- 2023.03.09
セルフネイルブランド「DASHING DIVA」華やかなカラーを揃えた硬化不要のジェルネイルシール全16種を発売開始
HAIR & BEAUTY PREPPY『DASHING DIVA(ダッシングディバ)』から「GLOW(グロウ)」春の新商品全16種が3月初旬より公式HP・全国のバラエティショップ・ドラッグストア等で順次発売を開始。 貼るだけ簡単ジェルネイルで、ネイル業界に新たなトレンドをつくりあげているセルフネイルのパイオニアブランド『DASHI...続きを読む
『DASHING DIVA(ダッシングディバ)』から「GLOW(グロウ)」春の新商品全16種が3月初旬より公式HP・全国のバラエティショップ・ドラッグストア等で順次発売を開始。 貼るだけ簡単ジェルネイルで、ネイル業界に新たなトレンドをつくりあげているセルフネイルのパイオニアブランド『DASHI...続きを読む
1835年にドイツで誕生し、2020年に185周年を迎えた老舗総合文具メーカー・ステッドラーは、三角軸が特長の「トリプラス」シリーズから、新たにノック式のボールペンを3月上旬より限定発売。 同商品は世界三大デザイン賞のひとつである『レッド・ドット・デザイン賞』を受賞した、エレガントでスタイリッ...続きを読む
「趣味の文具箱 2023年4月号 vol.65」は、「あの人の愛用文具」と題して、さまざまなジャンルで活躍する人たちの愛用している文具を紹介します。第2特集はパイロットの代表作「カスタム」に焦点を当て、同社のもの作りの真髄に迫りました。また、モーニング娘。'23 の岡村ほまれさんの新連載がスタート。...続きを読む
コクヨは、閲覧時にも邪魔にならない新形状のダブルクリップ「スマートなダブルクリップ」を3月8日(水)から発売。 「スマートなダブルクリップ」は、プロダクトデザインの国際コンペティション「コクヨデザインアワード2018」で優秀賞を受賞した豊福昭宏氏の作品(作品名同様)を商品化したもの。 一般的なダ...続きを読む
リビングに、『ちゃんとした音』を流せるスピーカーはあるだろうか? 昔は、どこの家にも『ステレオ』と呼ばれたオーディオコンポがあったものだ。しかし、いつの頃からか、音楽は個人個人がヘッドフォンで聴くものになってしまった。ウォークマン、iPod、iPhone……と、オーディオソースが小型化されたと...続きを読む
日本橋三越本店にある「ステーショナリー ステーション(STAs)」が文具フェアを開催する。会期中は「クラフト文具祭り」と「インク沼祭り」の2大フェアを企画。クラフト文具やインクにまつわるアイテムはもちろん、ガラスペンや紙製品ブランドも出店。さらにペンの名入れや万年筆ペン先調整の催しも。下記のスケジュ...続きを読む
サンスター文具は、任天堂のNintendo Switch™️専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』の文具・雑貨シリーズを2月下旬より順次発売。 無人島でのんびり暮らすどうぶつたちと、スローライフなゲームの世界にぴったりな優しい水彩タッチのデザインで登場。学校・オフィス・プ...続きを読む
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、パリの人気ブランド「PAUL & JOE(ポール & ジョー)」との共同企画第2弾として、ミニーマウスとデイジーダックをデザインしたステーショナリーや雑貨を、ディズニーフラッグシップ東京とディズニーストア店舗、ディズニー公式オンラインストアshopDis...続きを読む
1986年から続くデザイン筆記具ブランド「ZOOM/ズーム」は、この度、全面的なリブランディング実施を記念して、2023年3月4日(土)から3月12日(日)、ペンで「描く」ことの本質的な価値に焦点をあてる企画展、「With a Pen 1本のペン、1本の線。そして世界は創られる。 by ZOO...続きを読む
