- 2025.10.17
青春再び! 『湘南爆走族POP-UP ―走り屋たちの帰還祭 Since 1982―』吉田聡先生にインタビュー!
1980年代に一世を風靡した青春漫画『湘南爆走族』が、全国3都市で開催されるPOP-UP STORE『湘南爆走族POP-UP ―走り屋たちの帰還祭 Since 1982―』として帰ってくる! オリジナルグッズや複製原画展もあって、ファンなら胸アツの内容だ。作者の吉田聡先生は「地上波でアニメ化もされず...続きを読む
1980年代に一世を風靡した青春漫画『湘南爆走族』が、全国3都市で開催されるPOP-UP STORE『湘南爆走族POP-UP ―走り屋たちの帰還祭 Since 1982―』として帰ってくる! オリジナルグッズや複製原画展もあって、ファンなら胸アツの内容だ。作者の吉田聡先生は「地上波でアニメ化もされず...続きを読む
『プレス・トゥ・プレイ』のリリースから間もない頃、テレビ朝日の深夜で『プリンストラスト1986』が放送された。『プリンストラスト』とは英国チャールズ皇太子によって設立された若年失業者を支援するための慈善団体である。それを冠にしたチャリティコンサートが毎年ロンドンで行われていた。その名を有名にしたのは...続きを読む
「週刊少年ジャンプ」に1985年から1991年まで連載された漫画「シティーハンター」が、連載開始から40周年を迎えたことを記念し、作品史上最大規模となる原画展「シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER~」を開催する。 原作の世界観を存分に体感 本展は、『シティーハンター...続きを読む
2025年10月12日(日)、ふくしまスカイパークが一日限りの“空のエンタメフェス”会場に。世界初披露となる新競技「エアダンスバトル」では、観客も審査員となる。トップパイロットのフライトとDJのビートが融合し、勝敗を決めるのは会場の熱狂である。 空も地上も熱狂のステージに! トップパイロットによ...続きを読む
エアロスミスのオリジナル・アルバム全20タイトルが、ミニLP仕様の紙ジャケットのスタイルでこの夏から順次復刻されている。すべてオリジナルのアートワークを基に、日本での初発売時のオビの仕様も再現。7月30日にリリースされたコロムビア・レコーズ時代の7タイトルに続いて、9月24日から発売されている第2弾...続きを読む
1980年代〜90年代を代表するロックバンド、パール兄弟が35年ぶりに東名阪クアトロツアーを開催する。ニューウェイヴやテクノポップなどさまざまなポップミュージックの要素をミックスしたオリジナルの音楽性で日本の音楽シーンに多大な影響を与えた彼ら。現在はオリジナルメンバーで活動しており、2026年にデビ...続きを読む
リットーミュージックから刊行されている老舗雑誌『ギター・マガジン』。多くのギタリストから支持を得ている同誌では以前から折に触れビートルズ・サウンド及び楽器や奏法についての特集が掲載されており、そこで展開される緻密な研究や考証に注目しているファンも多い。それを編集長として企画進行していた野口広之さんが...続きを読む
大谷石の産地でもある大谷町・旧「山本園大谷グランドセンター」をリノベーションした2025年秋に開業予定の注目の施設「大谷グランド・センター」内。The Chain Museumがアート空間をプロデュースする。本施設の展示作家は、欧米ラグジュアリーブランドとのコラボレーションでも注...続きを読む
1986年9月、ポールのニューアルバム『プレス・トゥ・プレイ』が発売された。日本盤は5日。85年のポールは「スパイズ・ライク・アス」のシングルのみのリリースだったので、アルバムは84年の『ブロードストリート』以来、しかしこれはサントラで新曲は4曲のみということだったから、全曲新曲のオリジナルアルバム...続きを読む
今回「昭和40年男」編集部は、『TADANORI YOKOO Masterworks 1960s-70s』書籍化のきっかけともなった浅見英治氏(株式会社トゥーヴァージンズ編集部 編集長)と住友千之氏(株式会社トゥーヴァージンズ 代表取締役社長)への独占ロングインタビューを行った。本作品が書籍として販...続きを読む
映画『ベスト・キッド:レジェンズ』が8月29日より上映が始まった。上映に合わせてジャッキー・チェンが来日し、29・30日の2日間で5つの映画館にて11回もの舞台挨拶に登壇した。舞台挨拶行脚のラスト回となった30日夜のTOHOシネマズ 日比谷に、その尊顔を拝むべく4人のジャッキーマニアが突入した! ...続きを読む
ブラウンフォーマンジャパン株式会社(が誇る代表ブランド「ジャックダニエル」が、2025年9月27日(土)に東京・渋谷、11月1日(土)に大阪で主催する都市型音楽イベント『Jack & Music』。第一弾では、現代HIPHOPを象徴する世界的ラッパー、Denzel Curry(デンゼル・カリ...続きを読む
