lightning

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。カスタムのひとつの方向性から生まれたローライダーはさらに進化を続ける。足周りの性能はもとより、ロングライドまで可能にした2 台は見果てぬ地平性の向こうまでと、今だ冷めやらぬ冒険心に火を着けてくれる。 まだ見ぬ世界の果てだってローライダーとなら...続きを読む

  • 2023.03.30

貴重なヴィンテージ生地で帽子をハンドメイドする、ファットハッターの新レーベル誕生。

FASHION Lightning

ヴィンテージの生地を使って帽子を作る専門ブランド。しかも生地の裁断から縫製まですべての工程を自社で行う。そんな面白いプロジェクトが、今年の2月からスタートした。その全貌を今回ここで紹介しよう。 オーナーの菊地さんは現在ヴィンテージ生地の買い付けに夢中!! ファッションとして我々が愛用している帽子...続きを読む

  • 2023.03.30

パリミキとフェローズが初タッグ! フレンチテイストを気軽に楽しむ高コスパサングラス誕生。

FASHION 2nd(セカンド)

1930年創業の長い歴史を誇るメガネ専門店、パリミキとフェローズが初コラボ。フレンチヴィンテージをモチーフに、細かなディテールでオリジナル性を追求した新作メガネの制作裏話を代表である2人に伺った。 志村さんのデザインを見事に具現化。 いわゆるファッションサングラスとは一線を...続きを読む

  • 2023.03.30

男の目元メイクは、やりすぎ厳禁! ナチュラルな仕上がりを狙おう。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

目は口ほどに物を言う。個性が出るパーツだけに気になる人も多いはず。そこで押さえておきたいポイントを「OLTA」の後藤 泰さんに教わった。悩みを隠し、清潔感をアップさせるメンズメイク。ちょっとメイクで手を加えるだけで悩みが消え、イケメン度アップ! 目元メイクは人相まで変わるのでほどほどに。 ...続きを読む

  • 2023.03.30

AVIREX、夏の盛装。この夏手に入れるべき新作アイテムを一挙紹介!

FASHION Lightning

ミリタリーをファッションへと昇華させた立役者、AVIREX。ワイルドでありながら、ストリートにもマッチするアイテム群は、世のファッショニスタ達を魅了し続けている。そんなAVIREXから、夏にぴったりの新作アイテムが届いたぞ。軽い雰囲気で穿けるデニムと、ミリタリーテイストの遊び心溢れたハワイアンシャツ...続きを読む

  • 2023.03.29

月島のセレクトメガネ店「ダウンタウン」が業界人に人気のワケとは?

FASHION 2nd(セカンド)

2020年にオープンした新星ながら業界人がこぞって訪れるメガネ屋「ダウンタウン」。もんじゃで有名な東京の下町・月島にお店を構えるセレクトショップだ。その人気の秘密を探る(そういう建前)べくパピーが常連客のNAOさんを誘い、いざ参らん。 ウワサのメガネ屋その人気の秘訣とは。 いまフ...続きを読む

  • 2023.03.29

「JOE McCOY」のアウトドア&スポーツアイテム、その実力を体感せよ。

FASHION CLUTCH Magazine

昨今、ファッションシーンを賑わせているアウトドア&スポーツスタイル。機能性も高く、スタイリッシュなそのスタイルは今や、ファッショントレンドの中心に君臨していると言っても過言ではない。JOE McCOYのリリースするアウトドア&スポーツのアイテム群は往年の銘品をベースとし、機能はもちろ...続きを読む

  • 2023.03.29

古着の市場価格の変動を徹底調査! あの名品は今が買い!

FASHION 2nd(セカンド)

2020年頃から、じわじわ上がりはじめた市場価格は昨年ついに大幅アップ。いつでも手ごろな価格で買えると思っていたレギュラー古着も気軽には手に入らなくなってきた。ここでは業界随一の販売数を誇る「古着屋JAM」のデータを参考にリアルな市場価格を調査。買い物上手になって古着ライフを楽しもう! なお、雑誌2...続きを読む

  • 2023.03.29

髪型もY2Kがキテる! 個性的なデザインとカラーは注目の的。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

Y2Kファッションは特徴的だけど、ヘアは? けっこう守備範囲が広くて、唯一共通していることといえば、個性を自由に楽しむこと! 現代に落とし込むことでグッと垢抜けたY2Kヘアはやったもん勝ちだ! 1.ザクザクショートに透け感ニットでジェンダーレスなフェミニン男子。 カット/ショートレイヤー...続きを読む

  • 2023.03.29

無類のホットロッド&チョッパー好きが夢を実現する“Keep the Real”な暮らし。|「Cool Tattooing」MASATOさん

CAR Lightning

名古屋を拠点に活動するタトゥーアーティスト、MASATO さんは19 歳で単身渡米し、ホットロッドやチョッパー、タトゥーカルチャーを追求。現場主義がそのクリエイティビティに独自の世界観を落とし込んでいる。MASATOさんの愛車や愛用品、生活空間からその世界観を垣間見た。 創造性を生み出す、...続きを読む

  • 2023.03.28

現代版アメトラ・スタイルはここで学ぼう。「ネイビーブレザーSTORE」に潜入!

