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ファッション の検索結果

  • 2023.08.25

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.08

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力がある。 いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立されてはいるけれど、そんな...続きを読む

  • 2023.08.23

ガジェットブランド「A SCENE SCENE」から、ユニセックスな2023秋冬コレクション登場!

FASHION Lightning

2017SSシーズンより、ajew( エジュー)のデザイナー新井愛⼦が多種多様なライフスタイルの中で、より⾃由にガジェットを楽しめるよう設⽴した「機能性をデザインするコンセプトワーク」を⾏うトータルガジェットブランド「A SCENE(エーシーン)」。 今年で7年⽬となるエーシーンは、2023年...続きを読む

  • 2023.08.21

革ジャンから財布まで、60を超えるレザーブランドが横浜に集結! Leathers Day YOKOHAMA 2023が10月7・8日開催

FASHION Lightning

雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。 普段なか...続きを読む

  • 2023.08.21

夏の物足りない手元を彩る、洒落者たちの腕時計。

FASHION 2nd(セカンド)

腕を露出することも多い夏場こそ、腕時計の出番。ただし、ヴィンテージウォッチやレザーベルトは、汗などの水分が天敵で、対策としてNATOベルトに変えた人、 デジタルウォッチに衣替えした人なども多かった。ファッション性を大切にしつつも、実用性も高めるセンスにも注目したい。 1.ゾ...続きを読む

  • 2023.08.18

どこを見回してもファッション業界人ばかりのフリマ。転売厳禁(!?)の貴重な私物が買えるまたとないチャンス。

FASHION 2nd(セカンド)

昨年11月、横浜赤レンガ倉庫にて雑誌『2nd(セカンド)』が主催する「2ndフリマ」が開催されたのは記憶に新しいが、昨年同様に兄弟誌『Lightning』がプロデュースする「ハンバーガーフェス」との同時開催にて9月16日と17日の2日間、横浜赤レンガ倉庫前の広場をジャックする! この場所で開催される...続きを読む

  • 2023.08.18

藍色で彩ってくれるデニムのファッション小物おすすめ8選。

FASHION Lightning

もはや定番ともいえるデニム生地を使ったファッション小物。人と差をつけるために、ベースボールキャップなどの定番小物から、デニム素材の雪駄というような、個性かつユニークな変わり種のアイテムを集めてみた。どれもスタイリングのアクセントとしてバッチリ使えるものばかりだ。 1.IRON HEART ローカッ...続きを読む

  • 2023.08.17

暑い夏を快適に過ごす為のファッションとは? これさえあれば残暑も乗り切れる!

FASHION Lightning

暑いからといって単に薄着になるばかりじゃ芸がないというもの。気分の上がる暑い夏はデザインに加えて「素材選び」が重要なポイントになる。近年著しい進化を遂げる「機能性素材」を使ったものから、水陸両用ショーツ、トロピカルデザインまで、暑い夏をクールに乗り切るオススメグッズ大集合! 1.冷感・速乾トップス...続きを読む

  • 2023.08.17

夏のミリタリーファッションは「迷彩」「OD」「KHAKI」がキーワード!

FASHION Lightning

夏に選ぶべきミリタリーキーワードは「迷彩」「OD」「KHAKI」の3つ。チョコチップやタイガーストライプの迷彩、ODカラーのベイカーパンツや41カーキなど、アースカラーのトーンはファッションとして使いやすいので手に入れておきたい。そんな中からおすすめのアイテムをピックアップ! 1.80’s U.S...続きを読む

  • 2023.08.16

大人のミリタリーファッションはバランスが命! 真似したいメンズコーデ13選。

FASHION Lightning

ワイルドな男らしいテイストで人気を集めるファッションカテゴリーのひとつがミリタリー。難易度の高いイメージもあるが、マスターすればおしゃれ度が上がること間違いなし。ファッションの達人たちはどのように着こなしているのか、スナップさせてもらった。とくとご覧あれ。 1.ミリタリー同士のレイヤードが光るスタ...続きを読む

  • 2023.08.15

「ベルベルジン遊歩道店」で見つけた、西海岸ヴィンテージスタイル。

FASHION Lightning

日本有数のヴィンテージショップのひとつである原宿のベルベルジン。2021年にオープンした遊歩道店は、西海岸に精通する若き蒔田康介さんがバイヤーを務める。そんな期待の星に、今押さえたい西海岸古着を聞いた。 それぞれの年代のカルチャーと連動したファッションが、西海岸ヴィンテージの魅力。 1年...続きを読む

  • 2023.08.15

軍物の本場沖縄で見つけた、タフなミリタリープロダクツ5選。

FASHION Lightning

日本におけるミリタリーカルチャーの最前線と言えば沖縄。米軍基地があるためサープラスショップがもの凄く充実しているのだ。そんなわけで沖縄のタクティカルギア専門店で見つけた、タフなミリタリープロダクツをピックアップ。実戦仕様で高強度・高耐久性に優れ、そしてサバゲーにも対応可能な逸品をご覧アレ。 1.大...続きを読む

  • 2023.08.15

小物を巧みに操る夏の洒落者たちの足元は、レザーサンダル一択!

FASHION 2nd(セカンド)

業界人たちは当たり前ではあるが、トレンドだけでなく似合わせ力も半端ない。特に小物に至るまでの絶妙なバランス感覚はぜひ参考にしたい。まずは足元から。彼らの最もスタイリングをドレッシーにまとめやすいグルカサンダルが多勢かと思ったが、意外にもストラップ、ダブルモンク、サボとバラエティ豊かなサンダルが登場。...続きを読む

  • 2023.08.15

ジーンズ&ジャケットが主役! 大人メンズのデニムコーデ15選。

FASHION Lightning

あらゆるスタイルにハマるデニムアイテム。定番だからこそ、スタイリングで人と差を付けたい。そこでライトニングでもお馴染みのファッションの達人たちの愛用服をスナップ。合わせる色使いや着こなしのサイジング、そしてアイテムチョイスの嗜好など、達人のこだわりは参考になるポイントだらけだ。 1.デニムとミリタ...続きを読む

  • 2023.08.14

2nd編集部がこの夏買い足したい、Tシャツ、ショーツ、そして革靴。

FASHION 2nd(セカンド)

休日などカジュアルなシーンでもお洒落を楽しみたい大人に向けて、ヴィンテージから新作までこだわりのアイテムをセレクトしている2nd編集部。毎年猛暑を更新している(としか思えない)この時期に着心地はもちろん、洒落度も高い10点をピックアップした。 1.「SOFTGOODS(ソフトグッズ)」のTシャツ。...続きを読む

  • 2023.08.14

開襟シャツ、ロンT、白Tと。デニムショーツの鉄板スタイリング!

