付録にブーツジャックがついてくる! そろそろブーツの出番です。Lightning1月号、本日発売!

  • 2022.11.30

アメリカンカジュアルにとっての必需品、ブーツ。だんだんとアウターのボリュームが増していくこの季節になると、足元にはブーツをセットして、上下のバランスを取ろうとしてしまうのも、季節の風物詩のようなもの。さて、今年はどんなブーツを買おうかな? そんなことを思い始めるのは、決まってこの“中途半端に寒い” 季節なのです。そんな迷える皆さんのために、素敵な特集を用意しました。

この特集を読めば、次に買うべきブーツが必ず見えてくるはずです。初めてブーツを履く人なら、きっと背中を押されて買ってしまうでしょう。なぜ、そんなに力強く断言できるのか。なぜなら、僕たちライトニング編集部員たちも、次に買うべきブーツを探しているから。次のブーツを狙っている編集部員が、思わず「買いたい!」と思うモデルを、徹底的に集めてみました。

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特集「次に狙うブーツ」

やっぱりブーツといえばプルオンだろ! ということで、気になるプルオンタイプを集めてみました。選者は本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦。趣味もファッションの志向も違う二人は、いったいどのような観点で、次なるブーツを選ぶのだろうか——? 二人の会話を楽しみながら美しいブーツを眺めてみては。

こなれた人ほど、足元に強いこだわりを持っているものです。そんなアメリカンクロージング好きでブーツラバーのの愛用靴をチェック。十人十色のこだわりがあり、次なる相棒探しの参考にしてなること間違いなし!

第2特集「真冬の革“ギフト”小物」

もう気がつけば季節は12月。クリスマスシーズンに向けて贈り物を探す人も多いのでは? そんなわけで愛着を持って長く使ってもらえる革ギフト小物を用意しました。大切な彼女や家族、子供に友人、そして自分にも。贈る楽しみや貰う喜びと共に、デイリーに活躍してくれる、実用的なクリスマスプレゼントにご注目!

特別付録「Lightningオリジナルブーツジャック」

ブーツジャックとはシャフトの長いブーツを脱ぐときに補助的に使うツール。元々はカウボーイたちが自身のウエスタンブーツをかがまずに脱ぐために使われていたもので、アメリカでは意外にも一般的なツールです。ブーツラバーが多い本誌読者にとっては、持っていると絶対便利なブーツジャックをオリジナルで製作しちゃいました。

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LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

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パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

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村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部