3ページ目 - ミリタリーへの愛情がダダ漏れる! ライトニング編集部が振り返るミリタリー特集30年史

  • 2024.04.23

編集者のミリタリーへの愛情が、いい意味で溢れ出す。誌面をプレイバック!

2010年 Lightnning 9月号 Vol.197より抜粋「人類が初めて音速を超えた空。」

アメリカ合衆国のカリフォルニア州の東部のモハヴェ砂漠にあるエドワーズ空軍基地。この場所はベルX-1によって人類が初めて音速を超えた場所を取材。いわゆるミリタリー好きの聖地巡礼旅みたいな、ロマンチックな企画であった。

2011年 Lightnning 9月号 Vol.209より抜粋「夏のミリタリー。」

ミリタリーはフライトジャケットなどの存在から秋冬のイメージがあるけど、今回はその逆張りで「夏」に特化したミリタリー特集を企画。夏の定番アクティビチであるキャンプとBBQを、ミリタリースタイルで楽しんだりなんかしちゃったりして(笑)

2013年 Lightnning 1月号 Vol.225より抜粋「TYPE A-2は襟で選べ。」

なんとも刺激的なタイトルである。フライトジャケットの代表格であるA−2は「襟」で選ぼうってどういうこと? その真髄は「襟をどうあしらいたいか」ということ。A-2をカッコよく着こなした、往年の兵士のスタイルは今も参考になる!

2011年 Lightnning12月号 Vol.212より抜粋「タイプA-2の『手塗り』に挑戦!」

様々な経年変化を楽しむため、A-2の味出しをするために「手塗り」にフォーカス。ヌメ革(素上げ)の状態から手塗りにてラセットブラウンの規定色に近づける作業を、バズリクソンズ亀屋さんとモヒカン小川がに挑戦した。

2009年 Lightnning 12月号 Vol.188より抜粋「CONTRACTOR’S MAP in N.Y., U.S.A.」

2009年当時、国内外で初めてエアロレザー社承認に元、同社のA-2を細部に至るまで完全リプロダクトさせたザ・リアルマッコイズ。その検証のためLightning編集部は、かつてエアロレザー社が存在したニューヨーク州ビーコンへ足を運んだ。

2010年 Lightnning12月号 Vol.200より抜粋「P-38ライトニングを知ってるか?」

祝200号を数えた記念すべき2010年のLightning12月号。本誌の雑誌名のルーツであるロッキードP-38ライトニングの特集記事。飛行可能なライトニングは世界中にわずか7機しか存在せず、その全てを紹介する軍用機ファンが喜ぶ内容だ。

(出典/「Lightning 2024年5月号 Vol.361」)

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