FASHION Lightning

夏の季節なら、選択肢としてショーツを選ぶはず。まず重要なのはショーツに組み合わせるアイテム。そこで「白Tee」「ロンTee」「開襟シャツ」という3つの王道アイテムを使った鉄板スタイリングを披露する。デニムショーツの短い丈感を活かすなら、軽快なイメージを持つファッションアイテムを選んで、スタイリングに...続きを読む

  • 2023.08.13

この夏、いちばん熱いメガネ。人気眼鏡店でイチ押しを聞いてきました!

FASHION 2nd(セカンド)

マスク生活から解放され、かける楽しみが一段と広がったこの夏のアイウエアスタイル。さっぱりしがちな夏の着こなしのアクセントに、実力店のお墨付きアイテムをピックアップしてもらった。4店のいま一番熱いメガネはこれだ。 1.今まで以上に、一歩踏み込んだチョイスを。|コンティニュエ(恵比寿) シー...続きを読む

  • 2023.08.12

歴史上、最も自由で楽しい! 2023年のネオプレッピースタイル。

2nd(セカンド)

名門私立学校の学生の習慣から、模倣=ファッションに変わり定着したプレッピー。現代のプレッピーは大きく3つの潮流があるという。アイビー直系のクラシカルでキレイめなスタイル、アウトドアをベースにしたゴープコア、そして黒人文化に由来するストリート。アメリカントラッドに精通するファッションジャーナリスト、デ...続きを読む

  • 2023.08.11

アイビーのルールの上でプレッピーが成り立つ! 大人世代は、慶伊道彦さんの着こなしに注目!

FASHION 2nd(セカンド)

YouTubeチャンネルで情報発信し、トラッドファッションを語らせると右に出る者がいないとまで言われる慶伊道彦さん。自身のファッションは60年代アイビーに根ざしているが、「アイビーは伝統を厳守するイーストコースト的で、プレッピーは西海岸的なファジーな感覚」と語る通り、出自を理解しつつ自由さ...続きを読む

  • 2023.08.11

海や川遊びを安全に楽しむためのサンダル&シューズタイプおすすめ10選。

FASHION Lightning

海や川に出かけるときは、水場で活躍するシューズが必須アイテム。湖畔や川沿いでのキャンプなど、陸地と水辺を行き来するようなシーンではサンダルタイプがオススメ。シューズタイプはよりウォーターアクティビティに特化したシリーズ。足元が悪く流れが強い川の中でも脱げにくい、強固なホールディング性能が特長。目的に...続きを読む

  • 2023.08.11

大阪の新世界に、デニム界の重鎮・山根氏が手掛ける「山根新世界」誕生!

FASHION Lightning

大阪のシンボルのひとつである通天閣を中心に旧くから大阪の繁華街として栄えてきた新世界エリア。観光地で知られるこの土地に新たな名店の予感⁉ アートな空間で生まれた山根氏の作品がココに集結。 2023年3月、ジャパンデニム界のパイオニアであり、カリスマとしても知られる山根英彦氏...続きを読む

  • 2023.08.10

音楽、キャンプ、モーターサイクルが融合した日本最大級のライフスタイルフェスで今年の夏を締めくくる!

FASHION Lightning

今年もハーレーオーナー達の楽園「ブルースカイヘブン」がやってくる。この「ブルスカ」とはハーレーダビッドソン公式の日本最大級のモーターサイクルイベントで、ミュージック、キャンプ、そしてモーターサイクルイベントが融合したライフスタイルフェスなのだ。今年は夏の富士スピードウェイで開催。家族や仲間と参加して...続きを読む

  • 2023.08.09

元ラルフローレンデザイナーの、遊び心を忘れないトラディショナルスタイル。

FASHION 2nd(セカンド)

男性向けのヴィンテージウエアを販売する「クラウリーヴィンテージ」のオーナーを務めるショーン・クラウリーさんは、自身をプレッピーではないと話すが、佇まいはプレッピースタイルそのもの。プレッピーの体現者の愛用品やルールを通して、プレッピーとはなんなのか? そのスタイルやマインドをすこしずつ紐...続きを読む

  • 2023.08.09

アーツ&クラフトの精神が宿る永久保証のニューデニムブランド「コールマインギャランティード」。

FASHION Lightning

業界有数のデニムのスペシャリストがタッグを組み、今年にスタートした注目ブランドである『コールマインギャランティード』。完全予約制で住所非公開のショップのみで販売するという時代と逆行した硬派なスタンスには、強い思いが込められている。 神は細部に宿ることを体現。 ウエストオーバーオールズなど...続きを読む

  • 2023.08.08

小物を巧みに操る夏の洒落者たちのアイウエア。印象を決定づける小さくも偉大なキーアイテム。

FASHION 2nd(セカンド)

顔の印象を直接左右するメガネ。さすがに洒落者たちは、長年の経験から自分のスタイルやルールを築き上げ、その範囲のなかでメガネ選びを楽しんでいるようだ。しかしそのなかで、「存在感や厚みのあるメガネが気分」という声もチラホラ聞こえてきた。彼らの絶妙なバランス感覚はぜひ参考にしたい。 1.レスカ|「メイデ...続きを読む

  • 2023.08.06

パックマンがついにレゴ®とコラボ! ゲーマーなら、見た瞬間に欲しくなる。

HOBBY Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「パックマンやディグダグといったレトロゲーもいいけど、世代的にはドラゴンバスターやリターン・オブ・イシター、そして源平討魔伝。妖怪道中記にもハマったな~」と語る、ライト...続きを読む

  • 2023.08.05

プレッピーな着こなしのポイントとは? 押さえておきたい6つのポイント。

FASHION 2nd(セカンド)

貴方がプレッピーであることを周囲に気づかせるために、装い以上に雄弁なものはない。ポロシャツの襟を立てることや、素足でローファーを履くことは、アイビーの凝り固まった習慣から逸脱して、より自由に自らを開放するプレッピー精神そのもの。そしてそれすらも抗うことは、プレッピーとして正しい選択とも言えるだろう。...続きを読む

  • 2023.08.04

プレッピースタイルとは? 誕生から現在に至るまでその歴史を振り返ろう。

FASHION 2nd(セカンド)

そもそもプレッピーという言葉はどのように生まれ、どのように広まって、どのように消費されていったのか。はっきりと全貌が掴めないからこそ様々に解釈される“プレッピー”の輪郭を少しでもはっきりさせるべく、服飾評論家の遠山周平さんに話を聞いた。 プレッピーと呼ばれる人は大学に入ってからも、社会へ出てからも...続きを読む

  • 2023.08.04

クラシカルなデザインが織りなす重厚な雰囲気に酔いしれる。カレッジリングの現在の市場価値は?