もはや、キーボード専門メディア(狭い!)になっているかのような、ここ数日のThunderVoltだが、日本最大(ということは世界最大)の自作キーボードマニアの集い『天下一キーボードわいわい会 Vol.4』(以下、『天キー』)に行ってきた。ちなみに、テキストメディアで取材に来ていたのはThunderV...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回登場するリアルクローズブランド「CAL O LINE」のデザイナー、金子敏治さんは長年にわたりサーフィンやキャンプなどアウトドアを趣味...続きを読む
ベトナムの伝統的なハンドメイドの紙とモダンデザインを掛け合わせ、新たな価値を創造する「Zo Project」。この社会的企業が手掛ける手漉き紙・ノート・アクセサリーを、日本各地の和紙やアジアの手漉き紙を取り扱う「丸の内 和紙舗大直」にて、3月6日(月)から、日本で初めて取扱いを開始。 「丸の内...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
「WOLFMAN BARBER SHOP」の1号店は栃木県の佐野市にあるのはご存知だろうか。原宿の店はブラックを基調とした旧き良き時代の東海岸寄りのイメージだが、この店舗は佐野という場所もありホワイトを軸にサブウェイタイルや古材というギャップのあるコンビネーションで、空の広い西海岸がよく似合いそうだ...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回紹介するファッション誌やウェブ媒体をメインに幅広く活躍するフォトグラファー・平安名栄一さんは、趣味であるアウトドアやバイクも謳歌してい...続きを読む
原稿を書く仕事をしていると、一番使う道具はキーボードだ。必然的に、キーボードは一番こだわる道具になる。中でも一番仕事の道具として使うのはPFUのHappy Hacking Keyboard(HHKB)だ。 人と違う自分だけの道具が欲しい……と思う性分なので、ついに自分だけのキートップをオーダー...続きを読む
沖縄県那覇市にあるモジュールは、2017年に発売して以降、人気アイテムとなったデルフォニックスのロルバーン ポケット付メモ Lの「module限定デザイン」を販売。その人気商品の、約6年ぶりとなる新柄を店舗先行で発売し、オンラインショップでは3月2日(木)より販売を開始した。 コレクターも多い...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は広告やWEBなどで多くのスタイリングを担当する、中島貴大さんが登場。アウトドアやミリタリー、インテリアなど守備範囲の広い中島さんが厳...続きを読む
文具卸・店舗運営のエヌ・ビー・シーのオリジナルブランド「NONBLE」から、『紅茶』をテーマにした万年筆&インクの第2弾が数量限定で登場。今作はカモミールティーをイメージした爽やかなデザイン。3月3日(金)より、エヌ・ビー・シーの展開する全国13店舗と、オンラインストアにて発売される。 N...続きを読む
閑静な住宅街の中で異彩を放つ「DICE BARBERS CLUB」。サブウェイタイルとウッドを基調とした落ち着いた雰囲気で、味のあるヴィンテージ品が数多く使われている。そんな旧きよき時代の雰囲気に、ギターやUKのモーターサイクルジャケット、ネイティブアメリカンの民芸品、ロウブローアートなどが飾られ...続きを読む
ビンテージバイクの魅力は、経過した年月の分だけ重ねてきた歴史にある。新車当時のペイントを大切に維持してきた車両には、レストアした車両にはない熟成された魅力が詰まっている。 「カバチモーターサイクル」代表・山口和幸さん フルカスタムバイク製作で知られるカバチモーターサイクル代表。自身のヴィ...続きを読む
古着がここまで一般化したことによって、その次のステージとしてファッションの世界に登場したのがリメイクという文化。リメイクとはもう着られなくなったモノや使われなくなったプロダクツを別のアイテムへと作り替えること。とくに古着などの昔ながらの風合いやヤレ感をあえて使って違うモノへと作り替えることで、また違...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 人気ブランドを扱うショールーム『ユナイト ナイン』のプレスを務める大桃祥弘さんは、日々増えるキャンプギアに囲まれている。今回はそんな大桃さ...続きを読む