FASHION 2nd(セカンド)

昨年の9月末、豪徳寺にオープンした「ネイビーブレザーSTORE」というショップをご存じだろうか? Dig-it編集部から【ブレザー偏愛家】という異名をつけられてしまったこともあり(笑)、最近、多くの人から「豪徳寺の『ネイビーブレザーSTORE』には行った? 面白かったよ」と声をかけられる。肩書きに恥...続きを読む

  • 2023.03.28

今月の2nd編集部の買い物報告。

FASHION 2nd(セカンド)

日々いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんなメンズファッション誌の取材メンバーが、物欲の赴くままに購入したモノをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「エバーグッズ」のポーチ|スタイリスト・吉...続きを読む

  • 2023.03.28

本物のオールドアメリカンスタイルを愛する者が集まる「バーバーショップ マーキーズ」|神奈川・平塚

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

映画のワンシーンからヘアスタイリストとしてのポリシーが生まれたというオーナーの長田 誠氏が営む「Barber Shop Marky’s」。徹底してオールドアメリカンバーバーを追求し、ヘアスタイル、ショップデザインに取り入れている。そのこだわりに共感するゲストたちが集う店だ。 ブーム以前から手探...続きを読む

  • 2023.03.28

メンズメイクで顔型を補正して、目指せ小顔!

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

今やメンズも当たり前の“小顔”になるために押さえておきたいメイクポイントを「OLTA」の後藤 泰さんがレクチャー。悩みを隠し、清潔感をアップさせるメンズメイク。ちょっとメイクで手を加えるだけで悩みが消え、イケメン度アップ! メンズに人気のトレンドサロンのヘア&メイクスタイリストによるお悩み解...続きを読む

  • 2023.03.26

2nd編集部がディグる、定番になりそうなファッションアイテム5選。

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジ、トラッド好きなら見逃せない人気ブランドが自信を持って作り出すこだわりのある新作アイテムを、セカンド編集部がピックアップ。レザージャケットやミニ財布、バッグ、ウエアなど、5アイテムをご紹介。 1.「JELADO(ジェラード)」の44レザージャケット|デニムではなくレザーという新たな選択...続きを読む

  • 2023.03.26

幼少期からアメリカンカルチャーに触れてきた店主がもてなす「バルバ トウキョウ」|東京・神田

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

正統派理髪店で腕を磨き、幼い頃から憧れ続けたアメリカンカルチャーを体現したオールドアメリカンバーバー「THE BARBA TOKYO」をオープン。アンティーク家具を基調とした落ち着きのある大人の空間は、連日大盛況で、著名人も多く通う人気店だ。 約10年間で5店舗をプロデュース。 銀座『マ...続きを読む

  • 2023.03.26

イエベ、ブルベ? パーソナルカラーを知って、ヘアカラーのトレンド“オレンジ”を取り入れよう!

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

イエベ、ブルベ、聞いたことありますか? 肌のトーンの傾向で洋服やメイクなど自分に似合う“色調”を判断するパーソナルカラーのことで、肌色のベースが黄色か青かでヘアカラーの似合わせ方が違ってくるって知ってましたか? トレンドのオレンジカラーをイエベ、ブルベ、それぞれどう取り入れればいいのか。個性を生かし...続きを読む

  • 2023.03.26

古着スタイリスト&編集部が大予言!? アウトドアヴィンテージ市場の未来とは?

FASHION 2nd(セカンド)

パタゴニアとノースフェイスだけ探してたら時代遅れ!? 近年人気のハンティングやフィッシング系はもうじき枯渇するかと思えば、王道ブランドにも“未評価”の傑作がまだあったり。その先も見据えて、雑誌2ndの古着連載でお馴染みの古着スタイリスト・ハラダマナブさんと、2nd編集部副編集長のアメリカントラッド命...続きを読む

  • 2023.03.25

おしゃれネイル男子21人のメンズネイル拝見!

