- 2025.11.05
国内最大級の体験型デニムイベント「JAPAN DENIM DAYS」、児島駅前で11月8日・9日開催!
「ジーンズの日本の都」としてミシュラン・グリーンガイドに掲載されている岡山県倉敷市児島地区は、国産ジーンズ発祥の地として知られ、繊維産業に携わる職人の高い製造・加工技術が世界的に評価されている。そんな国産ジーンズ発祥の地・倉敷市児島で、デニム職人の技術を体感できるJAPAN DENIM DAYSを開...続きを読む
「ジーンズの日本の都」としてミシュラン・グリーンガイドに掲載されている岡山県倉敷市児島地区は、国産ジーンズ発祥の地として知られ、繊維産業に携わる職人の高い製造・加工技術が世界的に評価されている。そんな国産ジーンズ発祥の地・倉敷市児島で、デニム職人の技術を体感できるJAPAN DENIM DAYSを開...続きを読む
伝統と革新を往来しながら、レザーの魅力を追求するビルトバック。2025年のコレクションは、オリジナルレシピで仕立てた渾身の新素材によって既存モデルを再解釈。質感と経年変化、レザーの本質的な美学を磨き上げ、洒脱な大人たち〈Hep Cats & High Rollers〉へ贈る、進化であり深化の...続きを読む
「造形×乗り物」をメインテーマに、車・バイクのドレスアップパーツを多数展開するM&Msは、シンプルかつスポーティなオリジナル本革(カウスキン)レザーグローブ「MMS DIRTY GLOVES」を発売する。 汚れが味に変わる。着けるたび自分に馴染む。 汚れが味に変わり、着けるたびに自分に馴...続きを読む
創造性とタフさを併せ持つVOLCOMの定番コレクション「VOLCOM WORKWEAR」が今年もリリースされた。毎シーズン人気を集めるこのシリーズは、スケート・サーフ・スノーをルーツに持つVOLCOMならではの、機能性とカルチャー性を融合したワークラインである。ストリートカルチャーの先駆者として30...続きを読む
アメリカで絶大な人気を誇るスニーカー&ストリートカルチャーの祭典「Got Sole(ゴット・ソール)」が、ついに日本に初上陸。記念すべき初の海外開催の都市として東京が選ばれた。2025年11月22日(土)、東京・アイルしながわにて開催される。 Got Soleとは? Got Soleは、わずか1...続きを読む
ログハウスの「BESS」は、BESSの家の人気No.1シリーズ「ワンダーデバイス」の新仕様「BLACK MODE(ブラックモード)」を、2025年11月1日より発売する。現在開催中の、来春のブランド創設40周年を記念するフェア「BESS40祭(よんじゅっさい)」の期間中に、次の世代に向けた新たなワン...続きを読む
気鋭のレザーブランド「KLOOTCH」のレザーハットラインとしてスタートした「Brunel & Co.」独学のレザージャケット作りで磨いた革の感覚を、“帽子”という舞台で表現する──。自らの手仕事で理想の革を探求する職人が辿り着いた、新たなレザークラフトの到達点。 革ジャン職人の手が導く、...続きを読む
生きたレザーの質感にフォーカスし、“バーニングダイ”をはじめとする唯一無二のレザースタイルを提案するストラム。我流を貫き、その意思を思うがままにかき鳴らすことで、オリジナリティを磨き上げる孤高のレザーブランドだ。デザイナー桑原和生がレザーで表現するストラムのモノ作りの哲学、彼が革ジャンを通して描き出...続きを読む
時代を超えて銘品として愛されてきた堅牢なアメリカンワークブーツが一堂に会するブーツ専門店、スタンプタウンが宮城県仙台市に2025年9月20日オープン! 東北初となる仙台店は北のワークブーツ好きたちにとって待望の出店となった。 珠玉の銘品たちがココに揃う。 ブーツファンが待ち焦がれた東北エリア初と...続きを読む
白と黒。対極にあるふたつの色の革を素材とし、独自のエイジング加工と着色技法“The Ore”が、表情と時間を刻み込む。象徴的なカラベラを冠した革ジャンから読み取るATSU LEATHER WORKSのレザークラフトの哲学。 手作業で描く、時間と色気。 手を加えるほどに“生きた表情”を帯びていく、...続きを読む
いつの時代も、革の衣類は男たちを護ってきました。革の重み、匂い、そして音……。革で作られた衣類は、布のそれとはまったく異なります。袖を通すと自然と背筋が伸び、どれを取っても、ほかの服では代え難い存在。擦れて、色が抜け、シワが刻まれるたびに、愛おしくなる。それが革なのです。そしていま、世代を問わず革の...続きを読む
新型の300系もようやく街で見かけるようになり、70シリーズも再々販が決定。ここのところ何かと話題のランドクルーザー。そんな歴代ランドクルーザーの中でも変わらぬ人気を持ち続けているのが、現在のステーションワゴンシリーズのルーツともなった60系モデルだ。 1988 TOYOTA LAND CRUIS...続きを読む