ネットショップAOKI Coffeeを運営するWords and Heartsは、3月1日(水)より新商品「陽だまりシリーズ」コーヒーレター及びドリップバッグコーヒーを毎月数量限定・予約販売を開始。 手紙の文章作成・代筆代行サービス『テガミコ®️』を運営し顧客とのつながりづくりを...続きを読む
世界中のプロからアマチュアまで多くのプレイヤーから支持される楽器メーカー「フェンダー」が、ブランド創設から77 年の歴史において初となる旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」を2023年夏、東京の原宿・表参道エリアにオープンする。 新しいショッピング&音楽体験を提供する旗艦店 ...続きを読む
Pherrow'sから2023年春夏コレクションとしてリリースされた新作のアイウエアは、メガネ専門店であるPARIS MIKIとのコラボレーション。両社のコラボは今回が初。ファッション性の高さはもちろん、強度や付け心地などにもこだわった、2タイプのアイテムが登場した。 Pherrow's×PARI...続きを読む
[outline]リーガルの伝統と世界観をストリートの感覚で再構築したリーガル シュー&カンパニーが新たに始動するアップサイクル&リセールプロジェクト「リビルト」。新品よりリーズナブルながら、通常展開にはないモダンなルックスで本格革靴に新たな価値を見出す。 新たな命が吹き込まれ...続きを読む
JIDAIは魔法をテーマにしたボディフレグランスブランド「NEW JOURNEY」よりボディミストとボディクリーム(以下、本商品)を3月1日(水)から公式オンラインストア、全国のドラッグストア等で新発売。 本商品は小中学生からその保護者世代まで幅広い年代から支持を集める7人組大人気TikTok...続きを読む
ヘルメットをメインにバイカーアイテムを展開する「TT&カンパニー」代表の高橋広之さん。手作業でヘルメットのエイジング加工を行い、旧いモノにマッチする味わいを追求した作品にも定評のある高橋さんが、普段乗っているバイクは一体どんなものなのか。愛用の2台を見せてもらった。 「TT&CO....続きを読む
旧車が持つデザインはカッコいいけど、快適装備や信頼性は現代の新車に軍配はあがる。もちろん、当時ならではのスタイルを楽しむことは大事だけど、フルレストアして当時の新車同様に再生させることは膨大な時間とコストがかかる。実際にそこがネックになって旧車に手を出すことに足踏みしている人がいることも事実。そんな...続きを読む
プラスは、個人情報保護スタンプ「ケシポン」シリーズから、段ボールの開梱機能を搭載し、インクカートリッジ交換式で本体を繰り返し使える「ローラーケシポン 箱用オープナー 交換式」を3月1日(水)に発売。 昨今のライフスタイルの多様化から、電子商取引(EC)による宅配便の利用機会が増えています。こう...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、1761年から続くドイツの老舗ステーショナリーブランド「ファーバーカステル」の幅広い画材ラインアップより、ソフトとハードの2種類の書き心地調整機能付きのベストセラー製図用シャープ「TK FINE バリオL 新色4種」を3月1日(水)より発売...続きを読む
I-ne(アイエヌイー)は、アーティストとして活動する青山テルマさんプロデュースのブランド 「mythm(ミズム)」から、ブランド誕生1周年を記念した限定デザインボトル「マルチユースヘアオイル」を、3月1日(水)より公式オンラインストア(https://mythm.jp/)、ECモール(楽天市...続きを読む
美容業界誌「プレッピー」最新号が本日発売! 美容のプロフェッショナルに向けた、最新の売れるスタイルやテクニック、業界情報をお届け! 表紙&巻頭特集「BRAND NEW ME! 私らしく、咲く。」 表紙・巻頭特集には『Lond』トレンドクリエイティブチームが登場。「私らしく、咲く。」をテー...続きを読む
首都圏の注目エリア・流山にある「Cloquet」は一見すると美容室のようなムードを持つが、れっきとしたバーバー。ほとんどの建具や什器がアンティークで、中には100年以上前のプロダクツもあるという。内観との調和、さらには清潔感のある空間にまとめ上げられた店内は心地よさに溢れている。 すべてにアン...続きを読む