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

ガンメタ、トライバル、ジオメトリック柄。女性のネイルではお目にかかれない色やデザインがラインナップするメンズネイル。ゴツいアクセとコーデしてもかっこいいよね。ネイルを楽しむ男子をShooting! 【質問】 Q1.テーマは? Q2.お気に入りポイントは? Q3.どこのネイルサロンで施術しましたか...続きを読む

  • 2023.03.25

王道アメカジ路線を突き進む! 原宿の「スタイル202」。【最新東京古着店案内】

FASHION 2nd(セカンド)

東京には数多のヴィンテージショップが存在する。休日に1日かけて街を巡り、お宝アイテムを掘り出すのも楽しいもの。そこで、2nd編集部が東京の気になる古着屋をリサーチ! 今回ピックアップするのは激戦区・原宿の新店ながらアメカジの古着店の王道スタイルを貫く「スタイル202」。若きオーナーが特にこだわるス...続きを読む

  • 2023.03.25

メンズの髪型もアレンジで楽しもう! 最新2WAYショートヘア9スタイル。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

そろそろ切りたいと考えている人も、伸ばしてる人も、ショート勢必見! 今風ショートはアレンジで大胆な印象チェンジが叶う2WAY仕様が人気を集めている。ON/OFFだけじゃない、いろいろな魅力を引き出してくれるスタイルを今すぐチェックしよう。 1.そり立つシャープな“角”がスタイルの最大の見せ場。...続きを読む

  • 2023.03.24

「:colon」が提案する、カラーで魅せる、トラッドの新解釈。

FASHION 2nd(セカンド)

語源に引っ張られてトラッドを“保守的”と捉えているとしたら、それは少しもったいない。なぜなら鮮やかなカラーや、軽妙な素材感の服さえあれば、定められた様式美の中でも十分に魅せられるから。むしろ僕たちはそんな服にこそ惹かれるし、今季の「コロン」はまさしくトラッドの地平を広げる服で色めいている。 ...続きを読む

  • 2023.03.24

国内外で多くのスケーターと親交を深めてきた森下氏が手掛けるサロン「ビーコン」|東京・学芸大学

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

新旧が混在する東京・学芸大学にスケート好きが集うヘアサロンがある。「BEACON」は、スケートカルチャーを愛し、国内外で多くのスケーターと親交を深めてきた森下氏が代表で、サロンであると同時に、NYのスケートカンパニー・DOA(デッド・オン・アライバル)の日本代理店も務める。唯一無二の魅力溢れるショッ...続きを読む

  • 2023.03.24

実践! メンズメイクで子どもっぽい顔を大人顔に!幼顔を生かしてジェンダーレス男子へ。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

悩みを隠し、清潔感をアップさせるメンズメイク。ちょっとメイクで手を加えるだけで悩みが消え、イケメン度アップ! 子どもっぽい面立ちに悩むメンズにポジティブなアドバイスを送るのは「OLTA」の後藤 泰さん。メンズに人気のトレンドサロンのヘア&メイクスタイリストによるお悩み解決メイクのテクニックは...続きを読む

  • 2023.03.23

デニムからバブアーまで! 服好きの心をグッと掴むリペアショップ「GOEMON」。

FASHION 2nd(セカンド)

古着の聖地とも言われる千葉県柏市に、ジーンズ専門のリペア店「GOEMON」というお直し屋さんがあるのをご存知だろうか。「長く愛用したデニムが破けてしまった」、「ヴィンテージ・デニムが劣化し穴が空いてしまった」、「気に入った古着のデニムを見つけたが目立つところに穴が空いている」……。長くモノを愛し、ヴ...続きを読む

  • 2023.03.23

チマヨに魅せられ、オルテガ家に認められた、日本で唯一の男。

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジの王道であるチマヨベストがまた注目を集めている。その代表格ともいうべきオルテガの総本山に幾度となく足を運び、その一族に愛された日本人は、いま新潟でチマヨブランケットを織っている。 初めてチマヨに訪れたとき一瞬で独立を決意した。 「変な“ちゃんちゃんこ”だな。初めてチマヨベ...続きを読む

  • 2023.03.23

パリの小さな店内に充満する宝石のようなプロダクツ。現地で大注目の「JINJI」を取材!

FASHION CLUTCH Magazine

決して店舗は広いとは言えない。しかし、店内にはオーナーであるジュリアンが世界中からピックアップした、上質なアイテムが整然とディスプレイされている。JINJIの店内にはこだわりのジャパンデニムもあれば、カラフルなニットも揃う。その品揃えは、ジュリアンのワードローブをそのまま拡大して店舗にしたような雰囲...続きを読む

  • 2023.03.23

路上で出会った男たちのコミュニティが生まれる場所。|DJ・大村達郎さん

LIVING Lightning

DJ であり、役者であり、フードデリバリーの配達員。ひとつの職を全うし生計を立てるという昔ながらの常識を完全に無視して、社会に媚を売らず多方面で自由な活動を続けている大村達郎さん。そんな男のガレージに潜入。愛用品や、生活空間を見せてもらった。 UKファッションのメッセージ性の強さに魅かれま...続きを読む

