どちらにしようか、正直迷ってるんだよね。ステディのSTD-103 C-2、STD-104 C-4

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!

今回は、「かつて初めて編集長を拝命したときから、メガネ男子に。今では老眼も激しいので、ついに遠近両用デビューも。もはやメガネが無いと生きていけない人間になってしまった」という、編集部の最古参・ラーメン小池がお届け!

またもや気になるステディの新作メガネ。

以前もこのコーナーで紹介したことがあるけれど、私はずいぶんと長いことお付き合いをしているメガネデザイナーの金子さんが展開するステディのモデルをいつも愛用させてもらっている。

毎シーズン新作が出ると金子さんから「今シーズンはこれね」と提案されるモデルを使っているのは、自分で選んでしまうと同じようなモデルばかりをついついチョイスしてしまうから。

フレームのカラーも違うけど、大きく違うのはシェイプがウェリントンとクラウンパントという部分。以前からクラウンパントのメガネはひとつ持っているので、あえてスタンダードなウェリントンタイプにしてカラーで遊ぶのもいいなと思案中。各3万7400円

先日またも新作の話になって、次はこれでしょと提案されたのがご覧の2モデル。というのもシェイプは違えど、どちらも今では稀少となったセルロイド(現在ではアセテートが主流)を国内の熟練の職人が手がけたモデルで、テンプルはノー芯製法というこれまたうんちくがたっぷりの仕様。

ここ最近はメタルフレームやコンビばかりだったから、そろそろセルフレームを新調するのもアリだなと思っていたからこれまた怖い。ステディならではのすっきりとシンプルなデザインのなかにしっかりとうんちくが詰まっているところは抜かりなし。派手すぎず、地味すぎない、それでいて語りどころもあるからすばらしい。

どちらもクラシックなファッションにも似合いそうだし、あえてスタンダードなセルフレームへと原点回帰しようかと絶賛悩んでいるところなのである。

通常は金属の芯を入れて製作するテンプルはセルロイドだけで仕上げたノー芯製法。芯が無いことで、光にかざしたときの透明感が美しい
セルフレームで一般的なフレーム一体型のノーズパッドが私は苦手。このモデルはチタンクリングスのパッドを装備していることも見逃せない

昔ながらのデザインをステディならではのすっきりとしたミドルボリュームで仕上げている。セ ルロイドなので、経年変化も楽しめるぞ

【問い合わせ】
ステディ 
TEL03-5787-8371
http://www.steady-2011.com

(出典/「Lightning 2023年1月号 Vol.345」)

この記事を書いた人
ラーメン小池
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ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
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