パイロットコーポレーションは、ゲルインキボールペン「Juice(ジュース)」シリーズのプロモーションの一環として、人気モデルの生見愛瑠さんと人気イラストレーターの江口寿史さんによるコラボイラストをデザインした『ジュース 生見愛瑠x江口寿史コラボイラストパッケージ』を、3月1日(水)より数量限定で...続きを読む
2015年に彗星の如く登場し、レザー業界に“Gジャンタイプ旋風” を巻き起こした立役者、HIGH LARGE LEATHERS。彼らの生み出すレザージャケットは、肉厚で高い質感を持つ革、ヴィンテージを踏襲しながらもスタイリッシュなフォルムでまさに“Gジャンタイプ” の到達地点と呼ぶに相応しい完成度を...続きを読む
#PR
コクヨは、新しい“貼る”体験を提供する「GLOO(グルー)」シリーズより、四角いスポンジヘッドで角まで塗れて、独自開発のシワになりにくいのりを使った「シワなくキレイ」タイプをラインアップした液体のりを、3月1日(水)より発売。 2019年1月発売の「GLOO」シリーズは、発売以来、それまでにな...続きを読む
190年以上の歴史を誇り、パイロットウォッチのパイオニアとして知られる『ロンジン』から、1935年発表の歴史的モデルをルーツに、デザイン性と機能性を進化させたパイロットウォッチ「ロンジン パイロット マジェテック」が登場。2023年2月22日(水)のロンジン オンラインブティックを皮切りに、ロンジン...続きを読む
新しいハンバーガーショップが続々と出店し、さまざまなアイデアバーガーを提供する店も多い中、あえてシンプルなハンバーガーで勝負するショップがある。それが、オールドスクールなハンバーガーを売りとするジェニファーセブンだ。 ハンバーガーだけでなくインテリアもアメリカの学食をイメージ。 若者にリ...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、ファッションに関わる幅広い分野で活躍する『ダブワークス』代表の上田大輔さん。釣り、キャンプを趣味とし、アウトドアウエア、ギアに精通...続きを読む
外観の重厚感ある厳格な雰囲気から、ブリティッシュスタイルのバーバーの影響を受けているかと思いきや、店内にはクラシカルなタトゥアートやペナントなど、旧きよきアメリカンテイストも違和感なく融合させていると評判の「GOLD SCISSORS」。ジャンルにとらわれ過ぎないフラットさが年代や嗜好を問わず多くの...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。“道具服”の楽しみ方は人それぞれ。服や情報が大量に消費されるこんなご時世だからこそ、ファッション巧者の業界人たちに思い入れのある一生モノ“道...続きを読む
プラスは、インテリアになじむスタイリッシュなデザインの家庭用ホワイトボード「インテルナフロート」を2月27日(月)に発売。 家庭内のコミュニケーションツールとして、伝言やスケジュール、やることリスト、買い物リストなどの共有に根強いニーズがあるホワイトボード。便利な反面、本体デザインや、マーカー...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー セヴォの新色「ラミー セヴォ バーガンディ&ブルー」を2月下旬より数量限定で発売。 「ラミー セヴォ」はシンプルな見た目ながら、こだわりを詰め込んだツイスト式ボールペン。...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、ベイクルーズグループがプロデュースするインテリアブランドのアクメファニチャーや、運営するショップのプレスを担当する勝山龍一さんが、...続きを読む
最近世界的に価値を見出されているエイジング。洋服に限らず、時計やギター、クルマなんかも傷や錆びた風合いが注目されており、「時間の経過」という付加価値によって珍重されているのだ。いいモノはそれなりに高価なわけだが、その真の価値は使い込むことで魅力が増す。そんなエイジングの内容は千差万別。ここではファッ...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、ミリタリーアイテムに造詣が深く、日常生活やアウトドアシーンにおいて、機能的で愛着のもてるものづくりを目指す『バリスティクス』のオー...続きを読む