  • 2023.03.22

趣味が詰まった空間で男を磨くクラシックバーバー「ヘアファクトリー ナチュラルスタイル」|静岡・清水

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

2004年に静岡・清水にオープンした「Hair Factory Natural Style」は、オーナーの宮田貴士氏が一人で営業しているバーバーショップだ。内装から小物に至るまでアメリカンカルチャーに溢れた空間は、まさに趣味が詰め込まれたガレージのような空間。髪を切るだけではない、ライフスタイルを交...続きを読む

  • 2023.03.22

ユーズドとデッドストックの良品と出会う! 高円寺の「サーカス」。【最新東京古着店案内】

FASHION 2nd(セカンド)

東京には数多のヴィンテージショップが存在する。休日に1日かけて街を巡り、お宝アイテムを掘り出すのも楽しいもの。そこで、2nd編集部が東京の気になる古着屋をリサーチ! 古着好きなら一度は訪れたい町、高円寺にひっそりと誕生した「サーカス」。大々的な看板を掲げずともファンが増加している必見の古着店だ。お...続きを読む

  • 2023.03.22

美大出身のオーナーが作り上げたハンバーガーショップと愛用品。|「No.18」長谷川敬洋さん

LIVING Lightning

池袋駅から徒歩約10 分のところに、オリーブグレーの壁をまとわせてた店がある。ハンバーガーショップとは思えない洗練された内装デザイン。ここのオーナーは実は美大出身。そんなハンバーガーショップのオーナー、長谷川敬洋さんとはどんな愛用品とともに過ごしているのか、その一部を見せてもらった。 人と...続きを読む

  • 2023.03.21

テイストの違う二人の古着をディグる! 吉祥寺の「スヌーズ」。【最新東京古着店案内】

FASHION 2nd(セカンド)

東京には数多のヴィンテージショップが存在する。休日に1日かけて街を巡り、お宝アイテムを掘り出すのも楽しいもの。そこで、2nd編集部が東京の気になる古着屋をリサーチ! 吉祥寺に2022年11月にオープンしたばかりの「スヌーズ」を紹介する。 会話が弾むリラックス空間で古着を発掘。 10代の頃...続きを読む

  • 2023.03.21

世界中のヴィンテージ古着バイヤーが訪れる、知る人ぞ知るLAにあるショールームに潜入!

FASHION CLUTCH Magazine

LAXからクルマで約30分、ハンティントンビーチにあるVINTAGE PRODUCTIONSは全米だけでなく、世界中からヴィンテージバイヤーやブランドのデザイナーが集まるヴィンテージのショールーム。オーナーのボブ・チャットはヴィンテージミリタリーの世界では誰もが知るディーラーだ。倉庫のようなショール...続きを読む

  • 2023.03.20

ライトニングのブースも出展。国内有力ブランドが集まるイベントが岡山で開催される。

FASHION Lightning

コロナ禍もひと段落し、イベントにも活気が出てきたことで、そろそろ自粛ムードから解放されたいという人たちには朗報。ゴールデンウイークに岡山県で新しいイベントが開催される。Blue in Wildと名付けられたこのイベントは、こだわりのアパレルブランドが緑あふれる自然のなかで出店するというイベントだ。 ...続きを読む

  • 2023.03.20

アーミーツイルとJ.S.レリュームが導き出した、アーバンミリタリーの最適解。

FASHION 2nd(セカンド)

アーミーツイルのデザイナー多田周平さんとジャーナル スタンダード レリュームのMD山口純平さんは共に35歳。専用の別注タグが存在するほどブランドスタートから毎シーズンの別注作りで密に交わる気の置けない二人の語りで、「アーミーツイル」の“いま”を追う。 信頼関係の上に成り立つ盤石...続きを読む

  • 2023.03.20

時間をかけて使い込むことで磨き上げられたライフスタイルとリンクするモノ選び。|「Andfamilys Co.」代表・村上游さん

LIVING Lightning

カジュアルスタイルを得意するアンドファミリーの代表、村上游さんのモノ選びのこだわりは、世間の評価によって与えられた一般的な価値や流行に囚われず、実際に使用してライフスタイルにフィットすること。自身の経験から選択されたリアルなモノや空間が豊かなライフスタイルの鍵となる。そんな村上さんのライフスタイルを...続きを読む

  • 2023.03.19

幼い頃から憧れ続けたアメリカンカルチャーに囲まれた生活。|「THE BARBA TOKYO」TOMさん

CAR Lightning

父親の影響で物心つく頃には自然と芽生えていた旧きよきアメリカへの憧れがあったという、人気理容店「THE BARBA TOKYO」のTOMさん。生業であるバーバーとして、そして旧いクルマやバイクを愛する趣味人として、公使共にアメリカンカルチャーにインスパイアされた理想のスタイルを追求している。そんなT...続きを読む

  • 2023.03.18

春にしてバブアーを想う。秋冬だけではない、バブアーのある生活。

FASHION 2nd(セカンド)

