秋のおしゃれはスニーカーで決まり!【LiLiCo連載vol.8】

  • 2023.10.16

秋が近づいて来ましたね。気持ち良くあっちこっちお出かけしたくなる。朝のジョギングも気持ち良く、今年こそは運動しようと決めてる方も多いと聞いてます。お正月太りの前に備えておこう! 自分の身体は自分にしか作れない! 前回はスケッチャーズのアメリカにある本社のこととわたしとスケッチャーズの出会いなどを話しましたが、今回のわたしの連載「LiLiCoのColor-full Days!!」では、バナナマンの日村勇紀さんとわたしがCMに出演させていただいているスケッチャーズの「ハンズフリー スリップインズ シリーズ」をはじめ、今オススメのスニーカーを紹介します。

LiLiCoのイチオシはスポンと履ける「スリップインズ」

スケッチャーズには似たタイプのもので通常の形スリップインズがあります。どちらが気に入るかはもちろん好みですが、手一杯の時ってありますよね。お子さんを抱っこしている時、荷物で両手がふさがってる時、あるいはしゃがむのが困難な方にもオススメしたい。もちろんシンプルにめんどくさがり屋にもプッシュしたい。

例えばとてもシンプルな形。


通常の形とスリップインズ、どちらもご用意あります。こうして比べるととてもわかりやすい。スリップインズ(右)はかかとが靴べらのようになっているので、しゃがまず足がスッと入ります。脱ぐのも簡単。

かかとに靴べら!? そうすると固いんじゃないの? と思いがちですが、フォームもしっかり入っていて、わたしは靴下を履かないで履いてますが、靴擦れになったことないです。先程のは男性もので、もちろん女性ものもあります。

スケッチャーズといえば見た目よし履いてラクの厚底

そもそもスケッチャーズが大ブレイクしたきっかけが厚底! 今も定期的にソールの厚いものを発売してます。身長も高くなりますし、足長効果も抜群!弾力も程良く、長い時間歩いても疲れにくい。

日村勇紀さんもウォーキングの番組をやってるほど身体を動かすのが好き。会社の通勤にも、日常にスリップインズを活用してほしいとの思いが強く、様々な色や形を出してるスケッチャーズ。私たちのコマーシャルを見てお店に来られる方が多くて、店員さんも言ってましたが、地方では「コマーシャルを見て、買い物に来ました」の声が特に多いと。

ジョギング用やウォーキング用のイメージが強めのスケッチャーズですが、今はアクティビティに合わせたシューズを揃えていて、ゴルフ用はシューズの底がスパイクっぽい、溝の深いデザインになってます。芝生をグリップしてくれて、スイングのときもバランスを保ちやすい。

子供に戻りたい! 雄叫びするほどかわいいキッズシューズ

そして、わたしが唯一子どもに戻りたいと思うのはスケッチャーズのショップに行く時。親子でお揃いができるのも嬉しいポイント。

 そうなんです。このホワイトのような、どんな好みであっても満足できるシンプルなものもあれば、わたしが毎回雄叫びをあげてしまうほど可愛い子ども用の靴が揃ってます。スニーカーをプレゼントして子どもたちの喜ぶ顔を見るのが大好き。ほかにこんな可愛いデザイン、ないからね。しかも物によってはソールにライトも光ります。

 

もちろん男の子用も!

歩くとライトが光るというのはとっても可愛い。でもそれだけではない。わたしの甥っ子にいつも光るスケッチャーズをプレゼントしてましたが、光が見たくて自ら歩く! 親はラクです。いちいち抱っこコールがないです。

お友達のお子さん、お孫さん….。プレゼントしたい相手はエンドレス!

スニーカー、そしてスリップインズをいろいろ紹介しましたが、スケッチャーズはいろんなコラボもやってます。『Dig-it』ファンはカッコ良いモノ好き! 一番イケてるスヌープ・ドッグやドージャ・キャットとのコラボを次回たっぷり紹介します。お楽しみに❤

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部