革靴の種類とは? ストレートチップからローファーまで基本の13型を紹介!

大人の休日スタイルとして外せないアイテムが革靴。休みの日のコーディネイトだからこそリラックスした着こなしをしたい気持ちになるのも仕方ないが、そんな気持ちで手にしたカジュアル服にこそ、実は足元にはレザーシューズがハマる。

チノパン、デニムパンツ、ミリタリーパンツなど様々なカジュアルパンツは、スニーカーに合わせればもちろん相性がいいのだが、そのスタイルはいわば往年のアメカジど真ん中すぎる。そこで大人としての着こなしを目指すならば、足下には革靴を合わせるのが絶妙なのである。「平日も履いている革靴を休日も履くのは、なんだか気持ちがリラックスしない」なんて考えず、休みの日ならではの幅広いバリエーションから好きなデザインのものを選ぶのも楽しい。

カラーは、ブラック、ブラウンはもちろんのこと、休日専用と考えればネイビーやグリーンなんてチョイスもありだ。短い毛羽立ちが上品なスウェード素材や、ブーツという選択肢も見逃せない。休日はどこまでも自由に足元を選ぼうではないか。

オンにもオフにも最適な、革靴の基本のかたち13型を紹介しよう!

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1.プレーントゥ

つま先に装飾のないデザインのプレーントゥ。どんなパンツとも相性のいいシンプルさが扱いやすい。写真はオールデンの名品番[990]。素材には光沢が美しいコードバンレザーを採用したエレガントな一足。

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2.ストレートチップ

トゥに横一文字の切り替えが入っており、キャップトゥとも呼ばれるデザインが特徴的だ。ご存知のとおりフォーマルの基本系であるため、休日スタイルに取り入れることで、足元からドレッシーな印象を与える。

3.Uチップ

アッパーにU字型のデザインが入る。厚みのあるデザインになることが多く、甲高、幅広の足型にもフィットしやすい。革靴の中でもカジュアルな部類に入るので、パンツのデザインを選ばず履ける。

4.ウイングチップ

トゥの切り替えしが「W」の形をしており、翼に見えることからこの名前に。切り返しに合わせて穴飾りをあしらっているものが多く、装飾的な印象だが、比較的カジュアルな革に分類される。英国では「フルブローグ」と呼ばれる。

5.ローファー

スタンダードモデルの代表格で、トゥにU字のモカシンステッチが入ったスリッポンタイプのデザイン。脱ぎ履きしやすいことから“怠け者” をあらわすローファーという名前が付けられたと言われている。

6.タッセルローファー

アッパーに房飾り(タッセル)の付いたスリッポン。靴ひもがない分カジュアルに感じるが、NYの弁護士の間で
流行したことからも分かるとおり、ビジネス用としても着用されるほどローファーの中ではフォーマル寄りな型。

7.モンクストラップ

修道士(モンク)が履いていたことからその名のついたデザインであり、シューレースの代わりにバックル留めのストラップによって甲を締めるデザイン。ストラップが2本のものをダブルモンクという。

8.ビットローファー

馬の口に手綱をくわえさせるクツワの金具をモチーフにした装飾「ホースビット」を用いた、エレガントな雰囲気のスリッポン。もともと馬具メーカーであったグッチのビットローファーは、あまりにも有名。

9.チロリアンシューズ

アルプス、チロル地方で履かれていた民族衣装をルーツとしてデザインされた山岳用シューズ。防水性や堅牢性を求めた独特な形状は、カジュアルな存在感がある。代表的なモデルに、パラブーツの[ミカエル]が挙げられる。

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2021年10月26日

10.サイドゴアブーツ

着脱を容易にするために、足の内と外に伸縮性のあるゴム布を配したフィット感の高いショートブーツ。ブーツの中ではシャープな印象を与えるデザインのため、ドレッシーな着こなしにも対応する。

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11.デッキシューズ

船の甲板で作業靴として履くために、防水性やグリップ力のあるソールを採用するなど、機能性を追求。履き口をぐるりと囲むように配置されたシューレースも特徴的だ。春夏らしい軽快な印象で、カジュアルな装いと好相性。

12.チャッカブーツ

2~3組のシューホールとくるぶしまで丈のある外羽根仕様で、カジュアルにも上品にも着こなし次第で自在に扱える便利なデザイン。デザートーブーツやジョージブーツと呼ばれる類似デザインが存在する。

13.マウンテンブーツ

砂利などの侵入を防ぐためにハイトが高く覆いかぶさるようにデザインされたアッパー、フックに引っ掛けるシューレースや凹凸のあるラグソールなど、山岳部をトレイルするために開発されたボリューミーなデザイン。

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2022年12月26日

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2nd 編集部
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