軽やかなノンワックスの定番デザインや英国カントリーを想起する新作を業界の洒落者5組が着こなす。バブアーらしさはそのままに、軽やかな素材や色合いを有したアウター6着と、Tシャツ、スウェット、ハット、キャップ、レインブーツが勢揃い。バブアーを秋冬だけの楽しみにするなんて、もったいない! 1&2.O...続きを読む

  • 2023.03.17

古都・鎌倉で愛犬と過ごす穏やかな暮らし。

LIVING Lightning

七里ヶ浜に程近い場所にある古民家を自ら改装し、愛犬とのんびり向き合いながら理想のスローライフを送る木村さんは、長きに渡る愛犬家。そんな人にとってもマンダリンブラザーズのアイテムは機能的で、開放的な湘南の土地にもすんなり馴染む。 MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)とは? ...続きを読む

  • 2023.03.17

2nd編集部の偏愛的視点。物欲を刺激するアイテム3選。

FASHION 2nd(セカンド)

日々一級のアイテムに触れ、物欲に溢れかえる2nd編集部の脳内から欲しいものが消え去ることはあり得ない。取材現場で逸品、良品と出会ったときの感動たるやいかばかりか。そんな編集部のものを見る視点を、ダイレクトに共有したいと思う。 1.GANZO|高級フレンチカーフでシュリンクレザーの魅力を堪能。 ...続きを読む

  • 2023.03.17

“魚柄もの”に偏愛! 「グラウンド・デポ」成山明宏さんの偏愛古着論。

FASHION 2nd(セカンド)

古着愛溢れるがゆえに集めた、一癖も二癖もある古着コレクション。真の服好きは大抵、古着に精通する。古着有識者たちの偏愛蒐集を見れば、そんな偏見にすら頷くしかない。 ファッションに精通した「グラウンド・デポ」成山明宏さんは、趣味の釣りをきっかけに魚柄アイテムに心惹かれたという。一様に鮮やかで美しいデザ...続きを読む

  • 2023.03.16

【2nd別注】アメリカ製ミニバッグとハンドメイドキャップを春夏シーズンのお供に!

FASHION 2nd(セカンド)

雑誌『2nd』の別注アイテムといえば、トラッド心をくすぐるアイテムや、ヴィンテージをリファインしたアイテム、また「意外と盲点だった」という目の付け所などから好評をいただいているが、今月いっぱいまで注文を受け付けているアイテムは、春夏シーズンにピッタリな上に「アメリカ製」「ハンドメイド」など、気になる...続きを読む

  • 2023.03.16

“ナンタケットもの”に偏愛! 「グレース」三浦知也さんの偏愛古着論。

FASHION 2nd(セカンド)

古着愛溢れるがゆえに集めた、一癖も二癖もある古着コレクション。真の服好きは大抵、古着に精通する。アメリカ上流階級に人気の避暑地、ナンタケット島とその一帯の湾(サウンド)は、プレッピーなリゾートアイテムの宝庫だった。その小粋かつ素敵な色合いに魅せられた「グレース」三浦知也さんに偏愛を語り尽くしてもらっ...続きを読む

  • 2023.03.16

僕らがつい日本製に惹かれてしまうワケとは?

FASHION 2nd(セカンド)

メイド・イン・USAと聞くだけでついつい食指が動いてしまうほど、「アメカジ」や「アメトラ」は長きにわたり日本で主流のファッションとなっています。しかし近年における日本製プロダクトの成長は凄まじく、どの国にも負けないほどものづくりのレベルが高まってきているのも事実。振り返ってみれば我々のワードローブに...続きを読む

  • 2023.03.15

ついに最新作が登場しました! King of Vintage Vol.4 : Heller ’s Cafe Part 3

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ちなみにスピリット・オブ・セントルイス号の機首に施されたペルラージュ仕上げも好き。なんか高級機械式腕時計のムーブメントの装飾みたいな感じで美しいのだ!」と語る、ヨコ乗...続きを読む

  • 2023.03.14

米軍の銘品N-1デッキジャケットを春夏仕様にモディファイした意欲作。

FASHION Lightning

甲板での作業する整備兵たちの防寒着として生まれたN-1デッキジャケットはその機能美とデザインからカジュアルウエアとしても多くのブランドでデザインソースとして人気のアイテムのひとつ。ウエストライドが今回発表したN-1は、当時のヴィンテージを再現しながらサマーバージョンにモディファイ。 ヘビーデューテ...続きを読む

  • 2023.03.13

軸となるスタイルはアメリカンヴィンテージ! 着道楽たちが集う「Hummingbirds’hill Shop」。

FASHION CLUTCH Magazine

アメリカンヴィンテージを軸に新旧ミックススタイルを提唱するHummingbirds'hill Shop。リアルヴィンテージだけでなく、リメイクやヴィンテージに基づいたプロダクツへのエクスクルーシブアイテムなど独自のコレクションと世界観で、着道楽たちの心を鷲掴みにしてきた名店だ。オーナーの水野谷弘一氏...続きを読む

