革ジャンから財布まで、60を超えるレザーブランドが横浜に集結! Leathers Day YOKOHAMA 2023が10月7・8日開催

  • 2023.08.21

雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。

普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドの商品もずらりと並び、各ブランドのアイテムを見比べて吟味できるまたとないチャンスだ。また、ブランドによっては、このイベント限定品の受注や、ノベルティのプレゼントも実施されるので見逃せない。

今回出店するブランドが出そろったので、一気に紹介していこう。

「Leathers Day YOKOHAMA 2023」出店ブランド紹介。

ADDICT BOOTS

アディクトクローズが展開するブーツブランド。デザインにより5種類の木型を使い分け、染料仕上げのホースハイドや茶芯のステアハイドを使用。イベントではサンプルやエイジングブーツを展示。

ADDICT CLOTHES JAPAN

厚手のシープスキンや色落ちしたジップテープなど、ブリティッシュスタイルのライダースジャケットを提案するADDICT CLOTHES JAPAN。イベントでは今年7月にフラッグシップストアのみで開催したカスタムオーダーを特別に開催。

A LEATHER

“世界中すべてのひとへ向けて” 品質にこだわりぬいた純日本国産のレザープロダクトブランド。 日本の高い技術や伝統的な生産背景を世界に届けるべく立ち上がった。 デザイン、カラー、サイズをバリエーション豊富に展開し 年齢や性別、国籍や職業に関わらず、どなたにもフィットするレザープロダクトを実現。 高品質な日本のレザーを、日本の技術を次世代へ繋ぐ。イベント当日、会場限定カラーの販売あり。

AMERICAN WANNABE

※未定

Arch Kerry

アーチケリーは20207月にデビューしたシューズブランドです。 アメリカンビンテージシューズの魅力をヒントに、靴というプロダクトが表現できる美しさを追求しています。  Leathers Dayでは、『Arch Kerry HAND MADE』として生まれ変わった、記念すべき初のオーダー会を開催します。 アメリカンプロダクトの優れたデザイン性と、日本の熟練職人の手による確かな靴作りが魅力です。

ASUMEDERU

ASUMEDERU(アスメデル)1974年に東京都葛飾で創業した革小物製造メーカーが2002年にスタートしたファクトリーブランドです。2020年よりカーフレザーに特化したプロダクトシリーズを発売。財布、革小物を単なる道具としてだけではなくファッションアイテムとして楽しめるプロダクトを発信しています。イベントではプロダクトに使用しているイタリアINCAS社のカーフレザーそのままを展示しますので是非お楽しみに!

BARNS OUTFITTERS

BARNS OUTFITTERS1985年に設立した東京発のアメリカンカジュアルブランド。 「1950年代のアメリカの空気感」をコンセプトにアメカジ、ミリタリー、ワークなどクラシカルな雰囲気のある アイテムを作り上げています。細かいディテールにも妥協せず、⽣産効率よりも品質に重きを置いた拘りのあるブランドです。LEATHERアイテムも国内生産に特化し、高品質かつJUSTPRICEで展開しております。

BEORMA

ベオーマレザーカンパニーはイギリスの中心部、バーミンガムに隣接した ウォルソールにあります。 ベオーマの創業者であるアレックス・シンプソンはホワイトハウスコックスが 2022 年末に工場を閉鎖した際、そこで長い間働いていた職人の中でも生産の 要となった 25 人以上の熟練のスタッフを集め、新たに工場を設立しました。 こうして、140 年以上にわたって英国生産を続けてきたホワイトハウス コックスの技術と DNA はベオーマに色濃く受け継がれています。 イングリッシュブライドルレザーやビンテージブライドルレザーをはじめ、 厳選された高品質なベジタブルタンニングレザーを使用し、美しい『ハンド メイド イン イングランド』のベルトやメッシュベルト、革小物、ラゲッジ を製造しています。 アレックスが抱く革への大きな情熱は元ホワイトハウスコックスの職人達の 技術と融合し、ベオーマ製品に強く反映されています。 ブランドの名称は、3 世紀頃にバーミンガムの起源となった小さな村 「ベオーマ」が由来です。革の生産や馬具、革小物の製造において長い歴史 を持つバーミンガムやウォルソールは、新しいレザーブランドを始めるには 最もふさわしい場所と言えます。

BILTBUCK

ブランドを代表するアイテム、エンジニアブーツやレザージャケット。当日はイベント限定スペシャル企画を予定しております!全国のレザーラバーの皆様、お待ちしております!