瀬戸内海に面す岡山県玉野市宇野。直島や豊島が浮かぶなだらかな海面を走るフェリーが窓越しに見える。夕刻にはすべてが赤く染まり、なぜか郷愁をくすぐる。『ソレイユ・ルヴァン』は、そんな贅沢な景色を借景できる“バーバー”だ。 会員制バーバーと、もうひとつの顔。 店は一脚。完全会員制で客は毎回ひとりだけ受...続きを読む
2025年、傑作SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(原題:BACK TO THE FUTURE)の公開40周年を記念し、CONVERSEは同作とのコラボレーションモデルを、主人公マーティ・マクフライがタイムスリップした10月26日に合わせて発売する。本コレクションは、映画の象徴的なシーンやア...続きを読む
キング・オブ・ワークブーツと称されるアメリカ生まれのホワイツブーツ。なかでもカウボーイのために作られたパッカーは知られざる銘品としてファンから愛されている。 アーチーズが足にフィットする感触がたまらない。 スタンプタウン銀座にてリクラフターとして活躍する久野さん。これまで幾度となくカスタムオーダ...続きを読む
昨年、創業50周年を迎えた青山のウエスタンショップ「ベイリーストックマン」。日本における“ウエスタンの聖地”として、半世紀を超えて愛される名店の魅力とは。イチ押しのウエスタンブーツもお聞きした。 クラフトマンシップに満ちたアメリカンスタイルの宝庫。 1974年、東京・外苑西通りのわずか2坪にも満...続きを読む
25AWスタイルを決定づける、 珠玉のセレクション。新作と古着、革と銀、個性派アイテム・・・ 存在感を放つ ラインナップが集結。 次の主役を、いま手に入れろ! 【FOOTWEAR】カルチャーを纏う、“新しい一歩”を提案|Un nouveau pas(アンヌヴォーパ)@WEB 世界に数足し...続きを読む
株式会社タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の「55周年ファン感謝祭 TOMICA OWNERS MEETING(トミカ オーナーズ ミーティング)」を、2025年12月5日(金)〜7日(日)の3日間、「AKIBA_SQUARE」(東京都千代田区)にて開催する。入場は無料・日時指定制で、...続きを読む
25AWスタイルを決定づける、 珠玉のセレクション。新作と古着、革と銀、個性派アイテム・・・ 存在感を放つ ラインナップが集結。 次の主役を、いま手に入れろ! 【SILVER】インディアンの誇りと美しさ体現するアートシルバー|Blue Sunshine Trading(ブルーサンシャイントレーディ...続きを読む
希少なビカクシダ(コウモリラン)を専門に扱う「vandaka plants GALLERY TOKYO(バンダカ プランツ ギャラリー トーキョー)」が、2025年9月末に東京・恵比寿へ移転オープンした。店内は壁一面を飾るビカクシダを中心に、魅力的な観葉植物が所狭しと並び、オリジナルグッズも多数取り...続きを読む
ファッションウォッチセレクトショップ「H°M’S” WatchStore(エイチエムエスウォッチストア)」より、アメリカ発の腕時計ブランド「PRAESIDUS(プレジダス)」が時と記憶を刻む特別なタイムピース「D-Day 2025 コレクション」を発売する。 A-11 Utah Beach San...続きを読む
ログハウスの「BESS」は、2026年3月にブランド創設40周年を迎える。その節目を記念し、2025年10月よりフェア「BESS40祭(よんじゅっさい)」を開催する。 BESSの単独展示場「LOGWAY」 1986年にログハウスの「ビッグフット」としてスタートし、2008年にブランド名を...続きを読む
アメリカNo.1ウォッチブランド「TIMEX(タイメックス)」の日本輸入元である株式会社ウエニ貿易は、『SSQ Digital Reissue』をタイメックス日本公式サイトのほか、主要タイメックス取扱店にて2025年10月17日(金)に発売する。 時を経た今、新鮮な魅力を放つ、歴史的名作デジタルウ...続きを読む
2012年に東京でスタートし、ウエスタンウエアに特化した実力派ブランドとして知られるレターズ。生地やパーツから作り込み、従来のウエスタンウエアにはなかったモダンさを入れて再構築している。 各地で着こなしが異なるカウボーイに感化された。 オーセンティックなウエスタンウエアをベースに...続きを読む