FASHION Lightning

アメカジ好きには知られるアメリカを象徴するアイテム「カレッジリング」。近年、アメカジ界隈のみならず、若い世代の間でも注目を集めているという。アメリカでは旧い歴史を持つだけにヴィンテージ好きなら要チェックのアイテムだ。 「オールドアート アンティーク&ヴィンテージ」代表・近田章さん 欧米の...続きを読む

  • 2023.08.03

【吉祥寺・ハーモニカ横丁】kokoro・伊勢真さんが横丁に向かう理由。

FOOD Lightning

横丁。感度の高い業界人やクリエイターから密かに注目を集める場所だ。SNS全盛のなか小綺麗で洒落たカフェではなく、なぜ彼らは“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。ヴィンテージショップ「kokoro」代表の伊勢真さんは店のある吉祥寺のハーモニカ横丁を馴染みにしている。昭和の面影を色濃く残す都内有数のしかも比較...続きを読む

  • 2023.08.03

プレッピースタイルに欠かせないアイテム11選。これさえ持って入ればアナタもプレッピー。

FASHION 2nd(セカンド)

プレッピーはアイビーリーグ8校などの著名大学に入るための予備校に通う生徒たちやそのライフスタイル、服装を指す。親や同輩から基本的な原則を学ぶプレッピーたち。ファッションに欠かせないプロダクトは、共通認識として自然に身についていった。これらのプロダクトには、いくつかの必要...続きを読む

  • 2023.08.02

2nd編集部が夏のおしゃれに取り入れたい、シャツ、革靴、そしてジャケット。

FASHION 2nd(セカンド)

日々暑さが増していく、この季節。どんなコーディネイトをするか悩む人も多いのでは。それでもやっぱりおしゃれを楽しみたい。そんな人におすすめの夏ファッションの新アイテムを10品ピックアップ。デザイン性と機能性を兼ね備えたシャツ、革靴、ジャケットをご覧あれ。 1.「IKE BEHAR × clothie...続きを読む

  • 2023.08.01

ラザール・ステュディオのアレクサンドル・カトンに聞いた、「侘び寂び」を湛えるアイウエアの正体。

FASHION 2nd(セカンド)

2020年に誕生、日本では2022年よりグローブスペックスが初めて取り扱いを開始したフランス発のブランド、ラザール・ステュディオ。「侘び寂び」をテーマにしたコレクションを発表するなど、日本独自の感覚をものづくりに落とし込む独自性が魅力だ。デザイナーであるアレクサンドル・カトンのマインドを通し、ラザー...続きを読む

  • 2023.08.01

洒落者たちに学ぶ、夏の小物選び。【革靴&腕時計編】

FASHION 2nd(セカンド)

暑い夏はおしゃれを楽しむよりも清涼感を重視する服装になりがち。しかしながら洒落者たちはそんなときでもセンスを発揮する。夏だからこそ、夏に合う小物は何を選んでいるのか。彼らが普段愛用している革靴、腕時計を通して夏の小物選びを探ろう。 夏のカジュアルには白のレザーを合わせたい。 やはり夏だということ...続きを読む

  • 2023.07.31

日本デニム界の雄、山根英彦氏が作った、新たな世界観を生み出すアートな空間。

FASHION CLUTCH Magazine

旧くから繁華街として賑わうレトロな街、大阪・新世界に突如として現れた「YAMANE JAPANESE DENIMS」の大きなサインボード。日本デニム界の雄、山根英彦氏が手掛ける新たなショップだ。ここでは世界で1点だけ、彼による手描きアートの服が買えるのだ。オーナーである山根氏の新店舗へのこだわりとは...続きを読む

  • 2023.07.30

夏コーデのポイントに。タフに使えるのが軍用アクセサリーの魅力である。

FASHION Lightning

時計に眼鏡、帽子、バッグといったバラエティ豊かにそろうのがミリタリーファッションのアクセサリー。愚直なまでにタフに使えるので、長く愛用できるのが嬉しい。Lightningがオススメしたいアイテムをとくとご覧アレ! 1.2nd existence ヘルメットバッグ 廃棄される衣服を少しでも...続きを読む

  • 2023.07.30

「フィルソントウキョウストア」スタッフ・藤井大樹さんのアウトドア系できこなすプレッピー。

FASHION 2nd(セカンド)

「フィルソントウキョウストア」スタッフ・藤井大樹さんは1997年生まれの26歳で、自他ともに認めるフィルソンオタク。 プレッピー感のある今回のコーデは、サンダル以外アウトドアブランドのアイテム。本格的なアウトドアアイテムはトラッドなファッションにも親和性が高いと語る藤井さんの着こなしを見てみよう。 ...続きを読む

  • 2023.07.29

縦長派? 横長派? それともスクエア派? 写真ではなくバッグの話。

FASHION 2nd(セカンド)

もちろん、SNSやYouTube、TikTokなどに写真や動画を配信する時の話ではなく、これはカバンの話。とりわけトートバッグの形について、あなたは見解はどれ? 筆者の見解を書く前に、トートバッグの定義をChat GPTに尋ねてみたところ…… トートバッグの定義とは? トートバッグ(トー...続きを読む

  • 2023.07.28

カリフォルニアの巨大アンティークショップでお宝探し。

HOBBY Lightning

アメリカに来たらやっぱり行きたいアンティークモール。アメリカには様々なところにアンティークモールが存在するが、中でもパサデナとベニスにある巨大なショップは一度行くべき場所。ここではそんなアンティークショップを紹介する。 古書やレコードの他、レディースも充実のPasadena Antique Mal...続きを読む

