「断然革靴派」なアナタに! 2nd編集部が手掛ける“断然革靴派”な動画おすすめ4選

「2nd」本誌が運営するYouTubeチャンネル「断然革靴派」チームのふたりが現在公開中の動画の見どころや裏話を語り合う! 革靴の知識が身に付くだけでなく物欲も高まる動画を紹介します。

編集部の最年少と最年長コンビでやってます

おすぎ村
みなみ 188

誌面の編集業務に加え、「断然革靴派」チャンネルの企画・運営を担当。おすぎ村は同チャンネルの好例企画「革靴談義」シリーズで司会を務める。動画は未知の領域のため、歳の差約20歳のふたりで試行錯誤の日々が続く。

アメリカントラッド好き必見! アーカイブ&スタイル代表坂田さんが選ぶアメトラの足元攻略の厳選3足

おすぎ村:記念すべき第1回目は坂田さんだったね。坂田さんにお願いして大正解だったわ。

みなみ 188:息ぴったりでしたもんね! 長い付き合いって感じがしました。この「革靴談義」はゲストに自身の革靴を10足持ってきてもらって、おすぎ村さんが根掘り葉掘り聞いていく、というトーク企画。坂田さんはさすがのラインナップでしたね。

おすぎ村:そうだね。オールデンがあってウエストンがあって、レッドウィングあって。1時間半くらい話していたけどあっという間だったな〜。

みなみ 188:聞いている方もあっという間というか、全然聞いていられました(笑)。

おすぎ村:えらい上から目線だな(笑)。でもこの1回目で手応えを感じて、「これは面白い!」ってチームの方向性が決まった感じがしたよね。チームっていっても俺らとカメラマンを入れた3人だけだけど(笑)。

膨大なコレクションから厳選! Beams安武さんが選ぶ幅広いスタイルに合う万能革靴3選

おすぎ村:安武さんとは意外にも初対面だったけど、めっちゃ話し込んじゃった。革靴には人と人の心を通わせる力があるんだろうな〜。

みなみ 188: それ、大変態ですよ(笑)。実はこの回の収録前日に安武さんの革靴10足をスーツケースで預かったのですが、その時に安武さんから「このスーツケースの中身を全部売ったら中古車1台は買えるかも」って言われて(笑)。絶対に失くしたらいけないと恐怖で震えて収録当日を迎えました(笑)。

おすぎ村:安武さんもだし、坂田さんもだと思うけど、洋服を生業にしている人たちはとにかくファッションにお金をかけるよね。まさに“三度の飯より服が好き”ってやつ。そこに洋服屋の生き様を感じるよね。

みなみ 188:マジでかっこいいですよね〜。安武さんの回はいまも本チャンネルのなかで再生回数トップ。この回を超えられるように企画を考えないと!

【着こなし解説】次世代トラッドの仕掛け人J.PRESS& SON’S AOYAMA黒野さんが選ぶ自由にトラッドを着崩すための革靴3選!

おすぎ村:この回は初めての試みとして、動画の中で黒野さんのスタイリングを織り交ぜながらやってみたんだけど、めっちゃよかったよね。

みなみ 188:わかりやすかったですよね。1足につきコーディネイトが複数あって、見応え十分でした!

おすぎ村:安武さんはジャコメッティのシングルモンク、黒野さんはデルモナコのパンプスを紹介していて、俺は華奢な靴がすごく気になったんだよね。

みなみ 188:収録の合間に黒野さんのパンプスを履かせてもらってましたもんね(笑)。最近はファッション業界の方でも太めのパンツに華奢な革靴を合わせている方を多く見る気がしますし、なんとなく皆さんの気分としてそういう流れがあるんですかね?

おすぎ村:そうかもね。このチャンネルを見れば、そういった革靴業界の“流行り”がわかりますよ!

みなみ 188:チャンネル登録お願いします(笑)!

TOMORROWLANDバイヤー川辺さんが解説!【革靴の新境地】変化球革靴が意外と合わせやすい?

おすぎ村:この回のエンディングは伝説かもしれない。そのくらい川辺さんが良いことを言ってた。

みなみ 188:僕もあの話を聞いてファッション感が変わりました。モノに対してこういう向き合い方があるんだ! って驚きましたね。

おすぎ村:ボルドーのサイドゴアブーツとか、コンビシューズも多かったし、川辺さんは独特だったよね〜。

みなみ 188:おすぎ村さん、途中から川辺さんのことを変態呼ばわりしてましたからね(笑)!

