これは成功? 失敗? ライトニング編集部・アオイがスウェットをセルフカスタムしてみた!

今回はグッドオンの定番商品「ラグランスリーブ クルーネック スウェット」をカスタムしていく。新品のスウェットをどこまでヴィンテージの雰囲気に持っていけるかがキーポイント。意気込みだけは一丁前の編集部員・アオイのカスタム力はいかに!?

編集部員・アオイによる、セルフカスタム記録。

カスタムするスウェットはこちら! グッドオンの定番商品。丈夫で吸湿性に優れたアメリカ綿100%のスウェット生地を使用し、裏側はパイル状になっていて心地よい肌触り。春・秋・冬の3シーズンで着用可能! Good On RAGLAN CREW SWEAT 1万1880円

2024年、ライトニング11月号でカバーオールのセルフカスタムをしたが、今回はスウェットのカスタムに挑戦する。完成系のイメージは着込んでアジがでてきたカレッジスウェット。カスタム手法はペイントとハサミを使って、リブに着込んだ風合いをだすこと。特別なものは使わず、家にありそうなものや近くのホームセンターですぐに揃えられるものを使ってカスタムしていく。

今回使用するのは絵の具、パレット、筆、布用ハサミ、やすりの計5種類。これらを駆使して、いざカスタムへ。新品のスウェットにハサミを入れるのは少し心苦しいが、首周りや袖をカットして、大胆にペイントを施すぞ!

ライトニング編集部・アオイ
イメージ像はこんな感じ! ヴィンテージで見かけるシンプルなカレッジスウェット風にしたい! と、意気込んでいるが、果たしてカッコイイスウェットへと変身させられるのか!?

まずは袖や首周りをハサミで切っていく!

ヴィンテージのようなボロ感を出したいので、リブ部分をハサミでカットしていく。ハサミの先端で少しづつ切っていくのがコツ。切った所から糸をほぐすようにハサミを入れると、リアル感が増す。

さあ、ペイントしていくぞ!

今回は一文字だけだったので、下書きはせずに一発勝負で筆を入れる。スウェットと絵の具の相性がよく、イイ具合に掠れたプリントスウェットのような雰囲気になってきた!

シンプルだったのでペンキ加工を施してみる。筆にたっぷりと絵の具を付けて、手首のスナップを効かして飛ばす。終わってから思ったことは、もっと大胆に飛ばしてもよかった!

完成形がこちら!

ついに完成! リブのボロ感は自分の中では100点満点。だが、ペイントに関しては悔しい気持ちが残る。「A」がデカすぎた! ただ、自分で一手間加えてみるのも悪くない。次こそ、完璧なセルフカスタムをするぞ!

結果はまずまずだったが、次はフェルト手法を用いたカスタムがしたい! 最近着てないな〜という服をカスタムして蘇らせるのもイイ。アナタも自分好みにカスタムしてみてはいかが?

(出典/「Lightning 2025年4月号 Vol.372」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

関連する記事

Pick Up おすすめ記事

“ユニオンスラック”って知ってる? アメカジにもトラッドにもバチっと決まる、万能パンツシリーズを全部見せ

  • 2026.03.16

“ユニオンスラック”は、「トラディショナル ウェザーウェア」を代表するベストセラーパンツシリーズ。シルエットのバリエーションが豊富でそのどれもが美しく、ベーシック。ワードローブにあるアメカジ服もトラッド服も、クリーンにまとめ上げる名作だ。 太シルエットをほどよく楽しむセミワイドな大人気モデル|ユニオ...

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

【SETTLEMIER’S×2nd別注】メイドインポートランドの王道スタジャン登場

  • 2026.02.11

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! SETTLEMIER’S×2nd AWARD JACKET  1990年の創業以来、ポートランドの工場で今もなお地元...

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

Pick Up おすすめ記事

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

2000年代初頭に姿を消した「XS バゲージ」が復活! スタイルで選ぶ、3つの選択肢

  • 2026.03.18

アメリカのファクトリーブランド「XS バゲージ」。2000年代初頭に姿を消してから10年以上の時を経て、いま再び動き出す。アイコニックなモデルを含む3つのアイテムを、3つのスタイルで提案する。 もし続いていたら。その記憶を、いまの基準で。 独特な“XS”マークのアイコンを掲げ、さまざまなスタイルのカ...

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

【SETTLEMIER’S×2nd別注】メイドインポートランドの王道スタジャン登場

  • 2026.02.11

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! SETTLEMIER’S×2nd AWARD JACKET  1990年の創業以来、ポートランドの工場で今もなお地元...

奈良の名セレクトショップ「アンボイ」代表がおすすめする『ファインクリーク』のレザージャケット4選

  • 2026.03.06

奈良県にある名セレクトショップ、アンボイ。今回はその代表である今西さんに登場していただいた。ファインクリークのレザーウエアを扱い、シンプルながら奥深い着こなしを提案する今西さんのセンスは、多くのレザーファンに支持され、奈良以外の関西近県からも大勢のお客がアンボイに足を運ぶ。今西さんのファッション哲学...