プレミオゴルド × 関隼平
とある工場の隅に転がっていたヴィンテージシューズを参考に丸みのあるトゥを薄くアレンジ、コバ幅も熟練の職人の手でできる限りコンパクトにまとめることで、エレガントな雰囲気を獲得。ブラックは植物鞣しのインカス社製カーフを、ダークブラウンはゾンタ社のクロム鞣しカーフを使用。各12万6500円(プレミオゴルド www.premiogordo.info/)
※情報は取材当時のものです。
(出典/「2nd 2022年11月号 Vol.188」)
Photo/Yoshika Amino, Yuco Nakamura Text/Okamoto 546, Shuhei Takano
関連する記事
-
- 2024.07.05
物欲赴くままに! 2nd編集部が買ったもの5選
-
- 2024.06.26
サヴィル・ロウのビスポーク靴店に潜入!
-
- 2024.06.20
「THE FAT HATTER」Owner・菊地章仁の洗練ワントーンコーデと愛用品