クラシカルなアメリカンスタイルを打ち出し、数多くの同業者や海外からの来店者が訪れる、現代のバーバーカルチャーを牽引する人気店「THE BARBA TOKYO」。 アーリーアメリカンをイメージする内装は細部にいたるまでの徹底したこだわりが感じられ、にわかではない本物のバーバースタイルを生み出している...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るためにファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、通好みのアウトドアギア専門店として知られる『Viblant』のオーナー、石川直樹さんならではの、使いこまれたヴィンテージからセ...続きを読む
世界的にも名の知られる膨大なヴィンテージコレクションを所有する「35サマーズ」寺本さん。そのひとつにロッキーマウンテンフェザーベッドが挙げられるが、彼とウエスタンヴィンテージの接点、そのコレクションを見せてもらった。 日常着として愛された服にロマンを感じる。 毎日使うもの=道具と位置...続きを読む
創業以来、揺るぎないクラフトマンスピリッツと確かな技術からシルバージュエリー界において、確固たる地位を築いてきた「アリゾナフリーダム」。神秘的で伝統のあるデザインを継承しながらもモダンかつ美しく上品に仕上がった作品たちは、コーディネイトにおいて大きな存在感を発揮する。 「ARIZONA FREED...続きを読む
グローバル刃物メーカーの貝印は性別や年齢にとらわれず、すべての人がメイクを楽しむためのメイクツールシリーズ「NERO BIANCO(ネロビアンコ)」を、貝印公式オンラインストアをはじめ、全国のドラッグストア、ホームセンター、大手量販店などにて発売。 「NERO BIANCO」はモノトーンのシン...続きを読む
古着やヴィンテージ、アンティークと呼ばれるアイテムは、現代では生み出せない時代を経た風合いや作り、それにその時代ならではデザインだったりと魅力はそれぞれ。その中にもいわゆる王道的なアイテムは多く、それらにはコレクターもいるほど。ただ、いわゆる古着やアンティークの選び方も、デザイナーになると、そのチョ...続きを読む
ソロキャンプから2~3人用まで、比較的小型サイズのテント。スペックも一般的なキャンプから、ハイエンドなものまでラインナップ。ツーリングライダー用に開発された、コンパクトに収納できるモデルもある。その中から編集部おすすめの5アイテムをピックアップした。 1.スノーピーク アメニティドームS|高品...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 Salon Waitin...続きを読む
眼鏡は道具。洒落者が愛用する、機能美を堪能したくなるアイウエア。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具”の楽しみ方は人それぞれだが、そのどれもが使い込まれ、それはなんとも美しい佇まいだ。もちろんそれらのア...続きを読む
東京で小さなカフェというスタイルもいつしかひとつのカタチとして定着してきたきたなか、またおもしろい形態のカフェが生まれた。そこはこだわり抜かれたコーヒーだけでなく、アメリカのレザーブランドの日本発上陸になる直営店という顔も持つ気鋭のスタイル。丁寧に淹れられたコーヒーを片手に、丁寧な手仕事が光るレザー...続きを読む
三菱鉛筆は、書いた後のノートをキレイに保つシャー プ替芯『uni(ユニ)』から、段ボール素材のパッケージを採用し、本体ケースへ詰め替えて使用する『uni(ユニ) 詰替用』を2月22日(水)に新発売。 『uni』は、こすれにくくノートや手を汚さない密着芯と、シンプルで使いやすいケースデザインが特...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む
三菱鉛筆は、書いた後のノートをキレイに保つシャー プ替芯『uni(ユニ)』から、スタイリッシュな外観とスライド開閉の操作感にこだわった、上質な『uni(ユニ) メタルケース』を2月22日(水)に新発売。 『uni(ユニ)』は、こすれに強くノートや手を汚さない密着芯とシンプルで使いやすいケースデ...続きを読む