  • 2023.07.27

大人たるもの、ひとつは持っていたいパナマハットをディグる。

FASHION CLUTCH Magazine

シンプルになりがちな夏のコーディネイトをビシっとまとめてくれる最良のアイテムでもあるパナマハット。いわゆる麦わら帽子の紳士版くらいにしか思っていない人も多いかもしれないけれど、じつはパナマハットは素材からスタイルまでかなり奥深いアイテム。そんなパナマハットを深掘りしたく、原宿にあるTHE FAT H...続きを読む

  • 2023.07.27

初心者でも楽しめる! 魅惑の居酒屋が集まる東京おすすめ横丁28選。

FOOD Lightning

各メディアやSNSなどを通じて「俺も横丁で飲んでみたい!」「横丁でお洒落な写真を撮ってみたい!」と思った方も多いのでは? そんな方のために、Lightning編集部が厳選した東京のおすすめの横丁を完全リサーチ。きっと自分にぴったりの横丁を見つけられはず。さぁ、今度の週末は、お近くの横丁で一杯ひっかけ...続きを読む

  • 2023.07.27

【三軒茶屋・三角地帯/すずらん通り】アクセサリーメーカー勤務・金子恵梨奈さんが横丁に向かう理由。

FOOD Lightning

横丁はいま、感度の高い業界人やクリエイターから密かに注目を集める場所。彼らはなぜ、小綺麗で洒落たカフェではなく“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。そんな横丁好きのひとり、アクセサリーメーカーに勤務する金子恵梨奈さんは、長年住み慣れた街、三軒茶屋の「三角地帯」と「すずらん通り」に通い詰めている。近いからだ...続きを読む

  • 2023.07.27

【ヴィンテージを愛する彼女たち。】「The BARBA Tokyo」取締役・Naoko Watanobeさん

FASHION CLUTCH Magazine

時を経てなお魅力を増す、ヴィンテージの世界観に魅力を感じるのは男性だけではない。20歳で銀座マツナガに入社、2013年にThe BARBA Tokyoの設立メンバーとして独立し、現在は取締役として会社経営をサポートしつつ、サロンでも現役で活躍する渡部尚子さんも、ヴィンテージを愛するひとり。幼いころか...続きを読む

  • 2023.07.27

「オーベルジュ」デザイナー・小林学さんの着こなしはフレンチアイビーでまとめ、アメリカものでハズす。

FASHION 2nd(セカンド)

最近はフランスの1960年代頃からあるブルボン社のキーホールダー収集熱が再燃しているという「オーベルジュ」デザイナー・小林学さん。好きだというフレンチな要素の詰まったアイテムをメインにスタイリングし、アメリカものでハズして新鮮なバランスを生み出している。 フレンチアイビーでまとめ、アメリカものでハ...続きを読む

  • 2023.07.26

伝統と革新が融合。新時代の標となるバー「ORCHID BAR(オーキッドバー)」|東京・虎ノ門

FOOD Lightning

ウイスキーをベースにしたカクテルの王道「オールドファッションド」で、そのバーの格式が決まるとされているバーの世界。つまり、オールドファッションドが美味しいバーは、レシピにこだわりそして心地のいいサービスも提供してくれるのだ。一度は訪れてみたいホテルのバーラウンジであり、極上のひとときを提供してくれる...続きを読む

  • 2023.07.26

アウトドアがバックボーンにあるライフスタイラーの愛用品とは?

CAR Lightning

1999年にスタートし、今もアウトドアシーンの最前線で活躍するネイタルデザイン。デザイナーを務める後藤さんは、大のアウトドア好きであり、その独自のセンスは多くのファンから支持されている。そんな後藤伸介さんの愛用品をチェックしていきたい。 「NATAL DESIGN」ディレクター・後藤伸介さん 1...続きを読む

  • 2023.07.24

【赤羽・一番街/OK横丁】ツノカワファーム・角川昌弘さんが横丁に向かう理由。

FOOD Lightning

いま、感度の高い業界人やクリエイターから密かに注目を集める場所、横丁。小綺麗で洒落たカフェではなく、なぜ彼らは“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。“せんべろ”の町として有名な赤羽で生まれ育ち、自然体で楽しんでいる「ツノカワファーム」代表の角川昌弘さん。赤羽の2つの横丁、一番街とOK横丁の行きつけ店を教え...続きを読む

  • 2023.07.24

書き心地を視覚化して体感できる、ニュアンスカラーのクリアボディ『ブレン ファインドメカニズム』第2弾、数量限定発売

STATIONARY 趣味の文具箱

ゼブラは、筆記時に生じる振動を制御したブレないボールペン『ブレン』の内部機構が見える『ブレン ファインドメカニズム』第2弾を、7月24日(月)より、全国文具取扱店にて数量限定で発売。 『ブレン』は独自開発の機構によって、従来のボールペンでは筆記時に紙とペン先が接触すると発生していた振動(ブレ)を...続きを読む

  • 2023.07.24

外遊びの達人が選んだ、飽きのこないMY定番アウトドアアイテム6選。

OUTDOOR Lightning

サーフィンやアウトドアなど、アメリカンカルチャーに多大な影響を受けてきたフリーデザイナーの金子敏治さん。デザインはもちろんそのモノの選ぶ選球眼にも定評の高い金子さんの愛用品は、独特なモノ作りが光る’80〜’90sの一癖も二癖もある隠れた銘品が揃っていた。 フリーデザイナー・金子敏治さん 1973...続きを読む

  • 2023.07.23

肩肘張らない雰囲気で、気軽に飲めるカクテルバー「BAR SHAKE(バーシェイク)」|東京・銀座

FOOD Lightning

バーの世界では、ウイスキーをベースにしたカクテルの王道「オールドファッションド」で、そのバーの格式が決まるとされている。そこで美味しいオールドファッションを提供してくれるバーをピックアップ。銀座の数寄屋通りにある隠れ家的存在の銀座のオーセンティックバー「シェイク」。ウィスキー部門最優秀賞と全部門の頂...続きを読む

  • 2023.07.23

【ヴィンテージを愛する彼女たち。】アーティスト・Chie Horiguchiさん

FASHION CLUTCH Magazine

時を経たものや昔ながらの作り、素材の良さ、歴史や伝統にちなんだクラシックなデザインなど、ヴィンテージの世界観に惹かれる女性にクローズアップ。13歳でギターに触れて以降、ロカビリーに影響を受けGRETSCHを弾き始めたチエさんは、音楽を通じてヴィンテージを好むようになり見聞を拡げたという。そんなチエさ...続きを読む

  • 2023.07.23

日本の外遊びLOVER達をわくつかせる、ギャラリー“MOLDS”が遂にオープン!

