パーティのドレスコードは、革ジャンを着てくること。「革ジャンnight 2017」レポート!

  • 2021.10.24  2017.12.01

去る2017年10月28日、本誌でもお馴染みのブランド「Schott(ショット)」が、渋谷に旗艦店をオープンしたことを記念して、「革ジャンナイト」なるイベントを開催。ドレスコードは革ジャンを着てくることだけ! 愛言葉「革ジャンナイト」を店舗入り口言うだけで、ワンドリンクサービス。レッド・ウィングのメンテ講座や特設のピンストライプショップ、さらにはロカビリーライブなど、盛りだくさんのコンテンツが目白押しでした!

会場の様子をお届け!

この日のために駆けつけてくれたロカビリーミュージシャン、堀口知江さんのミニライブを開催。大いに盛り上がった!

同店で扱っているブーツのメインテナンス方法をレッド・ウィング・ジャパン代表の鈴木氏自らが講義!

日本を代表するピンストライプアーティスト、ケン・ザ・フラット・トップ氏さんの特設ショップもオープン!

ショップ奥のメンテ工房「リ・ソー」では、飯塚さん自ら、レザージャケットのメンテ術を指南する一幕も。

ライトニングなど弊社の本を購入した人は、好きな英数字を3行打ってもらえる「ドッグタグ」のプレゼントが。

革ジャンナイトの参加者をスナップ!

ライトニング賞とSchott賞を受賞したのはこの2人!

ライトニングが選出したベスト・レザージャケット賞に選出された5名。その中から、2人に特別賞が手渡された。ライトニング賞は横浜市から来てくれた永井さん(右)に。ピンストライパーのケンさんにペイントしてもらったショットのクラッチバッグをプレゼント! そして江戸川区から来てくれた大泉さん(左)には、ショットのワンショルダーバッグをプレゼント!

参加した皆さんをSNAP!

 

Schott GRAND STORE TOKYOにて“TEN YEARS GONE”Conrad Leach 10 years of prints開催!※終了※

モーターサイクルに関連するモチーフを描き始めて10周年を迎えたアーティスト、コンラッド・リーチ。彼の創作活動を記念して、日本でもゆかりのあるブランドSchottの旗艦店「Schott GRAND STORE TOKYO」で展示会を開催。新たなシリーズである”HOLD FAST”を筆頭に、これまで描いてきたモーターサイクルコレクションの回顧録を展示する。

日程/2017年12月2日(土)~12月10日(日) ※終了※
時間/11:00~20:00
場所/「Schott GRAND STORE TOKYO」
東京都渋谷区神南1-5-4
TEL03-3464-1913

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部