新型Jeep Wrangler(ジープ・ラングラー)の発表会に潜入!!

去る 5月10日、目の覚めるような晴天の下、JeepⓇ Wranglerのプレス発表会が行われた。場所は渋谷 の中心である MIYASHITA PARK の屋上。雑誌やテレビ、WEB メディアが多く出席し、晴天の気候と相 まって、会場はムンムンとした熱気に包まれている。それもそのはず、毎日目にしない日はないほど日本に浸透している人気のジープ・ラングラーのニューモデルの発表とあって、その注目度は抜群! ジープ伝統の7スロットグリルが変更され、よりシャープな顔つきになった2024年式ジープ ラングラー、その真髄に迫る。

いよいよ2024年モデルが日本を走る。

2018年の国内導入以来、好調なセールスを続けている第4世代のJL型ジープラングラーは、常にジープブランドの中でもトップを走り続け、年末時点で国内累計販売台数が2万5000台を突破し、快進撃を続けている。そんなJL型が2024年モデルで大幅アップ デートを受け発売となった。

今回発表された 年モデルの外 観上最も大きな特徴は、何と言ってもフロントグリルのデザイン変更だ。伝統の7スロットはそのままに、上下幅が若干狭まり、グリル周囲はボディカラーに関係なくブラックアウトされるニューデザインとなった。

これによってエンジンルーム内へのフレッシュエア取り込みを増大し、冷却性能の向上につながっているそう。

エクステリアは前述のグリル周りの意匠変更に加えて、ラジオアンテナがフロントウインドシールドに組み込まれたことで、突起物を減少。

このアンテナの変更はオフロード走行をするユーザーの声をフィードバックしたものと言われている。

一方インテリアも 細かな部分で進化を 遂げている。まず全グレードに第5世代Uconnect5システ ムを搭載した12.3インチのタッチスクリーンを標準装備。

さらに全グレードにラングラーとして初めてサイドカーテンエアバッグをフロント、リア共に 装備するなど、オフロード走破性だけでなく安全装備もより充実した内容となっている。 

新型モデルの日本発表を記念して限定モデルが発表された。 イエローが鮮やかな写真の「アンリミテッド・ルビコン・ハイ・ベロシティ」は10台限定で、899万円(税込)

ジープの総販売元である 会場のMIYASHITA PARKに Steiiantisジャパン代表の打越氏の挨拶で、発表会はスタート! 新型ジープのコンセプトや販売戦略が発表され、新型ジープの全貌が明らかに。

お笑い芸人であるトータルテンボスの藤田さんも、自身がジープオーナーということもあり、登 壇。ジープの思い出や、ご自身の思い入れなどを笑いを交えて語り、会場は爆笑の渦に。

これが2004年式Jeep Wranglerの国内導入モデルだ。

今回エントリーグレードであるUnlimited Sportが2022年以来久しぶりに復活し、Unlimited Rubicon、Unlimited Saharaを合わせた3グレード体制に。これによってメーカー希望小売価格は799万円と、かなりエントリープライスが抑えられる結果となった。エンジン&トランスミッションは3グレード共に2リッター直列4気筒ターボと電子制御式8速オートマチックの組み合わせとなる。

さらに新型モデル発売を記念してUnlimited Ruboconをベースに10台限定となるイエローボディのHigh Velocityと、Unlimited SaharaをベースにアンヴィルC/Cのボディカラーと専用デカールを纏った300台限定のローンチエディションを発売した。メーカー小売希望価格は Unlimited Sportが799万円、Unlimited Saharaが839万円、そしてUnlimited Rubiconの889万円となる。

ジープが誇る縦に7つのスロットが刻まれたグリルに、丸いヘッドライト。誕生以来80年以上の長きに渡る伝統的なデザイン。新型ラングラーにもしっかりと受け継がれている。

各グレードには、異なるデザインのホイールが設定さ れている。「アンリミテッド ルビコン ハイ ベロシティ」には17インチアルミホイールが標準装備。市街地で、オフロードで、足元から逞しい存在感を放つ。

【DATA】
ジープ フリー コール TEL0120-712-812
http://www.jeep-japan.com

(出典/「Lightning 2024年7月号 Vol.363」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

【ORIENTAL×2nd別注】アウトドアの風味漂う万能ローファー登場!

  • 2025.11.14

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】ラフアウト アルバース 高品質な素材と日本人に合った木型を使用した高品質な革靴を提案する...

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】ワークとトラッドが融合した唯一無二のカバーオール登場

  • 2025.11.25

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリカ・シカゴ発のリアルワーク...

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...