FASHION Lightning

近年は凄まじいほどのアウトドアブームであり、その中心となっているのがキャンプと言っても過言ではない。そんなキャンプシーンを牽引しているのが、高い技術でニッチな需要に応える実力派ガレージブランド。多大な影響力を持つ3つのガレージブランドが、ギャラリースタイルのニューショップを千駄ヶ谷にオープンした。 ...続きを読む

  • 2023.07.22

英国でもアロハシャツファンは増殖中です。

FASHION CLUTCH Magazine

サッカー留学で英国に渡り、ロンドン在住時に自身のアパレルブランドを立ち上げる。そんななか、ひょんなことから日本の出版社と出会い、ブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターに。 今や日本生まれの良いモノを英国から世界に発信することになった男が送...続きを読む

  • 2023.07.21

鉄板アイテムから古着まで、さらには調味料までセレクトする青森のショップ。

FASHION Lightning

セレクトショップのおもしろさといえばそのセレクト眼。バイヤーの目利きがショップの世界観を創り出す。青森にあるMANUFACTURES(マニュファクチャーズ)では国内ブランドからミリタリー古着、それにお菓子や調味料までセレクトするスタイル。その個性的なスタイルは青森だけでなく、秋田県や岩手県からファン...続きを読む

  • 2023.07.21

グランジのカリスマといえば?「glamb」20周年アイテムはあのカリスマの愛用サングラス

FASHION 2nd(セカンド)

「グランジロックとラグジュアリーの融合」を不動のコンセプトに掲げて今年20周年を迎えたglamb。ブランドの周年にあたってリリースしたのはグランジスタイルを代表するオーバル型のサングラス。90年代のグランジムーブメントから30年、音楽とともに育ってきた大人のためのロックアイテムをご紹介する。 グラ...続きを読む

  • 2023.07.21

フリーランスセールス/PR・柳雅幸さんの王道で普遍的なサマートラッド。

FASHION 2nd(セカンド)

有名ブランドのフリーランスセールス・PRを担当している柳雅幸さんは1985年生まれ、38歳。数多のアイテムに触れてきた洒落者の選ぶ夏の装いとは? TPOに対応したファッションを意識しつつもシンプルで力の抜けたスタイルが気分と語る柳さんのコーディネイトを見て行こう。 日々の着用を想定した実用的なトラ...続きを読む

  • 2023.07.20

米軍払い下げ品の販売から始まった老舗ショップ。

FASHION Lightning

ジーンズが日本人に初めて紹介されたのは米軍の払い下げ品だと言われている。そんな米軍の払い下げアイテムの販売で昭和33年(1958年)創業というジーンズショップが岩手県にあるKIDANA(キダナ)だ。現在ではジャパンブランドのジーンズをメインに、職人気質なブランドを数多くセレクトする。時代とともに進化...続きを読む

  • 2023.07.20

「シップス銀座店」が勧める、この夏の着こなし。夏のジャケットスタイルのお手本に。

FASHION 2nd(セカンド)

夏のファッションは案外難しい。シンプルな着こなしになるほど、お洒落の難易度は上がる。そんな時は頼りになるトラッドショップへ。50年近く日本のファッションシーンを牽引してきた老舗セレクトショップ「シップス」。その一号店となる銀座店はアメトラに重きを置いたセレクトで多くの洒落者たちに愛される名店だ。 ...続きを読む

  • 2023.07.20

セカンド編集部がディグる、この夏手に入れたい名作4選。

FASHION 2nd(セカンド)

洒落者たちを魅了する数多の逸品と日々出会っているセカンド編集部が気になったアイテムを厳選してご紹介。旬でありながら長く愛用したくなる、そんな名作を予感させるウエア、小物、革靴を4品ピックアップした。 1.「ジェラード」のディーン 19世紀末から1950年代あたりのアメリカンゴールデンエイ...続きを読む

  • 2023.07.19

南カリフォルニアはコスタメサで、ブリクストンの世界観を楽しむイベントが開催された。

CAR CLUTCH Magazine

Brixton(ブリクストン)といえば、2004年に南カリフォルニアで誕生。モーターサイクル、サーフィン、スケート、ミュージック、これらのカルチャーのど真ん中にいた3人により作られたブランド。 当時、ローンチするとまたたく間に南カリフォルニアを中心に、アメリカから世界へとファンを拡大していった...続きを読む

  • 2023.07.19

大人な雰囲気漂う路地裏の手作りバー「Trench(トレンチ)」|東京・恵比寿

Lightning

バーの世界では、ウイスキーをベースにしたカクテルの王道「オールドファッションド」で、そのバーの格式が決まるとされている。つまり、オールドファッションドが美味しいバーは、レシピにこだわりそして心地のいいサービスも提供してくれるのだ。恵比寿にある「トレンチ」は、プロフェッショナルなオーセンティックさと街...続きを読む

  • 2023.07.19

ショーツ・スタイルの着こなし5選。「脚コンプレックス」な大人の男は必見!

FASHION 2nd(セカンド)

今回は、迫りくる夏本番に向けてショーツ・スタイルを紹介しよう思う。 タイトルにも掲げた通り、私には3つのコンプレックスがある。 ・脚が綺麗ではない。 ・脚が決して長くない。 ・脚が太い。 そんな私だからこそ、工夫してご提案出来る内容があるのではないか?と思い、今回記事にした。最後ま...続きを読む

  • 2023.07.18

混ぜてもいいんです!デニム&ミリタリーMIXコーデ!!