BROTHER BRIDGE

ワードローブをコンセプトに「大人の上質な普段靴」を靴の街浅草で製作しています。今回は私達の定番品、HENRYESCAPEからイタリアの上質なバケッタレザーを用いた商品をリリース致します。

CHARGE

USAヴィンテージのベースボールグローブ・ミットをレザーグッズにリブートするファクトリーブランド。そのため製作する商品はどれもこの世にたったひとつしか存在しない。そんなコレクションの実物を展示販売する。

chausser

靴職人であった父親の作業場で幼い頃目にした靴は現在大量生産されている 靴と違い暖かみの感じられるものが多かったような気がする。 修理のために戻ってきた靴もくたびれてはいるが何か愛敬を感じた。 そんな昔の記憶を拾いながら履く人がいつまでも愛着を持って持てる靴作りをコンセプトに2000AWより展開しています。

CLAYTY

※未定

com-ono

東京・上野を拠点としギミックの効いたデザインが特徴の革財布ブランドです。コンパクトに持ちたい方用に小さい財布を各種揃えております。限定カラーもあるのでお見逃しなく。

Double Helix

限定カラーや新商品のご紹介及び廃番サンプルの販売を行います。

DVELP

※未定

FINE CREEK LEATHERS

※未定

THE FLAT HEAD

古き良き時代のアメリカンテイストを継承しつつ現代の素晴らしい技術を融合させた完全日本製ブランドです。「一人ひとりが主役になれる」フラットヘッドのプロダクトにはそのような想いが込められています。展開するレザーウエアにはホースハイドとディアスキンを使用し、どちらも日本の老舗タンナーの協力のもと独自の製作を行っています。着用を重ねるたびに味わいが増し主役を引き立たせる特別な一着へと進化します。

Fountainhead Leather

※未定

42ND ROYAL HIGHLAND

異次元の履き心地と評判のTechnical Comfort シリーズ。普段革靴をあまり履かない・履かなくなった人達にも是非試してみてもらいたいとの思いから、3誌編集部の名物編集達の別注シューズの人気投票を開催!

FULLBLAST MOTORCYCLE CLOTHING

ジャパンホースハイドを使ったレザーブランド。made in JAPANに拘り厳選された国産のホースレザーは肌触り質感光沢はまさに最高級。経年変化が楽しみなオンリーワンの革ジャン作りを展開。職人が手作りで仕上げていますのでオーダーを受けてから納期に約3週間から1ヶ月ほど頂きます。

GLADHAND & Co.

※未定

HERZ

HERZ(ヘルツ)は1973年創業のレザーブランドです。創業当時から「丈夫で長く使える」をテーマに武骨な革製品を500型以上、変わらずに作り続けています。Leathers Dayでは、数ある革製品の中から厳選したロングセラーの鞄や小物を中心に、創業当時から作り続けているクラシックラインのバッグなどをご覧いただけます。

INCEPTION

例えば、オリジナルの馬革、金具。自分だけの逸品。「INCEPTION」は、身に着けるもの、ひとつひとつにまで、こだわりぬきたい人のためのブランドです。商品お買い上げのお客様にホースハイドレザーコースターをプレゼント致します。

ISAMUKATAYAMA BACKLASH

革への拘りを追求し、製作工程を試行錯誤した上に完成されたブランド「ISAMU KATAYAMA BACKLASH」。 オールシーズン常にレザーを追求し、オリジナル素材の開発から、独自の加工や染色方法まで、革の持つ特有の可能性を限界まで突き詰めます。 熟練の職人の手で一つ一つ丁寧に作られているため、大量生産は出来ないが、唯一無二の物作りを追求し続けています。 旧き良き時代へのリスペクトと、現代に生きる私達だからこそ生み出せる創造(クリエーション)。 色褪せることなく、時の経過と共に魅力を増すレザープロダクトを私達は提案します。

池之端銀革店

東京・上野を拠点としギミックの効いたデザインが特徴の革財布ブランドです。コンパクトに持ちたい方用に小さい財布を各種揃えております。限定カラーもあるのでお見逃しなく。

JUNKY SPECIAL (BUZZ RICKSON’S)

BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)は1993年に誕生し、今年記念すべき30周年を迎えるフライトジャケットの歴史と誇りを追求するブランド。その復刻作業は当時のミルスペック(軍用の過酷な環境に耐えうるよう定められた規格)に基づいたもので、糸の紡績から織り、生地の素材、各部の軍用パーツ、全体のフォルムに至るまで徹底的にこだわり、一着一着にクラフトマンシップを込め、ヴィンテージのフライトジャケットが持つ魅力を再現している。

