2ページ目 - シルバーアクセサリーの王道ブランド6選。30代・40代メンズにこそおすすめ!

  • 2023.02.24  2020.08.10

4.HORIZON BLUE(ホリゾンブルー)|緻密なディテールがブランドの特徴。

その人のライフスタイルに溶け込み、その個性をさりげなく引き立ててくれる。それがHorizon Blueのアクセサリーだ。コーディネイトにとらわれることもない。カジュアルからフォーマルまであらゆるシーンに対応する幅広いデザインと、それを美しい姿へと具現化させる技術力こそ最大の魅力といえるだろう。

シルバーアクセサリー好きならご存じの通り、ホリゾンブルーの特徴はパッと見てもおわかりのように、とにかく繊細なディテールが特徴だ。お馴染みのイーグルの羽も細かな部分まで刻まれている。

ブランドの象徴「イーグル&フェザー」のアイテムを一挙紹介!

(上から)10cm K18 Head Eagle Type2/ K18 Overlay Under Wing & Tail 参考商品、8cm K18 Head Eagle/ K18 Overlay Under Wing & Tail 参考商品、K18 Head Kabuki Eagle/ K18 Overlay Tail 参考商品
(上段左から)Point SV 7cm Feather Right、Point SV 7cm Feather Left、Point SV 6cm Feather Right、Point SV 6cm Feather Left すべて時価商品 (下段左から)Point SV 5cm Feather Right、Point SV 5cm Feather Left、Wide Feather Ring/Point SV すべて時価商品 (時計)Horizon Blue Jewelry × WMT WATCH EXPERIMENTAL UNIT 参考商品
(上から)Custom Eagle Bangle Type2/TQ Black Web Matrix 参考商品、Custom Eagle Bangle Type1 時価商品、Sun Eagle Bangle ¥90,000
(左)8cm K18 Sun Flare Head Eagle/Gloss Finish ¥170,000、K18 Eagle Hook/Pt900 Head 時価商品、K18 Sun Wheel/Point Pt900 時価商品 (右)8cm K18 Sun Flare Head Eagle ¥170,000、Bone Beads 1pc ¥1,200、K18 Oval Beads M 時価商品、Wing Beads 2pc ¥28,400

【DATA】
Horizon Blue Silver Studio
https://horizon-blue-jewelry.com/

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HORIZON BLUEがイベントのために作った特別な作品。

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2022年12月17日

5.GOD SUNS(ゴッドサンズ)|幅広いサイズ展開はどんな人にもシンデレラフィットを実現。

新進気鋭のシルバーブランド「GOD SUNS」のジュエリーは、ネイティブアメリカンの間で代々大切にされてきた神聖なモチーフを愛する作り手によって、オールハンドメイドで作られている。

特に注力しているのは、ひとつのアイテムに対する豊富なサイズ展開。当たり前だがカスタマーはひとりひとり年齢も違えば体格も違う。幅広いサイズ展開によって、顧客それぞれの要望に応えたいという気持ちと、従来のスタンダードを刷新するような無限のカスタムの可能性を楽しんでもらいたいという気持ちで、例えばフェザーは約74㎜(特大)~約32㎜(SS)まで展開する。

ネイティブアメリカンの伝統をもっと多くの人々に。それが「GOD SUNS」のフィロソフィである。

先にも述べたように、ゴッドサンズの魅力はサイズ展開の幅広さだ。華奢な人から恰幅のいい人まで、どんな人にもピッタリなサイズ感を選べる。写真は、(右から)特大金爪先金フェザー 74㎜ 、特大SV矢尻フェザー 74㎜、特大金ハートフェザー 74㎜になる。

