レザージャケットの真骨頂、経年変化を味わうダブルヘリックスの革ジャン。

レザージャケットの真骨頂は経年変化にあり。馬革のポテンシャルを最大限引き出すために厳選したポーランド産の最上級の原皮からオリジナルレシピで仕上げたダブルヘリックスの馬革の質感は、アメリカンヘリテージの風合いを甦らせる。今回、着用し、エイジングした3モデルを紹介する。ダブルヘリックスが馬革の仕上げを追求する意味を感じてほしい。

[WM03]Western Pioneer/Indigo【3年着用】

デニムジャケットのインディゴの色落ちをコンセプトにに、特製のタンニング剤や水洗いを施すことで下地の芯を白に変色させ、仕上げのアニリンは深海の色味をイメージ。擦れや皺など、あたりがつく部分は地色がうっすらと浮がりブルー×ホワイト特有の色味の美しいエイジングを実現。ムラ感のあるブルーの表情も特徴だ。18万400円

[RC15]Apparition/Sunset【6カ月着用】

装飾を抑えたシンプルなデザインが特徴的なApparition。表面の染料の下から地色が表れるナチュラルな経年変化のため、フルアニリンのオレンジ芯に仕上げられている。約半年程度の着用だが、腕などあたりが強い部分の茶芯の表情や、うっすらと表面に赤みを帯びたブラックレザーの質感に注目したい。22万円

[PM02]Type A-2 Flight Jacket/Seal Brown【6カ月着用】

A-2の代表作の一つであるラフウェア社の23380をベースとし、身幅や袖をやや細めのフォルムにモディファイした1着。オイルとワックスを加え、アニリンで仕上げられたシールブラウンのホースハイドは、 艶や光沢が強く、やや赤みがかった色味が特徴だ。半年程度の着用ながら腕周りには色むらが現れ、着用者独自の表情に。18万7000円

【問い合わせ】
ヘキサゴンレンチ
japan_official@doublehelixworks.info
Instagram:@doublehelixworks

(出典/「Lightning 2025年3月号 Vol.371」)

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