日本コロムビア株式会社は、昭和有機株式会社製造による蓄音器型再生プレイヤー「昭和レトロフォン~東京ブギウギモデル~」を、2025年9月3日(水)より全国発売。本商品は、2024年2月に通信販売限定で発売したところ大変好評を博したもので、全国での販売を求める声に応え、昭和100年を記念する商品として新...続きを読む
ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫る連載「THE VISUAL PERFORMER」。今回は主に木版作品を制作する、アーティストの大岩美葉さんが登場。年齢を重ねることで生まれる皮膚の皺と、木の成長とともに刻まれる木目を織り交ぜ、人間と自然に共通する時間の尊さと美しさを表現する大岩さん。最新の...続きを読む
株式会社スクウェア・エニックスは、『クロノ・トリガー』発売30周年を記念して「CHRONO TRIGGER Orchestra Concert 時を超える旋律」を、2026年1月17日(土)・18日(日)に東京国際フォーラム・ホールAにて開催することを発表した。 スクウェア・エニックス e-STO...続きを読む
東京のローカル局TOKYO MXの開局30周年を記念したイベント「アニソン meets CITYPOP 〜売野雅勇×林哲司の世界〜 アニソンとシティポップが出逢ったあの⽇」が 11月9日(日)、東京・⼀ツ橋ホールにて開催される。 林哲司と売野雅勇による奇跡のコラボレーションが実現 昨今、⽇本のみ...続きを読む
東京都・銀座のGinza Sony ParkでTM NETWORK初の展示会『TM NETWORK 2025 IP』が開催されている(開催期間は2025年10月3日まで)。本展は、TM NETWORKに関連する3つの“IP”、①Intellectual Property、②Intelligence ...続きを読む
音楽ディレクターとして多くのアーティストを手掛けてきた渡邊文武さん。出会いは古く、2000年前後、渡邊さんがミディでサニーデイ・サービスやゆらゆら帝国のディレクターを務めていたころまでさかのぼります。この頃発売されたある雑誌に渡邊さんのロングインタビューが掲載されていて、そこで原田真二について熱く語...続きを読む
東京のローカル局、TOKYO MXの開局30周年を記念したイベントが 10月16日(⽊)、東京国際フォーラムホールAにて開催される。タイトルは「古舘伊知郎×友近presents 昭和100年スーパーソングブックショウ〜昭和のベストヒット・グラフィティー」。昭和100年に相応しい、懐かしい名曲の数々が...続きを読む
1982〜87年まで『少年KING』で連載された吉田聡による走り屋たちの青春漫画『湘南爆走族』。誕生40周年を機に「ヤングチャンピオン」で始まった新作「湘南爆走族 ファースト フラッグ」も快調で、今もなお読者からの熱い注目を集めている。そんな“湘爆”の熱きファンの期待に応え、待望のポップアップショッ...続きを読む
映画「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」は、英ロックバンド、ザ・フー(THE WHO)が1977年12月15日にロンドン北西部キルバーンにある「ゴーモント・ステート劇場」で一夜限りで開催した伝説のコンサートを完全収録した映像作品である。1979年に英米で公開されたザ・フーのドキュメンタリ...続きを読む
株式会社ユートレジャー(U-TREASURE)は、1975年にフジテレビ系で放送が始まり、2025年に生誕50周年を迎える伝説的ロボットアニメ『UFOロボ グレンダイザー』とのコラボレーションフィギュアを発表。7月11日より、数量限定で販売を開始している。2024年にはリブートとなるアニメ化とコンシ...続きを読む
日本橋浜町、隅田川にかかる新大橋の近くにある小さなカンバンが目印。たぶん、世界でひとつだけの業態「レコードコンビニ」が進藤さんの店だ。別名『ヤマザキショップ上総屋』。 隅田川のほとりにある海外旅行先になるコンビニ。 江戸の頃は「大川」と呼ばれた隅田川下流を東に置き、かつて武家屋敷がひしめ...続きを読む
ジョンが生前行った唯一の単独コンサートが「ワン・トゥ・ワン」。72年8月30日、ニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデンにて、知的障害児のためのチャリティとして開催された、いまや伝説とされている公演である。当時日本でも話題になったというが、当然のことリアルタイムでは目にした記憶はなく、わたしが最初...続きを読む
西暦が80年代に突入する5年前に、昭和が40年代から50年代へと移行しました。西暦の10年の節目と昭和の10年の節目が5年毎に交互にやってくるのも不思議なめぐり合わせですが、思えば西暦も昭和も10年の節目ごとに大きな社会の変化を感じられる幕開けだったように感じます。昭和40年男総集編『昭和時間旅行 ...続きを読む