Lightning

デニムとミリタリーの要素をMIXしたスタイルは、個性を演出できる今夏ファッションのマストテクニック。薄色系デニムのボトムスにはミリタリーアイテムのトップスを、逆にミリタリー系ボトムスにはデニムアイテムのトップスを選べば、バランスよく全身のコーディネイトが決まるはずだ。スニーカーやハットなどMIXスタ...続きを読む

  • 2023.07.17

【渋谷・のんべい横丁】PURE BLUE JAPAN・田村梢さんが横丁に向かう理由。

FOOD Lightning

いま、感度の高い業界人やクリエイターから密かに注目を集める場所、横丁。小綺麗で洒落たカフェではなく、なぜ彼らは“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。「PURE BLUE JAPAN」プレスの田村梢さんは、若者の街・渋谷にあるのんべえ横丁に通っている。ノスタルジック漂う横丁に惹かれる理由、その魅力を知るべく...続きを読む

  • 2023.07.16

種類豊富なウイスキーが、まるでモルトのアカデミーのようなバー「FAL(ファール)」|東京・銀座

FOOD Lightning

バーの世界では、ウイスキーをベースにしたカクテルの王道「オールドファッションド」で、そのバーの格式が決まるとされている。バー選びの基準となるカクテルに定評のある店をご紹介。スコットランド40以上の蒸溜所を巡ったという正真正銘のプロフェッショナルなマスター・廣瀬孝一さんが迎えてくれるバー「ファール」を...続きを読む

  • 2023.07.15

ウェルドレッサーが選ぶ夏ジャケット。

FASHION 2nd(セカンド)

ビジネスウエアのカジュアル化が進み、趣味の服となりつつある現代。ドレススタイルの巧者たちも、よりカジュアル感の強い装いが気分と言う。しかしそれでも欠かせないのはジャケット。彼らの夏ジャケット選びの秘訣に迫る。 1.背広を、カジュアルに合わせた時の違和感が好き。|「ファイブワン 銀座本店」店長・泉敬...続きを読む

  • 2023.07.15

ヴィニスビーチ近くの、タフでリッチな西海岸ジェントルカジュアルが見つかる店。

FASHION CLUTCH Magazine

アメリカントラディショナルと聞けば、アイビールックなど東海岸の香り漂うファッションを想像するだろう。しかし、カリフォルニアン・トラディショナルはイメージしにくい。しかし、ここThe Strongholdの店内を見回せば納得。アメリカの歴史を感じることのできる、西海岸のジェントルかつカジュアルなスタイ...続きを読む

  • 2023.07.14

雑誌編集者の散財ダイアリー「衝動買いできるアメリカ。今回は履くドーナツ!?」

FASHION Lightning

ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えないライトニング編集部のラーメン小池が送る散財日記。 ぶらぶらとネタを求めて街をパトロールしながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定...続きを読む

  • 2023.07.14

業界随一のメガネ巧者が贈る、名作メガネ噺(ばなし)。

FASHION 2nd(セカンド)

G.B.ガファスがイエローズプラスに依頼する別注モデルは、市場に合わせてトレンドを先取りした、完売必至の名作揃い。業界随一のメガネ巧者のふたりに、協創の舞台裏を聞いた。 トレンドを先読みして新たな視点で別注する。 セレクトショップのG.B.ガファスでプレスを務める漆畑博紀さんと、...続きを読む

  • 2023.07.14

【北千住・飲み屋横丁】天神ワークス・鬼木祐輔さんが横丁に向かう理由。

FOOD Lightning

いま、感度の高い業界人やクリエイターから密かに注目を集める場所、横丁。小綺麗で洒落たカフェではなく、なぜ彼らは“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。「天神ワークス」クラフトマン兼プレスの鬼木祐輔さんは地元である北千住で働き、そのあとは飲み屋横丁で飲み歩く。年齢や職業を問わず誰とでも仲良くなれるという“飲み...続きを読む

  • 2023.07.14

本家の名を継承する「アイヴァン」。80年代のデザインを継承したサーモントブロウタイプに注目。

FASHION 2nd(セカンド)

ファッションアイウエアの礎を築き、いまも第一線に立つアイヴァンブランド。なかでも服好きから支持を受ける「アイヴァン 7285」と「アイヴァン」はモダンとヘリテージという、異なるコンセプトを持つことで双方の存在をより際立たせている。 ゆるぎない歴史の上でこそ活かされる様々な一手。 技術、デザインど...続きを読む

  • 2023.07.14

維持するヘリテージ。進化するモダン。鯖江の卓越した職人技術を感じられる「アイヴァン 7285」。

FASHION 2nd(セカンド)

ファッションアイウエアの礎を築き、いまも第一線に立つアイヴァンブランド。なかでも服好きから支持を受ける「アイヴァン 7285」と「アイヴァン」はモダンとヘリテージという、異なるコンセプトを持つことで双方の存在をより際立たせている。 ゆるぎない歴史の上でこそ活かされる様々な一手。 技術、デザインど...続きを読む

  • 2023.07.14

暑いからって「半袖短パン」はやめたほうがいい。

FASHION 2nd(セカンド)

まだ盛夏でもないのに、恐ろしく暑い今年の夏。正直ファッション業界人にとってもこの季節は大敵で、お洒落に装おうとすればするほど暑いし、涼しい格好をしようとすればするほどシンプルで物足りないコーディネイトになっていく。そして、どれだけ葛藤したところで、結局「半袖短パン」の誘惑に負けてしまう、というオチが...続きを読む

  • 2023.07.13

御殿場のバーンストーマーでジェラードが吠える!! ジェラード内見会レポート。

FASHION Lightning

レザージャケットやブーツ、デニムに関しては膨大なストックを誇る静岡県は御殿場市にあるセレクトショップ「バーンストーマー」で、ジェラードが新作の内見会イベントを7月1日、2日に開催。 ジェラードの新作をいち早く予約できることも手伝って、県内外のデニム好き、ブーツ好き、そしてレザー好きが集まって、...続きを読む

  • 2023.07.13

「clutch cafe London」が勧める、この夏の着こなし。扱うブランド数は世界随一。

FASHION 2nd(セカンド)

ファッション誌『クラッチ マガジン』の世界観とアイテムをそのままにセレクトしたショップが英国ロンドンにある「clutch cafe London」。ヘリテージブランドやジーンズカジュアルブランドなど扱うブランド数は世界随一で、トラッドには一家言ある英国の洒落者たちで賑わっている。そこで働くスタッフた...続きを読む

  • 2023.07.13

銀座で20年近く愛されるオーセンティックバー「BAR FOUR SEASONS(バー・フォーシーズンズ)」|東京・銀座

FOOD Lightning

オールドファッションドが美味しいバーは、レシピにこだわりそして心地のいいサービスも提供してくれる。つまりこの1杯でそのバーの格式が決まるとされているのだ。高級な店が数多く存在する街、銀座で20年近く愛される「バー・フォーシーズンズ」。名店で供される極上の1杯を見ていこう。 高貴な雰囲気と気軽な...続きを読む