おすぎ村:敬意を込めてだよ(笑)。それくらい彼のファッションにかける想いに熱いものを感じた。

みなみ 188:僕はこの収録の影響を受けて、古靴でコールハーンのヌバックのローファーを買いました。川辺さんを見ていると変化球靴がほしくなっちゃって。

おすぎ村:わかるよ。革靴好きと話していると物欲が刺激されてついつい買っちゃうんだよな〜。

様々な企画を絶賛進行中! 乞うご期待!

おすぎ村:今後の話もしようか。この「革靴談義」を中心に、ほかにもいろいろ企画も進めてるんだよね。

みなみ 188:そうですね! いま進行中なのが「革靴の基礎知識」。「ストレートチップとはなんぞや」みたいな革靴にまつわる基礎知識を学ぶことができる永久保存版の企画ですね。あとは革靴のメインテナンス。自宅でできる靴磨きをプロの靴磨き職人に教わりました!

おすぎ村:ほかにもブランド紹介や名作紹介もやっていきたいし、昨年末にやった買い物企画もまたやってもいいかもね。

みなみ 188:そうですね! 気になっている革靴店も何個かあります!

おすぎ村:やりたい企画が多々あって追いついていないけど、今後はもっと更新頻度を上げよう。自分たちの戒めのためにもここで言っておく(笑)。

みなみ 188:そうですね。早速次の撮影のスケジュールを決めましょう!

(出典/「2nd 2025年5月号 Vol.211」)

この記事を書いた人
みなみ188
この記事を書いた人

みなみ188

ヤングTRADマン

1998年生まれ、兵庫県育ちの関西人。前職はスポーツ紙記者で身長は188cm(25歳になってようやく成長が止まった)。小中高とサッカーに熱中し、私服もほぼジャージだったが、大学時代に某アメトラブランドの販売員のアルバイトを始めたことでファッションに興味を持つように。雑誌やSNS、街中でイケてるコーディネイトを見た時に喜びを感じる。元々はドレスファッションが好みだったが、編集部に入ってからは様々なスタイルに触れるなかで自分らしいスタイルを模索中。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

前代未聞! “自立する”ジーンズ。「EIGHT’G」から職人泣かせならぬトラウマな超極厚ジーンズ登場。

  • 2026.02.04

前代未聞。エイトジーがまたしてもやってくれた! 超ヘビーな27.5オンスのジーンズの登場。生地の厚みと重量感はデニム史上でも圧倒的で、まるで穿く甲冑のような迫力。縫製は熟練職人の手作業のみで行われ、普通のジーンズでは味わえないタフさと存在感を誇る。穿くだけで男の背筋が伸びる、気合十分の究極仕様、“自...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

【KEATON CHASE U.S.A.×2nd別注】大人のための、ちょうどいいシャンブレーシャツ登場!

  • 2026.01.25

ライトオンスのシャンブレーを使用した、米国のシャツファクトリー「キートンチェイスUSA」の定番プルオーバーシャツ。カジュアルな要素を備えながらシャツ本来のきちんと感も残したこのアイテムを、2nd仕様に別注。胸ポケットの作りや前立てのボタンの数などを微調整し、すっきりと大人な印象にまとまっている。 >...

【Highland2000×2nd別注】ヴィンテージのスクールマフラーに着想を得たトラディショナル スクールマフラー登場

  • 2026.01.23

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 昨年に続く、第2弾コラボレーション! 【Highland2000×2nd】トラディショナル スクールマフラー 昨年大...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

Pick Up おすすめ記事

【KEATON CHASE U.S.A.×2nd別注】大人のための、ちょうどいいシャンブレーシャツ登場!

  • 2026.01.25

ライトオンスのシャンブレーを使用した、米国のシャツファクトリー「キートンチェイスUSA」の定番プルオーバーシャツ。カジュアルな要素を備えながらシャツ本来のきちんと感も残したこのアイテムを、2nd仕様に別注。胸ポケットの作りや前立てのボタンの数などを微調整し、すっきりと大人な印象にまとまっている。 >...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...