秋の夜長に自作のボタンアートはいかが?

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「何かデザイン的なアイデアが欲しくなると、ピンタレストで検索するようになった。世の中にはセンスに溢れた人たちがたくさんいるんだなぁと改めて感心する」と語る、ライトニング編集部の紅一点・めぐミルクがお届け!

たまには作ってみるのもいい。

今回はおすすめではなく自作ものですが、どうかご容赦を。前号の特集「気分のアガるアメリカンポップアート」の企画会議で、スタッフそれぞれでポップアートを作ってみよう的な話になった。私にはあまり制作的なセンスがないので、「おっと、これはマズイ。どうしよう」と心の中でつぶやいていた。でも仕事だからねと自分を奮い立たせ「ポップアート」で検索してみたり、ピンタレストを見たりして、なんとかアイデアを絞り出して構想を練ったのだが、結局みんな作っている時間がないということでボツになったのだ。

私もアイデアは浮かんだものの、どう考えても制作時間が確保できなかったので、ホッとしていた。「でも作ってみてもいいんじゃない」なんてもう一人の私が悪魔的に囁く。絶対に作業が大変だってことがわかっているのに、新宿のオカダヤで材料を買っていた。そして前号の校了後から、少しずつ作業をし始めたというわけです。

背景は、以前スタジャンカスタムをしたときに使ったパンチニードルで全面にステッチ。スタジャンのときほどではないが、なかなか途方もない作業。そこに今どきっぽく赤系のボタンでハートを描いてみた。仕上がりはというと……ちょっと微妙。もうちょっとうまくできるはずだったのにな。

A4サイズよりも少し小さいサイズ。背景のターコイズブルーの上下が足りず、隙間ができてしまったのが残念! また予定では額も削ったりして少し加工をしようと思っていたのだが、途中で気力がなくなり間に合わず。どこかのタイミングで少しずつブラッシュアップしていく予定。ちなみに総額で7000円ほどだった
大小様々なボタンを選んでランダムに並べて接着した。接着剤にゴリラウッドグルーを使ったのだが、想像以上に強力でビックリ
背景には毛糸を使用。パンチニードルで一針一針、プスップスッとステッチしていった。少しもこっとした仕上がりが特徴だ

(出典/「Lightning 2023年9月号 Vol.353」)

この記事を書いた人
めぐミルク
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めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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