  • 2023.03.12

旧きよきアメリカのスウェットパンツの最強版。WHITESVILLEヘビースウェットパンツ

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「飲み物をよくこぼしてしまう自分にとって、ヘビーウエイトのスウェット生地はすぐに染み込まないから拭けば痕が残らず、これまで何度も助けられている……」と語る、古着番長・ラ...続きを読む

  • 2023.03.11

本物が手に入る、スタイルのあるゴルフショップの名物オーナー。

HOBBY 2nd(セカンド)

アメリカとイギリスから本物だけをセレクトするこだわりのオーナーに出会えるゴルフショップへ出掛けよう。 1.「VOX GOLF OF AMERICA 」代表・佐々木均さん 幼少時代に見た、TVのゴルフ番組に出演していた米ツアー選手たちの格好良さに痺れて以来、使っているクラブやウエアが気にな...続きを読む

  • 2023.03.10

新作を着てみたシリーズ。Vol.01 Stevenson Overall Co.編

FASHION CLUTCH Magazine

ロンドン在住時にひょんなことから日本の出版社と出会い、自身のアパレルブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターもこなす日々。日本の良いモノを英国から世界に発信することになった男が送る、英国のファッション事情や、現地の人たちが着こなすジャパンプロダク...続きを読む

  • 2023.03.10

この春挑戦したいメンズヘアとは? “スペインカール”が人気爆上がり!

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

理美容業界誌「メンズプレッピー」は、毎号、理美容のプロフェッショナル向けに売れるヘアスタイルや最新のテクニック、理美容業界におけるメンズビューティの動向などをお届け。 また、世の中の流行を先取り&予測した実力派人気理美容師が提案するヘアスタイルは、美容男子やメンズヘアに興味がある人にとってもた...続きを読む

  • 2023.03.10

本社工場で見た、バブアーの神髄。あのワックスジャケットが作られる現場へ潜入!

FASHION 2nd(セカンド)

100年以上変わらないワックスジャケットは、創業の地である英国サウスシールズで現在も作られている。驚くことに、その工程のほとんどはいまでも手仕事によるもの。バブアーの歴史や伝統はこうして守られ、継承されるのだ。2019年に次ぎ、幸運にも2度目の表敬訪問を許された2nd取材班。バブアーの“いま”を、お...続きを読む

  • 2023.03.10

フライトジャケットの代名詞、MA-1とは? 本物の市場ビンテージ市場価値も紹介!

FASHION Lightning

アメリカ軍が開発した数あるミリタリーウエアのなかで、最もストリートファッションに溶け込んだ普及の名作MA-1。そんなミリタリー好きにとどまらず、ストリートやバイク乗り、そして女性からも愛されるMA-1の歴史から中古市場での価値について掘り下げていく。 MA-1とは、採用されてから20年以上現役で活...続きを読む

  • 2023.03.09

世界中のヴィンテージファンから愛され25年。増し続ける「BerBerJin」の存在感。

FASHION CLUTCH Magazine

アメリカファッションへの憧れからヴィンテージというジャンルを作り上げた日本。いまや日本はヴィンテージウエア大国として知られ、世界各国から希少なヴィンテージウエアを買い付けに来るほど。その中心でもあり、常に業界を牽引し続けるBerBerJinは生ける伝説だ。そんなBerBerJinのディレクター、藤原...続きを読む

  • 2023.03.08

ニューヨーク最新ファッションスナップ! どんなトレンドが来ているかチェック!

FASHION CLUTCH Magazine

さまざまな人種が集まるファッションとカルチャーの街、ニューヨークでひときわ目立ったお洒落な人々をスナップ。どんなスタイルがトレンドなのか、一挙にチェックしていこう。 ニューヨークのファッションピープル、15人のこだわりスタイル。 Glen Graham/Podcast Host of 95kil...続きを読む

  • 2023.03.08

僕たちの平成ドラマ。ファッション業界人は結構ドラマが好きですね。

FASHION 2nd(セカンド)

令和の現在、空前の平成レトロブームだ。CDやレコード、シティポップといった音楽シーンやファッションなど、どこもかしこも平成だらけ。その中でも注目を浴びているのが、平成に放送された地上波のテレビドラマだ。業界人も例に漏れず、レコメンドする平成ドラマについてお聞きしてみた。 ※企画内では、フジテレビ系...続きを読む

  • 2023.03.07

熟練編集者たちの経年変化談義。「革ジャンのキモはやっぱりエイジングだよね!」

FASHION Lightning

普段数々の革ジャンを見ている編集者たちも、エイジングには一家言ある曲者揃い。そこで編集部を代表してモヒカン小川とイスカンダル功のふたりがライトニング読者の大好物、革ジャンのエイジングについての緊急座談会を急遽行うことに。趣味も個性も違うこのふたり、一体どんなエイジングが好みなのか……? ライトニン...続きを読む