KIGO

世界で初めてかつ唯一のブルハイドレザーブランド、KIGO。鞣しからたずさわる稀有なファクトリーブランドがお届けするブルハイドレザーに触れてその価値を実感していただきたい。イベント当日は米国サドルブランケットメーカーとコラボレーションした新作や、イタリアンタンナーに別注したバチェッタ製法のブルハイドレザーを採用した新作バッグも展示・販売する。

LANGLITZ LEATHERS

1947年の創業以来変わらず、今もポートランドに本社兼工房を構え、MADE IN USAを誇りに唯一無二の秀逸なライダースを造り続けている。 最もトラディショナルなモデルコロンビアをはじめキャスケードティンバーラインなどの名作の他、ラングリッツ社のアーカイブから発掘されたヴィンテージ・ラインナップもご覧いただけます。 又、ラングリッツ・レザーズ社がハーレーダビッドソン社等の協力を得て製作した、短編のロード・ムービーも上映を予定しております。

LEATHER ARTS & CRAFTS MOTO

革工芸で全国初の県無形文化財認定、文部科学大臣省を受賞したレザーアーティスト、本池秀夫が1971年に設立。伝統と革新をテーマに約50年以上続くファクトリーブランドであり、現在は秀夫の他に次男の作人、三男の良太を中心として国内外問わず精力的に活動。クラフトとアートを主軸とした教育、観光事業による地域貢献など、その活動は多岐に渡る。2021年、鳥取県米子市に世界初のレザーミュージアム「本池美術館」を開館した。

LewisLeathers

UK最古のレザーブランドです。レザー製ブーツ、レザー小物をメインに出店します。

レザーマスター

ユニタスファーイーストは、革の本場イタリアで生まれたメンテナンス用品のメーカーです。職人によるカラーリフレッシュ(染め直し)などの修理も行っており、革製品を扱うプロからも厚い信頼をいただいています。オリジナルブランドの「レザーマスター」は、革のアンチエイジングを目的とした、保革とクリーニングを推奨するメンテナンスシリーズです。展示ブースでは、メンテナンス方法やリペアの相談を受け付けます。

MAKERS

※未定

MARTIN FAIZEY

英国人レザークラフトマンである“マーティン・フェイジー”氏が自らの名を冠した “Martin Faizey” 38年のキャリアを持つマーティン氏の代表作品として挙げられるのが、 ビクトリア朝時代の消防隊員が使用していたバックルをデザインソースに使った“Quick Release Belt”を 共同製作し世に出したことです。  現在ではマーティン氏が“Quick Release Belt”の全てを管理し、 英国Worcester州の工房で数名のスタッフと共にオールハンドメイドにて製作しています。M.F.SADDLERYはサドルレザーを使用したコレクションになり、こちらも同様マーティン・フェイジー氏により生産されています。

MISSION DISTRICT

San Franciscoに住んでいた経験を持つ、Youtuberネイティブジャパニーズの2人が設立したブランド。古着や、アメリカンスタイルを軸にインスパイアされたアイテムを独自の解釈により展開。今回のイベントでは以前大好評だったオリジナルアイテムである、コードバンを使用した革財布やベルト、イベント初お披露目のアイテムも多数。またアメリカ古着もブースに出品予定。

NAKATA HANGER

1946 年創業以来、絶えず変化するファッション文化の中で、 アパレル企業の高い要求に応え支えてきた日本で唯一の木製ハンガー専業メーカー、 中田工芸の国産ハンガーブランドです。人にも帰る場所があるように、ハンガーを「洋服の帰る場所」ととらえ 職人が11本手作業で仕上げています。洋服を美しく保つためのシルエットと 他にない滑らかな手触りを兼ね備えており、大切な洋服を安心して預けられる ”  ハンガーとして、長年お客様よりご愛顧をいただいています。

NASTOYS

※未定

nogake

野山を遊び歩くように、レザーとふれあい、かたちづくるこれまでにはない思考と感性といっぱいの遊び心を詰め込んで、栃木レザーの拘りはそのままに、これまでの栃木レザーにはないものを作ります。

ナダヤ スポーツ

バスケットボール、野球ボール・グラブ、サッカーボール、スポーツに使う素材から作ったレザーアイテムです。通常ネットショップのみですが、イベントではボールの手触りなどを直接手にとって感じながらお買い求めいただけます。お財布や名刺入れ、バッグなどの革小物を多種類取り扱います。

