街でも、フィールドでも快適さを約束するガイドシャツ

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド(エディー・バウアー)。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。

世界初のダウンも「釣り」から生まれた。

背中には大きなベンチレーションを備えているので、通気性が高く日本の暑い夏でも快適に着用できる。袖はロールアップできるようになっているので、気温に合わせた着こなしを楽しんでほしい。9900円(水甚 TEL058-279-3045 https://eddiebauer.jp/products/e691175m)

世界初のダウンジャケット「スカイライナー」やカラコラム山脈登頂を目指したアメリカの探検家達のために作られた「カラコラム」など様々な名作ダウンを生み出してきたエディー・バウアー。そのダウンジャケット発明の裏側には「釣り」が大きく関係している。

1935年に仲間と釣りに出かけた創業者であるエディー・バウアー氏。季節は冬と極寒の中でずぶ濡れになったエディーは強い眠気に襲われる。その時はともに来ていた仲間に起こされることで九死に一生を得たが、それがなければ死んでいただろうと、その日、ダウンジャケットを作ることを決意する。

そんな釣りを愛するエディーが作った同ブランドのアーカイブにはフィッシングベストや魚が刺繍されたキャップなど「釣り」に関係するアイテムが数多く存在する。今回紹介しているのはほんの一部だ。釣った獲物を入れるためのゲームポケットや通気性を確保するベンチレーション、フライを付けておくためのパッチなど、それらにはより快適に釣りをするためのギミックが数多く配されている。

そして、この「ガイドシャツ」も着用する人の快適性を向上させるための様々な仕掛けがある。背中にはアクティブなシーンや暑い夏の時期でも快適に着用ができるように大きなベンチレーションを備え、胸には貴重品を落とさずにしまっておくことのできるファスナーポケット。クルマの鍵など何度も出し入れをする小物を引っ掛けておくことのできるリングなどフィッシングベストのディテールを踏襲した機能が詰まったシャツとなっている。

80sカラーフロッキーTシャツ7480円/カレッジエイトパシフィック(ウエスビル TEL0471-62-5661)、80sヒッコリーストライプキュロットスカート1万5180円/ポロカントリー(メチャ TEL03-5929-8993)、50sフィッシングバッグ1万2500円(サントラップ TEL03-5378-3260)、70sジョギングスニーカースニーカー1万3200円/ブルックス(ウエスビル TEL0471-62-5661)、90sブリムキャップ7590円(グレース TEL03-6416-3457)、ビンテージグラスアイロッド。価格要問い合せ、ビンテージランニングネット。価格要問い合せ(ともに2000toys Antique Mall TEL029-895-8960)

シアトルのフィッシャーマンたちが愛用したエディー・バウアーのアーカイブ。

雄大な自然に囲まれたシアトルという街には多くのアウトドアズマンが訪れていたため、その人たちのためにエディー・バウアーからも様々なフィッシング用のアイテムを販売していた。このガイドシャツには、そんなフィッシングアイテムのディテールが踏襲されている。その元ネタとも言えるヴィンテージを紹介しよう。

80年代、黒タグ前期のフィッシングベスト。1万4190円(バックストリート TEL042-720-0355)

メッシュ使いがユニークな90年代フィッシングベスト。9900円(ダメージドーン TEL042-725-9946)

90年代頃に存在したSPORT SHOPロゴ刺繍キャップ。1万6390円(バックストリート TEL042-720-0355)

【問い合わせ】
水甚
TEL058-279-3045
https://eddiebauer.jp/

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2nd 編集部
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