【DATA】
GOD SUNS
TEL03-6447-5613
http://www.godsuns-store.jp

6.BIG HAND(ビッグハンド)|お手頃価格からオーダー品まで幅広く展開。

参考商品

創業は1987年。長い歴史と高い技術力から生み出される作品はワイルドなものからカワイイものまで実に幅広い。全国に直営店「A BOMBER」を展開し、比較的買いやすいアイテムも扱うが、「BIG HAND」ブランドはすべて少数精鋭のアーティストによるハンドメイド。特にオーダーメイドにも力を入れているので、作ってみたいデザインがある人は相談してみて。

愛好家にはこんな楽しみ方をする人も!「甲冑スタイル」

「身に着けてこそ輝くジュエリー」をコンセプトに日本シルバー界の草分け的存在として知られるビッグハンド。熱狂的な愛好家たちによって、複数個着けを楽しむ通称“甲冑”スタイルと呼ばれる新たな世界観が構築されつつある。思い思いのこだわりの詰まったオーダー品や、己のルールに従った重ね付けなど、見た者を釘付けにするその姿は、下記記事のスナップをご覧いただきたい。

「BIGHAND ビッグハンド」のシルバーアクセサリーに魅せられた人々の、「甲冑」スタイルってなんだ?

「BIGHAND ビッグハンド」のシルバーアクセサリーに魅せられた人々の、「甲冑」スタイルってなんだ?

2021年10月24日

【DATA】
BIG HAND
TEL03-3851-3788
http://www.keising.co.jp

ハイブランドならオールドティファニーが大人メンズに最適解!

ティファニーの名作のひとつであるサマーセットメッシュリングのワイド仕様。こちらは925スターリングシルバーを使用

アメリカのアクセサリーを語る上で外せないのがティファニー。1837年に創業し、スターリングシルバーの純度を92.5%と決めたのは実はティファニーだ。そのオールドモデルが、いま再びの注目を集めている。昨今の’90年代リバイバルの流れの中で、ティファニーもまた’90年代に流行したアイコン。新作にはない佇まいは、余裕のある大人の男性にこそおすすめしたい。一部のレアモデルやハイジュエリーを除けば、手頃な価格で手にすることができるのも魅力的だ。

▼こちらの記事では多くのオールドティファニーを紹介してます

男性がいま付けるべきアクセサリーは、オールドティファニーで決まり!

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2023年03月16日

大人の男性にこそおすすめなのが、ダイヤモンドジュエリー。

「ダイヤモンドは永遠の輝き……」といえば、その昔、男性が女性に贈る婚約指輪のCMのキャッチフレーズだった。だが、カラット、カット、色相、明度、彩度など、その価値を決める要素は男心をくすぐるものばかり。少年時代にルーペ片手に鉱物セットを眺めていた者なら、大人になった今こそダイヤモンドを見につけるのも悪くない。

こんなピンだったら、ハットに付けてさりげなくダイヤモンドも身にまとうことができる。さらに、手先が器用なら、ダイヤを石で購入して、自作のシルバーアクセサリーに取り入れてみるのも面白いだろう。あの頃に戻れる原石付き鑑定キットなんてものも登場しているので、郷愁にひたって見るのもおすすめだ。詳しくは下記記事をチェックしてみてほしい。

うんちく好きの男こそ、ダイヤモンドを身につけよう。

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2021年10月24日

▼シルバーアクセサリーのお手入れはこちらの記事をチェック!

シルバーアクセサリーをピカピカにする磨き方。失敗しないクリーナー選び教えます。

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2023年03月16日

女性にアクセサリーを送るのもいいことだが、アクセサリーを自分のためにオーダーしたり、組み合わせたりするというのは、なかなか面白い。ぜひ参考にして、好みのブランドを見つけてシルバーアクセサリーを楽しんでみてほしい。

(出典/「Lightning 2023年1月号 Vol.345」「CLUTCH Magazine 2023年2月号 Vol.89」「Lightning Vol.309」「CLUTCH Magazine Vol.62, 66, 68」  )

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

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CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

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趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

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初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

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Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

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1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

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昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

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昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

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