ジェイアール東海パッセンジャーズとJALUX(ジャルックス)はこのたび、初の共同企画商品として、東海道新幹線N700SとAIRBUS A350-900のコラボデザインによる全5アイテム×各2バージョンのオリジナルグッズを発売開始。 この「新幹線」と「飛行機」による陸と空のコラボレーションは、「...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む
昨年発売した2nd11月号「革靴から始める、秋ファッション」特集にて掲載した、業界人も「超ニッチな企画」と評する伝説の(!?)「木型分析」企画。全面協力をいただいたモデリスト(木型職人)、松田哲弥さんが手がける革靴ブランド「HARROGATE(ハロゲイト)」のことは今更紹介するまでもないだろうか。そ...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
三菱鉛筆は、“芯が回ってトガり続けるシャープ”『クルトガ』から、より使いやすく、デザイン性も向上した『クルトガ 新スタンダードモデル』を全8種を2月20日(月)に新発売。 “芯が回ってトガり続けるシャープ”『クルトガ』は2008年3月発売以来、シリーズ累計販売本数1億本を突破し、学生を中心に好...続きを読む
現在のバーバームーブメントの火付け役として国内外に6店舗を構え、人気を加速させる「MR.BROTHERS CUT CLUB」。オリジナリティを感じさせる装飾のほとんどはスッタフ自身がDIYで手がけたもの。スタッフのセンスが反映された空間は雑多なようでいてダイレクトな魅力として伝わるものがあるのだ。 ...続きを読む
ゼブラは、筆記時に生じる振動を制御したブレないボールペン『ブレン』の内部機構が見える透明軸『ブレン ファインドメカニズム』を、2月20日(月)より、全国文具取扱店にて数量限定で発売。 昔ながらのキャップ式ボールペンに代わり、今主流となっているノック式ボールペンは構造がより複雑になるため、細かく...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服” ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 日本では作れないコルクをリサイクル。 ワインボトルの栓として広く使われているコルク。栓を抜いてしまったら、そのままゴミ箱行きになる使い捨て素材...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む
それまで勤めていた某アパレル会社をリタイア、新店を開店し、まだわずか一年余りにも関わらず、ファッション業界人をはじめとした、ウェルドレッサーからの注目を浴びる「memory memento remembrance」というヴィンテージショップをご存じだろうか。 偏愛ブランドを集中的に取り扱う...続きを読む
世田谷にあるシューリペアショップBrass Shoe Co.が展開するオリジナルブランドCLINCHに新作ブーツが登場。約2年ぶりの新作というコンラッドブーツは、ヴィンテージのマーチングシューズから着想を得て、CLINCHならではのオリジナリティで仕上げたモデルへと昇華させる。流麗なフォルムとワック...続きを読む
クルマの専門店をクルマとともに紹介していく好評連載『プロショップ・カーガイド』。今回訪れたのは、空冷フォルクスワーゲンの専門店として創業46 年の歴史を誇る老舗、フラット4。これまで長らく東京の目黒通り沿いに店舗を構えていたが、昨年末に横浜本牧へと移転してリニューアルを果たした。ショップには余裕のあ...続きを読む
街でもスタイリッシュな本格スポーツアイウエアとして誕生した「アイヴォル」。その実力を試すべく、MTB=マウンテンバイクを趣味として楽しむ洒落者と里山へ。山道を駆け抜けるトレイルライドのアクティビティに出かけた。 アウトドア好きからも注目のトレイルライド。 里山の中にコース...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