  • 2023.07.13

デコレーションの幅がグッと広がる! 重ねて貼っても楽しいシールが仲間入り『手帳用シール』新柄発売

STATIONARY 趣味の文具箱

デザインフィルが展開するプロダクトブランド「ミドリ」より、手帳を楽しく彩るシールの新柄『手帳用シール2枚入』を7月13日(木)に新発売。 手帳をデコレーションし、自分らしくスケジュール管理を楽しむ方が増えている。「ミドリ」では、目的やシーンに合わせて気軽に楽しめるさまざまなデザインのシールを豊富...続きを読む

  • 2023.07.12

「サンカッケー」デザイナー・尾崎雄飛さんの、70年代プレッピーの着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

「サンカッケ」デザイナーの尾崎雄飛さんは1980年生まれ、43歳。アイビー好きな父親の影響でどっぷりハマり、今や純度の高いスタイルを求めるほどに。そんな尾崎さんのこの夏は、”アイビーリーグ卒業生70年代スタイル”。マドラス×ポロシャツの着こなし、ご覧あれ。 今の自分に、一番似合うアイビースタイルで...続きを読む

  • 2023.07.11

「サンタセッ」オーナー・大貫さんのカラーで遊ぶアイビーコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

2023年3月21日に新店舗「サンタセッ ムニ」をオープンしたばかりの「サンタセッ」オーナー 大貫達正さん。42歳の現在もアイビー熱は冷めない。やっぱり一番好きだという60年代のアイビールックで、ポロシャツ、マクレガーのドリズラージャケットと60年代頃のアイビーファッションの王道アイテムを使用したス...続きを読む

  • 2023.07.10

酒と音楽の融合ミュージックシーンにも一石を投じるバー「INC CACKTAILS(インクカクテルズ)」|東京・渋谷

FOOD Lightning

バーの世界では、ウイスキーをベースにしたカクテルの王道「オールドファッションド」で、そのバーの格式が決まるとされている。この1杯でレシピへのこだわりそして心地のいいサービスも連想されるのだ。「インクカクテルズ」は、渋谷駅から少し離れた立地の隠れ家的存在であり、音響とお酒にこだわりを持つニュージャンル...続きを読む

  • 2023.07.09

「ユーソニアングッズストア」が勧める、この夏の着こなし。サマートラッド愛に溢れた優良店。

FASHION 2nd(セカンド)

夏のファッションは案外難しい。シンプルな着こなしになるほど、お洒落の難易度は上がる。そんな時は頼りになるトラッドショップへ。「ユーソニアングッズストア」はサマートラッド愛に溢れた優良店だ。今シーズンはとくに1960年代のアイビースタイルをイメージしたスタイリングをオススメしているという同店...続きを読む

  • 2023.07.09

ジャーナリストのクリストファー・ベリーさんの、リラックス感あるジャケットの着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

ジャーナリストのクリストファー・ベリーさんは、プレップスクール、米国ペンシルベニア大学出身、本国の「ラルフ ローレン」店舗に勤務していたという生粋のトラッドマンだ。11歳からファッションに目覚め、特にコーディネイトに欠かせないというジャケットの夏の着こなし術を見せてもらった。 出身地...続きを読む

  • 2023.07.09

「LEWIS LEATHERS」、1着のジャケットに魅せられた男たちの小さな物語。

FASHION CLUTCH Magazine

英国生まれのレザーライダースジャケットとして知られるLEWIS LEATHERS。長い歴史と洗練されたデザインからファッションを愛する多くの人々の憧れとなってきた。1着のジャケットに魅せられて、ついに憧れのジャケットを手に入れたオーナーたちにはそれぞれのストーリーがある。その小さな物語をジャケットと...続きを読む

  • 2023.07.08

ミリタリーセットアップはマルチに使える初夏の注目アイテムなのだ。

FASHION Lightning

本来ミリタリークロージングの世界ではセットアップが基本。でも組み合わせて着るとワイルドさが全面に出てしまうので、色使いやアクセサリー選びには気を使って活用したい。そんな訳でオススメの軍モノセットアップをセレクト! クリーンなスタイリングでゴリゴリ感を軽減させる! アクの強い印象の軍モノセ...続きを読む

  • 2023.07.07

「Jプレス&サンズ 青山」が勧める、この夏の着こなし。アメトラスタイルの「今」を提案。

FASHION 2nd(セカンド)

イェール大学内で創業、トラッドとはなんたるかを知る数少ないブランド「Jプレス&サンズ」。青山店はトラッドショップながら、ポップなカラーリングのアイテムが目を引く。トラッドを深く理解しているからこその、トラッドファッションの「今」を提案するスタッフが、この夏のコーディネイトを披露してくれた。 トラッ...続きを読む

  • 2023.07.05

「G.B.Gafas渋谷店」が勧める、この夏の着こなし。メガネありきのコーディネイトを楽しむ。

FASHION 2nd(セカンド)

トレンドの服を着ていても、メガネが合っていなければどこかチグハグな印象になってしまう。ファッション性の高いセレクトで一目置かれているメガネ店「G.B.ガファス」は、メガネだけでなく全身のファッションまでを考えたトータルコーディネイトが得意だ。そしてここで働くスタッフもまた洒落者たちが多い。メガネでト...続きを読む

  • 2023.07.04

代官山 蔦屋書店でLightning Archives 復刻記念フェアが開催中!!

FASHION Lightning

国内のヴィンテージ愛好家やアパレルデザイナーだけでなく、海外でも人気を誇るLightning Archives(ライトニング・アーカイブス)。これまで発売され、今や絶版となっているタイトルのなかから3タイトルが今回復刻された。それを記念したイベントが代官山 蔦屋書店で開催中。 ヴィンテージ愛好家た...続きを読む

  • 2023.07.03

「エクスプローラー」が勧める、この夏の着こなし。創業以来変わらない姿勢。

FASHION 2nd(セカンド)

日本国内のみならず各国から厳選したアイテムを揃える、愛知県名古屋市に1998年に創業したセレクトショップ「エクスプローラー」。時代に合わせたセレクトに固執せず、国内だけでなく、各国から厳選した品揃えに全国から来店客が訪れる。そんな同店のスタッフたちが纏う今夏のファッションを追った。 生産背景にこだ...続きを読む

  • 2023.07.03

道を挟んでドーナツ店も持つ、西海岸風の園芸店。

HOBBY Lightning

学生時代から転勤族で日本各地を転々としながら、スケートやアメリカンロック、クルマなどのあらゆる趣味にハマっていた光宗尚輝さん。そんな光宗さんが生まれ育った愛媛県松山市で、アメリカ西海岸を思わせる雰囲気の園芸店、そしてドーナツ店を経営することになった経緯とは? 280坪の広い敷地に心地いい空...続きを読む