コミック界とミリタリー界を代表する両巨頭が手を組んだ! 現在も世界75カ国・2200誌で連載され、世界中で愛される人気コミック『PEANUTS』。そのコミックに登場する愛くるしいスヌーピーと、個性的な仲間たちのグラフィックをAVIREXに落とし込んだ、魅力的なコラボレーションが登場したぞ! 時代を超...続きを読む
1863年にアメリカ・オレゴン州で創業した老舗ブランド「PENDLETON(ペンドルトン)」とのコラボレーションモデル「ALL STAR AGED HI / PENDLETON」が、2025年10月15日(水)より発売される。 アメリカンクラシックが交差する特別な一足。 本モデルは、PENDLE...続きを読む
今季のバーンストーマーはFINECREEK&COが熱い!!10月に入り徐々に気温が低下し始め、いよいよ待ちわびた革ジャンシーズンが開幕した。今季のバーンストーマーではFINECREEK&CO.のラインナップが特に充実しているという。今回はその700着を超えるという膨大なストックの中か...続きを読む
ジーンズのオリジンであるリーバイスは、アメリカ西部のカウボーイたちからも支持されていた。そんな土壌を活かし、1930年代頃から十八番のデニムを活かしたカウボーイウエアを展開。そして戦後のアメリカで巻き起こったウエスタンブームにサドルマンとともに乗っていった。 アーカイブニスト寺本欣児がウエスタンカ...続きを読む
アメリカ三大デニムブランドの中でもっとも後発であるラングラーは1947年に誕生。だが、どのデニムブランドよりもカウボーイたちを献身的にサポートし、ともに歩んだ。その結果、1974年にはプロロデオカウボーイ協会より公認され、相思相愛となったのだ。 どのメーカーよりも カウボーイへ愛があった。...続きを読む
湘南T-SITE(神奈川県藤沢市)は2025年10月11日(土)、12日(日)に、アメリカンヴィンテージをテーマにした屋外イベント「GARAGE Market VOL.12」を開催する。“湘南の大人たち”のライフスタイルを刺激するような雑貨、家具、洋服、アクセサリー、食品などのお店が約45店集まる。...続きを読む
セイコーウオッチ株式会社は、「セイコー 5スポーツ」から、ロンドンを拠点とする高級カスタムウオッチブランドBAMFORD WATCH DEPARTMENT(バンフォード・ウオッチ・デパートメント)とコラボレーションした数量限定モデルを10月10日(金)より発売する。希望小売価格は63,800円(税込...続きを読む
「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」にて先行販売され、その後の一般販売でも好評を博した「スティッキー・モンスターラボ(SML)」のスター・ウォーズブラインドボックスシリーズの待望の再販が決定した。SMLならではの解釈でユニークなフォルムと可愛らしい佇まいで表現されたスター・ウォー...続きを読む
挑戦とパフォーマンスへの情熱から生まれた新作ライターは、あらゆる自然環境下でも確実な着火を可能にし、冒険者たちの旅を力強くサポートする。 アウトドアに最適化された機能美 防風炎、風速40km/hまで耐える炎、透明なガス目盛り。 高地の強風や海辺の潮風といった過酷な環境にも対応できる、耐風性の高...続きを読む
ログハウスの「BESS(ベス)」は、初の集合住宅として、テラスハウス(長屋)型の賃貸向け木造集合住宅を2025年10月1日に発売。ログハウスメーカーならではの無垢材の使い方にこだわった木造賃貸住宅である。同日より、限定5棟・モニター募集を2026年3月末までの期間で実施する。 『「住む」より「楽し...続きを読む
タカラトミーグループの株式会社トミーテックより、ミリタリーモデル(模型)の新ブランド「ARSENIA64(アーセニア・シックス・フォー」を2026年2月から新展開する。「ARSENIA64 [AS001]M1A2エイブラムス」(希望小売価格:12,100円/税込)と「ARSENIA64 [AS002...続きを読む
1965年に設立された東洋エンタープライズ。そのものづくりの起源は、1940年代にまでさかのぼることができる。前身である「港商」が戦後間もない時期にスカジャンの製作を開始。1950年代には米軍基地への納入シェアで95%を占めた。2025年は、“東洋エンタープライズ60周年”という祝年だ。スカジャン界...続きを読む
シチズン時計株式会社(以下シチズン)は、プロフェッショナルスポーツウオッチとしての高い性能に加え、「想像力」という価値を提案する『シチズン プロマスター』から、新ムーブメントCal.U830を搭載した光発電エコ・ドライブ※1 コンビネーションウオッチモデル【希望小売価格 143,000円〜154,0...続きを読む
