ジャパンメイドのホースハイド専科「DOUBLE HELIX」の新たな試み、ブーツラインに刮目せよ!

  • 2025.04.01

ジャパンメイドを貫き、馬革のポテンシャルを追求するDOUBLE HELIXはこれまで様々な馬革ジャケットを展開してきた。そして、この度新たにブーツラインを発表。もちろんレザーは全て国内で仕上げられた渋鞣しのホースバットを採用。ジャケット同様、革本来の表情を引き出すため誤魔化しの効かないフルアニリンフィニッシュで美しく仕立てられた上質なホースバットが大人の色気を放つ。ホースハイド専科が新たな可能性を模索するネクストステージに注目したい。

Matrix 701 Last 5.7” Boots

5.7インチハイトのオーセンティックなホースバットレースアップブーツ。タンカラーはホースバット本来の風合いを活かした仕上げなしの貴重なレザーが見所だ。トゥが細くスタイリッシュなラストを採用し、ワークブーツでありながら綺麗目なコーディネイトにもマッチする上質な気品を漂わせる。10万4500円

Tanned Black 9万9000円

Player 901 Last 5.0” Boots

メダリオンを配したキャップトゥがアイデンティティであるPrayer。ムラ感の強いアニリンフィニッシュのホースバットは色味の濃淡のコントラストが増すダイナミックなエイジングが期待できる。8万8000円

Matrix 901 Last 5.0” Boots

スタイルを選ばない5インチハイト×プレーントゥのMatrix。フルアニリンフィニッシュのチョコレートカラーは履くほどに地色のブラウンが存在感を増し、奥行きのあるエイジングを実現する。9万2400円

Prospector 701 Last 4.5” Boots

レザーを仕上げる過程の特殊な加工によってシボ感を強調したフルアニリン・シールブラウンレザーが最大のアイキャッチとなるProspector。素材を活かした透明感の強い質感であり、ミリタリーテイストを感じさせる武骨なカラーリングは、ワークスタイルや綺麗目なヘリテージスタイルにもよく似合う。8万円

Detonator 902 Last 11.0” Boots

トゥが程よく薄くて細い、シャープなフォルムのラストを採用する1足。DOUBLE HELIXのラインナップ内で最もハイトが高いエンジニアであり、ワークはもちろんクラシカルなバイカースタイルと好相性。癖のないシンプルなフォルム、デザインゆえにホースバットの表情が際立つスタイルだ。11万円

 

Detonator 702 Last 11.0” Boots

上のブーツと同様、11インチハイトのDetonatorだが、ボックストゥタイプのラストを採用したより重厚感のあるスタイル。スクエアなフォルムと11インチシャフトによって、武骨でハードな雰囲気を醸し出す。11万円

Detonator 902 Last 8.0” Boots

スタイリッシュなフォルムが特徴的な902ラストの8インチハイトモデル。脱着の容易さに加え、パンツの裾をブーツに引っ掛けてラフに穿きたい人にとっても絶妙なシャフト長が魅力。奇を衒うことなくカジュアルに穿きこなせる1足。10万5600円

【問い合わせ】
へキサゴンレンチ
japan_official@doublehelixworks.info
Instagram:@doublehelixworks

(出典/「Lightning 2025年5月号 Vol.373」)

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