  • 2023.07.02

新定番になるかも! 2nd編集部が掘り出す、今月の良品4選。

FASHION 2nd(セカンド)

常日頃様々なファッションアイテムと出会う2nd編集部。ブランドやショップを訪れて触れる中から、気になるアイテムをディグる! これからの季節にぴったりな4アイテムをご紹介。 1.「コロンビア PFG」のディスペアーベイⅡジャケット|街でも、フィールドでも、雨でも、晴れでも。 1938年にア...続きを読む

  • 2023.07.01

「ビームス プラス 原宿店」が勧める、この夏の着こなし。四者四様のブレザースタイル。

FASHION 2nd(セカンド)

夏のファッションはシンプルな着こなしになるほど、お洒落の難易度は上がる。そんな時は頼りになるトラッドショップへ行こう。学生から大人まで老若男女が訪れる、言わずと知れた名トラッドショップ「ビームス プラス 原宿店」はネイビーブレザーを着こなす洒落者たちが迎えてくれる。彼らの夏コーデも見逃せな...続きを読む

  • 2023.06.30

気分がアガるアメリカンポップアート特集「Lightning月号」本日発売。

FASHION Lightning

アメリカンポップアートとは、1950年代から1960年代にかけてアメリカ合衆国で興った芸術運動のこと。日常生活の中で見られる大衆文化や商品を取り上げ、大胆な色彩やグラフィックで描かれることが特徴です。その代表格といえば、やはりアンディ・ウォーホルでしょう。 彼はキャンベルスープ缶やマリリン・モ...続きを読む

  • 2023.06.29

2nd編集部が夏の始まりに着たい、シャツ、スニーカー、そしてTシャツ。

FASHION 2nd(セカンド)

日差しが眩しい季節はお洒落熱も高まるもの。日々たくさんのブランドやショップで素敵なアイテムと出会う2nd編集部がいまのおすすめをピックアップ。これからの服選びのヒントになるシャツ、スニーカ、そしてTシャツ10品を見ていこう。 1.「Willis Geiger × BEAMS PLUS(ウィリス &...続きを読む

  • 2023.06.29

本場の古着コーデを参考に! ロスで見かけたおしゃれな人はどう組み合わせている?

FASHION CLUTCH Magazine

古着をコーディネイトに取り入れている、LAのファッション通たちをスナップ。すべてヴィンテージだけでなく、新しいものとうまく組み合わせるなど、様々な工夫をして自分らしく着こなしていた。 1.Bryan Hornkohl @kondacutekindanot OUTER : 1950s ...続きを読む

  • 2023.06.28

衣装デザイナーとして映画やドラマに携わり、「ブルーチップ アトリエ」名義でキルト作品を発表する玉置博人さんに注目!

FASHION 2nd(セカンド)

〈ブルーチップ アトリエ〉名義でキルト作品を発表する玉置博人さんは、ビジュアルで魅せるアーティスト。パリで〈バレンシアガ〉のコレクションに携わり、帰国後はブランドを立ち上げ、近年は『シン・仮面ライダー』や大河ドラマ『どうする家康』などの衣装に携わっている。玉置さんのキャリアの変遷や創作のモチベーショ...続きを読む

  • 2023.06.27

この夏、滋賀のろーぐすにジェラードのポップアップイベントがやってくる。

FASHION Lightning

滋賀県で有数のセレクトショップであるろーぐすで、この夏ジェラードがポップアップイベントを開催。ヴィンテージウエアをベースとしていながらも、現代のファッションを見据えたアーバン・ヴィンテージをコンセプトにしたジェラード。日本のモノ作りによる奥行きのあるアイテムを、ポップアップイベントならではのラインナ...続きを読む

  • 2023.06.27

LAでスナップ! ヴィンテージ好きの最新古着コーデを一挙紹介!

FASHION CLUTCH Magazine

LAでは、古着をどのようにファッションに取り入れているのか。そこで古着をうまく取り入れているヴィンテージ好きの老若男女をスナップ。自由な発想で思い思いのスタイルを楽しむファッショニスタがたくさんいた。 1.Williz Victor @theinsigne 2.Carson ...続きを読む

  • 2023.06.27

脱レアスニーカー、ついにブームも終焉か!? スニーカーシーンの現在地。

FASHION 2nd(セカンド)

'90年代を第一次とするなら、今日のそれは第四次とも言われているスニーカーブーム。そんな泡のように掴みどころがないブームにも徐々に陰りが見え始めたと、様々なメディアで多くの識者が語っている。とはいえ、シーンに影響のある“ギョーカイ”の人に話を訊いたところで、客観視はおろか、自身の...続きを読む

  • 2023.06.26

サステナブルなウエアが戦士を後押し。カンタベリーの新ジャージを着てラグビーワールドカップを応援しよう!

2nd(セカンド)

「ラグビーワールドカップ 2023 フランス大会」新ジャージ発表会が6月23日、東京都・千代田区の丸の内ビルディングで行われた。9月8日に開幕する大舞台で代表選手が実際に着用するジャージが初めて披露され、姫野和樹選手ら5名がトークショーを行った。 ニュージーランドの伝統ブランド・カンタベリ...続きを読む

  • 2023.06.26

新東京人の皆さん、飾らない“リアルなアメリカ”を丸ごと体感するなら渋谷の「グレース」へ。【東京ショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

この春から上京している新・社会人や学生に向けて、メンズファッション誌「2nd」がおすすめするショップをピックアップ。なかなか行くことは難しいアメリカへ訪れたようなキブンになれる場所が渋谷にある。「グレース」はセレクトもお店作りも〝リアルなアメリカ〟がコンセプトなだけに、古着だけでなく日用雑貨、スーベ...続きを読む

  • 2023.06.25

原宿=クレープ、いやいや「たこ焼き」です。

FOOD Lightning

ファッション激戦区ながらフードやスイーツも群雄割拠の原宿で、ちょっと変わったたこ焼き店が誕生。それまでのベタなたこ焼きのイメージを一変させる”新感覚たこ焼き”が原宿のストリートフード文化に新しい風を吹かせている。 原宿に新感覚たこ焼き現る。 東京のファッション発信源にして、流行といえばこの街から...続きを読む

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