「リッチモンド大好き河合」。革好きなら、一度は耳にしたことのある名前だろう。ファインクリークレザーズのリッチモンド(他のモデルもね)をこよなく愛し、ファインクリークの普及(布教?)に全力を注ぐ男。この熱き男が愛する、ファインクリークのモデルを、今回紹介する。もはやレザー界の重鎮と言える河合さん、一体...続きを読む
暑かった夏も終わり、遂にファッションの秋が到来! 国産初のジーンズブランドとして名を馳せるエイトジーからも、アメカジファン垂涎の魅力的な新作が続々登場するぞ! 往年のワークアイテムをエイトジーらしくモディファイした新作のアイテム群は、この秋のファッションを彩ってくれるはずだ。あなたはどれを選ぶ? ...続きを読む
アメリカの若者たちがラフで機能的ファッションスタイルにヒントを得て、日本で生まれたカジュアルファッションが「アメカジ」です。ドレスやトラッドのような厳格なルールを持たないアメカジは、時代の流れやカルチャーと密接に結びつきながら発展を遂げてきました。自由な着こなしが可能であるからこそ、より多くの人々に...続きを読む
静岡県御殿場市に店舗を構えるアメカジショップ「バーンストーマー」。そのバーンストーマーと言えば、種類豊富なブランドを取り扱い700枚を超える在庫数を持つと言われる革ジャンコーナーは圧巻の一言で、日本各地から来店があるそうで革ジャンが好きな方からすれば楽園のようなお店だ。 「エアロレザー」の別注レザ...続きを読む
シェビーバンの愛称で知られるシボレー・バンは、VWタイプ2から着想を得てリアに空冷フラット6を搭載し、`61年に登場するコルベアバンの後継モデルとして`64年に登場する。当初は1/2トン積みのG10のみだったが、その後3/4トン積みのG20、1トン積みのG30と、シャシーや足回りなどを強化したヘビー...続きを読む
タブロイド紙の写真や広告、映画のプレスフォトやロビーカードなど'60〜'90年代のヴィンテージの紙媒体を額装して売る『Woodmarquee』。店舗は持たずポップアップや古着イベントへの出店とオンラインストアで販売している。オーナーの中山ひさよさんになぜこの道に進んだのかお話を伺った。 隠れ家にあ...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、ラインナップに定評のある恵比寿の実力派メガネ店だ。 確かな一本を見つけたいならは外せない「Continuer(コンティニュエ)」 メガネ好きならば一度は足を運びたい店。コンティニュエにはそう思わせる要素がしっかりと備わって...続きを読む
ボクらがお洒落に目覚めた頃、アメリカ生まれのブーツは憧れの存在だった。ヘビーに履いてもそう簡単にへこたれることのない頑丈な作りはもちろん、着用による擦り傷や履き皺すら愛おしく、日に日に愛着が増していくブーツはまさに相棒。その代表格がダナーやレッド・ウィング、そしてワークブーツの頂点に君臨し続けている...続きを読む
コンバースジャパン株式会社は、ブランドを象徴するモデル “ALL STAR” を約25年ぶりに進化させた。象徴的なルックスと手に取りやすい価格設定はそのままに、ラストやソール構造を一新。軽量性、クッション性、フィット感、屈曲性を向上させ、履いた瞬間からクセになる快適性を実現している。世代を超えて愛さ...続きを読む
身体を鍛えたり、黒っぽい服を着たりと、オトナの仲間入りをしたばかりの若者はなんとか貫禄を出そうと頑張っている。しかし、アッという間に解決してくれるのがサングラスやメガネといったアイウエアだ。その威力たるや、もの凄い。ちょっと考えてアイウエアを選ぶだけで顔が激変する。最近ではオジサンたちだって自分のキ...続きを読む
現代人の目は疲れている。スマホやパソコンなどの日常生活での負担に加えて、40代を過ぎると加齢による目のトラブルもある。そんな時に頼れるのが、日本では少ないドイツ式両眼視測定を行うマイスターのあるメガネナカジマだ。 視力の数値だけに囚われないドイツ式両眼視測定。 多くの人が視力測定と聞くと、学生時...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回は、2nd編集部に入社したことをきっかけにコンタクトレンズから、日常的にメガネを着用するようになった編集部・高野のメガネ感について訊いてみた。 王道アメリカンクラシックにプラス...続きを読む
コンバースらしいクラシックなテイストを落とし込んだ「ALL STAR AGED(オールスター エイジド)」シリーズより、アメリカの老舗ウエスタンウエアブランド〈Wrangler(ラングラー)〉とのコラボレーションモデルが9月12日に登場する。1947年、ノースカロライナ州で誕生し、アメリカンカルチャ...続きを読む