ファッションアイウエアの草分けであり、2018年の復活以来、服好きから高い支持を得ているアイヴァン。とりわけモダンな印象を受けるプロダクトには、先人たちが遺した数々の職人技が宿っている。それはデザインだけに留まらず。細部にこそ語りどころが溢れている、アイヴァンの温故知新を堪能したい。 時代を超える...続きを読む
アメリカンアイウエアの基本モデルをベースに、日本人の顔型や趣向に合わせたアップデートで毎回注目を集めるモスコットのジャパンリミテッドシリーズ。今回は定番人気の[レムトッシュ]に加えて、隠れた傑作として知られるサーモントタイプの[ユケル]が数年ぶりに登場する。 LEMTOSH[レムトッシュ] ...続きを読む
これぞバーバーショップの趣を体現したような本格的な雰囲気を漂わせるWOLFMAN BARBER SHOP。原宿の遊歩道にあるサロンはヘアスタイルだけでなく、インテリアやそこで働くスタッフのスタイルまでこだわり抜かれた空間となっている。 栃木県佐野市で創業し、2017年に「WOLFMAN BAR...続きを読む
パイロットコーポレーションは、文房具ブランド「MONO(モノ)」(トンボ鉛筆)、「Campus(キャンパス)」(コクヨ)とコラボレーションした筆記具、シャープペンシル「Dr.Grip(ドクターグリップ)」、消せる筆記具「FRIXION(フリクション)」シリーズを2月16日(木)より数量限定で発売...続きを読む
トンボ鉛筆は、MONOブランドのシャープペンシル「モノグラフ」、シャープ芯「モノグラフMG」、ボールペン「モノグラフライトボールペン」、消しゴム「モノ」、ホルダー消しゴム「モノスティック」、修正テープ「モノエアーペンタイプ」の6品種を、淡いカラーと大人っぽいストーン柄の<シアーストーン&g...続きを読む
アメリカを中心に新興のゴルフアパレルはクラシック回帰の傾向が顕著。デザインソースからロゴワークまで旧くて新しいは次なるトレンドだ。懐かしさと新鮮さが魅力を高める新作アイテムを紹介する。 知る世代には懐かしく、知らない世代には新鮮に映る。 コロナ禍を経た人々のアウトドア志向の高まりで、盛り上が...続きを読む
2022年11月に開催されたミラノ・モーターサイクル・ショー『EICMA2023』。中でもひときわ盛り上がっていたのが、今一番勢いのあるインディアンモーターサイクルだ。ここでは本誌注目のFTRシリーズの新モデルとチャレンジャーのリミテッドモデルを紹介する。 よりスポーティに進化したFTR。 新た...続きを読む
フレームやテンプルが広かったり厚かったりする通称「太セル」のブームが2000年代に到来、その後2010年代後半にメタルフレームのブームが起こって以降、特にメガネ界には目立ったトレンドがなく、まさに群雄割拠の時代を迎えている。そんななか、少しでも「次に狙うべきメガネの手がかりが欲しい!」というわけで、...続きを読む
カジュアルゴルフの浸透で以前よりもドレスコードは柔軟になった。とはいえTPOに合った着こなしは大人の嗜み。業界人のお手本を拝見していこう。 1.クラシックとモダンのサジ加減が絶妙なアメカジ。|ファッションデザイナー/ディレクター・梶村武弘さん スポーツアパレルで長年ディレクターやデザイナーを...続きを読む
旧きよきヴィンテージウエアの世界観を大事にしながらも、洗練されたデザインで新たなスタイルを提案するOrgueil。ブランドの歴史も10年を迎え、ますますそのプロダクツに磨きがかかっている。今季のヘビーアウターのなかでも注目株がムートン製ライダースジャケット。シンプルなデザインながら、しっかりと主張す...続きを読む
子供の頃、誰もが1 度はハマった経験があるであろうプラモデル。ロボット系からアニメ、飛行機、戦車などジャンルは多岐に渡るが、一部の愛好家に人気のアメリカ車のヴィンテージの世界を覗いてみよう。 コレクター・加藤芳高さん 幼少期に祖父に買ってもらったアメリカ車のプラモをきっかけにコレクター人...続きを読む
いしたにまさきさんと、矢崎飛鳥さんと、ThunderVolt編集長の筆者・村上タクタの3人で、チームとしてプロジェクトを立ち上げることにしたので、まずは名前を決めることにした。YouTubeライブの会議は月に1度なので、その間の仕事はチャットで進めていく。名前に関しては、ThunderVoltらしく...続きを読む