ニッピ・フジタ

レザー専科として100年以上の歴史を誇るニッピ・フジタ。  セレクトブランドのレザーの販売から仕上げや加工、OEM生産など、仕入れからレザープロダクツが誕生するまでの全工程を自社で手掛けています。  長い歴史の中で積み重ねた知識と技術を活かし、理想のレザープロダクツ作りをサポートします。

OLDMAN

日本の製靴産業を支えてきた中心地の一つである神戸で生まれた<オールドマン>は、全工程を国内で一貫生産し、職人の手作業によって包み込まれるような履き心地の本格派モカシンづくりを実践。普遍的なアメリカの紳士靴の雰囲気を参考に、表面的なきらびやかさではなく、モカシンの本質を見つめ、洗礼されたデザインで履きはじめから足なじみに優れた靴に仕上げている。

OPUS

職人の確かな技術と、洗練されたデザイン。協奏曲を奏でるように創作された「OPUS」は、圧倒的なカラーバリエーションで、使う人を選ばないブランドです。商品お買い上げのお客様にホースハイドレザーコースターをプレゼント致します。

Paraboot

パラブーツは1908 年に創業したフランスのシューズブランド。 ラバーで覆われたブーツにインスピレーションを受け、ブランドアイコンでもあるラバーソールを使ったシューズを作り出したことが始まりです。 ブラジル・パラ港から天然ラテックスを輸入し、それを原料として世界で唯一ソールを含む全ての工程を 自社で行うシューズメーカーとなりました。 今も尚、当時から変わらない伝統的な技術を忠実に守り自社工場の職人によって生産されています。

ROLLING DUB TRIO

[初お披露目となる新しいモデルの受注を行います]ROLLING DUB TRIO –履き手を思いやる創意工夫がなければ  素晴らしい靴は生まれないと考える。  素晴らしい靴には、ピリピリとした緊張感と、  包み込む様な愛に満ちている。  CRAFTMAN SOUL   職人のこだわりやプライド、  自信が魂となり靴に宿る。

SADDLEUP

SADDLE UPの直訳は「鞍を上げろ」。アメリカ映画などでは「さあ、出発だ」という意味でも使われます。 趣味性の高いレザーグッズをお手入れをしながら、愛着のあるものに育てていく楽しみ。 SADDLEUPという言葉がもつ、強靭でタフなイメージをブランドのコンセプトと重ね合わせ、 「ダメージを負って色褪せた革が瞬く間に蘇る」そんな非日常的な体験を演出します。

SANDERS

Sanders & Sanders Ltd.1873年にウィリアムとトーマスのサンダース兄弟によって、靴の聖地ノーサンプトン、ラシュデンに設立されました。当初はわずか5人の職人だけでのスタートでしたが、グッドイヤー製法の発展と1910年代のイギリス軍への軍靴供給契約をきっかけに大きく発展、5世代続くファミリーマネジメントを今日まで継続しつつ、今では世界中にクライアントをかかえる老舗シューメーカーとして知られています。代々受け継がれてきた職人技術による伝統的なグッドイヤーウェルト製法と、パーツのほとんどに吟味された天然素材を使用する事で、今でも質実剛健な靴づくりを維持しています。 その証としてイギリスの靴業界の分野としては僅かなメーカーにしか与えられていないISO 9001Assurance認可を取得しています。またイギリス国防総省(MOD)をはじめ、世界各国の軍隊や警察への供給を背景に、効率的に大量生産を可能とする独自のマネジメントシステムを確立してきました。 その為、他のノーサンプトンのシューメーカーと同様の素材、製法で比較しても製造コストを抑えることができています。 結果、コストパフォーマンスに優れた伝統的なMade in England のシューズの製造が可能となっています。 

Schott

※未定

Ship John

SHIP JOHN2006年にオレゴン州ポートランドでブランドキャリアをスタートしました。オーナーであるMike Eliasはとにかく《良く働く人》で、彼のハードワークに耐えうる高品質で耐久性の高いアメリカ製アイテムをモットーに製品を製作しています。イベントでは新作をはじめ、レザーアイテムやウエア、パンツ、バッグやジャケットなど多数のアイテムを展示・販売しています。

SKOOB

ラストの設計からマテリアルの選定、パターン作成、メイキングまで開発、生産を一貫して東京・浅草に構える自社工場にて行うファクトリーシューズブランド、SKOOB。その現行ラインナップをレザーズデイ会場にて展示します。ご希望のお客様には、会場にて受注生産の個人オーダーを承ります。