大晦日のカウントダウンを六本木キャバンで迎えようと思ったものの、まさかの休業で念願叶わず、失意のまま迎えた1986年。それでもビートルズ活動は止まることを知らず、新年早々、ビートルズ復活祭に参加するためいつもの九段会館に向かった。 『ビートルズ復活祭』で飲んだシュウェップス 日にちは1月...続きを読む
アナログレコード専門店「Face Records(フェイスレコード)」を展開するFTF株式会社は、米国ニューヨーク・ブルックリンに構える直営店「Face Records NYC」における販売データをもとに、2025年上半期の「今、売れている邦楽レコードランキング(2025年版)」を発表した。10代~...続きを読む
ニューヨーク・ブルックリンのクリエイティブハブ、DUMBOにて、ニューヨークを拠点に活動するデザインスタジオSOAR NY(本社:ニューヨーク市ブルックリン)の代表花原正基が手がけた壁画作品(ミューラルアート)《Water Game(ウォーターゲーム)》が完成した。本作は、DUMBO地区の名所「DU...続きを読む
松本隆の作詞活動55周年を記念し、松本が⼿掛けた名曲を未来へと「歌い継ぐ」コンサート、「⾵街ぽえてぃっく 2025」の開催が決定した。9月19⽇(⾦)20⽇(⼟)の2⽇間、東京国際フォーラムホールAにて開催される。 コンセプトは「松本隆の数々の名曲を歌い継ぐ」 「⾵街」コンサートシリーズは、20...続きを読む
2018年4月にリリースされたゴーグルズのトリビュート・アルバム「MAGICAL MYSTERY COVERS」に参加した11組のカバー楽曲を7インチ・アナログ・シングルとして11月4日にアトリエてらたレコードより発売される。 奥田民生、加藤ひさし、伊藤銀次、藤原さくら、永井真理子、杉真理ら12組...続きを読む
矢沢永吉、ソロ50周年!どんな時代(時)にも俺たちには永ちゃんがいた! 6月に横浜で開催され、大反響を呼んだ「俺たちの矢沢永吉」展。いよいよ待望の大阪開催が迫る! 株式会社TBSグロウディアは、「EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition『俺たちの矢沢永...続きを読む
2025年2月よりテレビ放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は、『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年)から始まった「スーパー戦隊」の歴史上、50年目、49作品目にあたる。7月25日(金)からは映画『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』と映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』...続きを読む
7月19日、杉山清貴&オメガトライブが東京・日比谷野外大音楽堂でライブ「お〜い、ヒロイシ!」を開催した。「杉山清貴&オメガドライブ」のオリジナルメンバーであるドラマー・廣石恵一さんは、今年3月16日に脳出血のため逝去。廣石さんは前身バンド“きゅうてぃぱんちょす”時代からドラムを担当し、杉山清貴のボー...続きを読む
名曲、名盤、才能豊かなアーティストの裏側に有能なプロデューサーあり。ビートルズの例を出すまでもなく、これは音楽業界の、いやエンタメ業界の常識、法則なわけですが、今回のゲストはビクターエンタテインメントで数多くのアーティストを手掛け、ヒットや話題作を世に送り出してきた川口法博さん。ビートルズを愛し、研...続きを読む
株式会社青幻舎は、ジャーナリストのウィル・エルスワース=ジョーンズ著『失われたバンクシー あの作品は、なぜ消えたのか』を2025年8月下旬に刊行する。本書では、謎多きストリートアーティスト・バンクシーが30年以上にわたるキャリアの中で創造した、現在元の形で存在しない作品たちの運命を詳細に掘り下げる。...続きを読む
ASKAが2009年、2012年に開催し、大きな反響を呼んだコンサート「昭和が見ていたクリスマス!?」が、この度、2026年2月に東京・大阪にて開催されることが決定した。東京公演は2月12日・13日、東京国際フォーラム ホールAで、大阪公演は2月16日・17日、グランキューブ大阪にて開催される。約1...続きを読む
1975年の開館以来50年にわたり、神奈川県の文化芸術の拠点として重要な役割を果たしてきた神奈川県民ホール。2025年4月以降の建て替えに向けての休館中も、県内でさまざまな事業を展開し、皆様にお届け。軽音の町・愛川で、時代を超えて語り継がれるTHE BEATLESスペシャル・イベント開催決定! K...続きを読む
