このカリフォルニアのローカル感がたまらん!「THE OiNKSTER」のオリジナルトラッカーキャップ

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「昔集めていたヴィンテージのメッシュキャップ(いわゆるトラッカーね)を20年ぶりに見てみたらほとんどが加水分解……。ワッペンだけ回収することに(泣)」とショックを受けた、古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け!

最近“気分”な、トラッカーキャップ。

この数年はあんまりかぶっていなかったけど、実はメッシュキャップが好きで、中でもフロントパネルが立ち上がっていて、そこにお店やブランドのロゴプリントまたはワッペンなどが付いたトラッカーキャップを昔よく集めていた。

これは、文字通りアメリカのトラック運転手がよく被っていたことに由来するなのだが、これにTシャツとブーツカットジーンズなんかを合わせると、逃げ場のないアメリカンなスタイルが完成する。これがバタ臭くてカッコイイんだよなぁ。

’90年代のヴィンテージブームが席巻した時は、こういうベタなアメリカンスタイルに憧れた。しかし、それもいつしか気分ではなくなり、しばらくトラッカーキャップを被ることはなくなっていた。それが昨年頃から急に再燃し始め、いまはかなり盛り上がっている状態。巷でも同年代を中心に同じく“トラッカー気分”の人は多いようだ。

カリフォルニアのベニスにあるスローファストフード店で、パストラミサンドが有名な『THE OiN KSTER(ジ・オインクスター/https://theoinkster.com/)』の店頭で売られているトラッカーキャップ。たしか$30くらい。こういうローカルなキャップをいつかCLUB Lightningで販売できたらいいな

自分の中でトラッカーキャップは、少しダサい感じがある方がカッコイイと思っている。この感覚を言葉にするのが難しいのだが、どこかローカル感のあるデザインが個人的には好きなのだ。だからアメリカの企業ロゴなんてのもツボ。今回カリフォルニアのベニスで買ったコイツは、まさにそんなローカル感に一目惚れだった。

フロントパネルにはコマーシャルデザインが発砲プリントで施されている。この風合いがたまらん! カラ ーリングも最高だ
ボディは、Lightningのオリジナルトラッカーキャップでもお馴染み、アメリカのOTTO(オットー)という老舗メーカーのもの
被り口の内側がパイル素材になっているのがOTTOボディの特徴。これが吸水性もあって夏にもってこいなのだ。肌触りもいい!

(出典/「Lightning 2023年6月号 Vol.350」)

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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