  • 2023.03.07

ペンで「描く」ことの本質的な価値に焦点をあてる企画展「With a Pen 1本のペン、1本の線。そして世界は創られる。 by ZOOM」が開催

STATIONARY 趣味の文具箱

1986年から続くデザイン筆記具ブランド「ZOOM/ズーム」は、この度、全面的なリブランディング実施を記念して、2023年3月4日(土)から3月12日(日)、ペンで「描く」ことの本質的な価値に焦点をあてる企画展、「With a Pen  1本のペン、1本の線。そして世界は創られる。 by ZOO...続きを読む

  • 2023.03.06

【あの人のこだわりキャンプギア⑩】シンプルな見た目ながらもどこかひねりのある道具。|「キャル オー ライン」デザイナー・金子敏治さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回登場するリアルクローズブランド「CAL O LINE」のデザイナー、金子敏治さんは長年にわたりサーフィンやキャンプなどアウトドアを趣味...続きを読む

  • 2023.03.06

愛情は革に刻まれる。ブーツエイジングギャラリー。

FASHION Lightning

ブーツほど、ハードに酷使されるファッションアイテムはないだろう。だからこそ、ブーツの革に深く刻まれる皺は、他の何よりも美しい。ここでは人気ブランドの妖艶なまでに美しいエイジングサンプルを紹介しよう。 1.ROLLING DUB TRIO/COUPEN 匂い立つ男らしさと美しさ、その相反す...続きを読む

  • 2023.03.05

【あの人のこだわりキャンプギア⑨】実践で使い勝手を検証し、選び抜かれた精鋭たち。|「ザ・ノース・フェイス」プレス・鰐渕 航さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は本格的なアウトドアアイテムも展開している『ザ・ノース・フェイス』のプレス、鰐渕 航さんが、これまで数多くのアウトドア体験から使いこな...続きを読む

  • 2023.03.04

【あの人のこだわりキャンプギア⑧】バイクで渓流釣り、そしてソロキャンプで使えるもの。|フォトグラファー・平安名栄一さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回紹介するファッション誌やウェブ媒体をメインに幅広く活躍するフォトグラファー・平安名栄一さんは、趣味であるアウトドアやバイクも謳歌してい...続きを読む

  • 2023.03.04

「ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ルーム No.6×ノース ノー ネーム」のトリプルコラボの超限定モデルが発売!

FASHION CLUTCH Magazine

「ルーム No.6」、「ノース ノー ネーム」という、お馴染みの人気ブランドが話題のプロジェクトに登場する。それが「ワイルドサイド ヨウジヤマモト」プロジェクト。3月に発売される超限定のモデルは、それぞれのブランドの特徴を生かした、最高にクールなアイテムになっている。 「ワイルドサイド ヨウジヤマ...続きを読む

  • 2023.03.04

ちょっと変わり種の古着が見つかる! 松陰神社の「デサンブル」。【最新東京古着店案内】

FASHION 2nd(セカンド)

東京には数多のヴィンテージショップが存在する。休日に1日かけて街を巡り、お宝アイテムを掘り出すのも楽しいもの。そこで、2nd編集部が東京の気になる古着屋をリサーチ! 今回ピックアップしたのは、東京・世田谷のローカル線に乗って行く「デサンブル」はオープンしたばかりの新進ショップだが、アメリカ仕込みの...続きを読む

  • 2023.03.03

【あの人のこだわりキャンプギア⑦】ヴィンテージ・現行問わず、ファッション目線で選んだ個性派ギア。|スタイリスト・中島貴大さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は広告やWEBなどで多くのスタイリングを担当する、中島貴大さんが登場。アウトドアやミリタリー、インテリアなど守備範囲の広い中島さんが厳...続きを読む

  • 2023.03.03

クラシックな空間に若い感性が見事に調和した実力派バーバー「ダイス バーバーズ クラブ」|千葉・中央区

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

閑静な住宅街の中で異彩を放つ「DICE BARBERS CLUB」。サブウェイタイルとウッドを基調とした落ち着いた雰囲気で、味のあるヴィンテージ品が数多く使われている。そんな旧きよき時代の雰囲気に、ギターやUKのモーターサイクルジャケット、ネイティブアメリカンの民芸品、ロウブローアートなどが飾られ...続きを読む

  • 2023.03.02

古着のミリタリー生地を使った、同じパターンが2つと存在しない ライトニング流リメイククッション。

LIVING Lightning

古着がここまで一般化したことによって、その次のステージとしてファッションの世界に登場したのがリメイクという文化。リメイクとはもう着られなくなったモノや使われなくなったプロダクツを別のアイテムへと作り替えること。とくに古着などの昔ながらの風合いやヤレ感をあえて使って違うモノへと作り替えることで、また違...続きを読む

  • 2023.03.02

【あの人のこだわりキャンプギア⑥】軽量で扱いやすく、タフに使える道具が好き。|「ユナイト ナイン」プレス・大桃祥弘さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 人気ブランドを扱うショールーム『ユナイト ナイン』のプレスを務める大桃祥弘さんは、日々増えるキャンプギアに囲まれている。今回はそんな大桃さ...続きを読む

  • 2023.03.02

“フェンダー”世界初の旗艦店 「FENDER FLAGSHIP TOKYO」 東京の原宿・表参道に今夏オープン決定!