キャンプでは実際にどんな道具が必要になるのか? そこでキャンプに必須ともいうべき基本的なギアを紹介する。こだわりをもって購入すれば、愛着をもって使うことができるだろう。 1.タープ|雨・直射日光を防ぐ、キャンプの基本アイテム。 雨や直射日光を防いでくれるタープ。家族で楽しむデイキャンプなら必...続きを読む
新世代の水冷V ツインエンジンを搭載したナイトスター。その注目モデルに熱い視線を送るモトのディレクター・本池作人さん。伝統と新しさを両立したナイトスターの印象を問う。 デイリーにも気兼ねなく使いたい、進化したナイトスター。 50年以上の歴史を持つモトのディレクターを務める本池さん。創業者の本池秀...続きを読む
2022年12月4日、横浜ホットロッドカスタムショー2022(以下HCS)が開催された。ムーンアイズが主催するHCSは日本のビルダーにとっての最高峰の舞台であり、まだ日本にカスタムカルチャーが根付いていない頃から海外ゲストを招待して日本と海外のシーンをクロスオーバーさせるなど、日本のカスタムカルチャ...続きを読む
“他にはない”が見つかるショップが鉄板コーデをリコメンド。カジュアルからストリートまで、一歩先行く洒落者ゴルファーの頼れる店をピックアップ。それぞれのショップならではのコーディネイトは必見! 1.HYPEGOLF(ハイプゴルフ)|カジュアルながらクラス感のある佇まい。 「ハイプビースト」...続きを読む
老若男女問わず幅広く愛されるアウトドアプロダクツが、実はアイビーリーグとかなり深い関係にあるって知ってた? どおりでアメトラスタイルとも相性がいいわけだ。 アイビー好きが選ぶべきバッグの答え合わせを。 1960年代、ロサンジェルスのダウンタウン中心地に「フェイマスデパートメントストア」と...続きを読む
世界中で愛される日本を代表するデニムブランド、THE FLAT HEAD。そのプロダクトに注ぎ込まれた彼らの熱情とこだわりは、他の追随を許さない。そんなTHE FLAT HEADのもう一つのマスターピースが、鹿革を使ったレザーウエアだ。自社工房で生み出されるTHE FLAT HEADのディアスキンア...続きを読む
去る10月22日(土)に、大阪府東大阪市にある「WESCO JAPAN」にて、同じオレゴン州発の「SHIP JOHN」の代表・Mike氏を迎えた来日イベントが開催。まだSHIP JOHNを知らないというアナタ、アメカジファンなら要チェックです! ショップジョン代表のマイク氏を迎えた、ウエスコファン...続きを読む
デザインフィルは、デザインを通じて生活を楽しくするインスピレーションの提供や、新しいライフスタイルを提案するデザインカンパニー。同社が展開するプロダクトブランド「KNOX(ノックス)」が展開する「ピアス」の発売30周年を記念して、ブランド初の公式イベント「KNOX ピアス 30周年記念 1stス...続きを読む
クラシックカーの高騰が天井知らずとは聞くけれど、現代のクルマもレアなモデルとなればクラシックカー以上の価値が付くことも。ここ最近のクルマ好きを取り巻く環境から目が離せない。 プレミアムな価値のあるモデルは高嶺の花を突き進む。 いまやクラシックカーの販売価格は世界中で上昇の一途。国産旧車ですら、世...続きを読む
1958年、 テーラーのラファエッレ・カルーゾが始めたアトリエを祖とする「カルーゾ」。イタリアはエミリアロマーニャのソラーニャという小さな町にあるこのブランドは、確かな仕事とフレキシビリティのあるものづくりへの姿勢が融合した稀有な存在である。そんなカルーゾをよく知るお三方にお集まりいただき、その魅力...続きを読む
世の中には様々なバッグがあるが、カスタマイズできるという視点で見ると自身の趣味嗜好を反映できる代物はほとんど存在しない。自分だけの一生モノ。そんなバッグがあるとすれば、ラリースミスのバッグだ。 シルバージュエリーを得意とするブランドがつくる、こだわりのレザーバッグ。 ネイティブアメリカン...続きを読む
4月始まりダイアリーは、クオバディスダイアリーの中でも人気の高いフォーマット5タイプで展開、2月上旬より発売される。 メイド・イン・フランスのダイアリーは、ジャパンエディションなのでベースとなる言語は英語だが、日本の祝日は日本語で表記されているので実用性も高い。また人気の合皮カバーにも新色登場...続きを読む