SturdyLuggageSupply

タフでありながらジェントルな男の持ち物として、素材選びから企画・デザイン・製作・メンテナンスまでのすべてを自社工房にて手作業で行っています。 頑丈な素材でつくられるバッグや小物は独自のヴィンテージ加工に加え、サイズやユーティリティーにも拘った個性ある世界観を表現します。Sturdyでは、レザージャケットは重くて無骨という常識を覆すような軽くて保温性に優れたデザインで、自社の工房で職人が1つ1つ手作業により仕上げていきます。シュリンクレザーを採用しており、細かなシボのある革がヴィンテージ加工によって柔らかく体に馴染み、程よく着込んだ様な雰囲気も醸し出しています。タンニン鞣しの上質なホースハイドレザーは、堅牢さ・軽さ・柔らかさ・高級感のある革艶など、Sturdyのコンセプトにあった最高のものをセレクトしております。

有限会社新喜皮革

有限会社新喜皮革は1951年創業の馬革のタンナーです。コードバン、ホースハイドをはじめ、近年注目されているフィッシュレザーの製造に取り組んでいます。通常革素材の製造販売のみ行っていますが、当イベントでのみ購入可能なホースレザー製バッグを数量限定でご用意いたしました。

TENJIN WORKS

※未定

THE FAT HATTER

THE FAT HATTERが打ち出す自社ファクトリーで作るFACTORY&COレーベルから、浅草の老舗レザーメーカーとタッグを組み、Leathers Dayからローンチする、レザーの帽子を発表致します。ぜひ足を運んで頂ければ幸いです。

栃木レザー

栃木レザー㈱では、手間のかかる昔ながらの鞣し工程を頑なに守り続けています。鞣しには有害な薬品類を使わず、ミモザの樹皮から抽出した樹脂を使用しています。革つくりの職人達が他では真似のできない、ひと手間に心血を注いでいます。それが、栃木レザー㈱の誇りです。

vasco

※未定

VintageWorks

累計生産数230.000本。1992年創業の経年変化と個体差に特化したベルト専門メーカー。当日は定番商品を中心に販売致します。

WESCO JAPAN

1918年の創業依頼、高品質なワークブーツを作り続けているウエスコ。オレゴン州スキャプースという自然豊かな環境で、ファミリービジネスによるクオリティーを最優先した物作りを続けています。イベントでは即購入可能なストックブーツを多数展示している他、ブーツの形状やレザーカラー、ソールなどを指定しながら製作するカスタムオーダーにも対応しています。

WHEELROBE

東京浅草に拠点を構える革靴ブランドです。Leathers Dayではダイレクトウエルト製法で作成した新作のスリッポンを予約販売致します。その他にもWHEELROBE製品の即売も行う予定です。是非ご来場くださいませ。

WHITE’S BOOTS

歴史は150年以上に渡り、現在も頑固なまでにハンドクラフト製法の伝統を守り、こだわり続ける‘’キングオブワークブーツ‘’と称されるワークブーツブランド。今回は定番のブーツはもちろん、新作のブーツ、アパレル、メンテナンスギアまでWhite’s Bootsのあらゆるアイテムを出展予定

Whitehouse Cox

1875年創業以来、高品質の馬具や洗練されたデザインのベルトや鞄、財布など様々なレザーグッズを作り続けているホワイトハウスコックス【Whitehouse Cox】。使用する代表的な革は、強く耐久性のあるイングリッシュブライドルレザーで、約10週間もの間、樹皮や種子など自然の草木を使い丁寧にタンニン鞣しし、さらに天然の染料を革の深部にまで染み込ませ、じっくりと時間をかけたものです。こうしてできた最高の素材を、経験豊かな職人が確かな伝統の技術で形にして行きます。

大和工房

アメリカンレザークラフトを駆使しオールハンドメイドで仕上げられる作品は全てが一点モノとなります。是非アメリカンレザーカービングの世界を感じてください。

「Leathers Day YOKOHAMA 2023」イベント概要

日時:2023年10月7日(土)11:00~18:00、8日(日)10:00~16:00

場所:YOKOHAMA COAST(神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル2F)

入場料:1000円(予定)

公式HP:https://www.leathersday.com/

主催:株式会社ヘリテージ

協賛:株式会社TSIホールディングス

横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」の2Fにある「YOKOHAMA COAST」が今回の会場。鮮やかなレッドカーペットと近未来的な照明に囲まれたギャラリーのような内装が非日常感を演出。横浜駅東口より徒歩2分でアクセス抜群なので、雨天でも雨に濡れずに訪れることができ、ショッピングに最適な空間となっている
LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部