HOBBY Lightning

世界中のプロからアマチュアまで多くのプレイヤーから支持される楽器メーカー「フェンダー」が、ブランド創設から77 年の歴史において初となる旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」を2023年夏、東京の原宿・表参道エリアにオープンする。 新しいショッピング&音楽体験を提供する旗艦店 ...続きを読む

  • 2023.03.02

「フェローズ」から登場! メガネ専門店と初コラボの新作アイウエア。

FASHION CLUTCH Magazine

Pherrow'sから2023年春夏コレクションとしてリリースされた新作のアイウエアは、メガネ専門店であるPARIS MIKIとのコラボレーション。両社のコラボは今回が初。ファッション性の高さはもちろん、強度や付け心地などにもこだわった、2タイプのアイテムが登場した。 Pherrow's×PARI...続きを読む

  • 2023.03.01

パリ、ニューヨーク、ロンドン、カッコいい大人たちの個性がぶつかり合う、誌上写真館オープン!

FASHION CLUTCH Magazine

真冬のパリ、ロンドン、ニューヨーク。CLUTCH Magazineの十八番は世界の洒落者ポートレートだったのだが、ここ3年、編集部スタッフは得意技を想うように発揮できなかった。せいぜい年に一回がやっと。しかし状況は好転し、思い切って世界を股にかけてみた。 2月発売だから...続きを読む

  • 2023.03.01

【あの人のこだわりキャンプギア⑤】バックパックひとつでフィールドへ向かえる装備。|イラストレーター・平沼久幸さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、日々忙しく過ごすイラストレーターの平沼久幸さん。息抜きはキャンプギア鑑賞と語るだけあり、使い込まれた味のあるアイテム5品を見せても...続きを読む

  • 2023.02.28

1980~’90年の青春時代を振り返る、Lightnign4月号、本日発売!

FASHION Lightning

20世紀という時代は、今考えると俺たちの青春でした。カッコつけることに全力を注ぎ、モテるためにオシャレを心掛ける。あらゆるジャンルのカルチャーに興味を持ち、いろんなファッションを嗜んでいました。クルマ、バイク、ファッション、スケートボード、ストリートカルチャー、ホビー……。面白そうな遊びを見つけては...続きを読む

  • 2023.02.28

【あの人のこだわりキャンプギア④】流行に関係なく使える定番的でクラシックなものばかり。|「ダブワークス」代表・上田大輔さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、ファッションに関わる幅広い分野で活躍する『ダブワークス』代表の上田大輔さん。釣り、キャンプを趣味とし、アウトドアウエア、ギアに精通...続きを読む

  • 2023.02.28

履きやすさと美しさを兼ね備えた、一生モノの革靴&ブーツ。

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。“道具服”の楽しみ方は人それぞれ。服や情報が大量に消費されるこんなご時世だからこそ、ファッション巧者の業界人たちに思い入れのある一生モノ“道...続きを読む

  • 2023.02.27

【あの人のこだわりキャンプギア③】シンプルで使いやすく、定番として長く使える デザイン。|「アクメファニチャー」「ジャーナル スタンダードファニチャー」プレス・勝山龍一さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、ベイクルーズグループがプロデュースするインテリアブランドのアクメファニチャーや、運営するショップのプレスを担当する勝山龍一さんが、...続きを読む

  • 2023.02.27

あの人の気になる愛用品を紹介! 業界人のエイジングアイテム。

FASHION Lightning

最近世界的に価値を見出されているエイジング。洋服に限らず、時計やギター、クルマなんかも傷や錆びた風合いが注目されており、「時間の経過」という付加価値によって珍重されているのだ。いいモノはそれなりに高価なわけだが、その真の価値は使い込むことで魅力が増す。そんなエイジングの内容は千差万別。ここではファッ...続きを読む

  • 2023.02.26

【あの人のこだわりキャンプギア②】見た目のよさはもちろん機能的で使いやすい道具たち。|「バリスティクス」代表・塚原 学さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、ミリタリーアイテムに造詣が深く、日常生活やアウトドアシーンにおいて、機能的で愛着のもてるものづくりを目指す『バリスティクス』のオー...続きを読む

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