日本の伝統技術で生まれた艶やかなホースハイド。|TYPE A-2/KAKISHIBU DYE

熟練の職人が一点一点手作業でタンニン鞣しの馬革に柿渋を摺り込む。バレンを使って色を塗り重ねることで、深みのある色合いが完成。仕上げに漆をコーティングすることで上品な艶が生まれる。




パターンを徹底的に煮詰めたオリジナルシルエット。|TYPE A-2/REAL McCOY MFG. CO. [MODEL 220]

THE REAL McCOY’S定番モデルのA-2が刷新。昨シーズンに比べ肩幅や身幅に、ややゆとりを持たせた美しいシルエットが完成した。徹底的にパターンを見直し、さらなる進化を遂げている。




【DATA】
The REAL McCOY’S TOKYO
Tel.03-6427-4300
https://therealmccoys.jp https://therealmccoys.com
※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。
(出典/「CLUTCH2022年10月号 Vol.87」)
Photo by Akira Kuwayama 桑山章 Text by CLUTCH Magazine 編集部
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