ジャパンメイドのホースハイド専科「DOUBLE HELIX」の新たな試み、ブーツラインに刮目せよ!

ジャパンメイドを貫き、馬革のポテンシャルを追求するDOUBLE HELIXはこれまで様々な馬革ジャケットを展開してきた。そして、この度新たにブーツラインを発表。もちろんレザーは全て国内で仕上げられた渋鞣しのホースバットを採用。ジャケット同様、革本来の表情を引き出すため誤魔化しの効かないフルアニリンフィニッシュで美しく仕立てられた上質なホースバットが大人の色気を放つ。ホースハイド専科が新たな可能性を模索するネクストステージに注目したい。

Matrix 701 Last 5.7” Boots

5.7インチハイトのオーセンティックなホースバットレースアップブーツ。タンカラーはホースバット本来の風合いを活かした仕上げなしの貴重なレザーが見所だ。トゥが細くスタイリッシュなラストを採用し、ワークブーツでありながら綺麗目なコーディネイトにもマッチする上質な気品を漂わせる。10万4500円

Tanned Black 9万9000円

Player 901 Last 5.0” Boots

メダリオンを配したキャップトゥがアイデンティティであるPrayer。ムラ感の強いアニリンフィニッシュのホースバットは色味の濃淡のコントラストが増すダイナミックなエイジングが期待できる。8万8000円

Matrix 901 Last 5.0” Boots

スタイルを選ばない5インチハイト×プレーントゥのMatrix。フルアニリンフィニッシュのチョコレートカラーは履くほどに地色のブラウンが存在感を増し、奥行きのあるエイジングを実現する。9万2400円

Prospector 701 Last 4.5” Boots

レザーを仕上げる過程の特殊な加工によってシボ感を強調したフルアニリン・シールブラウンレザーが最大のアイキャッチとなるProspector。素材を活かした透明感の強い質感であり、ミリタリーテイストを感じさせる武骨なカラーリングは、ワークスタイルや綺麗目なヘリテージスタイルにもよく似合う。8万円

Detonator 902 Last 11.0” Boots

トゥが程よく薄くて細い、シャープなフォルムのラストを採用する1足。DOUBLE HELIXのラインナップ内で最もハイトが高いエンジニアであり、ワークはもちろんクラシカルなバイカースタイルと好相性。癖のないシンプルなフォルム、デザインゆえにホースバットの表情が際立つスタイルだ。11万円

 

Detonator 702 Last 11.0” Boots

上のブーツと同様、11インチハイトのDetonatorだが、ボックストゥタイプのラストを採用したより重厚感のあるスタイル。スクエアなフォルムと11インチシャフトによって、武骨でハードな雰囲気を醸し出す。11万円

Detonator 902 Last 8.0” Boots

スタイリッシュなフォルムが特徴的な902ラストの8インチハイトモデル。脱着の容易さに加え、パンツの裾をブーツに引っ掛けてラフに穿きたい人にとっても絶妙なシャフト長が魅力。奇を衒うことなくカジュアルに穿きこなせる1足。10万5600円

【問い合わせ】
へキサゴンレンチ
japan_official@doublehelixworks.info
Instagram:@doublehelixworks

(出典/「Lightning 2025年5月号 Vol.373」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

Pick Up おすすめ記事

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

時間を重ねて、ヴィンテージになる。「RAGGY CLOTHING」の何年先も、格好いいと思える服

  • 2026.10.02

時代が変わっても、色褪せない格好よさがある。「ラギークロージング」が大切にするのは、流行に左右されない普遍的さ。アメリカンカジュアルの王道を、いまの時代に自然に着られる1着へと仕立てる。 旧きよき服を現代の日常に アメリカンカジュアルの王道を見つめながら、現代の日常に馴染む服を作る「ラギークロージン...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...