以前、『昭和40年男』のハードロック、ヘヴィメタル特集に協力してもらい、伊藤政則先生の取材などで活躍していただいたライター山西裕美さんが、この度、アイアン・メイデンの最新ツアーのため渡英。「Run For Your Lives World Tour 2025/26」のロンドン公演をレポートしてもらい...続きを読む
1975年に日本テレビ系列で放送が開始され、一世を風靡したドラマ『俺たちの旅』。ドラマ放送から50年を記念して、主要キャストを演じた中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々の4人が22年ぶりに再び集結し、9月に全国4都市5公演で開催される「The 50th Anniversary 俺たちの旅 スペシャル...続きを読む
去る7月2日にJapan 1st Single「はじめまして」で日本デビューを果たしたTWS(トゥアス)が、6都市をめぐる日本デビュー後、初の日本ツアー『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』を7月11日に広島・広島文化学園HBGホールでスタートした。 TWS...続きを読む
ブラックボディに地割れをイメージした赤いライン。ゴジラの口から吐き出される放射熱線をイメージした青い秒針。チェンジベルトはゴジラの皮膚をイメージしたレザーベルトの2WAY株式会社秀建コーポレーションは、1954本のみ限定制作した「ゴジラ」70周年を記念した電池交換・時刻設定不要の『ゴジラ電波ソーラー...続きを読む
人間は未来ではなく過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。というテーマで昭和40年男が歩いてきた昭和をタイム・トラベルする雑誌『昭和40年男』。7月11日発売号の特集は「俺たちが夢中で読んだ昭和マンガ」をお送りします。 俺たちが夢中になって読んだ昭和マンガ ギャグ、SF、青春、恋愛、...続きを読む
SF&伝奇マンガの巨匠、星野之宣。そのデビュー50周年と『総特集 星野之宣 大増補新版 デビュー50周年記念 想像と創造の彼方へ』『星野之宣50周年珠玉SF選集 星芒』の2冊同時発売記念による星野之宣原画展が、5月23日から6月4日まで東京・吉祥寺のリベストギャラリー創で開催された。 実物に触れ、...続きを読む
80年代、90年代、そして現在に至るまで、数々の“夏のヒット・チューン”を世に送り出してきた杏里。J-POP黎明期にデビューし、その発展に大きく貢献した。子ども向けとされていた「アニソン」をいち早くポップスと結びつけ、「CAT’S EYE」の大ヒットを実現。さらに本場アメリカでオーディションを敢行し...続きを読む
年の背も押し迫った12月28日の土曜日、『ベスト・ヒット・USA』でポールのロングインタビューが放送された。普段はラジオ&レコードのヒットチャートをもとにアメリカの最新音楽情報を届けている番組だが、この日は年末特番のUKスペシャルと銘打ち、現地に飛んだ小林克也がアーティスト取材を通してイギリスの音楽...続きを読む
『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会うという連載企画、それが「アイテイマス」。第3回のお相手は、90年代サウンドを令和に響かせる、3人組ガールズユニットのHiiT FACTORY。昭和50年生まれなら一聴して青春期の思い出がよみがえ...続きを読む
2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分6人組ボーイグループ・TWS、7月2日、Japan 1st Single「はじめまして」で待望の日本デビュー!いよいよ明日、日本デビューを前に渋谷の街がTWSで染まる! 東京・渋谷の道玄坂・文化村通街路灯フラッグをTWSがジャック!ポッ...続きを読む
清水国明の「つながり全国旅」は、全国各地を巡り、人と人、人と地域をつなぐことを目的としたトーク&ライブ活動を行っている。 清水国明のトーク&ライブ・ツアー「つながり全国旅」 2024年に、防災の合言葉「自助・共助・公助」に加え、「友助(ゆうじょ)」という“友だち同士の助け合い”の重要性を提唱し、...続きを読む
アイドルとして一時代を築き、俳優としても『3年B組金八先生』や『必殺』シリーズなどで印象を残してきたひかる一平。現在は子役の芸能事務所の経営者、いわば裏方として活躍している彼が43年ぶりに主演を務めた青春学園ドラマ『還暦高校生』が、6月27日より東京・池袋HUMAXシネマズ、ヒューマントラストシネマ...続きを読む
六本木にキャバンというビートルズ専門のライブハウスがオープンした。その情報を知ったのは82年の春頃だっただろうか。そこでは毎日、専属バンドがビートルズの曲を生演奏し、客はその音楽を聴きながらお酒を飲むことができる。なにかの雑誌で読んで知ったのだと思う。どんなところなのだろう。ライブハウスなんて場所に...続きを読む